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前回あんまり悲し過ぎたので、もっと夢のあるワクワクドキドキ物語の紹介。「フリスビーおばさんとニムの家ねずみ(Mrs. Frisby and the Rats of NIMH)」ロバート・C・オブライエン作(1972年度ニューベリー賞)六年生の国語の授業で読んで、大好きになった児童名作。さっき読もうと思ったら貸しちゃってる!?もう何年も読んでないので細かい所は不確かだが、ざっとこんな所。脳科学実験をおこなわれ、超... 鼠... 的能力を植え付けられたねずみ達が、精神科学実験設備から逃げだし、力を合わせて新たな世界を築く。小さいねずみはマウス、大きなねずみはラット。脱走中大活躍した、一番小さく勇敢なマウス・ジョナサンは、仲間の危機を救うために命を捧げ、死んでしまう。「普通」な妻・フリスビー婦人と、四匹の小さな子供を残して。彼女はこの状況を、知らない...フリスビー婦人は畑の真ん中にころがっているブロックの中で平和に子を育てている。けれどある日、ひょんな事から友達になったカラス・ジェレミィに大変な忠告を受ける(だっけ?)。子供の命が危ない。フリスビー婦人はおそるおそる、森で一番物知りのフクロウに相談をしに行く必死の決心をする。カラス・ジェレミィが翼に乗せて連れて行ってくれると言うが、フクロウはねずみを食べるのでは...?そして、超能力を持つラット達の世界へ導かれたフリスビー婦人は、彼等の力を借りて、子供を救う事が出来るのだろうか?彼女に秘められた力とは?そして、裏切り者は、だれ...?アタクシが一番好きな童話は、「ふつうの女性」が勇気を振るい起こしてがんばる話。勇気のわく力作です。ね、サンタ君。- - -ご案内・明日の朝から、すっきり喜べない結婚式が行われる都市へ数日間。そこで結婚式と関係無い友人達が「お?おまえ来るの?」とはりきってしまい、日曜の夜はなぜかパーティー... になってしまったので月曜の朝、飛んで帰って飛行場から直接出勤。とほほ?・「『ケータイで見る』を貼って!」とのご依頼がありましたので、貼りました。(まさか、このつたない学習用のブログを... 携帯で...??え?)「秘密のファンメール」なんてもらっちゃうと、照れるっっっ!ボボボッ!・嬉しくて舞い上がってしまっているので、いつかよだきもん殿下がなさっていた「このネタ書いてリクエスト」、まねしてやっちゃおう。(そんでもってリクエストなんかなかったら... どうしよ...?)・あの、大変恐縮ですが、ファンメールとってもとってもとってももったいなくて嬉しいのですが、日本語の見苦しい所もご指示いただけますと... よろしくお願いいたします☆ (優しく、ね...)
2005.10.28
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伝説の公権運動家ローザ・パークス氏、月曜に92歳で他界。1955年、12月一日、米国アラバマ州のモントゴメリー市で、パークス氏はバスに乗っていた。後から乗って来た白人男性が彼女に席を譲れ、と命令。それを断わったパークス氏は逮捕され、牢獄に叩き込まれ、$14の罰金も取られた。彼女の逮捕は、大きな反響を呼んだ。...「反響を呼んだ」じゃ変?その後大幅に取り上げられたバス・ボーイコットは381日も続いた。それを仕組んだのは、そのころ無名の牧師だった、後ノーベル賞受賞者マーティン・ルーサー・キング氏。モントゴメリー・バス・ボーイコットの一年前、米国の最高裁が歴史的な判定を下した。白人と黒人が隔離された教育制度は「本然的に不平等である」と宣言、現代の公権運動の火ぶたを切った。歳を取るにつれて、パークス氏は若者の心配をしていた。年配の黒人は、苦しまされた事実から若者をかばおうとしていることで、若者は正当な扱いを「当り前」だと思い、戦いはもう終わっていると信じはじめている、と。彼女はより平等な世界へ向かうための戦いを、若者に、忘れないように、とよく呼びかけていた。「I am leaving this legacy to all of you... to bring peace, justice, equality, love and a fulfillment of what our lives should be. Without vision, the people will perish, and without courage and inspiration, dreams will die: the dream of freedom and peace.」「私は貴方達にこの遺贈を残します。「平和、正義、平等と愛を運び、そして満ち足りた生涯をまっとうできるように。「視野無くては人は絶滅し、勇気と鼓吹なくては夢が死に行きます:自由と平和の夢が。」合掌。
2005.10.28
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理知的で饒舌で大好きなラジオホーストが今週、また面白いことを言っていた。「貴方は、どっちのタイプですか?ファースト・キスの相手の写真がほしいと思うタイプ?それとも心のハードドライブに秘めて、思い出をより美しくよみがえらせたいタイプ?「どちらですか?「これはライブにも応用できますね。「最高のライブを観に行って、すぐさまそのレコーディングを買い、隅々まで、ドラムソロの一ビートづつまで観賞しつくし、また何度も経験したいタイプ。それとも、そのライブの盛り上がり、最高に紅潮した雰囲気を魂の中で何度もプレーバックしながら、より磨き上げたパフォーマンスの思い出にしたいタイプ。「貴方は、どちらですか?「そして、その思い出の『生涯最高のライブ』、だれでしたか?」週末の朝、二人台所でゴチャゴチャしていた。アタクシは、ファースト・キスの事を考えさせられた。三つ年上の亡き彼と、まだアタクシ小学の時(おませっ!!)、なんだか抑えこまれて。あ、七年生だから日本じゃ中一か。(ほっ...?)彼の写真、あるんですけど??数年間直視できなかったけど。キスには、魔術がある。鮮明に覚えている。そしてムーミンは... ライブの事を考えていたらしい。ボソッと言ったのが、「俺って、ラモーンズのライブを小さなクラブで観たんだよな。」え~~~~~っ???!?「小さなクラブで」っっ??(=駆け出し時代)先端を走ってた事で有名な小さなクラブ。「スゴイ」と思う前に、「あんたどこまでジジイなのっ???」という反応が...ごめんなさ~いっ!三十路前半のアタクシよりちょうど十年上のムーミン。いつも(精神)年齢は「おないどし」程度(=約8-9歳)に思っていて、アタクシの方が遥かにいばりちらしているし、白髪もないし、フロードそっくり だし、どうしても四十にさえ見えないガキだけれど、時々ギャップを感じる。特に音楽の話。アタクシ爆笑。あっははっ!まっさかトミー時代?(ってアタクシやっぱり小学期。)「いや、1979 だったからマーキーだよ。」えっえ~~~~~っ???!?ムーミンは大都会で育ったのでアタクシの知らない世界を知っている。「やああぁ、本当に小さなクラブだったな。俺って、あの時、仲間とテーブルの上に立ってみたぜ。よかったなぁ、その後三日声かれたけど。」アタクシ、おメメが点々。ムーミン、一人でウットリしている。眼の焦点があっていない。「そういえば、クラッシュのライブも観たな。二回。」ちょっとぉ。いつ解散したのよ?1985?1986?おいおいおいおい。う。う。うらやましいっっっ!!!!!!
2005.10.26
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海辺のロッジで、暁光が美しい朝、ちょっと潮風にあたってみようと寝室を抜け出し、そっとリビングから海を見渡すベランダへ出てみた。注・アタクシが明け方に起きてるのも、そのままベッドでぬくぬく本を読みながらゴロゴロしないのも、奇怪現象。さ、寒いっ。でも波の色がきれい。いい匂い。風が気持ちいい...お気に入りの白いネグリジェの袖と裾がハタハタする。ヘタすると肩が覗いてしまうほど襟元が大きくあいているので、首筋がスースーする。あ~、いいな~波が誘う。一人で散歩に行っちゃったら心配するかな?(する。)...なんて、両肘を抱いて、明りの色が、空の色が、海の色がどんどん変わるのを眺めていたら... But soft! What light through yonder window breaks?...え?? It is the East, and Juliet is the sun!(れれっ...?とうとう本当にイカレタ...?)...のではなく、ハゲのイギリス訛りのおじいさんが、すぐ下の中庭で、帽子を胸にあてながらロミオ役の名セリフをそっとささやいているのだ。時々ドーーーンッという波音で声がかき消される。 Arise, fair sun, and kill the envious moon, Who is already sick and pale with grief That thou her maid art far more fair than she. [II.ii.2-5]思わずベランダの柵から身を乗り出して微笑。こんな、素敵な事が、あって、いいのか...?柵におちている露でネグリジェがぐっしょり濡れる。白いリボンがはためく。昔おハコだったシーンはふいをつかれても出来るものらしい よかったぁ O Romeo, Romeo! Wherefore art thou Romeo?...ささやきかえす。 Deny thy father and refuse thy name; Or, if thou wilt not, be but sworn my love, And I'll no longer be a Capulet. [II.ii.33-36]「我に愛を誓うなら」でオーバーに手を差し伸べたりする。二人で声を立てて笑った。こらこら。起きちゃうでしょ。「That was beautiful」貴方こそ。でもこれって月光でやるシーンですよぉ「輝かしくていいじゃないか、君があんまり綺麗で悲しそうな顔をしてたから、笑顔を見せてくれて幸せだよ、もうお入り、寒いよ」寒かったけど、温かかった。夢だったんだろうか。夢にしては、素足と首筋が冷たかった。そしてまたベッドにもぐり込んで、その氷の様な足をムーミンにくっつけた... (ヒエ~) ...と思う?
2005.10.24
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デモからの帰りは一人。ダブルプロップの飛行機って、スリルがある。アタクシはついでにパイロットのすぐ後ろに座るのが好き。ガキやなぁ。30人ほどしか乗れない、小さな飛行機。大型ジェットならのほほんと乗っていられるが、こう小さいのだと、振動からプロペラ音から、何もかも生々しい。滑走路を走っても、目線が「トラック」か「バス」程度なので、それがギューーンッと猛スピードを出して、フワッと浮く瞬間が楽しい。なんだかイイ。ムーミンはアタクシがこういうのに一人で乗るのがきらい。- - -今晩は、出版社からの特別招待で英国一、二を争うモノスゴイ小説家様に逢いに!!< ミーハーモード > きゃああぁ。 < /ミーハーモード >ドキドキ。ドキドキ。初版十何冊あるんだけど、そんなにサインしてもらっちゃ、ダメかしら...?
2005.10.23
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「何でこんな時にいないんだぁ~~~っ?!ネットも通じない様な所へトンズラしてぇ...!携帯ぐらい出ろっっっ! ...あ、じゃなくて、せっかくの休日なのに、ごめんね☆」キャットシッターちゃん達かな?と思って金曜日、海辺で携帯のメッセージを開いてみたら、いつも落ち着いている切れ者M女同僚の上ずった声。アタクシ達は、C海域から日曜、直接家に帰らずに、数時間はなれたC町に寄り、そこで月曜中会議に参加するはずだった。けれどそれが急に、会議ごと大型バスで一日、反政府全スト、州都へ繰り出すことに...!?ゼンストォ?!...また皆で立ち上がるんだ。近々立ち上がるのは予測していたけれど、今!それも皆一緒に!急ですね。「急だぁ!月曜まで内密だよ、朝からドカンなんだ、環境も平和も労働も貧困削減もとにかく皆だよ。病院や施設以外は公役(?)全部、人を引き出すことになった、何年ものうんぬん~~っ!でもなんで、あんた、いないんだぁ~~っ... ガアァァ~...」何でって姐さん、大げさだなぁ... で、その後の計画は?それにこれは確実にもれますね、会見は?「だっからあんたってば落ち着きはらってぇ...」いやそのころ落ち着いてなんて...ムーミンはムーミンで急に上司や同僚からの電話で携帯鳴りっぱなし。鳴るのはいいけど、ド田舎中のド田舎なので外へ出てみてもすぐコネクションがとぎれてしまう。ランドラインを使ってロッジの部屋からかけ直す。それにまぎれ込んで、市会議員選のゾーンハウスになってくれって依頼... こらこら... やっぱり、またですか?ちょっと半日忙しかったけど、土、日はおかげで二人ともワクワク。そこで日曜、海を後にして(バイバーイッ!有難う!またねっ!!)その晩、C町の会議があるはずだったホテルで、会長と常務と落ち合い、近くの居酒屋で状況分析、遅くまで戦闘会議... はそこそこにして、四人で「どうなるんだろう?」大会。この時点でやっぱり「朝からドカン」計画はすでにもれている。アタクシは話の間中、手ににぎるナプキンでテルテル坊主。こういう大がかりなデモは、雨だと人数が確実に減ってしまう。晴れなくてもいいから、朝から降らないで...という訳で月曜は一日 デモで 雑用で走らされて疲れた。霧雨の中、何万人も集ってくれた。感激。さて。ひとまず結果分析。その間も会見や取材などで忙しいんだけど、アタクシってば体調不良のため後始末サボらされてた!??正義の味方ムーミンはまだ州中飛び回りっぱなし。ご苦労さま。デモなんて場馴れしちゃってるけど、こういう大きな盛り上がりで、何人も、いつも会えない仲間に会えて、嬉しかったり。ハグハグハグッ。それに友人の代議士などが数人スーツでめだってたので(マイク演説そっちのけで)あーだこーだケラケラ雑談してて、代議士Bが「ねぇ、俺達こんなとこでたまっててまずくない?」って聞いたそばからテレビカメラが向かってきて、その場を政治家群にまかせて逃がしてもらったり。楽しかったなぁ。皆で一歩前進出来たんだろうか。
2005.10.22
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世界で最も残酷な童話シリーズなんてするつもりなかったんだけど。原作はディスニーの様に丸くおさまらない。恐ろしい話。人魚姫は、暗い海底で、優しい姉達に囲まれ、幸せに暮していた。彼女達は15歳になると「波の上の世界」を覗いていいことになっている。人魚姫はその世界に憧れる。海底と違い、咲く花に香りがある世界。こずえで戯れる「魚」達が音を立ててさえずる世界。姉達が手を組んで「外」の世界を覗きに上がる姿を眼で追いながら、一人取り残される人魚姫。泣きそうになるけれど、人魚は「涙」をもたない。「涙」が無いため、人間より深く苦しむ。そして、待ちに待った誕生日が訪れ、人魚姫は「外」へ顔を出す。この一瞬で人魚姫の心は変わってしまう。嵐で海に落ちた王子を救い、人魚姫は恋をする。恋こがれ、どうにか彼の世界へ入り込もうと、人魚姫は魔女と取り引きをする。「脚」をもらえる様に... そのだれよりもきれいな「声」と引き替えに...そして人魚姫は... 激痛に堪えて股を裂かれる。裸で。女性蔑視の世で、嫁ぎ「声」を失う多くの女性の様に。シンボリズムが惨い。一歩づつ歩む度に、血がにじむほどの激痛が走る。いくら愛くるしくても、作者アンデルセンにとっては、人魚姫は魂を欠く魔物であり、どんなにいとおしく甲斐甲斐しくても王子と一緒になることは許されない。彼が隣国の王女を選んだとたん、人魚姫は危機に陥る。その時、波の中から、優しい姉達が現われる。彼女達は、長い長い美しい髪と引き替えに、魔女から短刀をわたされた。姉達は短刀を人魚姫に手渡し、王子を刺せ、彼を刺して自らを救え、海へ帰ってまた一緒に暮そう、と懇願する。だが、人魚姫は...海に浮かぶ泡となる。すべては水の泡だったのだろうか。たとえ身も心も変わっても、自分で進んだ道、愛した喜び...やり直しがきくとしても、また同じ選択をするのではないだろうか。愛し、失い、苦しむ方が、愛さなかったよりいいに決まっている。
2005.10.20
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人間、ぶどう一房で一週間食い繋げるものらしい。海辺で、気がついたら、いつまにかそのくらいしか食べていなかった。数時間ごとに二粒、三粒。と、頭がクワワワワン... とすると、気付けの様にジャスミンティ。よく体がもつものだ。あ、もってないのか...出発前、ムーミンは殆ど出張で留守(だった気がする...)で、知らない。隠し事がこんなに多いのって、何??が、アタクシの顔色の悪さを心配して、大好物を腕をふるって作ってくれたりしたのだが、一口も食べられなかった。ごめんね。いつもはがっつきなのにね。日曜の晩、海に到着。そしてちょっと恐ろしい事を言われた。「ねぇ、今日も何にも食べなかったじゃないか、また病院行く?行った方がいいよ。」ネットがろくに通じてないほどのド田舎だが、T村には小さな病院がある。【入院】という文字が頭の中で点滅する。えーーーっ?ここまで来て?何か食べなくちゃ。「Rレストラン行く?」 あ、それいい。おなじみのRレストランは近くのT村にあるこじんまりしたお洒落な店。小さなテーブルが十ほどしかなく、天井が高く、窓が大きく、内装がすっきりしている。入ると照明がひっそりとおとしてあり、テーブルの一つ一つにろうそくと生け花...そしてもちろん料理が美味しい。二工夫も三工夫もされているのにうるさくない、さっぱりした味。こだわって良心的にとれる材料を使っているのも◯。食べたのは・柔らかい新芽レタス数種の、やさしい味のサラダの小皿・小さな小さな生ガキ七つに、ほんのり甘い酒・みりんドレッシングカキはミヤギ。小さい。実(身?)がティースプーンにすっぽりおさまる。美味しい。このくらいなら、いつもは前菜にペロッとたいらげて、「おお~う、次々ぃ」と手をこすりあわせている。だが今回は、さすがに美味しかったけれど、これも本当は半分ほどでよかった。ピエロッサに見つかったら大変...だが。【入院】それに、これしき食べられなかったら女がすたるわ、と意味不明な根性でゆっくりいただいた。次の日、月曜。やっぱりぶどう数粒に舞い戻り。あ、それと朝、コップ半分のヨーグルトに「ピーチジンジャージャム」をおとして食べた。ゆで卵に落書きしながら。おいしかったよ、ルル子様。その次の日にまたムーミンが病院行きをほのめかす。「まだ眠れないみたいだし、ぜったい変だよ、一体どうしたの?」【入院】やだぁ。でもあの病院の海の見える病室なら... なんてちらりと思うほど、乱れた脳波の音がクワワン・クワワンと聞える様な気がするほど疲れていた。なのでまたその晩Rレストラン。静かな店内に踏み込んだとたん、「あ~~~~っ!!タリアさんっ!!!」え?あ~~~~っ!!Nさん!え?オフシーズンなのに?「嬉しいなぁ、今夜でこのシーズン最後なんだよ。」え~っ、弾いてもらえるのっ??顔中微笑で握手、握手。うれしいうれしいうれしいうれしいうれしい。N氏はシーズン中、毎週火曜日だけこのレストランで生演奏する。彼のギターもいいけど、チェロを弾かせれば本当に首筋の毛がザワザワ立つ。弾いている最中、アタクシ達が店に入ると、にっこり頷いて、目配せして、すぐアタクシの大大大好きなバッハのチェロスイートを全部弾いてくれる。その間、オーダー何になさいます?なんて横で聞かれても え...? って感じですっかり聞きほれてしまうほど、清らかな澄んだ音。目をつぶって聞こうものなら宇宙へ浮遊する。そんでもって、店を出るとき、彼のチップの瓶に、ちょっと法外な、このレストランで豪華な食事が出来ちゃうような額を残してしまう。テーブルについて、嬉しくてにっこにこ顔のアタクシ。ムーミン、ププッと笑う。なにさ。「いや、何でもない。よかったね。ププッ。」何だってば。「Nさん、『あ~~~~っ!!タリアさんとムーミンさん!』って言った様には聞えなかったんだけど。」う...ムーミンもN氏の演奏が好き。ギターでもチェロでもあればいいけど、とにかくアタクシのウットリぶりを眺めていると幸せなんだってさ。二晩前とまったく同じ物(と言ってもサラダは毎日違う)をゆっくりいただいた。N氏のチェロに聞きほれながら。やっぱりウィンクして、バッハを弾いてくれた。ムーミンが時々、いとおしそうに髪を撫でてくれた。- - -のりすけ様のチェロも、きっとこうなんだなぁ。がんばってね。
2005.10.19
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[映像・ハーブ団子入りチキンシチュー]アタクシが好んで作る料理は、いつの間にか、居酒屋の「お酒の肴」風の物が多い。けれど、昨日はなぜかハーブ団子入りチキンシチュー。家で一人おとなしく。やっぱり庭のハーブを使って。雨の中、ハーブをつむと、いい香り。なんだか気合いが入りすぎて、沢山盛っちゃいました。だれが、こんなに食べるの...? いっぱい食べて、元気つけようね。
2005.10.19
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sparkle大先輩のおっしゃる事なら、何でもきく。なので、ルール違反の全顔写真。両方ひどいピンボケなのでフィルターなし。しかも両方スッピン。謝:ごめんなさ~い... 「フルメイク」って普段もしません。まして海辺で... だからアタクシは「雰囲気失格」なんだわ。注:ムーミンはプライバシーに関して激・神経質なのでこの写真はすぐ消える可能性大。今週ずっと留守だから大丈夫かな?なんて言ってていいのか...?[映像・顔も洗ってないアタクシ]感想:おばさんになったなぁ。無理ないか。状況:スッピンどころか、朝飛び起きてすぐ砂浜へ直行!だったので顔も洗ってません。この日で、七日経過、睡眠時間13時間。はれぼったいのかゲッソリしてるのか謎。あ~目の下こんなクマ作っちゃって。反省:恥を知れ、恥を。写真撮っていい時と悪い時がある。やぁっぱりやる気まったくない様子。こういう顔色最低の日は、頬紅ぐらいさしたらどうなんだ。付録:ムーミンのクリクリ栗色の巻毛が覗いてます。[映像・スッピンを色つきメガネでごまかしてるジュラシックパークなアタクシ]きっかけ:出発の朝、渡し船を待ちながら、海を背景に「デジカメ持って腕のばしてパシャ」をしていた新婚らしきカップルの写真を割り込んでいって数枚撮ってあげた後、車にもどり、なぜかつられてカメラをほじくり出して... 「珍・自画写真コンテスト」やってみよー(←思いっきりヒマ ちなみにあっさり負けた)くだらないインスピレーション:「objects in mirror are closer than they appear」鏡の中の物体は、見えているより近くにあります。昔なつかし「ジュラシックパーク」で誰もが吹き出すティラノサウルス攻撃のシーン。「ガオー」の恐竜が、猛チャージ!ミラー一杯の牙、「鏡の中の物体は...」これをしてみよう!と挑戦。うまくいかないもんだ。ミラーにピントがあってしまってピンボケ。状況:当時五日経過、睡眠時間七時間。そのためお肌ガサガサ... 車の中でじっくり数時間かけて乳液をぬりたくるつもりだったのでまたまたスッピン。シャワーをざっとあびたまま車に転がりこんだので髪ボサボサ。秘密兵器:眼鏡にちょっと色ついてると結構(かなり)ごまかせるらしい。次回:せめて口紅だけでも... 化けても無駄なんですけど。謝追加:ルル子様、せっかく「白鹿のりこ」のイメージっていつか言ってくれたのに、ごめんなさいね。ぶち壊しね。どっちかっていうと「ゆうり」でしょ...?
