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2008.05.22
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カテゴリ: Arnold Lobel

Days With Frog and Toad

Days With Frog and Toad(邦題:ふたりはきょうも)
YL:1.5  総語数:約1,700
久し振りの洋書更新です。

《TOMORROW》
Toadが、目覚めたら家が掃除をしていなかった為、グチャグチャ状態であることから
始まる話。
Frogに、「服が床に落ちている」「食器が洗われてない」「椅子にホコリが溜まっている」
「窓が曇っている」「植物がしおれている」と指摘される度に、Toadは「明日する!」と
返事をしたのですが、最後には明日する仕事の多さに泣き出してしまう。

本当に耳が痛いですね(汗)

《THE KITE》
FrogとToadが一緒に凧揚げをする話。
しかし、何度チャレンジしても、凧は揚がらず、それを見ていたコマドリに笑われてしまう。
それにもメゲズニチャレンジし続け、最後には空高く揚がった話。
周囲に笑われても、何度も目標に向かってチャレンジする点で、本当に良い話。
自分は周囲に失敗を笑われても、目標に向かって走り続けれるかを考えさせられるなぁ

《SHIVERS》
今回は、少し怖い話。
暗く、寒く、風が強い夜、Frogが「ghost story に良い時間だ」と話はじめる。
Frogの小さい頃、Old Dark Frog(子供のカエルを夜食として食べる幽霊)に

Toadが「真実なの?」と尋ねると、「たぶんそうで、たぶんそうでない」と答えがらも
本当に怖かった時の話を友人に話せるという点で、その恐怖は成長と親友によって
薄れてきたのかもしれない。しっかりもののFrogの意外な一面でした。

《THE HAT》
FrogがToadの誕生日に帽子をプレゼントする。

Toadが大きい帽子で視界を遮られている為、木の根に躓いたりとする姿を見て
Frogは提案をする。
「大きいものを考えながら眠ると、頭が大きくなり、帽子がピッタリになるだろう」と。
Toadが眠っている間に、Frogが帽子のサイズを縮める細工をし、翌朝帽子はToadにピッタリの
サイズになった。
本当に、御互いの優しさが身にしみるねぇ。
しかし、自分のプレゼントで親友が怪我するのは心苦しい話だよね(笑)

《ALONE》
Frogが「一人になりたい」と扉に張り付けているのをToadは見つける。
Toadは探しやっと川の小島にFrogを見つける。
ランチのサンドイッチとアイスティを持ってFrogの場所までカメに乗せてもらい
行こうとするが、途中「今までの事すべて謝るので、友達に戻って!」とFrogへ
訴えていると川に落ちてしまい、サンドイッチは濡れて、アイスティは空っぽに
なってしまう。しかし、Frogは「一人になりたいと思っていたけれども、今は、
一人でないことをうれしく思う」と言って、二人で濡れたサンドイッチを食べた。
この話が、FrogとToadの最終話になるのですが、少しずつ二人の関係が変わってきたなぁ
最初は、しっかり者のお兄さんと、やんちゃな弟って感じだったけど、
この話でもっとしっかりとした関係が結ばれた気がします。






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最終更新日  2008.05.22 23:23:37
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