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本日の昼食。シーズン2度目の「しっぽくの具」を作りました。本来、讃岐の狭路料理「しっぽくうどん」は、正月の「煮しめ」をかけうどんにトッピングしたものなので、結構甘辛い濃い味付けなんですが、家内にあまり評判が良くないので、今回は味付けを薄味にしてみました。要は、薄目の塩味に、オイスターソースとほんだしを少量加えたってことですね。具は鶏モモ肉に、ゴボウ、サトイモ、ダイコン、シイタケ、金時ニンジンに、コンニャク、厚揚げ。「親鶏」じゃないので、圧力鍋は使ってません。前日に作って一晩寝かすと、ちょうど良い味付けになりました。大島うどん製「茹でうどん」、1玉¥65x3。ヤマキ製「うどんつゆ」、1人前¥68。「しっぽく」だと煮汁も入るので、二人分で1人雨でちょうど良い量です。
2022.01.31
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本日の昼食。たまにはオムライスも食いたいな、ってことで自作しました。あの、フライパンをトントントンと巻く技術はないので、かぶせるスタイルです。まぁ、形はそこそこじゃないかと(自画自賛)。中身のチキンライスの具は、鶏モモ肉にタマネギみじん切り。結構小さめに刻みました。味付けはケチャップじゃなく、粉末鶏がらスープを加えたトマトジュースを煮詰めたもの。あっさり味に仕上がりました(^ ^)。断面はこんな感じ。
2022.01.30
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本日の昼食。スーパー・キムラの銘店伝説シリーズ、博多「だるま」、2人前で¥298です。そう言えば、博多ラーメンって久しぶりかな。このシリーズ、結構「半生」が多いんですが、博多風なら全く違和感はありませんね。このスープ、しっかり旨味があり、豚骨臭もはっきり感じますが、一般的な白濁スープじゃなく、透明と言って良いほど淡色。あっさりスープです。リアル店がどんな味か、大変興味ありますね。中身。細ストレート麺は、茹で時間45秒〜1分。店名の表示がないので、他製品と共通?
2022.01.29
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本日の昼食。牡蠣のスープパスタ、今回はトマト味にしてみました。水洗いした牡蠣の水気を切って、塩で下味をつけます。小麦粉をふるって、ニンニク・バターで焼き目をつけるところまでは同じです。そこにオニオンスライスと茹で上げたパスタを投入して、牛乳の代わりにトマトジュースで煮込むだけですね。やはり、牛乳よりは若干牡蠣のニオイは残るかな。牡蠣好きには何の問題もないんですが。地物牡蠣、小サイズが1パック¥307、安い! パスタに使うなら、むしろ小サイズの方が好ましいですからね。
2022.01.28
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本日の昼食。今日は買い物に出かけたので、茹でうどんを買ってきて「肉うどん」です。茹でうどんは当日限定と言っても良いですからね〜。トッピングの肉は、吉野家の冷凍「大盛牛丼の具」です。レンジOKなので簡単ですしね。大盛りなので、二人分でちょうど良い量です。大島うどん製「茹でうどん」、1玉¥68に2玉¥118。ヤマキ製「うどんつゆ」、¥68x2。
2022.01.26
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本日の昼食。買い置き麺のの「有川うどん(五島うどん)」、地獄だき(釜揚げ)です。本場、五島列島の有川に旅行した時に覚えて帰った「卵ダレ」で食しました。生卵にカツオブシ、おろし生姜、小ネギを加えて、あとは醤油で味を整えるだけ。簡単です。熱々のうどんを、冷たい卵ダレにからめて食するのは、なかなかのもんです。有川うどん、300gx3で¥1,030。これを4回に分けて(二人分で225g)消費してたんですが、最近量がちょっと多いな〜、と。今度からは、5回に分けて180gずつにしようかな。
2022.01.25
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本日の昼食。我が家の定番安価メニュー「ソース焼そば」です。コストの大半が小分け冷凍保存してある豚小間肉なので、2人分で¥200くらいですね。野菜もキャベツだけですし(最近はキャベツが安い!)。我が家のこだわりは、ウスターソースを使うところです。ソースでベチャッとしたのがキライなので。薬味に干し小エビ、揚げ玉、削り粉、アオノリ。これらは「お好み焼きセット」と称して、冷蔵庫に常備してます(^ ^)。愛用している、1玉 ¥19x2の「中華蒸し麺」。
2022.01.24
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本日の昼食。この間初めて作って家内の評価がまずまずだった「牡蠣とホウレンソウのスープパスタ」を再度作ってみました。牡蠣の季節ですからね〜。一応、牡蠣は洗って水気をとった後、塩で下味をつけ、小麦粉を振ってから、ニンニクバターで焼き目をつけてます。こうすると、牡蠣が縮まないですね。あとは、ホウレンソウとオニオンスライスを投入して、茹で上げたパスタと一緒に牛乳で煮込むだけ。簡単です。香川県産牡蠣、1パック¥506。結構大ぶりなサイズです。スープパスタにするなら、別に小ぶりなものでいいんですけどね。
2022.01.23
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本日の昼食。菊水の廉価版チルド麺、札幌「味噌」、2人前で¥178です。よく見えてませんが、一応「道産子ラーメン」風に、豚ミンチとモヤシを炒めてトッピングしてます。それから、久しぶりに「煮玉子」も作ってみました。沸騰してから7分10秒で、完璧な好みの半熟に仕上がりました(^ ^)。半熟卵をめんつゆと一緒にポリ袋に入れ、冷蔵庫で一晩漬け置いたものですね。あまり色はついてませんが、ちゃんと味はついてます。パッケージ。中身。
2022.01.22
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本日の昼食。スーパー・キムラで買った、香川県産のホウレンソウ、1パック¥128を使って「ホウレンソウと玉子のパスタ」です。この時期、ホウレンソウは安いですね。ダイコン、ハクサイ、キャベツなんかも安いですが、タマネギだけは高い。具はシンプルに、ベーコンとホウレンソウ、スクランブルドエッグのみですね。ニンニク・バターは使ってますけど。味付けも、いつもの粉末鶏がらスープにアンチョビソース。結構、バランスが良いと自画自賛しております(^ ^)。
2022.01.20
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本日の昼食。この時期、温まる「打込み汁」がウマいんですよね。我が家の必須アイテム、サトイモ、ゴボウ、アゲが小分け冷凍保存してるので、いつでも簡単にできるようになってます(^ ^)。ダシには豚バラ肉とイリコ。その他の野菜は、金時ニンジン、シイタケ、長ネギ。全て在庫品です。「打込み」は、必ず「生うどん」を煮込まなければならないので、うどん県以外では、うどんから自作しなけりゃならないかもしれません。幸いなことに、うどん県ならスーパーで簡単に手に入りますが。300gで¥118。量的にも、2人前にちょうど良い量ですしね。
2022.01.19
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本日の昼食。スーパー・キムラで「ひらたけ」の大パックがあったので、これを使って「きのこパスタ」です。これをばらすとザル一杯になり、さすがに多過ぎたかなと思いましたが、炒めるとちょうど良い量になりました。味付けは、いつもの粉末鶏がらスープに、アンチョビソース。ニンニク・バターは、もちろん使ってます。きのこの香りとダシが出て、なかなか良い感じです。徳島産の「ひらたけ」、1パック¥298。
2022.01.17
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本日の昼食。久しぶりの「とろろ蕎麦」です。時期が時期なので、温かい麺と汁のかけそばスタイルです。理想的には、うずらの卵を落としたいところですが、うどん県のスーパーでは、うずらの卵を見た記憶がないですね〜。麺は、滝沢更科の乾麺、90gX4で¥198。明らかに廉価版です。かけそばには、2人前で2束でちょうど良い量です。
2022.01.16
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本日の昼食。銘店伝説シリーズ、京都・宇治「晴耕雨読」、2人前¥298です。汁なし坦々麺って、特にニガテと言うわけではありませんが、少なくとも好みのメインストリームじゃないので、おそらく初めての購入だと思います。まぁ、たまには違うタイプの麺も良いかと。豚ミンチと長ネギのみじん切りを炒め、茹で上げた麺にのせ、添付の液体スープをかけます。麺は湯切り後、冷水で締める工程はないので、混ぜそば・油そばと同じかな。坦々麺と言うだけ、かなり辛い。てか山椒がメッチャ効いてる。途中で生卵を落とすと、若干マイルドになりました。パッケージ。中身。茹で時間4.5分の平打ち麺は、かなり扁平度高いです。コシは弱めかな。豚ミンチは、別途買ってきました。どちらかと言えば、合挽きミンチより割高なんですね(^ ^)。
2022.01.15