2005.10.19
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ただいま、元気で帰ってまいりました。お土産沢山持って。白衣の天使ルル子様をC海域につれて来ちゃいました。お土産の写真です。リクエストの「かわいい笑顔と落書き卵」、一石二鳥。夏に来た時、会ったばっかりの(正確には拾っていただいたばっかりの)ルル子様の不思議な魅力の事を考えてたっけ。sparkle大先輩のご依頼の「ツーショット、フルメイク」...あのぉ、顔全部出すの規則違反なんですけどぉ... この際しちゃおうと思います。仮面ぬいだし。でもフルメイクはありません(普段だってしないのに...)海辺で、全部見事スッピンですわ。(スッピン以下の物も!?)次回のお楽しみ。働くあっぱれ日本好男児よだきもん様は、釣り場です!ここから釣れそう?でしょ?釣りバカ祖父に鍛えられた勘では、よさそうなんですけど... それこそ、磯波ダッパーーーンッです。明け方なんか、ゾクゾクしましたよ。美人鬼忍者博士は、サンドドラー。シュリケンに使えそう?!調べてみたら、日本語では「蛸の枕」なんですって。ヒトデの従姉妹なのに。笑えるでしょ?空想作家良平様は、アタクシのこぶしほどある巻貝。耳にあてると海の音...?血の声かな...?ねぇ、「約束の貝殻」って、どんななの?貧血の友xMasamix様、一緒にこれを飲みましょう。これほど栄養がつまってるドリンクはありません。スピリルナ藍藻などを配合、モノスゴイ色だけど味はバナナヨーグルトシェーク。がんばろう。青春のチェロ弾きのりすけ様... とっておきのお話を。N氏のチェロの話です。楽しみにしててね。がんばってますか?N氏のチェロを聞きながらのりすけ様の事思ってましたよ。これは、迷いました。優雅なcarry様にぴったりなお土産の気がするし、でも詩人滝本様にも喜んでもらえそうで... 霧深い砂浜、不思議な風景... これが月だったら月虹が見えそう?何色ものグレーがきれいでしょう?元気で優秀なベガヲ様。水平線をみつめて、ベガヲ様のお父様の闘病生活が少しでも楽になる様、速くご回復に向かわれる様に、祈ってまいりました。ベガヲ様も、奥様も、お大事になさってくださいね。お料理上手の*みにぃ様には海辺の一時。とても忙しそうなので。熱いレモンティをいれておきましたから、できたらごゆっくり。膝かけないと肌寒いですよぉ。他に読んで下さっている皆様... この恥さらしなブログに付き合って下さり、有難うございます。お土産は... これもまたとっておきの話があるんです。今回うっとりした出来事です。「暁光の老ロミオ」、お楽しみに。
2005.10.19
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昨日... だっけ?色々な動物の脈拍数を調べたの。いかれてますね。特に時間感覚。とにかく調べながら思わず「くぷぷぷっ!」の豆知識があった。「If you pet a cat 70 million times, you will have developed enough static electricity to light a 60-watt light bulb for one minute.」一匹の猫を7000,0000回続けて撫でると、60ワットの電球を一分間点せるほどの静電気を発電するそうだ。一体だれがこんな事を...? あはは、きっとアタクシに似た不思議な人。それにしてもスッピン写真ばっかり。やる気あるのか?アタクシ?限界まで疲れると二週間前撮られた写真まで疲れて見える。あは。疲れてたけど。視線をずらすたび、部屋が深夜のネオンの残光の様ににじむ。あと少し。八時間で出発。その後八時間で磯波。車の中、羽枕持って行こう。行ってきます。待っててね。お土産、何がいい?
2005.10.09
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岬のロッジの朝食は一品づつ素朴でありながら、全体的にとても豪華で幸せ。その中に、篭の中、ナプキンに包まれた、ホヤホヤのゆで卵が出る。アタクシは、時々卵にいたずら書きをする。中学の時からの癖... あれ?「癖」って無意識?じゃあ「習慣」... って意識して定期的?じゃない?あれれ?こう脳波が乱れている時に書くと乏しい創造性をのばせるかも?と思ったのは脳波が荒れていたから。らしい。それはさておき実家の冷蔵庫を開けると、戸の内側に卵が整列している。母はゆで卵があまると、「ゆ」と書いて、冷蔵庫の卵皿へもどす。だから時々十個ほどの卵の内、三つか四つに ゆ ゆ ゆ。♪ゆ ゆ ゆ♪ちょっと歌いたくなってしまう。そういう時に限らず、アタクシは時々、卵に顔を描く。目玉だけの時もあるし、家族全員の似顔絵だったりする。もちろん愚犬と怪猫もふくめて。家族が違う部屋で団欒しているときにこっそり、が多い。そして忘れてしまう。次回実家に訪れると、まったく忘れていた卵落書きのカラが台所の窓際にならんでいたりする。あーっこれこないだの。「そうよ、もう~、お客さんが来てた時見つけて台所で一人大笑いしちゃって大恥かいちゃったんだから、どうしてくれんのよ。」でもしばらくとってある。「やめろ」とも言わない。アタクシは自宅でこれをあまりできない。なぜなら、描いてしまうと、その卵を割るなんて... 出来なくなっちゃう。注・生卵をいつまでもいつまでもいつまでも冷蔵庫にいれておいてはいけません。そしてアタクシはやっぱりこのロッジのゆで卵にも顔を描くことがある。描いた後、夏なら殆ど毎回近くのテーブルの子供がほしがってくれるのでもらってもらう。いや、とっかえっこする。盛り上がる。その後しばらくやっぱり子供がくっついていて色々あそんだりする。後で砂浜で会ったりすると一緒に砂だらけになってキャーキャーいいながらお城を築くのは... 誰?秋だとそうはいかない。ムーミンに食べてもらう。彼は毎回「ゆで卵」なんてパッとしないなぁ... とこぼしながら、お、けっこう美味しいじゃん、と食べる。そりゃ、近くの農家の鶏が生んでくれたんだもの。あぁ楽しみ。ところでアタクシがあの、なんていうのかしら、バインダー紙が破れた時につかう円型シール。その余白の丸いシールで家中何をするのか、なんて聞かないでほしい。アタクシはいったいいつになったらお淑やかでつややかな大人の女性になれるのだろう。...あ、もう遅いか。でもなぜこう海にひかれるのだろう。きっといまごろ、嵐が吹きすさび、雨が横殴り。海に雨が降るのを眺めるのが好き。永久の絆。秋の深い空の下、深い海淵をのぞきこむのも好き。
