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超絶品B級グルメ

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2009.11.16
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http://blogs.yahoo.co.jp/takefumistay77/9509452.html

ツアー手配の島鉄観光 安否気遣い情報収集(09/11/14)

邦人観光客の家族が現地へ 韓国・釜山の射撃場火災(09/11/15)

射撃場火災に遭った邦人の6人は中学校時代の同級生(09/11/15)

日本人家族らが現場に 韓国・釜山の射撃場火災(09/11/16)


「なぜ息子がこんな目に」家族号泣 釜山・射撃場火災

 【釜山=報道部・後藤敦】「なぜ息子がこんな目に遭うんですか」-。韓国南部・釜山市の室内射撃場で雲仙市吾妻町の観光客が巻き込まれた火災から一夜明けた15日、犠牲者の遺体が運び込まれた病院には、家族らの嘆き悲しむ声が響き渡った。弔問に訪れた韓国の鄭雲燦(チョンウンチャン)首相に対し、家族らは再発防止や原因究明を訴えた。

 高速船で釜山港に着いた家族らは貸し切りバスに乗り換え、1時間かけて梁山(ヤンサン)市の梁山釜山大学病院に到着。遺体の身元確認をした。

 控室を訪れた首相は、対応に最善を尽くすよう李明博大統領から指示があったと伝えた。大久保章さん(37)の父、信一さんは「子どもたちは韓国を楽しみにして来たんですよ」と語りかけ、涙をこぼしながら「ぜひ安全対策と原因究明をお願いします」と声を振り絞った。首相は沈痛な表情で「本当に申し訳ありません」と述べた。

 荒木英輝さん(36)の父、英忠さんは「なぜ私たちの息子は韓国に来てこんな目に遭うんですか」と叫び、首相を問い詰めた。取り囲んだ日韓のメディアの取材に対し、英忠さんは「残念でならない。無念です。韓国には二度と来ません。身内も行かせません。このようなことがあるから...」と肩を震わせながら、こぶしを握り締めた。

 重傷の島田明さん(37)が運び込まれた釜山市の東亜大学病院には父、孝明さんら家族が駆けつけた。医師らの説明を聞いた後、集中治療室(ICU)から出てきた表情は疲れ切っていた。


同級生ツアー暗転

 「生涯、つきあえる友は」と聞かれて、「同窓生」と答える人は多い。学校時代の楽しい思い出を共有しており、しかも、社会に出てからは大抵、仕事が別だから、利害関係がない。いつまでも純粋な間柄でいられる友人、それが同窓生だ▲そんな同窓生仲間が卒業後も地元に残り、ふるさと発展に力を合わせれば、これほど頼もしい存在はない。家族への愛情は、すなわち、ふるさとへの愛情であり、明日を切り開く一人一人のエネルギーは、地域の活力に直結する。明朗活発な同窓生グループ、それは、ふるさとの希望である▲雲仙市吾妻町の9人も、そんな仲間だった。一緒に草野球を楽しみ、町おこしの活動に取り組み、元気の輪を広げていた。週末旅行は、さぞ楽しみだったことだろう▲その同窓生ツアーが暗転した。韓国釜山市の室内実弾射撃場で14日、火災が発生し、日本人観光客など10人が死亡した。吾妻町の9人も火災現場にいて、6人が不明になっている。病院に運ばれた3人も重傷だ▲家族らは15日、現地で遺体と対面したが、損傷が激しく、個人を特定できなかったという。悲惨というしかない。射撃場は人気観光スポットになっていたというが、安全対策は一体、どうなっていたのか▲吾妻町の友人が「うそであってほしい」と語っていた。ふるさとの希望を消したくない。われわれも今はただ、そう願うしかないのが、悔しい。(信)
 (2009年11月16日長崎新聞掲載)






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Last updated  2009.11.16 13:49:46


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