人生・・愚痴あり後悔あり。それでも前に進まねば。力を抜いて・・自分流

人生・・愚痴あり後悔あり。それでも前に進まねば。力を抜いて・・自分流

PR

×

Profile

真摯

真摯

Calendar

Archives

2026.07
2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2009.08.06
XML
カテゴリ: 2009年


きょう日の梅雨はなんか変。叩きつけるように降ったかと思うと、夏を思わせるような陽射し…今の世の中を象徴しているような変な空模様。

ストーカー…逆恨み…いろんな事件、犯罪が後を絶たない。
そのうえ警察の行動は、制約があるとは言へ後手に回ってるのは否めないのが現実。警察内部の収支が着かないからか、公官庁内でも犯罪者は出没するからか…。処分は民間と同じ…と思っていたら、なんか諭旨退職とか依願退職が多いのは合点がいかない。税金で退職金が支払われてる以上、経費節約、無駄遣いをしないと言うなら、一般と同じ懲戒解雇にしてほしいものだと思うのは私だけ?そういう事ばかりやってるから、真面目(?)にやってる他の職員の方々にまで冷たい視線を浴びせかねないですよ。
つくづく私も了見の狭い人間だなァ…って考えさせられる事に関しては、感謝してますけどね。
この頃の犯罪…警察なんかに任せておけないのなら、個々に考えないといけない事が在る。
それは、何時自分が被害者になるかも知れないという考え方。これを、日本人はなんか軽視している。まさか自分だけは…っていう考え方から始まって、触らぬ神に祟り無し…に終わる。まるで別世界の出来事のように思ってるから心に隙が出来てしまう。全ての物事は、全ての人に平等に降り注ぐ…良い事も悪い事も。ただ一つ平等でない事は、どう思い、どう受け取るかだけ。自分だけは安全とか、逆に被害妄想に走る考え方は修正しないと…。
もう一つは、いつ自分も加害者になるか知れないという事。
これが最も大事な事だと思う。まさか自分は…なんて思ってる人、普通の人が犯罪を犯してしまう現実。誰も初めからそうしようと思ってる訳ではない。誰しも、普通の幸せを願い思ってた筈なのに…。ただ仲良くしたかっただけなのに…。ただ好く思われたかっただけなのに…。
私にはこういう思いが一度も無かったと言うと嘘になるし、大抵の人が経験してる事だと思う。
この思いどう伝えたらいいんだろ…なんて考えて、眠れなかった事もありますよ。辛くて、ホントに何も喉を通らなかった事もあります。今ならダイエットに最適かも知れないですけどね。
けど…どんなに強い思いでも、それは自分の問題。決して人に押し付けるべきものじゃないと思う。
なんでこんな思いつめる事になるんだろ…って思った事もありますよ。その度に、誰かに迷惑かけたんだろうな…って、後悔も反省もしています。
煩悩の在る状態…。これって人間本来の自然な姿なんだと思う。
何かが欲しい…。何かをしたい…。こういう欲望が無かったら、私なんかは正に生きた屍…そう思ってしまう。けど…
釈尊の言葉にこういうのが在る。
「私にも感受性はある。美しい花を観れば美しいと思い、足にとげが刺されば痛さに顔をしかめる。悟った者と言えども、生身の肉体を持った人間にちがいはないのだ。だが、私と、まだ悟りを得ていない者との差は、第二の矢を受けない事にある……」
美しい…とか痛い…とかいう感情。これは第一の矢で射られた時感じるもの。この後で、悟っていない我々はモタモタしているから、第二の矢で射られて致命傷を受けてしまう。止めを刺されてしまう。
美しいものを観て自分の物にしたいと思ったり、痛さを感じて後、怒りを感じたり……これが第二の矢…らしい。
前のブログで書いた、「わび」とか「さび」にも通ずるものが在る。
綺麗なもの、可愛いもの見たら、純粋に綺麗だなァ…可愛いなァ…それでいいと思う。気持ちを押し付けるのでもなく我慢するのでもなく、自分の心の中で素直に思う事で、思いつめてストーカーに走ったり逆恨みする行為には繋がらないと思う。そういう素直な心で居られる人だけが、人に押し付ける事なく、人から好かれるんじゃないのかな。
桃李もの言はざれども下自ずから道を成すの例え。そういう雰囲気は必ず現れますからね。
誰しも、被害者になると同時に加害者にもなれる。どちらにもなりたくなければ、心を自由にする事で素早く第二の矢をかわす事が出来るし、自由に、素直にしていれば自然に桃とか李という自分を導いてくれるものを見分けられる様になるはず。
あの頃…こういう気持ちで居られたなら…
あんな辛い目には遭わなかったんだろうなァ…。
今は…少しは自由ですよ。美化することもなく、そのままの姿をそのままに観る努力してますよ。美化する事は、相手にとって失礼だと思う。そのまんまで受け入れる事が出来ないっていう事になるし、別の面を認められなくなる。美化する事によって、余計な思い入れが強くなってしまって、本当の姿を見失う。ストーカーなどというのは、相手も自分も見失う所から始まる。犯罪全てがそうである様に。
心は直ぐに凝る。肩が凝るよりはるかに性質が悪い。
肩は人に解してもらう事も出来るけれども、心の凝りは…自分自身でしか解せない。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.08.06 20:24:58
コメント(3) | コメントを書く
[2009年] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: