西宮の海岸沿いにはこんな建造物が残っています。
西宮砲台
西宮市西波止町西波止5374-1
幕末の頃、国防に不安を感じた江戸幕府は都警護の要地にあたる大阪湾に砲台を築く
慶応2年に完成したが明治維新となり、実際に使われたことはなかったそうです。
高さ12m、周囲53mとかなりの大きさ
大砲を出す穴である砲眼11個も使われることなく残っています。
残念ながら、フェンスに囲まれ内部は非公開...
芦屋から海岸沿いを東へウォーキング
西宮市内へ入り、夙川を超えると御前浜
幕末から明治維新の西宮の歴史を辿りながら~
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