私の個人日記 株投資 時々 鉄

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2010年09月07日
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開始直後は9250円を割り込んでいたが、その後は上昇に転じて一時はプラス圏に浮上した。しかし、なが続きはせずに下落に転じた所で前場を終了した。
後場に入ると小安く始まったが、その後日銀の政策会合で金利を据え置いた事で、緩和を期待していた向きからは失望が出たのか、その後に大きく下落した。
結局は前場の安値を下回り、75円安の9226円となって終了した。

夕方から始まった欧州市場が弱い。再び欧州の金融機関に対する懸念が出てきており、金融機関を中心に売られている。これに伴い、円も高くなっており、先程83円51銭をつけて15年ぶりに高値を更新したそうだ。
何度も書いているが、この流れは多分当分続くだろうと思われる。日銀が紙幣の増刷をしない以上、純粋にお金の『価値』が維持されている。『価値』が下落しない海外の貨幣に比べても、相対的に評価される様になるのは仕方ない。
経済が本当に深刻になるまで、まだ10円以上の余裕があるので、本来ならばそれほど悲観する必要もないのだろうが、輸出企業が打撃をこうむるというだけで大騒ぎしているのは、いかがなものだろうか?
既にGDPに占める輸出の割合は2割程度であり、残りの8割は国内で生産された富である。国内向けのサービス産業や、外国人観光客にいかにお金を落としてもらう様にするかを考え、そこに雇用を創りだす仕組みを考えればよいのだろうに。
これまでの常識は非常識となりつつあることを、自覚する必要があるのではないか?








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Last updated  2010年09月08日 01時56分01秒 コメント(2) | コメントを書く
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