旅とインドシナ浪人★タイ・ベトナム・カンボジア・激安情報ブログ

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2015.10.15
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カテゴリ: 激安情報
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さて、今回はセブンイレブンのこの激安ワインですが、ずっと以前から販売されていたようです。税込みで 408円 。まさに激安です。スーパーや酒屋にもこんな値段で買える外国産のワインはまずありません。

そりゃお金に余裕があればもっと高級なワインを飲みたいのは山々ですが、日頃飲むワインとしては悪くないのでは。もう何本も飲んでいます。値段の割には悪くはなく、酸味が若干ありますが飲めます。私はこの赤ワインを冷やして飲んでいますが、なかなかいけます。

Alegremente Cabernet Sauvignon

これは、このワインAlegremente Cabernet Sauvignonの評価、コメントです。いろんな人がいろんな意見を言っているのでおもしろい。

日本と比べると物価安のチリでは、安物のワインはどのぐらいの値段で飲まれているのか知りたいところですが、検索してもなかないか出てきません。むしろチリはアルゼンチン、ブラジルと並んで物価の高い国だと出てきます。

チリと日本は自由貿易協定のおかげで、ワインにも関税がかからずそれでチリワインは安いと言われていますが、日本からは地球の裏側にあたるチリから遠路はるばる海を渡って来るのに、それだけではない理由があるようです。

ある酒屋のサイト を見ていたら、なぜチリワインが安くてうまいかの理由がわかりました。以下長いが引用します。

原則としてチリワインは全て「手摘み」です。一度収穫の時期にチリを訪れましたが、20kgは入る大きなトレイ(かご)いっぱいのブドウを摘み、それをトラックまで走って運ぶ労働者の姿が印象的でした。

1時間でよく摘む労働者で2ドルということでした。チリワインはチリの労働者の汗の結晶です。機械を使うより安いとのことでした。機械を使えば葉っぱも枝も一緒になりますが、手で摘めば純粋のブドウだけを摘むことになり、「おいしさ」の由来は手摘も大きな要素となります。チリワインは主流がカベルネ・ソーヴィニオンやメルロー、シャルドネなどの単一品種です。単品の特徴が良く出てピュアなワインが多く見られます。

日本の低価格のワインは、濃縮還元の果汁を戻し発酵させた原料を使ってワインを作っています。これは世界のワイン作りの常識からは掛け離れた製法で、おいしくない由縁はこの濃縮還元果汁です。まったく自然(ナチュラル)ではありません。
チリと日本は自由貿易協定を結び、バルクワインの関税が無税(通常はL40円)です。コスト差は日本まで運ぶ運賃だけなので、チリの低価格ワインを大きなバルク(12トン*2)で持ってきておいしい低価格国産ワインをつくることを思い立ちました。
2008年から毎年2回から3回チリに足を運び、試飲・商談の末ワインを選択してきます。記憶にもあたらしいチリの大地震は私の帰国後1週間後に発生し、取引先も大きな被害を受けました。
チリは観光で行くのは楽しいですが、出張は大変つらいものがあります。ちょうど日本の裏側ですから、アメリカ経由で40時間、ヨーロッパ(パリ)経由で30時間から35時間です。往復4日もかけて現地でせいぜい2泊か3泊...それもこれも「おいしいワイン」をつくるためです。

       ※        ※        ※

以前から日本製の安ワインはうまくないと思っていましたが、どうやらその製造方法に問題があるようです。これからも安くてうまいチリワインをどんどん輸入して欲しい。日本ではワインは高くないとうまくないというイメージがあるが、イタリアでもスペインでもチリでも庶民は日頃安くてうまいワインを飲んでいると思う。

       ※        ※        ※

最近ではセブンイレブンでは上記の Alegremente Cabernet Sauvignon が見つからない。その代わりに ANDES KEEPPER Cabernet Sauvignon(赤、白)を見かける(2017年3月現在)

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現在 コンビニ500円ワイン戦争? が進行中のようです。仕掛けたのはセブンイレブンか。コンビニは何でもスーパーより高いというイメージがあります。しかし、そこで398円の激安チリワインが売っているとは思っていませんでした。実際飲んでみるとなかなかイケる。それでほぼ毎日このワイン(アンデス キーパー カベルネ・ソーヴィニョン)を少量づつですが飲んでいます。チリワインで辛口、ミディアムボディ。これも398円。いつも店頭に置かれるとなくなるのが速い。値段もさることながら、味も悪くはないのが、1,000円以下のワイン愛好家には好評だと思います。セブン&アイのプレミアム商品だけあって、値段は激安でも味はしっかりしています。



参考: いつの間にかコンビニを侵食していた500円ワイン戦争、全部飲み比べてみたぜ!





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Last updated  2017.03.30 22:59:05
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