2005.10.09
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[映像・砂浜のロッジのラウンジ]嵐の十月に海辺に行っても他にだれもいないでしょ、と思うのが自然かもしれない。でも、この海域は世界でも有数なサーフィング極楽。崎のロッジからちょっとはなれた砂浜ロッジの近くが見所。このラウンジに座って、コーヒーを片手に、暖炉にあたりながら、サーファーの健闘を眺めていられる。ちなみにこの砂浜ロッジはレストランが抜群。真夏でも泳ぐのはちょっと無理な冷たい海。アタクシも、ボディーボードやブギーボード[*]をするときは、真夏でも高いカラーのショートウェットスーツをつける。ショートとは膝と肘まで。馬子にも衣装、まるで少しできるようないでたちになる。まったくダメなのに。[*] 注・ボディーボードやブギーボードはサーフボードより遥かに小さなボードを使い、まずその上に立たない。サーフ補助輪と三輪車みたいな子供の遊び... の様なもの。あの、ウェットスーツの背中についている長いジッパーに、やっぱり長いストラップがついている。一人で脱ぎ着出来るように。髪をたばねて、ウェットスーツをつけて、このストラップを後手で引いて、背中をそらして、ジーーーッ... この瞬間がとても好き。今からなんだかとてつもない冒険をするような気がする。砂浜でパチャパチャするだけなのに。そして十月、十一月、十二月と嵐気候になるとサーフィングの本格派が集る。黒いウェットスーツに全身を覆う。フッドをして、ネオプリーンのブーツをはく。カッコイイ。それらが次の波を待ちながらプカプカ浮いているのを岸から眺めると、お行儀のいいアザラシが波の中で横に整列している様に見える。この夏、近くのT村のサーフショップで面白い本をパラパラめくった。サーフィングのエティケットの本なんて、だれが書いて、だれが発行するのだろう。知らなかった事が沢山!ただ列を作って波を待っている様にみえるサーファーは、実は一見複雑なルールを守っているそうだ。「いい波」はいつも浜から同じ距離でブレークしない。そしてそれに泳いで追い付くには「いい所」にいなくてはいけない。なのでちょっと寝不足で頭が朦朧としているので何を書いているのか四日で六時間寝たのかまるでこれじゃ高校・大学時代懐かしい?アタクシの自然体は、あまり寝ない休憩
2005.10.09
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あぶなっかしい。今朝、電車の中で気を失いかけた。ふふ。大丈夫ですよ。たぶん。先週悲しい事と直面して、いくらムーミンがなぐさめてくれても余計悲しくなってしまって、疲れていて、お馴染みの貧血で一人だと食事をとるのさえ忘れてしまうズボラな女なので ...低血糖も重なったのだろう。その上、睡眠不足。こうなると指先が真っ白く冷たくなり、手が小刻みにふるえたりする。まったく血の気の無い冷たい指、そっと閉じたまぶたにあてると、ひんやり気持ちがいい。 電車の中、ポールにつかまって、ピアフの歌詞を心の奥でつぶやいていた。カギを探して。小さな金属音でわれにかえる。カチカチカチカチカチカチカチカチカチ寒い。 ポールにつかまるアタクシの右手。振動ではなく、手がふるえて、指輪がポールにあたってカチカチカチカチカチカチカチカチカチ 思わず、ギュッとにぎり直す。でも、すぐまたカチカチカチカチカチカチカチカチカチ...なんだか不思議。と眺めていたら、アタクシの意思と関係なく、手がポールを放して、落ちていく。秋の葉が、枝を手放す様に。あ?と目が点々になる思いがしたとたん、前からギュッッ!!と両腕をつかまれた。え?「大丈夫ですか?さっきから顔が真っ白ですよ。あ、この人、座らせてあげて下さい」 見知らぬガッチリとした背の高い青年。アタクシは、それまでそこに人がいたのさえ意識になかった。幻想?そして彼が最初に発した言葉が実は「大丈夫ですか、姫?」だったのでさらにうろたえた。え? でもアタクシは素直じゃない。滑稽なほど強がり。あ、ごめんなさい、いいんです、大丈夫、駅、次ですからその間もう一人おじさんが、お?っと手を伸ばしてきたら、「I've got her. She's okay」とキッパリ。「Right, princess?」大丈夫です。「Really?」と顔を覗きこんでくれた。そして、次の駅まで、片手でポールを、もう片腕でアタクシを支えていてくれた。ちょっと照れた顔で。他に会話をしたのだろうか。全く記憶がない。膝がカクカクした。最初つかんでくれた所が指つきのアザになっている。今、もがいても、もだえても、ふるえるまで泣いても苦しい事が、二つ。
2005.10.07
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4分の目覚ましいアニメが、なぜこう胸をゆすぶるのだろう。最初の「なんのためにあるのさ?」のふてくされた顔愛が「どこからか訪れて」でピアノがドッカーーンッと落ちてくる場面泣いてケンカした後、「喜びを運ぶわ」の仲直りの円満な笑い顔二人に一人は「ぜったい幸せじゃない」で回転木馬でのふくれっツラ「なにも残らない」でスッカラカンの部屋に入って、「深い傷ばかり」で号泣する場面「セ・トワ・ク・ジェ・ヴレ!」で交わす笑顔全部キュンとする。愛の意味、伝わった...?結局二時間しかねむれなかったので、するつもりのなかった全訳。A quoi ca sert l'amour?On raconte toujoursDes histoires insenseesA quoi ca sert d'aimer?愛ってなんのためにあるのさ?下らない話ばかり聞く愛するって、なんのため?L'amour ne s'explique pas!C'est une chose comme ca!Qui vient on ne sait d'ouEt vous prend tout a coup.愛の説明なんかできないわ!ただそういうものどこからか来て貴方をつかむのよ!Moi, j'ai entendu direQue l'amour fait souffrir,Que l'amour fait pleurer,A quoi ca sert d'aimer?