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「 ラブソングができるまで MUSIC AND LYRICS
」
監督/脚本: マーク・ローレンス 音楽:アダム・シュレシンジャー
出演: ヒュー・グラント as アレックス・フレッチャー
~80年代を代表するバンド"PoP" の元ボーカル。 現在は元祖「腰フリ」で痛めた腰痛と闘いながらピチピチパンツを
営業用に着用。
ドリュー・バリモア as ソフィー・フィッシャー
~観葉植物を枯らす植物係&作家志望の作詞家 人間臭い脆さやコケティッシュな役どころを演じさせたら彼女ほど
可愛い女っていないんじゃないだろうか
ブラッド・ギャレット as クリス・ライリー ~「忘れ去られた元アイドル」アレックスを支える長年の友&マネージャー
クリステン・ジョンストン as ローンダ
~ソフィーの姉。アレックスの熱烈なファン。壮絶にパワフル。
姉妹ってこうも違うのが定番?
ヘイリー・ベネット as コーラ・コーマン
~18歳とは思えないお色気。キュ-ティ-ハニ-の格好をさせてみたい!
この人の存在が映画をさらに面白くしてくれました。ブラボ-。
80年代を風靡したバンド"PoP" のツ-ボーカルの片割れアレックスは当時を知る元「ギャル」たちを相手に同窓会や遊園地などで興行する日々を送っている。
その仕事もキャンセルが続くどん底状態に蜘蛛の糸をたらしてくれたブッダは、若者たちに絶大な人気を誇る歌姫コーラ・コーマン。新曲の作詞作曲を頼まれるアレックス。しかし候補者は他にもいて、おまけに彼は作詞ができない。
マネ-ジャ-のクリスがつけてくれた作詞家とは馬が合わず難航する中、観葉植物の手入れに訪れたアルバイトのソフィーの才能を見出し共同制作を申し出る。ベストセラ-作家との辛い過去(をある理由で彼女は現在まで引きずっている)がトラウマになり創作はできない、と断るソフィーだが、熱烈なアレックスファンの姉にゴリ押しされ課題の「愛に戻る道」を二人で作り上げる・・・。
原題の「MUSIC AND LYRICS」を訳すと「メロディ-と歌詞」だろうか。作詞に挑戦する事になり産みの苦しみを味わうソフィーが、大事なのはメロディ-なんだからもっと気楽に、というアレックスに猛然と反論する場面がある。
「いいえ!メロディ-は外見よ。容貌やそれからセックス。歌詞こそがその人の本質を表わすんだわ!」
タイトルがこのやり取りに起因しているのかどうかはわからない。邦題をつけるにあたって観客にアピ-ルするにはあまりにそっけない、と「ラブソングができるまで」になったのだろう。
二人の初の共同作品「 愛に戻る道
(Way Back Into Love)」は実際にヒュー・グラントとヘイリー・ベネット(Hugh Grant and Haley Bennett)がレコ-ディングしている。
なかなかいい。サントラ盤で80年代に戻るのも楽しそう。
マダム・イン・ニューヨーク 2014.09.29 コメント(2)
『天のしずく 辰巳芳子"いのちのスープ"』… 2013.01.12 コメント(2)