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本日の昼食。片原町のお肉屋さん「ふじや」さんからチャーシューを買ってきたので、自家製チャーハンです。近所の農家さんからもらった長ネギもたくさんあるので、多めに使ってます。味付けは、いつもの粉末鶏がらスープに、ワンタンの粉末スープの残り半分を追加。ワンタンとしては、全部使うと塩っぱすぎるので、有効活用です。マルちゃんの「ワンタン」、2〜3人前¥98。スーパー。キムラのワゴンセールで購入したものです。スープが割りになるので重宝してます。作るのが簡単だし。
2022.01.14
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本日の昼食。ごく標準的な「釜揚げうどん」です。つけツユは、手抜きして普通のめんつゆ。薬味が、おろしショウガと小ネギです。炒りゴマやうずらの卵があれば、さらに良いんでしょうけぢね。石丸製麺の「半生うどん」、300gで¥198。同じ300gでも、茹で上がりは「生うどん」よりも多くなるので、釜揚げだと二人でちょうど良い量ですね。
2022.01.12
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本日の昼食。またまた、角千本店の「味噌煮込みうどん」です。具に鶏肉を使うのは標準的ですが、それなら鶏のつみれでも良いんじゃないかと。たまたま、安かったし。野菜は長ネギにささがきゴボウです。結構、ショウガの効いたつみれで、八丁味噌との相性も良好だと思います。スーパー・キムラの「鶏つみれ・なんこつ入り」、16個入りで¥298の2割引。全体のバランスを考えれば、半分の4個X2でよかったのですが、面倒くさいので全部使っちゃいました。消費期限が本日までだし、解凍品なので再冷凍するのもイマイチかと。生麺と液体スープ。
2022.01.11
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本日の昼食。昨日のaibopapaさんのブログ、「赤唐辛子とにんにくのトマトソース」がとても美味しそうだったので、見た目だけ参考にさせていただきました(^ ^)。具は角切りベーコンとタマネギ。ペペロンチーノのごとく、ニンニクのみじん切りと輪切りトウガラシをオリーブオイルで香り出し、トマトジュースで煮込んだだけですね。パスタは、スープパスタなので細めのバリラNo.3。どうも、トウガラシが効き過ぎたようで、家内には不評でした。今度は、トウガラシを控えめにしなくっちゃ。
2022.01.10
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本日の昼食。スーパー・キムラで銘店伝説シリーズが¥278に値下げされてたので、札幌「千寿」を購入しました。もう何度も購入してるので、味はわかってますしね、ニンニクの効いた白味噌? のスープは、なかなか良くできてると思います。パッケージ。よく見ると、先日のものと賞味期限が同じですね。やっぱ、うどん県ではあまり人気がないってことかな?当然、中身も同じです。
2022.01.09
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本日の昼食。昨年来の頂き物の金時ニンジンがまだまだ残ってるので、中華丼にしてみました。具は、豚小間肉にイカ・エビ・アサリのシーフードミックス、野菜はハクサイ、ニンジン、長ネギ、シイタケですね。いつもの粉末鶏がらスープで味付けして、水溶き片栗粉でとろみをつければ完成です。中華丼といえば、独身時代によくお世話になった「京都王将」の三宮店を思い出しますね。今でこそ、王将といえば、安くて旨い店と言う地位を確立してるが、当時は「安い・量が多い・マズい」が合言葉でした。ただ、ここのお店は本当ににウマかった。週一以上は通ってましたね。残念ながら、阪神大震災で無くなっちゃいましたが。マルちゃんの「ワンタン」、2〜3人前、¥98。付け合わせに最適です。家内からスープが塩っぱすぎると指摘があったので、粉末スープを半分に減らしました。もちろん、残りは中華丼の味付けに使って、有効利用です(^ ^)。
2022.01.08
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本日の昼食。マルちゃんの北の味わいシリーズ「コク醤油味」、2人前¥198です。寒くなってきてからは、「つけ麺」から遠ざかってるので、久しぶりですね。今回は、一手間かけて「あつもり」にしてみました。茹で上げた麺を冷水で締め、再度熱湯で温める手法ですね。実は、ナベもコンロも余分に必要なので、結構手間がかかるんですよね。それに、麺のコシや喉越し感も、若干見劣りするし。まぁ、熱いつけダレが冷めにくいというメリットはありますが。パッケージ。胚芽入りの太麺は、茹で時間5分。かなり茶色がかってますが、茹でた後はそれほど気になりません。
