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赤の広場を過ごしてモスクワ河から王宮内部のクレムリンへと入場した。
混まないうちにと言うことで開場を待って武器庫に入った。
初期の頃武器工場だったことからこう呼ばれるが
帝政時代すでにここは皇室用の家財宝石類の工場だったらしい。
サンクトペテルブルグに遷都した後はロシア最古の美術工芸博物館
となり今日に至っている。
ここでの最大の見ものは王妃皇女に贈られたイースターエッグだ。
ロシア正教ではクリスマスよりはイースターを盛大に祝ったので
卵を模して作られた宝石をちりばめたこれらのイースターエッグは
絢爛豪華そのものだ。
約30個のエッグは10個がこの博物館に約10個がアメリカの
富豪Forbs家に、 数個がイギリス女王の下に有るらしい。
何れも革命で亡命した王家の一族が持ち出して
生活の糧にしたものであろう。
写真撮影は禁止なのでここには無い。
前のブログに載せた聖ワシリー寺院、残念ながら入場は出来なかったが
外観はクレムリンの塀越しに赤の広場から見たものに比べて
こちらが正面だけに細部が見える。
ソ連時代多くのロシア正教の寺院が生き残ったのを疑問に思っていたが
多くの建造物そのものが博物館として生き延びたようで
このワシリー寺院も博物館のようだ。

同じような教会の建物に入るのにあるところでは
脱帽を要求され 別のところでは着帽OK。
この差は現在寺院か博物館かの違いのようだ。
次の写真は歴代皇帝の戴冠式も行われたウスペンスキー聖堂。
団体旅行の情けなさ、入場していないので
現在寺院か博物館かは確かめていない 。

ウスペンスキー聖堂は後宮もこのように立派なものだ。


もう一つの寺院もなかなかの佇まいだ。

一度も鳴らしたことがないというこの鐘も有名ですよね。
ロシアの少女はどうしてここまで可愛いのでしょうか。
この子達も30年後は相撲取りみたいになるのでしょうか。

上の写真のクレムリン内の迎賓館ソ連時代のものでしょうか、
以外に質素ですよね。

そしてこれは大統領のアパートメント(公邸)。これもまた質素ですよね。
エリチン大統領はここでウオッカをあおっていたんでしょうか

クレムリン内にもいたる所ライラックの花盛りでしたが、
ライラック以外にもこれは一寸変わった豪華なものでした。
Oxford運河の旅5 2020.09.20 コメント(2)
Oxford運河の旅 3 2020.09.19