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ファイナルマッチ「ノーサイドの時を迎えて」を
出版した年のある大会でのこと。
本部にブースを出させてもらって「ファイナルマッチ」
を販売しました。
とても嬉しかったことを憶えています。
しかし、誰も私のことを知りません。
当たり前ですが(笑い)。
でも買ってくれた方たちはみな、 ポップに目が行っておられました 。
実は先ほど工房の片付けをしている時に、そのポップが出てきました。
なんだか嬉しくなったので、ここに文言を載せたいと思います。
「ファイナルマッチ」ってどんな本?
特別な人の特別な物語ではありません。名勝負物語でもありません。
等身大の主人公が走って、泣いて、少し切なくて、時に温かい。
ドラマはどんな人にもあります。
「俺にも」「私にも」思い出がありますよね。
あの頃メチャクチャがんばったなぁ…
あの頃ほんとつらかったなぁ…
あの頃せつなかったなぁ…
あの時のあいつに「ありがとう」って言いたいなぁ…
あの時のこと「嬉しくて」忘れない…
そんなひとにぜひ読んでほしいです!
と書かれていました。
ファイナルマッチを出版してから、先月で2年が経ちます。
(あの年の9月には重版しました)
ずいぶん以前のことのようです。
懐かしくて載せてみました。
さて、読んだ方から感想をいただくことがあるのですが、
中でも中学、高校生の男の子を持つ母親からが多いです。
主人公が中学3年から高校3年までの物語だからですね。
小説なので色付けしてある部分もありますが、
根っこは私の保善高校時代のラグビー部のことなのです。
苦しかった3年間でしたが、私の土台を作った3年間でした。
ふと、ポップを見てずいぶん昔のことまで思い出した次第です。
では、また。
<追伸>
「いまどきラグビーものなんて書いてどうするんだ」
と心無いことを言う人も多いです。
ラグビーは今マイナースポーツだと言われます。
しかし、魅力がいっぱい詰まった競技です。
私はラガーマンです。
ラグビーを愛しています。
ラグビーは私の中でいつでも輝いています。
かっこいいスタンドオフやウイングもいいです。
けれど、目立たないながらもスクラム最前線で
黙々と戦っているフロントローが好きです。
かくいう私もフッカーでした。
楕円球にはドラマがあります。
人には誰しもドラマがあります。
私はいつまでも楕円球のドラマを紡いでいきたいと願っています。
みなさん、どうか、どうか…
「 最後のスクラム
こん回の物語は「鋼鉄プロップ」という異名を持つ男が主人公です。
ケータイでも読めるように準備を進めていますが、少し時間がかかりそうです。
また「ジャパンへの道」と題して現役選手のストーリーも現在スポーツライター
仲間たちと執筆を進めております。
こちらは大手サイトからも、
またケータイ書籍として読める形で準備を進めております。
応援よろしくお願いします!!!
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