食養と漢方・東洋医学の店 谷薬局
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そもそもどうして内臓脂肪がいけないの?昔はちょっとくらい太ってるほうが、男性ならカンロクあっていいな、とか女性もふくよかで女性らしいイメージあったのに!? と、疑問の方にまずお答を。ここ数年高血圧、糖尿病といったいわゆる生活習慣病の人数がどんどん膨れ上がり、今や国の医療費も膨らむばかり、このままではいかん、と厚生省は頭を悩ませておりました。一方、脂質学会のほうでも脂肪細胞について次々と解き明かされてゆきます。脂肪細胞から直接、悪者物質が分泌されてしまうのですよ。血圧をあげてしまうホルモンが分泌されて高血圧になったり、脂肪細胞が分泌した悪者物質のせいで、血栓ができやすくなったり、インスリンが働きにくくなったりしてしまうのですよ。つまり生活習慣病の悪者正体は“脂肪細胞だった”というわけなのです。 それで厚生省は、国の医療費を圧迫しているのは脂肪細胞だとばかりにへそまわり男性85cm以上・女性90cm以上の人はメタボリックシンドロームですよ、ダイエットしなさーい!と、国民に呼びかけるようになったんです。さて、ダイエットのAさん。店頭の体脂肪測定器X-スキャンで脂肪を測定したら体脂肪率が31%(脂肪重量16,2kg)ありました。境界型肥満です、と言いますと“甘いものを減らして、ウォーキングをもっと増やしてダイエットするわ。”と言って帰られました。その方には、食物繊維をたっぷりと、一口50回よくかんで食べてくださいね、歩くときもさっさと歩いてね、とお伝えしました。 1ヶ月後、“先生、頑張って1キロ痩せました!”とその方が来店されました。早速X-スキャンで測定してみましたら、確かに体重は1kg減っているのですが、脂肪が16,2kg中たった100gしか減っていないのです。かわりに筋肉量が減ってしまっていて脂肪は筋肉のミトコンドリアというところで燃焼するわけですから、筋肉量が減ったということは、前よりも痩せにくい体になってしまったということになります。ご本人は1キロ痩せたと喜んで御来店されているので、私もなにやら非常に申し訳なく思いながらこの結果をお伝えしました。 すると、“ダイエットってむずかしいのね、どうしたらいいかしら?”とおっしゃるので、脂肪を燃やして筋肉を作るリポバーナーというお薬をご紹介しました。このリポバーナーというおくすり、最初にメーカーから、このくすり脂肪を燃やし筋肉を作る、というお話を聞いた時にはそんな虫のいい話があるの?と、正直私も思っておりました。勉強会でデータを見たときも、「確かに結果はでているけれど、はたして実際にお客様にお飲みいただいても同じ結果が出るかしら? もしこれが本当だとしたらこれはすごい薬だわ。」って思いました。だって、常識で考えたら、よほどの筋肉トレーニングをしない限り人間は、ふつう年とともに脂肪が増え、筋肉が減ってゆくはずなんですもの。しかし、本当だったのですよ。実際にうちのお店でリポバーナーをのまれた方の大半が、現実に、脂肪が減って、逆に筋肉量が増えているんですよ再びその方が来店され、脂肪測定器X-スキャンで測定しました。すると今度は、体重が1,7kgヘリ、何と脂肪が1,5kgも減っていたのです♪ リポバーナー効果ですね。
2007年05月31日
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