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スポーツジャーナリストの藤島大さん。
この方、もちろんラグビー関係者やファンには
お馴染みの方である。
私もお会いしてお話をさせていただいたことがある。
テレビの語り口同様、物静かな物腰の中に、
秘めた闘志や情熱を感じさせる人だ。
早稲田のラグビー部のコーチ経験もあり、
試合の解説は「な~るほど、納得!」なのだ。
そこには、知的解説のみならず、対象への愛情
を強く感じさせるものがある。
さて、
その藤島大さんの「スポーツ発熱地図(ポプラ社刊)」
を再度読んでみた。
「旅をする。ただの旅ではなく、そこにスポーツがある。
すると、道端の水溜りに、遠くの神社に、ペンキ屋の
看板に、酒場のカウンターで冷めかけた徳利をつまむ
感触にさえ、みるみる意味は宿る。
とたんに書くべき対象と化す。(帯封より) 」
やはり、ここにも愛情一杯な眼差しがある。
この帯封を目にするたびに、手に取ってしまう
本なのである。
藤島さんの高校時代の一級後輩に私の友人が
いるが、やはり高校時代から深い洞察力と愛情
の持ち主だったと語っていた。
文章の隅々にまで、温かな血を感じる。
私も、わたしも、物書きとして、
かくありたいと思う。
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