環境と健康

環境と健康

2010.01.10
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カテゴリ: 健康に関する情報
2010年1月10日(日)平塚市内の公共施設内で、「自分が介護される身になって・・・」と題して、男性介護者、がん患者、訪問看護師の3名がそれぞれの立場で介護にかかわる発表を行った。
男性在宅介護者は、ご子息とともに奥さんを介護して13年、在宅介護の状況をビデオを介して紹介した。介護にあたるヘルパー、リハビリ担当者、訪問看護師、訪問医師、歯科衛生士等が登場し、実際の介護の現場を粒さに表現されていた。従来のスライドを使用したプレゼンと異なり、男性介護者が自らビデオを回し、生の現場を見ることができ、参加者の感動を得た。
二番手は、筆者自身が、オストメイト(人工膀胱保有者)しての体験から社会復帰までの過程と内部障害者として、目に見えない社会的バリアの問題を提起した。
三番手として、訪問看護師として、看護の現場の紹介と介護保険での対応の難しさを判りやすく説明された。

3名の発表後、3グループに別れ、グループミーティングが開催され、活発な意見交換がなされた。
共通の課題として、気軽に悩み事の相談ができる場所がない、行政も適切な対応がされていないとの課題が浮かび上がった。
このインベントを主催した市民団体は、草の根の活動を月一回、開催し、誰もが気軽に立ち寄れ、何でも相談できる環境づくりをしている。
筆者もオストメイトの立場でこの活動に積極的に参加している。

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最終更新日  2010.01.10 22:22:57
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