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2011.03.06
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最近リビアの暴動の真相がわからず、いったいどうなっているのだろうと思ってネットをいろいろ検索してきました。イラク戦争と同じく、全くユダヤ系のメディアは、ことの真実を伝えず、カダフィ大佐一人を悪者に仕立てて、リビア国民への虐殺などを捏造しています。

日本の報道もアメリカに右倣えで、一方的な報道しかせず、テレビ、新聞を見ていると完全にリビアがどうなっているか見えてきません。

近年では局地紛争、戦争のシナリオはアメリカによって立てられ、全世界をカバーするユダヤ系の報道機関によって、歪曲して伝えられ、内政干渉、軍事介入というパターンが多い。

アメリカにより悪役に仕立てられた、セルビアのミロシェビッチ大統領、イラクのサダム・フセイン大統領、9・11の主犯とされたオサマ・ビン・ラディン、チュニジアのベンアリ大統領、エジプトのムバラク大統領。この流れで今度はリビアのカダフィ大佐。アメリカの戦争介入のためのストーリーに、我々は何と簡単に騙されてしまうことか。

どれも同じようなパターンです。国際情勢にあまり興味のない人でも、アメリカが正統派の振りして流す情報、行動は何か胡散臭いと感じるはずです。ハリウッドの映画ではないが、シナリオを書いて実践している人は同じグループなので、事の展開が似てくるわけです。

湾岸戦争当時、わざと黒いオイルを被った水鳥の映像を流したり、イラク戦争が始まる前に、クウェートの少女に泣きながらアメリカ国会で「イラク兵がクェートの病院へ乱入して赤ちゃんを刺し殺していった」と偽証させたりして、全世界はイラクに激怒したものですが。

今度は何でしょうか。カダフィ大佐の自国民への虐殺という報道ですか。反政府軍の一般市民のバラバラ死体ですか。虐殺に対しては何と、ロバート・ゲイツ米国防長官が、

引用開始

(報道に対して)「あなた方は、カダフィーが実際に、彼のリビア市民を空爆したという証拠を見たのですか?」と尋ねました。「私は、そのような報道を見ましたが、それを確認するものは何もありません」と彼は言ったのです。 カダフィー暴君像は西側メディアの捏造



なぜこうもアメリカはカダフィ大佐を嫌うのか。

引用開始

アメリカがアフリカの覇権を掌握する際にカダフィは大きな脅威となるからである。なぜならカダフィは反米を合言葉にアフリカ大陸を統一しようといているからだ。そのコンセプトは「アフリカ合衆国」である。実際カダフィはアメリカの利害に反するあらゆる構想を胸に暖めている。

カダフィはアメリカを非難する。「アフリカ大陸にHIVを繁殖させたのはアメリカだ」と。彼はいう。「マーティン・ルーサー・キングとジョン・F・ケネディの暗殺を陰で操ったのはイスラエルだ」と。「9.11のハイジャッカーたちはアメリカで訓練を受けた」と。また彼は9.11の後リビア国民にアメリカ国民のために献血せよと勧めた。

カダフィはまた「穏健汎アラブ社会主義革命家」の時代の最後の現役指導者だ。ナセルやフセインが排除された今となっては。そしてシリアがイランの同盟国となった今では。 「アラブの民主化のうねり」は産油国に仕掛けられた「爆弾装置」だった!部族闘争から内戦へと。

引用終了

驚くなかれリビアはアフリカでは豊かな国です。なぜリビアはここまで豊かになれたか。以下引用

引用開始

リビアの人々は豊かに暮らしていた。

一人当たりの購買力で見ると、リビアはアフリカで一番GDPが大きい。政府は国民全員にシェアがいきわたるよう富の分配に努力してきた。リビアはアフリカ大陸で最もHDI(人間開発指数)が高い。富は平等に分配されてきた。リビアでは貧困ライン以下の暮らしをしている人の割合はオランダよりも低い。

何故リビアはここまで豊かになったのか。


国民を犠牲にしてパイの自分の取り分だけ多くしようとする腐敗した官僚がいるのは他の国々と同じだ。これに対処するため、カダフィは原油からの収入を直接国民に還元することを主張してきた。 「アラブの民主化のうねり」は産油国に仕掛けられた「爆弾装置」だった!部族闘争から内戦へと。

引用終了

やっぱり欧米がリビアに強引に関与してくる最大の理由は、イラク同様石油だったわけです。リビアの石油の埋蔵量の多くはキレナイカ(都市ベンガジを含む東部地方)にあるので、当然欧米は反政府勢力にこの地を征服させ、石油の流通を支配するでしょう。かつてリビアはイタリア、イギリスの植民地だったこともあり、これらの国もアメリカ同様その恩恵にあずかることを考えているはず。

強欲な欧米のために同国人同士(アフリカの用兵も含めて)が最新式の兵器で戦わされ、死んでいく兵士、巻き添えになる一般市民はかわいそうだ。それにしても欧米の石油を強奪せんとする罪は重い。

今のところ一番参考になったHPは カダフィー暴君像は西側メディアの捏造
















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Last updated  2011.03.06 16:11:21
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