スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2007年06月16日
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●リーガ優勝に王手をかけるレアル・マドリーにホッとするニュースが届いた。ここ数日間に渡ってロビーニョのブラジル代表合流を巡り、レアル・マドリーとブラジルフットボール連盟(CBF)の間で揉め続けていたが、FIFA(国際フットボール連盟)は、最終的にロビーニョが数日遅れでコパ・アメリカに向けた代表合宿に合流することを認めた。これによりカペッロ監督は、17日にサンティアゴ・ベルナベウで行われる優勝を懸けた大一番、マジョルカ戦にでのロビーニョの起用が可能となった。
●アメリカMLSのロサンゼルス・ギャラクシーへの移籍が決まっているデイビッド・ベッカムが、改めて今シーズン終了後のレアル・マドリー退団を明言した
●今シーズンを最後に退団することが確実となったインテルのレコバ。新天地はアトレティコ・マドリーが濃厚だ。アトレティコは昨シーズンからレコバ獲得に動いていたようで、来週にもレコバの代理人とアトレティコ側との交渉が、スペインにて行われることになっている
●大混戦の末、ついに優勝の行方は最終節に持ち越されたスペインリーグ。泣いても笑っても今週の日曜日(日本時間の月曜日早朝)にすべてが決まる。現在、レアル・マドリーとバルセロナが同勝点で並んでいるが、レアル・マドリーがホームでの試合なのに対して、バルセロナはアウェー。レアル・マドリーが有利なのは間違いない。そんななか、気になるのがレアルの指揮官カペッロの去就である。仮にレアル・マドリーが優勝を逃した場合、カペッロの残留はほぼあり得ないだろう。そして、普通に考えれば優勝した場合は残留ということになるだろう。ところが、優勝したとしてもカペッロは辞めるかもしれない、との見方もある。
●1991-92シーズン、最終節を前に首位に立つレアル・マドリーと勝ち点差1でつけるバルセロナ。1992年6月7日に行われた最終節、レアル・マドリーはアウェイにおいて2点のリードから連続3失点でテネリフェにまさかの逆転負けを喫し、バルセロナはカンプ・ノウでアスレティック・ビルバオを2-0で下し、優勝はバルセロナのもとに転がり込み、“テネリフェの奇跡”と呼ばれる奇跡が起きた。翌1992-93シーズンも前シーズンと状況は同じ。首位を行くレアル・マドリーに勝ち点1差で追走するバルセロナ。1993年6月20日、レアル・マドリーはアウェイでテネリフェと、バルセロナはカンプ・ノウでレアル・ソシエダと、それぞれ優勝をかけた戦いが行われた。。レアル・マドリーは2-0でまたしてもテネリフェに敗れ、バルセロナは1-0でレアル・ソシエダを下し、バルセロナの奇跡の2年連続最終節逆転優勝が決まった。
●レアル・マドリーはこれまで何度もミランのカカ獲得を目指してきたが、まだその夢は諦めていないようだ。6月12日、レアル・マドリーのミヤトヴィッチGMとその右腕であるバルディーニがカカの父親と対面し、実際に交渉を行っていたことがイタリアで報道され、話題となっている。レアル・マドリーは今週末、リーグ優勝を賭けて最終節を戦うが、見事に優勝を果たした際にはスポンサー収益などが大幅に増えることから、カカの獲得のために124億円の移籍金と16億円の年俸を用意しているとみられる。
●ウルグアイを代表する選手レコバは現地スペインの“AS”紙のインタビューの中で「アトレチコ・マドリーでプレイすることは特別なチャンスだろう。アトレチコはスペインを代表する4大クラブの1つであり、仮に(今回)UEFA杯に出場しなくてもサインしたいクラブだ」とアトレチコ・マドリー移籍を前向きに語った
●インテルFWアドリアーノとバルセロナFWエトーのトレード案がインテル側からバルセロナ側に提案されている可能性が浮上した。現地スペインの“MUNDO DEPORTIVO”紙が明かしたもので、同紙によるとアドリアーノのバルセロナ加入により、05年南米選手権以来となるロナウジーニョとアドリアーノによる夢の2トップが実現するとも報じている。
●去就が注目されるユベントスFWダビデ・トレゼゲの移籍先として、現時点ではバレンシア(スペイン)が最も可能性が高くなっている。既にユベントスとの関係が決裂したとも報じられているトレゼゲ。

●バルサのテュラムは今季最終節となる17日にR・マドリーと対戦するマジョルカについて「もし僕がマジョルカの選手なら、ベルナベウで良い成績を挙げてシーズンを締めくくりたいと思うだろう。前節のサラゴサ戦の後にカルデロン会長は既に優勝を祝っていたが、あれはマジョルカに対して失礼な行動だったと思う。サッカーは何が起こるか分からない。まだ1試合残っているし、バルサにだってチャンスはまだ残っている」とラ・ロマレダでの同会長の行動を批判した。
●今季バルサからのレンタルでマジョルカでプレーしているマキシ・ロペスは、R・マドリーのカルデロン会長がサラゴサ戦終了後にまるで優勝が決まったかのような行動を取った事について「悪い事だとは思わないが、実際に今度の試合後の表情を見るのが楽しみだ」とコメント
●レアル・マドリーの選手として最後の記者会見に臨んだデイビッド・ベッカムは、「R・マドリーに在籍できたことは名誉であり、これからの素晴らしい成功を祈っている」と語った。退団を撤回することはないと明かす一方で、「悲しい」とした
●バルセロナのメッシは14日、今季チームが期待していたタイトルを獲得できなかったことに落胆を示し、リーガで優勝しない限りは素晴らしいシーズンだったと言えないと考えていることを明かした。「望んでいたタイトルを取れなかったので、満足はしていない。リーガで優勝しない限りは、素晴らしいシーズンを送ったと言うことはできないよ」。
●サラゴサのガブリエル・ミリートは14日、スペインでの生活には終わりが訪れたと考え、ユベントスとの契約を望んでいることを“トゥットスポルト”という新聞のインタビューで明かした。「来週には僕の未来が決まる。全てが上手く解決されることを待ち焦がれているよ。僕はユベントスでプレーしたいんだ」。
●R・マドリー、バルセロナでのプレー経験があるミカエル・ラウドルップ氏が、レクレアティーボから来季の監督就任を要請されていることが明らかになった
●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督はティエリ・アンリの将来についてバルセロナと交渉を始めており、来シーズン、アンリの希望がバルサでプレーするこにあると気付いている、と15日、英紙“ザ・サン”が報じている
●バルセロナのフランク・ライカールト監督は15日、今季のチームの軌跡について弁明。バルサが17日にリーガ優勝を果たしたとしても「奇跡ではない」とし、最終節での優勝を「全てにおいて可能だ」と語った。
●17日の今季最後の試合でビジャレアルと対戦するセビージャのジュリアン・エスクデは、ビジャレアルのゴール・メイカーであるフォルランが欠場する事について「セビージャはカヌーテが長い移動時間を経てようやく土曜日に戻るが、アルベスやアドリアーノ他、重要選手が欠場となる。ビジャレアルの得点メイカーのフォルランがいないというのは多少とも僕達にとって強みとなる」と伝えた
●今季ナスティックでプレーしたハビエル・ポルティージョは、オサスナと4年間契約で合意した旨を発表した
●レアル・マドリーのカシージャスは、4年もの間無冠に苦しんできたことを振り返り「相手に500回ゴールチャンスを与えても、何回バーに当てられても、僕らには最後の瞬間にPKのチャンスしかなくても勝てればいい」とタイトルへの願望を語った





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Last updated  2007年06月16日 20時21分05秒
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