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2015.06.30
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テーマ: たわごと(27732)
昼休み、道を歩いていたら、前方から

見えました。

私よりも 少し先を歩いていた 中年女性が 立ち止まり、
犬に なにやら 話しかけ、立ち去っていきました。

そのまま 直進した 私が、老婦人と すれ違う際
なにげなく 犬に 目をやると、
可愛らしい ダックスフントが シッポを 振っているんです!

思わず 頬がゆるみ、私も ダックスちゃんに 手を振ると、


「よかったねー、おばちゃん。」


えええ? なんですと?
おばちゃん・・・ですかっ!?

ええ、私は、たしかに、おばちゃんです。
おばちゃんとしての自覚は、あります。

気分としては「お姉さん」だけど、
体型も 服装も 肌ツヤも、なにから なにまで「おばちゃん」である。

そのことは、充分に、承知しております。


だけど、どう見ても 私の母よりも年上っぽいヒトに、
「おばちゃん」と 呼ばれちゃうんかい・・・。

一瞬にして、複雑な想いが 脳内を 駆け巡ったのですが、

犬に 話しかけました。

「みんな、おばちゃんのことが、大好きなのよ?
よかったわね、おばちゃん」

・・・・。


も、もしかして・・・。



とても キレイな毛並で、全身 手入れの行き届いている、
大切にされていそうな ダックスちゃんだったから。

本当は、「おばちゃん」じゃなくて、
「ノヴァ」とか「ロガ」とか なんとか、外国語の単語っぽい、
素敵な意味を持った お名前だったのかもしれないけれど。

私の耳には、「おばちゃん」としか 聞こえませんでした。


わざわざ 立ち止まって
「お名前、なんて言うんですか?」と 声をかけるほどは
興味がなかったので、そのまま 通りすぎたんですけど。

あのコ、本当は、なんていう名前だったんだろう?
まさか、本当に、「おばちゃん」?

後から、妙に 気になってしまっています。


ま、どうでもいいハナシなんですけど、ね。


ありがとうございます。








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Last updated  2015.06.30 17:12:36
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