環境と健康

環境と健康

2011.07.20
XML
カテゴリ: ロハスの世界
マイノリティ(少数派)は、常に厳しい環境に立たされるが、反面、その環境を跳ね除ける精神力と本来以上の実力を発揮したのが、「なでしこジャパン」だったのだと思う。

マジョリティ(多数派)に属する人びとは、得てして、その組織、団体の環境に甘え、個人を抑えてしまう場合が多く、個々の能力を充分に発揮できない状況に陥ることが多々見受けられる。

なでしこジャパンがアメリカ女子サッカー代表チームに勝利したのも、これらの条件が働いたのかもしてない。資金面等含めた環境に恵まれたマジョリティに属する組織、団体が常に勝利するとは限らないことが実証されたのだと思う。

そのような条件下で、今回の女子W杯決勝戦を観戦して、なでしこジャパンが勝利した瞬間に、感激の涙したのは、筆者ばかりではないはずである。
スポーツ観戦で、このように感動した試合は、滅多にないことを改めて考えることも、ひとつの前向きに前進する要素となるかもしれない。

マイノリティの存在は、スポーツの世界のみではなく、世の中には、いろりろなタイプのマイノリティに属する組織・団体・個人が存在する。
得てして、マイノリティの人びとは、世の中の存在に埋没してしまい、状況によりマジョリティに抹殺されることもありうるのである。

筆者は、現在、内部障害者の団体に所属して、広報活動を展開しているが、正に我々の団体もマイノリティのひとつであり、常に存在感をアピールしない限り、世の中から抹殺される恐れもあり、世の中に認知されるまで、当事者が弱気になることなく、地道にアピールしていく必要がある。

マイノリティに属する個々人は、存在感を継続的にアピールすることにより、「なでしこジャパン」の快挙のように、大きな力となるかもしれない。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011.07.20 14:18:14
コメント(1) | コメントを書く
[ロハスの世界] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

よしひろ2005

よしひろ2005


© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: