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もう桜は散ってしまっただろうな…。玉川寺へ車を走らせたい、でもこの曇り空では…。ため息をつきながら、パソコンを開いてメールチェック。昨日、玉川寺の大山桜が満開でした。なんですと!あぁ…でも天気が……ん?あれ?晴れてる?!いつの間にやら初夏の陽気にも似た力強い陽射しがさしている。これこそ天の啓示。家事を片付けていざ出発。緑が濃い。空気がおいしい。心まで穏やかになる不思議。はるか上方に見えているのが教えてくれた大山桜(オオヤマザクラ)ですね。薄紅色がのどかに華やぐ。残念ながら毎年楽しみにしている枝垂れ桜は、時が過ぎて葉桜になってしまっている。蛙もまったり。うんうん。時間の流れがゆるやかでいいなぁ。(はて。この蛙、もしや年齢は私より上であろうか。)お寺の名物、クリンソウは、やっと開いた頃合い。今年は桜もクリンソウも開花が遅い。春先に冷えたせいだろうか。庭をそぞろ歩くと、それでも花々が語りかけてくる。今年はもう見逃してしまったと諦めていた水芭蕉も一輪、名残の姿をとどめていてくれた。トカゲや蛇が大歓迎してちょこちょこ姿を現してくれるので、自然と足元には注意深くなる。菫はうつむき加減が絶品。上目遣いでなく、あくまで少し伏目がちなところがいい。手水鉢のあたりにもいい風情で咲いていた。足をとめて茶菓子をいただく。庭を眺めながら、緋毛氈の上、至福の一服。お茶碗の中はいまだ春爛漫。抹茶の色が葉桜の緑のようにも見える。それとも庭の緑を映しているのか。季節の和菓子、練り餡が紫。ううん。これはどんな植物を模したものなんだろう。一緒に訪れた友人の茶碗は季節を先取りしていた。次は菖蒲の咲く頃に。奥の階段を上ったところにある石塔は、隣の木とまるで競うように空に向かってのびていた。
2011.05.15
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笹巻き作りは奥が深い。巻いたところでほぼ完成の余韻に浸っていたら、その後茹でるのに3時間。冷まして水気を切るのにまた時間が…。手作りの良さは時間と愛情をかけることだなぁとしみじみ思いながら夜の台所に立つ。夜重曹をひと匙入れてコトコトと3時間煮てから朝までそのまま冷まし、水切りをしたできあがり作品がこちら。南庄内風だとあめ色のできあがりで黒蜜をまぶした上からきな粉をかけますが(順番が逆かな)、北庄内風に白い笹巻き。我が家の定番は青きな粉(こちらは地元の特産。色が綺麗です)と砂糖のブレンドをまぶしたもの。表面が白っぽいのがわかるでしょうか。溶けやすいように、とヨーグルトについてきた粒状の砂糖を使って大失敗。冷たい食べ物に融けやすいも何もないだろう!とひとり突っ込み肩を落とす。こちらはガーデニング教室で作った寄せ植えです。名前を紹介しようと思ってハタと気づく。先生が後日育て方を調べるために、とわざわざ作ってくださった名前の一覧表がない!こんな時のために(なのか?)先輩ガーデナーの友人が、苗ポットについていた表示の紙札を挿しておくようアドバイスしてくれたのが今生きる。ええと。目玉オバケ(私はナウシカのオウムと似ていると思う)のユーフォルビアマーチニーとカロライナジャスミンはわかったぞ。う~ん。後は…ミニバラ・パンジー・ブルーデージー・白花アリッサム?「季節の花300」というHPは花の色や開花月から調べられるので名前もろくにわからない私にはたいへん重宝で有難いサイトでした。おすすめ。先輩ガーデナーからお知らせがありました今回のお花のラインナップですカロライナジャスミン(多年草)ミニバラ(多年草)ユーフォルビア(多年草)ビオラ(一年草)アレナリアモンタナ(多年草)ブルーデージー(多年草)そうそう。多年草か一年草か、などの違いは育てる上でとても重要なのでした。
2011.05.07
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カントリーな雑貨屋さんSpringFlavorの展示即売会に行こう、と友人が誘ってくれた。うん。参りましょう。事前にHPでどんな作品が登場するのかチェックしてみた。第7回 山形市woodpark(木工)&鶴岡市Hurari(布小物)作品販売会作家さんのブログで拝見してみたら、いい感じ私が心魅かれた作品も当日展示されるのかなぁと期待しながら、OPENの10時に現地集合。うわー。皆さん開店前にいらしてますねぇ。ウサギもカバもお出迎えご苦労である。いつもの喫茶スペースでまったりのんびり手作り作品に見入る計画早くも挫折。でも…あぁ!入ってみて納得。一つひとつ手作りなだけに、展示作品には限りがあります。あっという間に売れていくんです!迷ったらダメ。素敵な作品が多くてぜひまた参加したいな、と思ったものの、人混みが苦手な私には、ちょっと難しいかも。それでも「ちょこっとプレゼント」用小物をいくつか買いました。満足。5月22日(日)に他の作家さんたちも大集合のイベントがあるようです。『てづくりマーケット“chocotto”vol.2 』 Open 10:00 Close 16:00Sモール1階 光の広場 東日本大震災のチャリティー販売も行うそうなので、今回行けなかった友人にもオススメしておいた。さて。お昼は合流するもう一人の友人と三人で「東京第一ホテル鶴岡 レストラン モナミ」にて食事。祝日も日替わりランチやバイキングを楽しめるって、意外にないのでは。嬉しい。日替わりランチメニュー ハーフバイキング & コーヒーor紅茶付で¥950 5/3(火) のメニューは若鶏胸肉の薄切り・パン粉焼きガーリックバター スープはお味噌汁とコーンポタージュ、コンソメスープから選べます。私はドライパセリと間違えてコーンポタージュの上にたっぷり青海苔を振りかけてしまいましたサイドメニューはたくさんあって、盛りきれず紹介しきれません。充実してます。これでオイリー以外にヘルシーなメニューがあればさらに完璧。チキンはトマトソース味がさわやかでしたが、正直チキンの味がよくわからない…。先日かりかりチキンを食べたばかりだからかな。そう言えばあちらもトマトソースでした。パンも美味しかったしデザートのコーヒーもたっぷりサイズ。これで1,000円におつりがきちゃうなんて嬉しい
2011.05.03
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東平田おばあちゃんの笹巻き作り 庄内弁!の楽しくて分かりやすい指導で10個作ります。 さらに出来立て10個のおみやげ付です。 ★講 師/東平田さくらグループ ★参加費/1,000円(笹巻き20個・きな粉)これまた魅力的なアピールでしょう。庄内弁の堪能な?友人と参加しましたとも。タイトルがなぜ「微妙」か。生前母に手伝わされたのですが、あまりに手ぼこ(不器用)なため、早々にお役ゴメンとなったからなんですね。なので本日はリベンジ!も兼ねているのです。 笹の葉は先生方がすでにゆでてくださって、もち米もうろがして(※)あるので、すぐに巻ける態勢。よおっし。 ※これは標準語でなんていうんだろう…と思ったら「水に浸しておく」でした。ついでに面白いサイト発見。でもこれ「私の庄内弁」と少し違う。巻くのに夢中だったので肝心の製作過程は画像なし。もち米は大きなスプーンで2つ、笹の葉の大きさによってもう少し足します。角まできっちり詰めるのと、詰めすぎないのがコツ。何度も先生に聞いては巻き直して完成したのがこちら。実は何度も紐をぶっちぎってしまったので、おそるおそる結んだ分、少しゆるい。それでも茹でればもち米が膨らんでなんとかなるかな。なって欲しい。 一緒に参加した友人は、初挑戦だという割りに手際よく完成。この差はなんなのだ?やっぱり私って手ぼこ?!亡き母が正しかったか…それでも持ち帰った笹巻きは、父から「ほぉー。うまいぐでぎだんねが(上手にできたんじゃないか)」と言ってもらえました。帰宅してからがちょっと大変。3時間茹でて一晩そのまま冷まし、翌朝水洗いして水切り。作り終えたらなんだかのんびりしてしまって、寝る時間から逆算しておかなかったのが敗因でした。翌日お昼に試食。まずまずでしょう忘れないうちに復習したいのですが、材料の準備が必要ですね。茹で時間を考えると少ない数ではもったいなし、消費量を考えるとたくさん作っても余ってしまう…悩みどころです。う~ん作り方を紹介したくていろいろ検索してみましたが、なかなかぴたりとくるものがない…。そう言えば郷土料理の作り方って、家によってさまざまなんですよね。蕨の茹で方一つにしても、ご指南役の母ちゃんごとに違ってたりして。経験という付加価値があるから、正解なんてないのかもしれません。とお断りしながら、いくつか紹介しましょう。山形県のHP笹巻きの由来や標準的な(と思われます)作り方が載っています。一口に笹巻きといっても、土地によって巻き方にかなりのバリエーションがあるのにびっくり。自分が食べているものが「普通」だと思ってしまいますからね。ちなみにここに紹介されている「竹の子巻き」は私が挑戦したものとは違いますよ。郷土料理レシピ こちらは庄内の漬物のレシピがどっさり。おっと、元サイトをたどっていったら「食の都庄内」のHPでした。充実してます。私もあらためて印刷させてもらいました。笹巻きは21ページ目です。ファイト!さらに!本日が締め切りのクイズもありました。抽選で庄内産青果物をプレゼント!だそうです。挑戦してみませんか。
2011.05.01
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