ボクは聞いたんだけど恋すると苦しむって恋すると泣くって恋ってなんのため?L'amour ca sert a quoi?A nous donner de la joieAvec des larmes aux yeux...C'est triste et merveilleux!恋がなんのためですって?私達に喜びを運ぶわ眼に涙がたまってる時も悲しくて、すばらしいわ!Pourtant on dit souventQue l'amour est decevantQu'il y en a un sur deuxQui n'est jamais heureux...でもやっぱりよく耳にする恋はインチキものだって二人に一人はぜったい幸せじゃないってMeme quand on l'a perduL'amour qu'on a connuVous laisse un gout de mielL'amour c'est eternel!それを失った時だって貴方が味わった愛はハチミツの味愛は永遠よ!Tout ca c'est tres joli,Mais quand tout est finiIl ne vous reste rienQu'un immense chagrin...奇麗事を言うけれどすべて終わった時なにも残らない深い傷ばかりTout ce qui maintenantTe semble dechirantDemain, sera pour toiUn souvenir de joie!今、心を壊されそうになることでも明日になりさえば喜びの思いでよ!En somme, si j'ai compris,Sans amour dans la vie,Sans ses joies, ses chagrins,On a vecu pour rien?じゃあ、理解できたなら愛無くしての生涯はその喜びや悲しみ無く無駄に生きた事になるんだね?Mais oui! Regarde-moi!A chaque fois j'y crois!Et j'y croirai toujours...Ca sert a ca, l'amour!Mais toi, t'es le dernier!Mais toi, t'es le premier!Avant toi, y avait rienAvec toi je suis bien!C'est toi que je voulais!C'est toi qu'il me fallait!Toi qui j'aimerai toujours...Ca sert a ca, l'amour!...そう!私をみて!いつも愛を信じててこれからも信じるわ愛って、このためよ貴方が、貴方が最後!貴方が、貴方が最初!貴方の前、なにもなかった!貴方と一緒で、私は幸せ!私がほしいのは、貴方!私が必要なのも、貴方!貴方を永遠に愛するわ...愛は、このためにあるものよ!- - -だれか、アタクシに「愛」と「恋」の違いを説明してほしい
2005.10.06
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「A quoi ca sert l'amour?」とってもとってもとっても可愛らしくて微笑ましいフランスアニメだよ、と親友Gが今日送ってくれたリンク。エディット・ピアフと、彼女を無条件に愛したテオ・サラポのデュエットにのせて、シンプルながら魅力的なアニメーションに引き込まれる。幸せな気分。それにしてもアクセントを入力できないので変!題をどう訳していいのか迷っている。「恋」かもしれないが、アタクシは「愛はなんのために?」だと思う。愛の意味を疑う恋人に、その必然性を説く歌。 まずサラポが歌う:A quoi ca sert l'amour?On raconte toujoursDes histoires insenseesA quoi ca sert d'aimer? 愛ってなんのためにあるのさ? 下らない話ばかり聞く 愛するって、なんのため? そしてピアフ:L'amour ne s'explique pas!C'est une chose comme ca!Qui vient on ne sait d'ouEt vous prend tout a coup. 愛の説明なんかないわ! ただそういうもの どこからか来て貴方をつかむのよ!つたないが、最初はこんなところ。変わりばんこに歌う内、彼女はちゃんと説得できるのか...?
2005.10.06
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実家のイチジクは、真夏に一度とれ、運がいい年はまた秋に後作がとれる。「後作がとれる」なのだろうか。それとも「後作ができる」?今晩、父がバケツに沢山とれたから届けてくれる、と言う。「バ、バケツ一杯!?」って驚いていたら、「だって、おまえ、夏に、あまったらジャム作るとかなんとか言ってただろ。」そういえば、確かに...今晩もムーミンが遅くまで留守なので、その間に作っちゃおう、とほくそえんでいる。ルル子様の好きなジンジャーを入れようかしら、と迷っている。毎年、何かのジャムを作らないと物足りない。ちょっとしたプレゼントとしても使うので、多めに作り、瓶詰めにする。「またあのジャムちょうだい!」とせがんでくれる友人もいる。嬉しい。去年は海辺の草原で傷だらけになってとったブラックベリーのジャムと、馴染みの農家でとれるストロベリー。なぜか、ジャムを作る最中、気がつくと歌を口ずさんでいる。そのほかに地下室のワイン貯蔵室(と勿体ぶって呼んでいるがただの地下室)に、アプリコット、ネクタリーン、ラズベリー... 一つ一つ、手に取ると、作りながら歌った歌が聞えてきそうでうれしくなる。特に、アプリコットジャムは子供の頃大好きだった松谷みよ子氏作の「ジャムねこさん」の思い出が重なり、心がはずむ。- - -あらら。飛行機の便がキャンセルされてしまい帰ってこられなくなってしまった!!!とのこと。笑顔が、楽しみだったのに。ああ、びっくりさせたかったのに。(...ジャムより、台所の修羅場にびっくりしたかも!)こういう晩は、眠れない。
2005.10.06
