人生・・愚痴あり後悔あり。それでも前に進まねば。力を抜いて・・自分流

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カテゴリ: 2013

話が真っ二つに割れたので、会はお流れ…淋しい。
少しの情報で解ったような顔して批評する。本でも映画でも、まして人ともなれば、一部だけを見て批評するものではないと思う。人によっては、本の表紙だけ見てとやかく言う人もいるけれど、それは自分がその表紙と同じくらい薄っぺらい人生を送っている事を説明しているのと変わりないのが解ってないのかな。
人生も人そのものもそうだ。最後まで…全部見ないと解らない事ばかりで出来ている。そのどの一片をとっても、長い人生を構成するための一瞬間。身体に例えると、一つ一つの細胞の様なものだと思う。
以前のブログの中で、自分自身に言い聞かせた言葉が一杯あるけれど、その一つに。
『その一瞬一瞬は次に来る一瞬の為のプロローグだし、それもまた次に来るはずであろう一瞬の為のプロローグにすぎない』っていうのがあったと思う。
一つ一つは次元の無い『点』にしか過ぎないのに、一部を見て批評するなどは、その『点』をみて全体を推し量るのと同じだと思う。
点は無限の軌道を描いて線になるし、その軌道は無限に移動して『面』になる。その『面』も千変万化し移動して立体になる。点だけ見て推し量るのは、砂一粒を以って地球を論ずるのと同じくらい…地球上の論理だけで宇宙を推し量るくらい…それ以上に無茶な論法だと思う。
確かに推し量るという作業は大事だし、それが無ければ進歩は無い。けれど、それも自分の知識と経験の範囲からはなかなか抜け出せない。
部分だけで批評するなんて…自分の器の小ささを他に推し量らせるだけの材料にしかならないと思う。
昔から、偉人、賢人は、人の言う事に口を挟まない。最後まで黙って聞く事で、情報を出来るだけ多く取り入れて、それから判断をした。全部聞くだけの度量が無ければそうもいかないが、少しでも正確な判断をしようとすれば、より多くの情報が必要だと思う。
尤も、情報に振り回されるようならそれも出来ないだろうが。
此処で一番大事な事は、もし相手が自分より少しでもより正いものに近いと判断したら…それを認める事だ。
近づき過ぎても全体が見えない…。
かと言って離れ過ぎれば個々を判断できない。
対象から離れず付かず…一番の答は中から感じ取る事かも。
唯物論では…正解は無理かな。
仏教でいう理解…悟り的な感覚が欲しいです。





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Last updated  2013.01.08 00:15:59
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