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【第15話視聴率追加済】(2/12)
第15話の視聴率は、前回の17.5%より上がって、 17.8% でした。
少しずつ上がり続けて、好調です♪
* * *
イタミン、今回は結構、カッコ良かったです♪
加藤虎ノ介さん、また、切ない犯人でした。
なんだか、加藤さんってこういう感じの役、多いですね。
結局、黒幕がいたんですが・・・
イタミンこと、伊丹刑事(川原和久)の隣の席の人が、ラーメン屋でラーメンにニンニクを入れたら、ヒソ中毒で倒れてしまいました。
それは、伊丹刑事を狙ったのではないかと、右京さんは推理しました。
そして、パトカー内に放置してあった飲み賭けのペットボトルのお茶からも、同じ亜ヒ酸が検出されました。
伊丹刑事を狙ったことが確実になりました。
特命係の2人が伊丹の警護をすることになりました。
伊丹の座った席に、直前に座った人が毒入りニンニクを置いたのだろうと右京さんは推理。
ラーメン屋の人達などに聞いたところ、ブレザーを着ていたような気がするとのこと。
街の防犯カメラに写ったブレザーの男の胸には伊丹の見覚えのあるLSのエンブレムが。
それは10年前の城南大学のローンシステム研究会の幹部・準幹部しか持っていないエンブレム付きのブレザーでした。
10年前、この研究会でリンチ殺人事件が起こりました。
それを伊丹刑事が担当していて、違法スレスレの乱暴な捜査をしました。
その時、代表が15年の刑になり、幹部4人が10年の刑になりました。
その4人が出所してきたので、これらの内の一人かも?
でも、4人ともアリバイあり。
それどころか、テレビに顔も映らないし・・・
顔が映ったのは、起訴猶予になった準幹部の4人でした。
彼らも一緒に、マルチ商法まがいで集めたお金で遊んでいました。
でも、殺人事件の時、準幹部は誰もリンチ殺人の部屋の中にはおらず、部屋で何があったのか知らなかったと皆言い、罪を逃れました。
その人達は、今、上場企業の証券マンや、美容クリニックの院長、クラブのオーナー、弁護士と、皆、いい暮らしをしていました。
半年前にベルプラザホテルで同窓会がありました。
彼らは、10年前の事件のことを笑って話していました。
そこのホテルの従業員だった浜野久信(加藤虎ノ介)は、配膳係として、それを聞いてしまい、怒りが沸きました。
彼もローンシステムの一員でした。
ヒラの会員でしたが、たまたま殺人現場を目撃してしまいました。
それを彼は証言しようか迷いました。
伊丹刑事の取調べで、彼が証言したことは内緒にするなどと言ったので、彼は告白しました。
伊丹はこれを突破口にして、幹部の自白を引き出すつもりでした。
でも、幹部達は口裏を合わせたかのように、誰も自白せず、証拠もなくて、裁判でも浜野に証言させてしまいました。
結局、彼が裏切り者のように見られてしまいました。
彼は大学も中退することになりました。
そして、彼の親友だった小幡も幹部の一人で、捕まってしまいました。
そして、獄中で自殺してしまいました。
小幡は、浜野の妹の婚約者でした。
その妹も去年の春に亡くなったと死亡通知書が届きました。
作ったように、不幸のどん底でした。
落ち込んでいる時に、同窓会があり、怒りを再燃。
そして、その同窓会の後、亜ヒ酸の入った封書が届きました。
それに同封されていた手紙には、伊丹があの事件捜査で不正をしていたようなことが書かれていました。
その送り主は自分は病気で余命がないので、自分に代わって刑事の不正を正して欲しいと書かれていました。
浜野はそれを信じて、その誘導に乗って、亡くなった小幡の服を着て、その亜ヒ酸を使って、伊丹を殺そうとしたのでした。
代わりに毒を食べてしまった被害者は一命を取り留めました。
殺人にならなくて良かったですね。
それにしても、そう簡単に信じてしまうものでしょうか?
自分も以前から恨んでいたから、つい、その気になってしまったのかもしれませんね。
絵に描いたように、あの事件の証言以来、不幸だったし・・・
その誘導した首謀者は、最初に聞き込みに行った準幹部の一人、クラブのオーナーの吉武和真(村田充)でした。
イマイチ、動機がよく分かりませんでしたけど・・・
彼のクラブはうまくいっていなくて、父も出資してくれず、もうすぐ閉店するのだそうです。
全ては、10年前の事件が悪かったと逆恨みしていたみたい。
でも、起訴猶予になって遊んでいた方の人なんですけどね。
性格が悪かったという結論でしょうか?
黙秘していた浜野も事件について全て話しました。
別の所へ連行される時、伊丹刑事が待っていて、浜野に言いました。
伊丹「あの時、守ってやれなくて、すまなかった」
浜野「・・・」
ちゃんと素直に謝って良かったです♪
右京さんが、浜野から伊丹の不正の手紙内容を聞いた時、言った言葉も良かったです♪
右京「伊丹という刑事は、そのような不正を犯す刑事ではありません。
浜野さん、これだけは信じてください。
10年前、あなたがしたことは決して間違っていなかったことを。
そして、彼もまた刑事として、最善を尽くしたのだということを」
浜野への心遣いがあり、伊丹への信頼も感じられて、良かったです♪
違う課ですが、仲間みたいでした♪
ただ、伊丹が、右京さんには自分の気持ちは分からないと言った劣等感も面白かったです♪
尊はそれを聞いて、彼(右京さん)はある種天才だと言いました。
尊は、伊丹の気持ちが分かるみたいに、
自分も8年前、ロシアの外務大臣を警護した時に失敗した話を伊丹にしましたが・・・
右京さんいわく、8年前はロシアの外務大臣は来なかったとか・・・
やっぱりね。
尊ったら、うまいんだから。
イタミンはきっと尊に親近感を覚えたでしょう。
尊でも、右京さんを騙すのは、とても大変でしょうね。
今回は、右京さんと尊、別行動が多かったですが、チームワークがとれていました。
伊丹と尊も、尊と右京さんも、いい相棒だったと思います♪
【視聴率推移】 (関東地区)
[1話]19.4% [2話]16.6% [3話]18.9% [4話]17.8%
[5話]17.6% [6話]18.0% [7話]16.1% [8話]18.0% [9話]18.5%
[10話(元日SP)]17.8% [11話]15.7% [12話]17.2% [13話]17.1%
[14話]17.5% [15話]17.8%
【第14話粗筋】 (公式HPより)
捜査一課の伊丹刑事(川原和久)が店でラーメンを食べていると突然隣の客がもがき倒れた!毒物が仕込まれていたと分るが、右京(水谷豊)の推理によれば、どうやら狙われたのは伊丹のようだ。右京は尊(及川光博)とともに伊丹を警護することに。伊丹は10年前のある殺人事件が原因ではないかと思い出す。当時、強引な取り調べをした伊丹は容疑者たちに恨まれている可能性もある。捜査一課イチ熱い伊丹が右京らの警護も振り切り勝手に動き出すが...。10年の時を経て目の当たりにした真実とは?
ゲスト:加藤虎ノ介 村田充
脚本:戸田山雅司
監督:和泉聖治
【過去レビュー】
10話(元日SP)、11話はありません 12話 13話 14話
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