2022.01.07
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本日の昼食。学生時代から、もう数え切れないくらい作った「ナポリタン」です。もちろん当時からは格段の進歩を遂げていますが、最近では専らトマトジュースを使ってます。以前はフルーツスプレッド(砂糖含量の少ないジャム)を加えてましたが、最近では使ってません。特に甘みを加えなくても良いかと。オリーブオイルでしっかり焼き目をつけた角切りベーコンに、ニンニク、バターを加えタマネギ、ピーマンを炒めます。これをトマトジュースで煮込みながら、水分を飛ばして行きます。焦げつかさないよう、徐々に湯詫びにする必要がありますね。煮詰まったところに、茹で上げたパスタを投入し、しっかり絡めて完成です。2人前で、トマトジュース(1缶¥50)を2本使ってます。
2022.01.06
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本日の昼食。角千本店さんの「味噌煮込みうどん」を再度お取り寄せしました。八丁味噌のスープがあまり塩っぱくなくて好みなんですね。バリエーションを考えていたら、年末に買った「株なめこ」がまだ1パック残ってるのを思い出し、これを使いました。まぁ、なめこの赤だしは定番なので、文句なく合うだろうと。その他の具は、冷凍保存しておいた鶏モモ肉に長ネギ。最後に生卵は必須ですけどね。「株なめこ」、2パック¥98。通常の半額です(^ ^)。角千本店さんの「味噌煮込みうどん」4食¥1,000。
2022.01.05
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本日の昼食。菊水のチルド麺、札幌「醤油」、2人前¥178です。もう完全に日常ペースですね(^ ^;)。ハッキリ廉価版なので、本格的な醤油スープを期待するのは酷ですが、まぁ「普通の」醤油ラーメンです。とは言え、決してマズくはないですよ。少しでも北海道風を目指すべく、長ネギを多めにトッピングしてみました。パッケージ。中身。液体スープは、明らかにエキス分が少ないと思います。
2022.01.04
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本日の昼食。年明けうどんと言うわけではありませんが、貰い物の金時ニンジンがたくさんあるので「打ち込み汁」にしました。まぁ、「あん餅雑煮」と並んで、うどん県の郷土料理ではありますからね。ささがきゴボウとサトイモは、下処理して冷凍保存してあるのを使うので、それほど手間はかかりません。ダシは鶏モモ肉ですね。今回は、なめこを入れてみました。「株なめこ」が、2パック¥98になってました(^ ^)。「生うどん」、300gで¥118。あんまり塩っぱくないので、打ち込みにも使えます。
2022.01.03
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皆様、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。で、うどん県の正月は「あん餅雑煮」ですね。白味噌仕立ての味噌汁に、甘い餡入りの丸餅が入ってます。我が家の具は、ダイコン、ニンジン、サトイモ、春菊。種類に決まりがあるわけではありませんが、丸い切るのが正式なんですね。そのために、この時期には細い「雑煮用ダイコン」も、スーパーに並びます。我が家では、そこまでこだわってませんが。
2022.01.02
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本年の年越しそば。我が家では、讃岐風の「しっぽくそば」ですね。蕎麦はかなり太めでコシのないもので、うどんよりわずかに細いくらいです。うどん県のうどん屋では、これが普通です。「しっぽく」とは、煮物をかけうどんにトッピングしたもので、決して「煮込み」ではありません。この「しっぽくの具」を作るのに結構手間がかかるので、近年では私の担当となってます(^ ^)。まず、ダシに「親鳥」を使うので、普通に煮込むととんでもなく硬くなります。したがって、圧力鍋を使います。野菜は根菜中心で、サトイモ、ゴボウ、シイタケ、金時ニンジン、あとコンニャク、天プラ(練物の方です)等を加え、めんつゆに醤油、味醂、砂糖を適量加えて味を調整し、弱火で煮込みます。高級食材は入ってないのでコストは大したことありませんが、具の種類が多いだけに、どうしても量がたくさんできてしまいます。まぁ、「煮染め」の代わりに食べれば良いのですが。
2022.01.01
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