愈々庵気まぐれ日記

愈々庵気まぐれ日記

2017.01.20
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カテゴリ: 自然
今日(1.20)は昼間の温度も3℃,でここのところとても寒い日尾が続く。
こう寒いと出歩くのもおっくうになる。寒い時期我が家の楽しみは夕景色を眺めることである。
そこでカメラに残された日没景色をしばらくの間回想することにする。

下の2葉は昨年12月19日の我が家の日没風景である。冬至に最南下した太陽が
大分戻ってきて。ちょうど丹沢山系の蛭が岳と柚平山の間のくぼみに沈んでいる。


柚平山の右の斜面は富士山の南側稜線が始まるところでもある。
この写真は罪作りであった。
わがコンパクトデジカメでいつもこんな日没写真が撮れると感違いし、
以後ほとんど毎日午後4時半ごろになるとそわそわしてカメラを手にしていた。


年が改まって1月2日この夜上弦の三日月と金星が最接近した、なかなか見られない光景で
太陽から見れば自分の子供と孫が艶を競いあっているわけである。
立場を変えて地球から見ればお姉さんより娘が一段と容貌が上とみるのは当然だろう。


次の日には両者の位置関係はもうこんなに違っていた。


そしてズームしてみるとなんと月と金星の間にかすかに見えるのは火星である。
金星と火星がほとんど同じに円を描いていることが分からなければ気が付かなかっただろう。
同じ上弦の月でも一日違うと傾き角度と言い肉厚がかなり違うのに野は驚いた。
もうひとつ気が付いたのは凹面のあばたである。満月には餅つき模様で月の表面の
凸凹を感じていたが外円の滑らかさに対して内縁はごつごつ見える。
手持ち撮影の画像をもとに今思い付いたことを書いているので間違いかもしれないが
そんな気がして内心ほくほくしている。


次は1月10日の日没で太陽は富士山の中腹斜面にかかってきた。
太陽が巨大に見えるのは雲に映っているだけでこんなに大きいものではない。


冬は北風が吹くため大気は常に北面から吹き上げられて断熱膨張・気温低下・
雲の発生が続き、南斜面には常に雲が発生している。


我が家からのダイヤモンド富士は何日後につ見られるのだろうか。





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Last updated  2017.01.20 16:44:28
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