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子供達の活字離れと言われて久しいが、
幸いにして息子たちは本を読むことが好きなようだ。
それともこれから読まなくなるのかな……。
そうであれば、いつ頃から読まなくなるのだろうか。
さて、先日のこと、上の息子が熱心に本を読んでいたので、
「いま何読んでる?」
ときいてみたところ、なんと江戸川乱歩だった。
おぉ~
学校の図書室や街の図書館に必ずある、あのシリーズだ。
少し今風に成っているのかもしれないが、
表紙の雰囲気は、私が小学校の頃に読んでいたそのままだ。
私も江戸川乱歩には、小学3年生くらいからはまった。
どれも不気味な雰囲気のある物語だったと記憶している。
夜になると思いだしては、怖くなったものだ。
父親にいっしょに寝ようよといって、
「いくつだと思ってるんだ」
と言われたものだ。
息子の本から、
昔の自分やその時の父親の顔まで思い出された。
時代は移り、いまは息子が同じシリーズを読んでいる。
「お父さんいっしょに寝ようよ」
というところまでが同じである(笑)。
おどろおどろしい事件ものじゃなければもっと良いのだが……。
年齢とともに、これから好みも変わってくるでしょ。
いまは読書に慣れることが大事だと思う。
カミさんが「本ばっかり読まないで勉強しなさい!」
と言うシーンもあるが、それはそれで、よいかもしれないと思うな。
本を読むということは、書き手に触れ、 登場人物に触れ、
また、その時代や背景にも触れる。
未知なるものに触れる大事な機会だと思っている。
人が人生の中で実際に出会える人数はしれている。
しかし、積極的な気持ちがあれば、本を通して
人に出会うことが可能である。
情に触れ、温もりを知り、社会の一片に触れることになる。
また、その積み重ねが、人としての深さや奥行きとなる。
息子に限らず、今の子供達にもっと本を読んで欲しいと願っている。
まずは親が本を読む姿勢を見せることではないだろうか。
私からだな…、
なのに電子書籍を書いている。
これじゃPCの前で何やってるかわからない
あ~リアルな出版がしたい。
どうかチャンスが巡ってきますように!
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