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[観光局から借りてきた映像・日本からはるばるやってきたガラス玉]冬の荒波に乗って、日本から美しい贈り物がくる。西海岸の無人砂浜に、稀にコロコロと転がるガラスのシャボン玉。日本の漁師が使うウキが、コチラへ遊びに来る。毎年ほんの数個打ち上げられるのを、心待ちにする人がいるそうだ。嵐の中、遠い砂浜へ小さな船で探しに行ったり、徹底している。また今週末から十日ほど、C海域へ行く。夏とちがい、キャンピングもカヤッキングもせず、最初から崎のロッジ。楽しみだけれど、初めて、その間音信不通になるのが後ろめたい。それだけアタクシは貴方が好き。
2005.10.05
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よだきもん様がなんともかわいらしいクセのお話をなさっていたので、つられて(釣られて?)クセ・アンケート。1. 自分で一番変だと思う癖・ムーミンの耳に鼻を突っ込んで匂いを嗅ぐ。ほんのりとバニラの香りがする。・算数や計算をするときだけ、気がつくと日本語で考えている。変。・言語を混ぜない。例えば、日本語でオレンジ色を実は「だいだい色」と言いたいのを、無理やり輸入語を使う。英語で「津波」と言うのに抵抗を感じる。ある神経科医の調べによるとこれは「フルバイリンガル」の場合、言語によって使う脳の部分が違うというのだが、ちょっと不思議。・お寿司の出前の「卵」と「かんぴょう巻き」を気がつかないうちに全部食べてしまい、叱られる。・二階への階段の一番下で、なぜか必ずスリッパを脱ぎ、裸足で上がる。・地下駐車場など天井の低い所に車で入る時、首をすくめる。2. ちょっと気に入っている及びカッコイイとおもえる癖・いまどき万年筆を持ち歩く。・嬰児や犬猫などを相手に「普通に」会話をする。・気が滅入りそうになると無意識に真紅の口紅。3. 他人からうつった癖お金を支払う時、紙幣を縦にピッと折り、長屋の屋根の様に立てる。殆ど忘れていたが、亡き彼がしていた癖。今は完全に無意識にしている。4. 文句を言われる癖・ピアノの練習の前に指を密かにボキボキ鳴らす癖。・自分のお皿にのっている料理よりムーミンの食べ物をほしがる。5. 他人の癖で「あ、いいな」と思える癖・広い職場なのに毎朝わざわざ挨拶にきてくれる同僚。・大入道の友人が戸口を通る時ちょっとかがむ動作。・人ごみでもまれないように肩に腕をまわしてくれたり背に手をあててくれたりするムーミン。・餌を食べた後、顔中舌舐めずりする怪猫。・必ず他人の気持ちを優先する大親友B女。これで痛いめにあうのだけれど。
2005.10.04
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つい最近ムーミンが交通事故に巻き込まれたが、先日また両親が交通事故に遭った。両親とも大丈夫。ただ、母が肋骨を折った模様。あらら。病院に行ったが治療法もないのでそのまま帰宅。ムーミンと様子を見にいったら、花束を生けるのが痛いだのムーミンが笑わせるからもっと痛いだのと言っていたが、元気。「あんた達がいると笑いっぱなしで痛いから帰ってちょうだい」とヒーヒー笑いながら言われてしまった。後部座席に乗っていた愚犬は、この日愚犬用シートベルトをしていなかった。かわいそうに、衝撃で前席の間をふっ飛んでダッシュボードに激突。激突後もしっぽふりふり、色々舐めたり、元気そう。でも父が慌てて体中なで回して調べたところ、人間ならこめかみにあたる所にちょっとすり傷。頭の傷はまずいかも?と思いながらその辺りを指でなぞってみたら、骨がへっこんでいる!?大変!と思い、反対側を撫でてみると... 同じくへっこんでいる。あれ?こういうもんか、と安心したそうだ。父は、冷静のようでいて、いざとなると慌て者。母は母でその間、「ねー、なんかちょっと痛いんだけど」と隣で言ってみたのだが、父が犬に夢中で聞いてくれなかった、と笑う。父は、「あ~?だって大丈夫そうだったから」ときまり悪そう。すかさず獣医にも行く様子。車が再起不能になったほどの事故だったのにこれくらいですんで、よかったよかった。- - -車が再起不能って、日本語が変...?英語だったら、「the car was totalled」とか「the car was a total wreck」で、「修理出来ないほどメチャメチャ」といいたいのだが...?
2005.10.04
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十月になると乳癌マラソン。毎年参加している。何万人も集まって、皆シンボルカラーのピンクを着て、早朝の寒い中のマラソン。一キロをゆっくり笑顔で歩く老婆。五キロをジョギング用乳母車を押して全力疾走する若い母親。真剣な顔で、わき目もふらず走っている男性。ちょっとお祭り気分のグループも集まってワイワイしている。大抵が乳癌の友人を元気付ける集まりで、お揃いのピンクのボアをつけたり、ハデハデなピンクのカチューシャをしたり、六人ほどで皆髪をピンクに染めていたり、盛り上がっている。犬をつれて来る人が多い。やっぱりピンクのリボンをつけたコリー、マラソン者用のT-シャツを着せられた馬の様なグレート・デーン、なんだか何匹も舌をたらし笑顔でウロウロしているイエロー・ラブ。ピンクに毛を染められたプードルも時々来る。この子は、年中ピンクなのだろうか。それともこの日だけ綿アメみたいに染められるのだろうか。ここ数年雨は降らないが、寒い。時々、抗癌剤で頭がツルツルの若い女性が、乳飲み子を抱きしめて、スタートを待つ間、遠くをみつめている。白い息を吐きながら。乳癌をなくすための研究費を集め、乳癌問題意識を養うためのこのマラソン - いつか無くなればいいのに。- - -「Raise funds and awareness」と言いたいのだが、これじゃいい方が変...?
2005.10.03
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近くの山から、だれかが摘んできたキノコ五種。シャロットと洋梨。シェリーワインとグリーンペパーコーン。好きな人を想いながら料理をすると、美味しくなるって本当?ゆっくり煮つめて、庭のタイムをちょっと。クランベリーも入れてみる?タイムの隣でぐんぐん空をめざしてるローズマリーもちょっと。お礼だから、彼女が作ってくれたあの器に盛ろう。カニさんが爪にマニキュアを塗った様な、あの不思議な器。飢えていた時くれた、暖かく美味しい言葉。どうもありがとう。
2005.10.01
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