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2006年05月02日
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カテゴリ: 物書き

ファイナルマッチ「ノーサイドの時を迎えて」を

出版した年のある大会でのこと。

本部にブースを出させてもらって「ファイナルマッチ」

を販売しました。

とても嬉しかったことを憶えています。

しかし、誰も私のことを知りません。

当たり前ですが(笑い)。

でも買ってくれた方たちはみな、 ポップに目が行っておられました

実は先ほど工房の片付けをしている時に、そのポップが出てきました。

なんだか嬉しくなったので、ここに文言を載せたいと思います。

「ファイナルマッチ」ってどんな本?

特別な人の特別な物語ではありません。名勝負物語でもありません。

等身大の主人公が走って、泣いて、少し切なくて、時に温かい。

ドラマはどんな人にもあります。

「俺にも」「私にも」思い出がありますよね。

あの頃メチャクチャがんばったなぁ…

あの頃ほんとつらかったなぁ…

あの頃せつなかったなぁ…

あの時のあいつに「ありがとう」って言いたいなぁ…

あの時のこと「嬉しくて」忘れない…

そんなひとにぜひ読んでほしいです!

と書かれていました。

ファイナルマッチを出版してから、先月で2年が経ちます。

(あの年の9月には重版しました)

ずいぶん以前のことのようです。

懐かしくて載せてみました。

さて、読んだ方から感想をいただくことがあるのですが、

中でも中学、高校生の男の子を持つ母親からが多いです。

主人公が中学3年から高校3年までの物語だからですね。

小説なので色付けしてある部分もありますが、

根っこは私の保善高校時代のラグビー部のことなのです。

苦しかった3年間でしたが、私の土台を作った3年間でした。

ふと、ポップを見てずいぶん昔のことまで思い出した次第です。

では、また。

<追伸>

「いまどきラグビーものなんて書いてどうするんだ」

と心無いことを言う人も多いです。

ラグビーは今マイナースポーツだと言われます。

しかし、魅力がいっぱい詰まった競技です。

私はラガーマンです。

ラグビーを愛しています。

ラグビーは私の中でいつでも輝いています。

かっこいいスタンドオフやウイングもいいです。

けれど、目立たないながらもスクラム最前線で

黙々と戦っているフロントローが好きです。

かくいう私もフッカーでした。

楕円球にはドラマがあります。

人には誰しもドラマがあります。

私はいつまでも楕円球のドラマを紡いでいきたいと願っています。


みなさん、どうか、どうか…


最後のスクラム

こん回の物語は「鋼鉄プロップ」という異名を持つ男が主人公です。

ケータイでも読めるように準備を進めていますが、少し時間がかかりそうです。

また「ジャパンへの道」と題して現役選手のストーリーも現在スポーツライター

仲間たちと執筆を進めております。

こちらは大手サイトからも、

またケータイ書籍として読める形で準備を進めております。


応援よろしくお願いします!!!






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Last updated  2006年05月02日 15時02分16秒
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