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2008年01月20日
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カテゴリ: 政治経済
ガソリン税

正式には「揮発油税及び地方道路税」であります。


本来ならば本当のガソリン税は半分の 28.7円 なのです。

【内訳は揮発油税24.3円、地方道路税4.4円】


70年代のオイルショックの時期に当時の田中角栄総理大臣のもと,

暫定措置 としてプラスアルファの財源確保のために…

今の税率にまで引き上げたものです。

これはガソリン1リットルあたり 53.8円 となっているのです。

【内訳は揮発油税48.6円、地方道路税5.2円】


使用用途としては,国と地方の道路財源(道路特定財源)として

使われており…  

端的に言うと 【必要】 なのは間違いないのです。
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問題なのは,暫定処置の 永年の間に何故抜本的な改革を行わなかった のか?

あまりにも無責任な 官僚と政治家 の不始末の結果ですよね。


暫定処置で何とか財源を保っている間に,より良い制度に改良して

腐った無駄使い体質を治さなくてはならなかったのですが…


いつの時代も「自分の任期中は楽しくほどほどに」

「いま幸せに暮らしたいので将来は知らない」と言う考えが

圧倒的に強かったからなのです。


ガソリン税などという小さなたった一つの問題だけでなく…

全てに共通することですが… 

日本のあらゆる制度において…

キチンとやり直しを検討してくれていれば,

常に社会はリフレッシュできていたのですが…


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民主党の主張は役立たずで内容の無い反抗に見えますが,

僕はいまだからこそ思い切って…

この 暫定処置を廃止 して【痛み】を伴う改革をするべきだと思います。

このまま行けば… 物価上昇するわりに消費は冷え込み…

賃金低下も加わり,まさに…   ハイパーインフレ になるでしょう。



原油は今後も上がり,

穀物などの原材料にも輸送コストにも影響していきます。


だから物価がどんどん上昇していきます。

だから消費が冷え込み続けます。

だから低賃金を求められます。

負のスパイラルの典型ですね。


こんなことはずっと前から懸念されていたのですが,

小泉さんも途中で諦め ,米国に日本を売る方向で動きました。

それでも改革路線は残ってグローバル化していくものと…

ところが,すっかり昔の鎖国日本の政治に戻ってしまったので,

米国中心に世界中から飽きられてしまったのです


何も株式市場の狭い話だけではありません。

あらゆる分野で日本国家は世界から諦められたのです。

恐ろしい ジャパンナッシング が始まったのです。


ここからが正念場です。

いつも僕が言う【勇気】と【優しさ】が重要な時代になります。





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最終更新日  2008年04月29日 22時35分41秒 コメント(1) | コメントを書く
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