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ついつい写真の編集→アップロード面倒くさくて、ブログから遠のて早1年弱です。(しかも写真はRawで撮り始めてしまったし・・・)やっぱり、こういうのは夜な夜なPCに向かう余裕がないとなかなか続かないものです。もしくは、日中の昼休みにでも書くか・・・釣りは釣りで結構行っていたのだが、以前のように驚く程感動の釣りということもあまりなく、なんだかわざわざブログにしなくても・・・と思うようになってしまったのも事実。そんなわけで帰国から1年半くらい経ち、その間全くドメスティックに生活していたのだが、どういうわけか最近シンガポールに来ています。今月・来月はほぼ毎週。以降は隔週でシンガポール。まあ、行きっぱなしの出張にしてしまうのが一番楽なのではあるが、家族のこともあるし、基本的に週末は日本に帰るというパターンにしてみた次第。それに加えて、シンガポールのホテルは結構高いし、それに比べて日本発のシンガポール往復航空券はANAが27,000円というキャンペーン(油代別ね。これって、結構詐欺っぽいのだが、そのうち問題になると思われ)やってるくらいなので、正直週末滞在するのと、週末日本に帰るのとで、実質コストはほとんど変わらん。ってわけで、コスト的にも妥当なこのプランで飛行機乗ってけライフにチャレンジしてみることにした。というわけで、平日の夜はそれなりに遅くまで働くとはいえ、死ぬほど残業するといった風でもなく、夜な夜なブログでもアップしてみようと思うが、今回はテーマを衣と食を中心にしてみようかな。では本題。(今日の分から書き始めるが、過去分もおいおいアップしますよ)たのぞう 今日の食事 (4月30日)1 朝 ビーフン?とさつま揚げ (1.3ドル)こちらの家庭の朝食の定番らしい。野菜と一緒にいためた麺にさつま揚げ(チョイスあり)などの練り物がついてくる。 いつも朝はコーヒーとパン一枚が限界のたのぞうなのだが、なぜか朝飯を会社のカフェテリアで食っているので、意外に食べれる。朝っぱらから、東南アジアの臭い満載の食堂は、一歩間違うと 食欲を失わせるのだが、最近 食欲をあおる良い匂いと感じられてきた。2 昼 Black Sauce Chicken Noodle (3.5ドル)今日は麺にしようと思って並んだ店で、ほとんどの人が注文しているので頼んでみた。ブラックソースとは定義がなんなのかイマイチ理解していないんだが、日本のよりやや甘口で塩分はきつくない。おばちゃんが、オイスターソース風の液体に、なにやらチリソースと、油となにやらを調合して、麺と和えてくれる。食ってみると、死ぬほどうまい。どういうわけか、僕はこの 黒くてドロっとした中華風のソースが大好きで、これでまたひとつ好きな料理が増えた。3 夜 Fish Ball Soup w/ Noodle @5S$昼も麺だったわけだが、あまりにおいしいものを口にすると、どう~もガッついて食べてしまう傾向があり、それが一人だと非常にひどくなる癖があって・・・そんなわけで、急いで食べてしまったので消化が悪く、もたれてしまった。それで夜食はスパイシーなものは避けようという意味で頼んだのだが、笑えることにシンガポールではほとんどのメニューに英語が表記されているのだが、英語は音を示すだけで意味を表さないので、頼みたいものがどれかわからんというわけで、スープと具と麺を適当に組み合わせてもらったらこんなんが出てきたって感じ。あっさりしたスープに浮かんだ練り物と米の麺がおいしかったです。なぜか明日はシンガポールは祝日。暇だ。
2008/04/30
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またまたシーバス行ってきました。当然今日も アイランドクルーズ さんにお願いです。南西がちょっと吹く予報だったが、乗船場所につくと、結構ぴゅーぴゅー。あらら、今日は大変そうね。今日はルアー専門かな?なーんていうスタート。出船すると、水面は既に結構ザワついている。しかも、風は強まるご様子・・・最初は壁からスタートするが、じぇんじぇん出ない。ミヨシに入った社長には反応あるが、僕にはからっきし。その後バース方面に移動するが、波が高くカレントも強くて、じぇんじぇん出ない。キャプテン曰く、ルアーを流す深さとコースが限定されるんだそうな・・・ しかも、船長は、1キャスト1フィッシュ状態なのに、フライマンチームはゼロ。ルアーマンは、それなりに魚をゲットしている・・・・なぜだ~!!なーんていう渋い状態が随分続きつつがんばっていたら、社長にやっとバイトが。潮もいい感じになってきたようで、チラホラとチェイスが見えるようになってきた!社長も一匹・二匹と取って、オイラもここからが勝負とばかりに辛抱することしばし!ガコン! カウントとって沈めたクラウザーミノりんが、いきなりに何かに引っかかった。何かが食ったというよりも、何かに引っ掛けてしまったような感触。しばらくすると、グングンと引っ張られ、やっと魚であることに気がついた。明らかに今までで一番強いアタリ!イエーイ! というわけでファイト開始。寄ってはきたものの、なかなか水面まで上がってこない。巻いてはラインを出されてを繰り返して、シーバスで初めてのマジファイトしてしまったよ~ というわけで、念願の初の60cmオーバーは、71cmの太っちょシーバスでした~エヘヘ。エヘヘ エヘヘ エヘヘ エヘヘ エヘヘちなみに、船長撮影の写真が アイランドクルーズのHPにも出てます!!!!しかも、なぜか児島玲子ちゃんの下にオイラの写真が出てます!!!!!!ちなみに、まるで一緒につりに行ったみたいですが、決してそうではありません あしからず
2007/08/04
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さてさて、今回は仕事仲間とシーバス大会してきました~。お世話になったのは、横浜のアイランドクルーズさん。ここのDodonpaというボートが、なかなか良い! 何が良いって、広い! スペースが多くてつりやすいのだ。なんでも、海苔を取る船を改造したものらしくて広い。そして速い! 船長さんも良い人で、とても気に入っています。 ハイ。今日は間に満潮を挟んで、日中からマズメ狙い。事前情報では、シーバス調子いいですよ~。との事で期待も高まります。今回は船中4名のうち2名さんが、釣りほとんど始めてということで、たのぞうは、サポートメインです。2名さんはレンタルタックルでルアーで参戦。果たしてつれるかな? 社長とオレッチは、フライですが、たのぞうは初心者2名のことも考えて、ルアータックルも持参。ついでに 鯛ラバ タックルも持参。 しかし、乗船時点で船長に「鯛ラバやるひとはいませんね」とあっさりかわされて、早くもお蔵入り。(涙)向かった最初のポイントで社長のイワイミノーにヒット! (社長は、この日のために巨大なフライボックスをイワイミノーで満タンにしていた・・・・) いきなり、ロッドが満月に! 泣き2尺で58cmをゲット。そして、その後2名さんの一名が、良型ゲット! その後は徐々にコツを掴んた様子。しかし満潮で潮止まりを迎えると、パッタリと食わなくなり。渋~い時間が到来。2名さんのウチ一名さんは、いまだ釣果なし。(人生初めての釣りだったし) しかし、その間船長のコーチもあって、徐々に腕を上げている様子。早く来い! フィーバータイム!!!なーんて思ってたら、またしても社長にヒット!夕マズメのファイト、楽しそうだね~。50cm台の良型でした。その間、たのぞうもフライで一匹。ルアーで数匹ゲット。たまにはルアーも楽しいね。キャスティングが決まると、必ず出るし。フライでは狙いにくい場所・タナで、いとも簡単に釣れるのだから・・・弱めにセットしたドラグのお陰もあって、嫁さんのフィッシャーマンのロッドも満月で、ドラグがキーキー。これは、これで楽しいと再確認した一日でした。そんな事を考えていた、そのとき! ついに残り1名さんヒット! 慎重に取り込んで、人生初キャッチとなったのでした~。というわけで、帰りの道中、2名さんとは再戦を約束! 計画通り釣りキチへの道を歩み始めてくれたのでした~。
2007/07/29
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さあ、いよいよ今日は2日目。待ちに待った出船です~。 一日遅れて釣り仲間がぞくぞくとご到着。そのまま、船に乗り込みいざ勝負!今回は光栄丸さんにお世話になります。今回の釣りは:ア)コマセ釣りで、シマアジ・ムロアジ・ウメイロもろもろ狙いイ)ジギングで、カンパチ狙いウ)キャスティングで、青物狙い(チャンスがあれば)エ)泳がせでモロコ・カンパチ狙いです。泳がせタックルはさすがにもっていないので購入を検討しましたが、あまりに高いので辞めました。しかし、今回は帰ってきて始めての大物狙い。ほんとに楽しみです。しかも、コマセも初めて。楽しみばかりの釣りです。というわけで早速乗船。よくわからないまま、コマセを渡される たのぞう。正直どういう段取りなのかまったくわかりません。その一方で、周りの皆さんは戦闘モード。なんだか、あまり初心者的質問をするのが憚られる・・・・(はい、たのぞうは すこし引っ込み思案です)さあ、今日向かうのは、三本というポイント。 周囲を覗うと、どうやらコマセ釣りからスタートのご様子。いそいそとコマセかごにオキアミをつける。まずは、ムロアジをゲットして泳がせのエサにする算段。船長の的確な指示で、しばらくすると周囲にアタリが・・・しかし、たのぞうは相変わらずのスロースターター。あせって、あたふたしてもどうせ釣れないのでここはじっくりと、条件を変えて釣れるのを待つことに。そして、待つことしばし。竿がググっとしなって、無事にムロアジゲット。それからは順調に数を伸ばす。だんだん慣れてきたところで、釣ってると ガッガッ、ガコーン! ???? いったい何事だあ~!?!? 今までとは明らかに違うアタリ。あせって巻き上げるが重い・・・結構な突っ込み・・・周囲も騒然とし注目の中でのしばしのファイトであがってきたのは、ナ・ナ・なんと!!! シマアジ。 船長も、興奮気味だ~! そして「おい、おまえ、すげーよ」と なべさんの声。 たのぞうは、???と呆けていると、「お前、これいくらするのか、知ってるか?築地でキロ 1万~1.5万だぞ」とか!!!! マジですか~!!!!ナンともカンとも、ラッキーなたのぞう! よくわからんが2kg弱のシマアジゲット!!でもなんだか、コマセのコツがわかって来たようで、しばらくすると、少し小ぶりながらまたまた パワフルなアタリ!!! あげてみると、なんと2枚目のシマアジ。今度は小ぶりだが、狙い通り。船長からもお褒めの言葉をあずかって、たのぞう もう 有頂天状態です。その一方で、ミヨシの E さん(ジギングのスペシャリスト)が、カンパチをあげる~!!!一方の たのぞう はとアタリも落ち着いてきたので、今度は置き竿(人生初めて、ロッドホルダー使いました)して、たのぞうもジギングに転向!! 「オイオイ、ミ~ハ~だぞ~。 現金な奴だ~」となべさん。 「あ~ ミ~ハ~ですよ~」と内心テレながら、しゃくってると 「ヲイヲイ、 シャクリがギコチネ~ゾ~。わはは」となべさん。 「カンパチは死ぬ気で早巻きだー!!!」 「えっつ、そうなの?っていうか、初めてなんです~」とたのぞう。そんなことをしていた瞬間!! ゴゴン!! ? 置き竿していたコマセロッドが、ものすんごい勢いで引き込まれた~!あせって、ロッドを持ち替えてファイトするが、恐ろしい力での突っ込みに耐えられず糸がグングン出されてゆく。しかも、タナは底から10m位にあわせてある。 ヤバイ・・・ 指で押させても、引き出される糸!周囲も駆け寄って、絶対デケー シマアジだ~! と叫ぶ。と思った瞬間。フッとテンションが軽くなってしまた。 どうやら根にもぐられた様子。しかも、異常に軽い。コマセカゴの上から切られたようだ・・・・ 「お前なにやってんだよ~、あれ じぇったい 4kgはあったぞ~」となべさん。 船長も「ああ~、もったいね~」と落胆。呆けているたのぞうに、「4kg x 1.5万っていくらだ?」 「・・・6万です」 ひぃぃ~~~! ソルティガ(Z30)が一個買える値段じゃね~か~よ~! みたいな。(逃したサカナはデカかっただよ~)周囲に散々残念がられ、でも、気を取り直しているが、コマセカゴの予備を買っていなかった(だって高いんだもん)。というわけで、ここからはジギングに転向。しかし、やってもやっても アタリなし。その一方で、E さんは順調に数をのばす。さすが達人だ~。またまたこちらもスロースターターの たのぞう。感心しながら めげずにがんばってると ガツンいきなり、ルアーがひったくられた。 恐ろしいほどのショック。 うわ~ キタ~!! 「巻け巻け~」となべさんのゲキが飛ぶ中必死で巻き上げると、2kg程度のミニカンパチでした~。「なあ、今サイコ~に楽しいだろ?」(なべさん) 楽しいッス。ああ、楽しいッス。 釣り 最高~ しかし、その後は泣かず飛ばず。その後は、泳がせにサメがかかる一幕もあり、たっぷりエンジョイしたところで、本日は終了。 でも、満足のゆく一日でした~。港までは、家族が軽トラとばして迎えに来ただよ~。 家族三人並んで軽トラとは、さすが三宅島ならではです。っていうかですな、カアちゃん、軽トラ 似合い過ぎだ~!!! 宿に戻って、写真タ~イム。クーラーはいっぱいです。今日は、これからお刺身だ~! シマアジとカンパチでニッコリです~その傍ら、NAOYAMANは、なぜか、車の運転をマスターしていたしかも、シフトチェンジしてるじゃねーかよ~!その一方、お兄ちゃんは宿のお姉さんのハートをガッチリつかんで、サカナの内蔵について研究していた。お姉さん「このお魚のお腹には何が入ってるか、みてごらん~」お兄ちゃん「あっ、カニだ~~~~!」彼は、サカナをシメルことも知っているし、自分でシメタ事もある。いつもサカナをおろすのを脇で見ているので、お腹の中がどうなっているかも詳しい。サカナは三枚におろされて海を泳いでいると思っている人がいる世の中、非常によいことだ。そんな、楽しい一日の最後は、お食事タ~イム!!!お手伝いしたリュウヘイ君が持っているのは、シマアジ、ウメイロ、ムロアジになんだっけ?明日もがんばるぞ~!
2007/07/27
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だいぶ遅れてのアップですが、初めて日本の離島に行ってきました。行き先は、東京都三宅島~ 竹芝ふ頭から、かめりあ丸という船に乗って約7時間。今回は家族での早めの夏休みも兼ねての釣り旅行。3日間船を仕立てて釣り三昧だす。 夜行で子連れということで、今回は船室を確保。ちと高いが、株優を使って25%オフにしたので、結構納得間のあるお値段です。お陰で夜はぐっすり。チビ達も散々船ではしゃいでぐっすりお休みです。台風の影響で2時間程遅れて到着。まだ海が荒れていて、船中ちょっと揺れました。大荷物だったのだけど、桟橋にお迎えが来てるということで安心してゆっくり上陸したのだが、 ・・・・あれ、お迎えの人が一人、また一人と去って行き、気がつけば埠頭にポツ~ンと取り残されてないか?ヲイヲイということで、予約担当者に ねえ、宿の電話番号知ってる? と聞けば「知らない」。 じゃあ、宿の名前は? 「・・・・」「???」 ・・・・・はこっちだよ~!!とプチギレしたが、知人に問い合わせることに。’(朝6時なのにスンマセンでした。) でも、まあ田舎なのでなんとかなるっしょとか思ってると、おばさんが車で通りかかり、「乗せてってやろうか~?」さすが、田舎は親切だね~。その後何とか宿からお迎えがあって無事到着。三宅島も椿が有名です。 我々は、皆さんより一歩先に到着したので、今日は、子供サービスデー。 それに備えて、家からカニ取りセットを持ってきたのだ~ 実はこの、カニとりネットはスウェーデンで依然購入したもの。網の間にえさを挟んで、網に乗ったやつを引き上げるという仕組みなのだが、率直に これじゃあ、カニが逃げるんじゃね? という疑念をもちつつのトライアル。 昼飯ついでに、宿近所の魚屋で刺身をおろしたときの中落ちをもらって、釣りエサにすることに。 いざ、出陣。磯に行ってみると、ウヨウヨとカニがいるので、とりあえずエサを仕込んで仕掛けを潮溜まりに投入。すると、そこらじゅうからウヨウヨとカニが集まってきた。いざ、捕獲しようと、仕掛けを上げてみるが、びっくりしたカニは、すぐに仕掛けから逃げてしまう。 ・・・どうやら、この仕掛けはカニは寄せることができるが、捕獲の仕組みは良く考えられていないらしい。 スウェーデン人らしい、大雑把な仕組みですな。 というわけで、放置タイムを延長し、夢中で食ってる隙にそおーっと仕掛けを引き上げてバケツにカニを落とす。という戦法に切り替えること15分。あっという間に、大漁のカニを捕獲したのでした~。 しかし、三宅島はいいところ。埠頭に着いたときは、ガスマスク(火山ガス対応の)の携帯が義務付けられています というアナウンスにちょっとびっくりしたが、別になんの支障もなく、本当に時間がゆっくり流れているよいところだな~と実感した一日目でした。お兄ちゃんは、本当にカニ釣りが楽しかった様子。本当に夢中でした。 トレードマークの花柄パンツです。明日は釣るぞ~(貝殻でおっぱい だそうです)
2007/07/26
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なんとなく、写真なしアップが続いていますが、写真はおいおい載せますよ~。それはともかく、やって来ました!7月1日!なんと4月から企画されていた海釣り大会の日です。今日のボートは 川崎のトレードウィンズ。そう、オイラが、オフショアゲームに目覚めたあの衝撃の記憶の船ざんす。とは言っても、皆さん知る由もないと思うが、あれはかれこれ4年前。奥さんの元つり仲間に連れられて、気軽に乗ってみたのがこのトレードウィンズ。8月のある日にシイラを狙うということで、な~にんもわからないオイラは、な~んか 98cmのシイラを掛けてしまったのだ。その衝撃・ファイトたるや、僕の釣りに対する認識をすっかりと変えてしまい、以来つり基地人生が始まったのだ。そんな想い出のトレードウィンズに今日はマイタックル(半分はヨメさんのなのだが)を持ち込んでの五目釣り。朝4時に出船し、まずは横浜ベイ シーバスゲーム。ルアー船なのだが、恐る恐る船長に「フライでやってもいいですか・・・」と聞くと OKですとのお返事。トモに立たせてもらって皆に迷惑かけないようにゲーム開始。最初は渋いが、だんだんとボイルが始まり良型をゲット。っていうか、なぜか途中ルアーもやりたくて、そっちで釣れたのね。(フライの写真はこっちも見てちょ)その後は、三崎まで移動。本日のメインの「鯛ラバ」へ。なんでも、恐ろしくスローリトリーブするのがコツなのだそうだが、難しい。なんとなく、一回バイトがあった気がするが、つれないので移動。しばし釣れないので、船長がシマガツオちゃん行ってみる?というので、やってみた。考えてみれば1年ぶりのジギング。上手く行くはずもないが、船長の指導にも支えられて、渡来すると、いきなり来た! 来た~!ガツンとジグをひったくった~@100m下。そこから巻き上げるのが大変だったが、無事あげたのは、シマガツオちゃんでした。(写真は、同行のTさんが一つのジグで二つ釣っちゃったの図)その後移動すると、サバとタチウオが入れ食い状態に。太刀魚って歯がすごいのね~大漁ゲットで、その夜は魚三昧。お刺身 ソテーに フライ 塩焼き。そして残りは干物にしたのでした~。
2007/07/01
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先日から3週連続の忍野です。年券も買ったことだし、スキルアップのためにいそいそ通っています。しかも、今日は晴天。よい天気・よい釣りが望めそうです。今日は、前回初めてフライをやってハマってしまった I君も一緒。 ここまで集中して下流域を攻めたので、今日は 上流域を攻めることに。駐車場についてみると、先行車は1台のみ。まだ、誰もいない。ということで、早速2名分のタックルを準備してつり開始。今日は、ミッジ系のドライフライを仕込んできたので、ライズもあるし早速試すが、見切られる。魚がすれてるのか、フライが下手なのか・・・ しばらく格闘すると、I君がヤマメをゲット! うーん・・・・ 悔しいがオメデタイ。忍野で初の一匹。いや、人生で2匹目のキャッチである。でも、僕より先に・・・ 程なく、もう一匹を追加。 うーん。 微妙だ・・・ フライをローテーションしてみる、何回も出るのだが、うまく乗らないのだ。明らかにフライを咥えているのだけど、すっぽ抜ける。ああ、下手糞だ・・・という訳で、オイラもドライに見切りをつけて、ニンフに切り替え。 すぐに、マーカーが消しこまれるあたりがくる。 しかし、またしても乗せられない。場所を変えてみると、今度はフライがよく見えるので、マーカーを水に釣ってみると、かなり面白い。サカナの反応がよくわかる。ほどなく、続けていると、狙ったとおりの大きなイワナだかブルックをゲットした。 よっしゃあ!!!ということで、いざ取り込み。I君がネットを出してくれるが、うまく届かないので、たのぞうが受け取ったその瞬間。 ネットを落としてしまいました。はい。ネットが水没。しかも、足場は忍野ならではの高い場所。泣く泣く、抜き上げてみようとするが、当たり前のように、フックが外れました・・・ああ、逃したサカナはでかかった。間違えなく尺越えてたのに・・・・ その後、なんとか木の棒を使ってネット引き上げて移動。しばらくすると、レインボーばかりだが、入れ食い状態になった。どうやら放流直後らしい。という訳で、その後はフィーバータイム突入。良いように、思ったとおりにサカナを掛けて、2桁突入しました~! しかし、取り上げた倍以上のバラシ(含む巨大魚バラシの大悶絶数回)で、改めて、自分の下手さ加減を痛感し、今日もよい勉強になったのでした。
2007/06/17
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また忍野。今週もまた来て見ました。しかし、生憎の雨模様。金曜日から関東はかなりの大雨だったこともあり、水位も高くなっていました。先週がよい釣りだったので、軽い気持ちでつり開始。しかし、ぜんぜん食わない。ライズもない。 そして、数回のバラシ。うまく乗らなかったり、フッキングしてもすぐばらしてしまうことが本当に多い。これもウデなのでしょう。雨脚も強くなり、人も段々減ってきた。しかし、魚が見えるだけに、どうしてもアツくなりますな。忍野は。 帰り際に雨があがり、少し晴れ間が見えた。すると、ホテル前でライズが始まった。しかし、乗せられなかった~~~(涙) 出るんだけどね・・・ すると、すぐにフライを見切られ、そしてライズも終わってしまったのでした。 帰りに、産直のお買い物。絶対ナマで食べてくださいという卵と、生蕎麦・手打ちうどんを購入して帰りました。アツくなってしまったせいで、時間オーバー。10時半出発予定が、11時過ぎとなってしまったのでした。 結局、今日は一匹もランディングまで持ち込めず(要は、ボウズです。ハイ) 今日からレンズをグレードアップしました。写りがちがうと感じられるのだけれども、どうも使いこなせてません。防塵・防滴なのはよいのだが、フードを忘れてレンズに水滴が・・・ ああ、下手糞もいいところ。踏んだりけったりです。
2007/06/09
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実は、GW以来あまり釣りに行っていなかった。なんだかんだと用事があっていきそびれてたんだよね。だから非常に久しぶり。だから、今日は早起きして忍野に行ってみた。3時に目覚ましかけておいたのだが、いつもは起きられないのに、今日はパッチリ目が覚めた。よほど体が釣りを欲していたらしい。首都高→中央道と乗り継いで、約1.5時間。こう思うと、本当に近いよね。途中ガソリン入れたりしてて少々遅くなってしまったのだが、5時なのに結構釣り人がいる。込んでいるのがちょっと苦手なんだが、まあ忍野なので仕方ない。ホテル前から入って釣り上がる。ライズはあるので、ドライを結んで投げてみると第一投でチビが出たが、乗らない。しかし、その後は全くドライに反応なし。(ウデだとおもうけど)んでもって、沈める釣りに切り替えて見ると、こちらもまた一投目であたり。しかし7x結んでたのすっかり忘れて大合わせしてしまい、アワセ切れ。しかし、僕は欲張らすなあ~しばらく粘るがあたらないので、場所を移動。そしたら、デッカイ ケースド カディスを猛烈に食ったよ。いや~。コレで坊主は無し。安心して取り込むと、まずまずのイワナちゃんでした。しかし、その後は泣かず飛ばず。瀬を釣り上がろうと思っていたら、後から来たオッサンに追い越されて、5m上流で丸々太ったレインボーを抜かれちゃって、戦意喪失。もう日も高くなって来たし帰ろうかと思いつつも、最後まで釣り上がってるとライズ発見。単発かと思ったけれど、水面すれすれでひっきりなしに食っている。これは、狙ってみるでしょという事で、再びドライに切り替えて釣り開始。やっぱり、出るのは最初の数投目以内なのかな?ブッシュぎりぎりを流した3投目で、バシャッと猛烈なアタックで、フライをひったくった。あわせる必要もない、この勢いは間違いなくレインボーと思ってたら、まずまずのレインボーでした~。(あまりに写真がイけてないので、顔面アップにしてみた。しかもピンぼけ)これは、楽しい。一本抜いても、ライズの勢いは止まらない。これはたまらん。ということで、投げ続けるが後が続かない。しかも、ここに来て、最初の2匹のストマックをチェックするのを忘れてた事に気づいて、何を結ぶか途方にくれる。まあ、おそらくシャックだろうということで、極小の黒っぽいシェイプのフライを流したその瞬間!!でました。人生初の尺ヤマメ~。いや~。ぷりぷりに太ったお腹。ストマックは、出てくる出てくる。シャックが殆どだったけど、22番くらいのダンもいっぱいでした。でも、今から思うと、尺は無いかも。。。メジャーを車に置き忘れたのでした。いや~、今日も勉強になりました。 しばらく通って勉強です。
2007/06/03
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さてさて、やってきましたゴールデンウィーク!!!(書いてるのは6月なんだけど・・・)兼ねてから楽しみにしていた通り、GWは奥さんの実家に行って、ついでに釣りもするのだ~。奥さんの実家は、長野方面。かの千曲川のすぐ近くなのだ。近隣には、様々な渓流が・・・いや~、何たる偶然なのでしょうか。というわけで、今日はその初日。渋滞をさけて月曜の午後から移動。無事に渋滞も無くたどり着いて、明日の準備(エヘへ)とか、思ってるとリールが一個も無い~!!!!っていうか、顔面蒼白。明日からどうしよう・・・・しかし、ここにはフライショップが近所にあったはず。田舎だし、きっと自宅兼店舗だろうし・・・と都合のいい解釈(妄想です)を勝手にして、とにかく電話してみる。すると・・・ つながった~! しかも、待ってるから来てくださいとの事。なんて、やさしい~という訳で、なんとかリールは手配できたのでした。ついでに釣り情報もゲットして、早速翌日はポイントに急ぐ。ある橋の付近から入渓して、まずは瀬をニンフで攻める。そしたら、あっさり釣れた。その後は渋めのライズを狙って一匹とれたが、その後が続かない。雨も振り出し、粘ってなんとか一匹追加して終了。渋かったけど、楽しかった~今回からストマックチェックを導入。ストマックの中身に感動したが、あまり釣りに生かす事は出来ませんでした・・・
2007/05/01
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さてさて、先日から何かと良い話題の多い丹沢方面のC&Rですが、今日は、会社の後輩(入社は僕が後だけど)のI君も合流しての釣行。実は今日は、I君初めてのフライフィッシング。そんな理由もあって、C&Rを選んだのでした。本当は忍野に行こうとも思ったのだが、つれないのも可愛そう。でも、一番の理由は朝3時出立を頑に拒否されたので、近場への釣行となったのである。6時にナカメを出て7時過ぎには到着。しかし、既に釣り場入り口には、多数の車が・・・出遅れたか・・・?でも、今回の僕の目的はI君のサポート(っていうか、自分も十分にヘタクソなのだが)なので、まあ気にせず入渓使用と思っていたところ、きちんと沢割りがあり、それなりに先行者は気にしなくても良さそう。管理棟のオヤジの進めもあって、我々はエリア最下流に位置するポイントから開始。I君のタックルをセットアップし、まあ、とにかく投げてみろや。という風に投げさせてみた。そしたら、いきなり、ちっちゃな物体がピチピチついてあがってきた。どうやら、チビヤマメが出たらしい。おおおー。なんて幸先の良いスタート。なんか、あまり手取り足取りしなくても良さそうな気がしてきたので、たのぞうも釣り開始。 I君のすぐ上のプールで沈めて流す。よく見ると、川底にデカイのがついてる。そう思った瞬間、マーカーに明らかなアタリが来た。焦らずあわせたが、かなりでかそう。よくみたら、どうやらあのデカイのを掛けたらしい。バラさないよう、新調にやり取りして、いきなり釣れちゃった一匹。40オーバ-のイワナでした。ちなみに、これが人生初イワナ!!!C&Rとは言え、嬉しいね~その後も、順調に数をのばして午前中終了。っていうか、最初の一匹で既に満足モードに入ってしまい。ひたすらI君のサポートに回ったつもりではあったが、あまり役にたたず、その後のMさん(もちろん今日も一緒です)のサポートも空しく、坊主に終わってしまいました。でも、I君。どうやらFFにハマっちゃったらしい。
2007/04/22
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Mさんから連絡が。 今日も平日釣行したらしい。 丹沢湖方面にできたC&R。 忍野が渋かった、その翌日。 Mさん爆釣だったらしい。 極端な話、ヘタクソは サカナを釣らないとうまくならない。 自然渓流に行っても、魚がつきそうな場所すらわからない。 とにかく、???だらけなのですよ。 そういう意味では、C&Rも勉強になる。それに、やっぱり釣りしたらサカナを釣ってみたいではないか! 話は変わるが、ここんとこ最近、我が家は誰かが風邪を引いていたりして、とんと家族でお出かけしていなかった。 長男坊くんは、遊園地にいきたいとか、やれ動物園だとかいっているのだが、正直 都内の人ごみは楽しくない。 きっと、子供ものびのびできずにつまらないはず。 そうして、思いついた スーパー マルチ パーパス プラン 「大井松田 編」なのだ! Mさん爆釣のC&Rを調べていると、まずそこがナカメから非常に近い場所あることを見つけてしまった。?? これって、ひょっとして日帰りもしくは一泊温泉?とか思っていると、なんとその脇には ふれあい動物園 (ぜひこのHPみてほしい。マニア垂涎の渋さです!) なるものがあることが発覚。 どうやら、ポニーなどと戯れることができるらしい。 さらに、町役場のHPを見ると、 ふるさと鉄道ミニSL に ハーブ園の案内。(全容は、松田町ホームページまで) これって、ひょっとすると、家族みんなで楽しめる一日になるのでは? というわけで、早速行ってきました。 9時半頃にナカメを出発し、一路ふれあい動物園へ。すると、その向かいが中津川。まさに、そこからが釣り場になっており、駐車場で、奥さん・子供と分かれて、2時間の約束で、釣り開始(そう思うと、日券は非常に高い)。 ここは、HPにもあるとおり、ウェーダーが必需品。というのも、川(といっても、車も通るので浅い)を幾度も渡って管理棟まで行く必要があるし、釣り区間に入ってからも、幾度か渡渓する必要があるのだ。 とてもよく晴れた日曜。僕の前を 小金持ち風のカップル(リールはFeatherweightだった!)に入渓し、管理等の前では、小学生らしき女の子が、パパとフライロッドを振っている。 う~ん。 正直、非常に微妙な感じだ。 なんか、ハイソな家庭のお遊びスポットのような・・・ 残念ながら、入渓ポイントは、C&R区間の最上流にあるため、釣り下ることになる。この点はちょっと残念。 狩野川以来、中腰で川に近づき、しゃがんでキャストすることを心がけている、ステルスフィッシングを信条としている僕としては、なんか気になる。でも、どうせ管釣りだしね。すると、なんと、今度はコロコロに太った小学生男子とすれ違う。 しかも、上から下までバッチリFFマンの格好である。でも、偏光グラスとかが ズリ下がっちゃっているところが、なんとも間抜けである。 そして一言、「パパ~、このフライ不良品かもしれない~!?」 「!?」 意味不明である。どうやら、女の子も含めてファミリーのご様子。 すると、直ぐに、よさげなプールを発見。 おまけにライズもあり。 今日は、ドライで楽しめそう。 今までドライでいい思いをしたときは(といっても2・3回だけど)、いつもコンパラダンだったというわけで、今日もコンパラダンを結んで投げてみる。 一発で出ました。 えへへ。まあ、なんと言うこともない、こぶりのレインボー。でも、ドライにパシャッとくるのはとてもうれしい。 プール上流の落ち込みのあたりで活性が高く、そこで何匹か掛けたあと、さらに上流の瀬にも流してみる。すると、岩陰から ヌウっと 大物が動く影が見えたような気が・・・ じーっと様子を伺うと、確かに岩陰に大きめなのが付いているのがわかる。ステルス作戦のおかげで、まったく警戒されていなそうなので、慎重にフライを投げてみる。2回ほどはレーンを外れたがサカナを驚かすヘマはしなかった。そして、次のキャストが、偶然バッチリと決まった様子。 バシャッとキター! 明らかにレインボー、プール中を走る走る。ジャンプも見せて、さて強引に上げちゃおうと思ったところ・・・・ 今日はランディングネット忘れたんだっけ・・・ というわけで、ハンドランディングすることに・・・ というわけで、ここからもうしばらくがんばってもらったところでのランディング。しかも、今日はカメラも忘れたので、ケータイで撮影。(周囲の失笑かいました)(いちおう37センチ) さて、狙った魚を釣ったことは、初めてと思います。なんだか、少しはうまくなっているような・・・そんな満足もあって、気分は満足状態。 あとは、ヤマメでも狙おうかと思っていると、そこへ先ほどのコロコロ少年が登場した。 「まだ、ライズありますか~?」 と、ほほえましい質問。「あるよ~」と教えてあげると、何を思ったのか、オレッチが狙っているポイントの真横に仁王立ちすると、おもむろにダウンクロスで投げ出した。 ここで、かなりムッとキタのだが、子供相手に怒っても仕方ない。さり気な~く、同じポイントを狙ってプレッシャーをかけてみるのだが、まったく効果なし。むしろ、俺の邪魔するなとでも言わんばかり。どうやら、最初は彼がここで釣っていたらしい。 仕方なく、チョイ下流のヤマメ達を狙うが、フライは見切るわ、まったくダメ。そして、ふと目をやると、なんと、コロコロ少年が地面に埋まっているではないか? いやいや、まさか・・・・とおもってよく見ると、このクソ狭い川にジャバジャバと入って立ちこんでいる。 う~ん。 まあ、子供のやることだから仕方ないか・・・ サカナはライズを止めて、深く潜り、沈黙状態に・・・ その後もバシャバシャやって、数分すると帰っていった・・・ いったいなんだったんだろう・・・と呆気にとられていると、そろそろ約束の二時間。 ニジばかりだったが、2時間で8匹の釣課。 とても満足して釣りを終了して、ふれあい動物園に向かったのでした~。っていうか、また来ようかな
2007/04/15
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4月のある日。今日は、日本に戻ったら最も行ってみたかった場所の1つ、忍野に行くチャンスがやってきました。もちろん、Mさんと一緒。今日は、諸々の事情によって、忍野現地で合流予定。 忍野用にロッドも新調し、気分ウキウキで向かったものの、渋滞に阻まれてなんと2時間以上かかってしまった。Mさんは、先日イイ思いをした桂川でワンラウンド終えて、既に到着している様子。昼食がてら、リバースエッジで落ち合うことに。 昼食の後、できるだけ同じ川に通うという教えを守るため、年券も購入。先日は佐久漁協の年券を買ったのだが、こちらはずいぶんと安いんですね。しかも、顔写真は不要。日本全国大体同じ値段かと思いきや、結構違うもんですね。 忍野はウェーディングの必要がないということで、Mさんは 長靴 (例の、緑色のアレです。)姿。僕は、長靴を以前から買おうかどうかと思っているものの買っておらず、ゴアテックスのブーツ。でも、色々考えると、やっぱり長靴必要だなと思ったりして。 準備万端、さっそくホテル前から釣り開始。湧水 忍野八海 とあって、本当に水がきれい。先日の狩野川での教訓を活かして、魚に気づかれないようにアプローチ。見ると、魚がうじゃうじゃ。ひえーっ!本当にサカナが多い。 ニジのほかに、ブラウンやブルックがそこかしこにいるのが良く見える。 この魚影の濃さは、スウェーデンの Put & Take(管釣り)よりも全然濃いかも。実際、スウェーデンの管釣りは、吾妻川のC&Rのようで、実際ボウズってことも十分あるのだ。 きれいな水のなかで、サカナがどこについているのか、よ~くわかる。捕食するのも見える。これは、見てるだけでも、勉強になりますな。 あいにく、ライズはどこにも見当たらず、ニンフを結んで釣り開始。 さっそく、流してみる。 ショットとしては、いわゆる ガン玉を使っていた たのぞう。 以前からMさんにラバーショット(白とかオレンジとか色がついているやつ)を薦められてはいたのだが、まだ在庫もあるし、それになんだか目立ちすぎる・・・とおもっていたのだが、ここまで視界の利く川でつりをするとなると、フライが現在どこをながれているのかが重要な気がしてきた。っていうか、サイトニンフィングはサカナの反応を見てアワせるわけだし・・・すると、20番とかの豆粒ニンフを使っている以上、正直どこを流れてるのか、全くわからん。 とにかく、わからん! というわけで、カラーショットが僕のようなフライコントロールの練習中の人にはいかに有用か思い知った次第。 とはいっても僕は、今日はガン玉しかもってないので、目を凝らしてフライを追う。時たま、フライらしきものが見える。オッと思って、あげてみる。そしたら、フライが全然目で追っていたところと違うところから出てくること多数。 要は、フライを全然追えてないらしい・・・・ ・・・_| ̄|○ ガクッ。 サカナは見えるが、どこに流してよいものか、いや、どのサカナを狙ったらよいものかよくわからなくなってきた。またしても、頭はパニック状態。一度疑心暗鬼になると、一体何を責めたらよいのか本当にわからなくなる。しかし、これも修行のうちということで、がんばっていきます。 しばらくやってみるが、全然ダメ。 僕のフライには見向きもしない。 Mさんも何匹か上げたようだか、渋かったようで、場所を移動。(っていうか、この日は相当寒かった!) しかし、忍野は有名だけあって人が多いですな。多分、いままで見た中で一番釣り人が多い。(というか、一人当たりの釣りスペースが小さい。 スウェーデンのモラムも相当人はいたが、場所も広いし、混んでるところは超有名ポイントのみだった。っていうか、一日釣りして誰にも会わないことも多かったし。) 鉄橋付近も人が多いので、自衛隊橋まで異動。 僕は手前に泳いでいる ヤマメ を狙っていたが、全くダメ。 そんなことをしていたら、横でMさんが巨大なニジマスを揚げた。測ると57センチ。 Swedenを思い出すサイズ。でも、ちょっと太めで、あまりファイトしなかったらしい。 そこで、大物狙いのMさんにも、こころの満足が来たらしく、自衛隊橋の真下でいろいろと教えてもらう。 様々フライを変えて、投げると、本日はじめてのフライへの反応! でも、本当にアタリを取れないんだよね。やっぱ、経験と修行が必要だ。そんなことを数回繰り返し、やっとの思いで、フッキング! 焦る気持ちを抑えて、妙に新調にやり取りしていたら、ばらしてしまった。 ・・・_| ̄|○ ガクッ。・・・_| ̄|○ ガクッ。 でも、その後めげずにがんばって、やっとの思いでチビレインボーをあげました。 いよっ! 初忍野! っていうか、ちいせえ~ しかも、またしても投げやりな写真。だって、もっとつれるとおもったものだので。 言い訳程度に言えば、この日は周囲も相当渋かったらしい。でも、とても勉強になった一日でした~ しかし、忍野は近いですね~。我が家から、Door To Doorでほぼ1.5時間。これは、通わないと!
2007/04/11
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どういうわけか、最近とんと更新していません。でも、それは、釣行している曜日に秘密があったりして・・・ というわけで、随分と時間がたっていつだったか思い出せないのですが、3月のある日 伊豆は狩野川に行ってきました。 3時AMにナカメを出立して夜明けとほぼ同時に到着。同行のMさんの案内の下に、某源流を直接目指し、林道入り口付近に駐車して釣り上がるプラン。空気もひんやりと気持ちの良い朝。うっすら霧も残り、非常に雰囲気がある。 今日は たのぞう 初めての渓流釣りなのだ。楽しみ~。 さっそく、渓流を釣り上がるが、全く当たりなし。サカナの気配も感じられない。っていうか、サカナがどこにいるのか、まったくわからない。自分がなんとなく理解していたサカナのいそうな場所というのは、現実にはほとんどないわけで、どこを狙えば良いかも全くわからず、パニック状態。 しかも、数回サカナを驚かせてしまい魚が走るのを目撃する。 どうせ、他にもいるだろうとおもって、いたがこれが大間違い。 10時くらいまでの間に、2回ほど、チビがフライに出たものの、かなりドキドキしてしまって、当然乗らず。(かなり ドキドキ しました。ハイ) しかし、その後はまったくの鳴かずとばず。雨が降り出し、だんだんと雨足もつよくなり。雨合羽もずぶぬれ。崖を下るときには、ぬかるみに足を取られて、全身ドロドロ状態。しかも、釣れない。 きびしー! 渋~い釣りには、スウェーデンで相当慣れているので、あまり苦にはならないが、見切って帰るべきなのか、粘るべきなのかの検討もつかないところがまた辛い。 結局16時くらいまで(うーん、ほぼ12時間)支流を釣ったが、釣課なし。正直、もう引き上げようとも思ったのだが、同行のMさんが、是非とも一匹連れるまでがんばろうと励ましてくれ、そのまま狩野川本流へ移動した。 道路の脇のポイント。大きな流れ込みがあって、プールが広がる。しかも、よく見ると、そこらじゅうでライズ。 ライズ。 ライズ。そして、ライズ。 ・・・_| ̄|○ ガクッ。 最初から、こっちくればよかったじゃーん。 みたいな。 というわけで、ルースニングで釣り開始。(→ 今日のテーマでもあった) 流すといきなり、当たりがきた。しかし、あせってしまい乗らず。 そうなると、ハマってしまった。悪のスパイラル。 となりで、Mさんが何匹か釣り、気持ちはあせる一方。 はあ。あせって投げる→ポイントに届かない→力む→ライントラブル で、もう泣き面にハチ状態。 見かねたMさんがタックルを貸してくれる。そして、数投目。 マーカーが見事なまでに消しこまれた。こうなれば、もうバラシはない。落ち着いてあわせを入れて、ファイトを開始。(実際、かなりアウアウだったとおもうけど) 本流だけに、よく引く。しかも、結構大きい。あせって、ラインも回収できず、足元はぐちゃぐちゃ状態。 ずぶ濡れで、苦労の上に手にしたのは、人生初のアマゴくん(Mさんのよりも、デカイ 本日最大) でした~。しかし、今思うと、そういう一匹なのに、この写真はあまりにも投げやりだったと、反省しています。中途半端なブツ持ちだし。。。 ・・・_| ̄|○ ガクッ その後は震える体を、温泉で暖め、風呂上りのビールを飲みたい欲求を必死でこらえて、帰路に着いたのでした。
2007/04/02
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さてさて、3月21日といえば、お彼岸。今日はお彼岸のお墓参りということで、たのぞう の実家を訪れたのだ。 たのぞうの実家は大船方面なので、我が家のあるナカメからは来るまでひとっ走りの距離。ただ、近い近いと思っている分だけ逆に足が遠のいたりして、それは言うて見れば、校門の目の前に住んでいる子はいつも遅刻するというのに近いのかもしれません。 お昼を目指して実家に着くと、さっそくおじいちゃんとおばあちゃんのお出迎え。 なんと、おじいちゃんは りゅうへいくんに竹で作った鉄砲を作って待っていてくれました。何やら準備。 弾込めろ~あれれー? 初めてで上手く出来ないりゅうへいくん さてさて、ちょっとお遊びはそれくらいにして、親子2代 家族全員でご先祖様への挨拶を済ませると、あとは すき放題の遊びタ~イム!しかし、この日はとても暖かく、お墓の脇ではキツツキが木をつつく音が!(ちなみに、実家でキツツキの声を聞いたのは初めて! これって、周囲の開発できっと追い込まれてきたんだろうね) そして、どこからともなく ウグイス の鳴き声もしてまさに気分は春! スウェーデンの春もよかったけれど、やっぱり日本の春は良いものです。 いまだ風邪が治っていない たのぞう 氏は、いいもんだな~と思いながらも、あまり動く気力も無く、家でじっとしていることにしていたのだが、そとから楽しそうな声が聞こえるので、ちょっと様子を見に行ってみた。 おばあちゃんが「もしかしたら、もうタケノコがでてるかもね」などというのだが、オイオイまだ3月じゃない?いくら今日あたたかいといっても、昨日まではかなり寒かったわけだし、そんなの有り得ないでしょう・・・と思ったのだが、一応探してみることに。 長年の勘を頼りに足の裏に神経を集中していると、目の前になんだか モッコリ しているモノが!!! 丁寧に木の葉をどけてみると、なんと3cmくらい飛び出たタケノコの先っちょだ。 しっかし、こういう日に限ってカメラを持ってないんだよね。しかたなく、奥さんのケータイで写真撮影。(とーぜん僕も携帯くらい持ってるのだが、とうぜん電池切れです。)あとは、掘るのみ。ウチの裏山は地べたが固いから掘るのも少し大変。掘り起こすと25cmくらいの初モノゲットとなりました~ そこに、ナオヤマンがやってきたので、持たせてみた。 一瞬持っていたが、食べ物と認識されない以上興味は無いらしい。後はしきりにシャベルで遊んでいたのでした~。
2007/03/21
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待ちに待った、今日は春分の日イブ。はあ、3週間ぶりにやってきた今日は二度目のシーバスチャレンジ!!!!のはずだった。のはずだった・・・・・・・そう。出ました。いや、また出たんですよ。あの人が・・・そうです。カゼ男。・・・_| ̄|○ ガクッしかも、今回は思いもよらない手段に出たんですよ 奥さん。その名も急性咽頭炎平たくいえば、風邪です。はい。別に面白くも何ともない。っていうか、むしろ実に腹立たしい!!!っっていうか、マジでむかつくよ。 自分が。でも、いけないんだけどね。自分が。喉痛いのに、体感温度マイナスの最中に、大した防寒もせずに釣り行ったのよ、週末に。はあ。でも、普通の たのぞうはコレくらいで風邪引かないのよ。どうも、最近おかしい!!1月は、ノロウィルスに冒された! (マジで辛かったっす! ) でも、おかげで3kgやせたけど。()その後も、1日休んだ!!!どうやら、理由は次男坊らしい。そとから、ありとあらゆる初めての感冒をもらってくるのだ。どうやら、対子供の感冒に免疫のない僕ちんは、次から次へとやられているらしいのだ。まったくなさけない。(ちなみに、おにいちゃんと奥さんはぴんぴん。でも、奥さん、昔はよくセットで風邪引いてたっけ。)なんか、話はそれちゃいましたが、今頃釣ってるんだろうな~。シーバス。釣れてるのかなあ~。シーバス。一応ね。がんばって作ったんですよ。キャプテンミノー もどきを。下手すぎる~ちなみに、お手本が混じってます。誰が見てもわかるけど。もどきがつれるかどうか、試したかったなあ。キャスティングもがんばったのになあ~。後悔しても、やりきれません。だれか~、僕と康友丸行きませんか~!?
2007/03/20
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今日は2日目。朝起きてみると喉が痛い。やっぱし、風邪を引いてしまったようだ。やっぱり、釣りに行くのはやめようかな?とも思ったが、お義母さんがお弁当を作ってくれたので、まあせっかくだからポイントの様子だけでも見てみようと思って出かけてみた。今日も晴れやか。雲が多いが、綺麗な青空。しかし、やっぱし寒い。昨日、教えてもらっておいたポイントに着いたのは、ライズがあるかもしれないと言われた時間帯ぴったり。既に、車が数台と待っていて、チラチラ川面を伺っている。そこは、河原が開けた、プールがしばらく続いているところ、昨日のポイントよりは水の流れも穏やかで、なんか期待が持てそうだ。しっかし、今日は風が強い。っていうか、風邪がぴゅーぴゅーだ。しばらく待っても、水面に変化なし。先行の車も、風が強いからどこか行きますとか行って、上流に行ってしまった。しかし、なんとなくサカナの気配がする感じがしたので、一応竿を振ってみた。生体反応なし。である。しかも、風はどんどん強くなり、あまりの寒さにたっている事も出来ず、退散。車に戻って、お弁当を食べて、お茶を飲む。体が暖まってきたところで、再度外に出るが、車のドアが風でもげてしまいそうなくらいだ。っていうかさ~、やっぱし今日も凍ってんじゃん。正直、もう帰ろうと思った。だって、寒いんだもん。しかも、サカナの気配ないし。でも、ここでお弁当を食べて体が少し暖まった事が、僕にゆとりを与えたらしい。せっかくきたのだから、もうすこし、ドライブして様子を見てから帰ろう。と思ったのだ。しかも、あまりの寒さで、竿をたたむのすら嫌だったので、竿もそのまんまである。とにかく、走ってみようと言う事で、ゆっくり車で上流を目指してみた。ライズありそうなところを探しながら走るが、どこも風が強そうだ。やっぱり、帰ろうと思って、Uターン場所を探していると、ちょうど道ばたに「P」の文字。早速車を入れると、その脇には、良い感じのポイントである。しかも、ちょうど、風を少しかわすポイントだ。まあ、写真でも取ってやろうと思っておりてみると、「パシャッ!!」???、ライズの音がするではないか~~! すぐさま車に戻って竿をとり、ドライを結ぶ。そんな、僕の一投目から、食ってきた。一頭目は、乗らなかった。でも、すでにここで心臓どきどきである。そして、2投目も出てくれた。しかし、あせった僕は、大アワセ! で、アワセ切れしてしまった。はあ~、いったい何やってるんだか。ちょっと自分が嫌いになる。深呼吸して投げた第3投。ビビビっと、竿に衝撃が走る。やった~、乗った! 思わず歓声がもれてしまう。寒い中、つり上げる事が出来た、人生初のヤマメ君でした。っていうか、小さい! 20cmぎりぎりあるかないかの、チビ君でした。その後、しばらくしてライズもなくなり、フィッシング終了。最初のポイントで時間を浪費したのが悔やまれるが、気持ち的には本当に満足な釣りでした。はやく、また行きたいです。
2007/03/18
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さてさて、既に解禁から随分時間はたっているのだが、やっと たのぞう にも渓流の解禁がやってきた。実は僕の奥さんの実家は佐久なのだ。佐久と言えば千曲川水系。近隣に本流と様々な支流がながれていて、まさに偶然!!これは、おじいちゃん おばあちゃんも孫に会えるし、奥さんはホッとできるし、チャーンス!!(ちょっと不謹慎でした。)という訳で、今週は千曲川方面に行ってきたのです。これまた、偶然なのだがスウェーデンの時にお世話になったHさんも一時期 軽井沢方面に通われたのだとか。そんな縁もあって、Hさんの知り合いで、Cafeを経営している方を紹介してもらったのだ。金曜の夜にナカメを立って、土曜の朝目覚めるとまずは紹介してもらった 中軽井沢のCafe Shaker を目指します。出がけにお義父さんが地図を書いてくれたのだが、お義父さんも Shaker 知っていて、地図の通りに向かってみると、その地図の正確なこと。かなりびっくりしました。さっそく Shakerに着くと、ご主人がいらして、一安心。。実は、電話を入れてからでかけようと思っていたのに、忘れん坊の たのぞう さんは、そのまま家を飛び出してしまって、内心ご主人が外出だったらどうしようと、ドキドキだったのだ。 事前にHさんが連絡を入れておりてくれたので、さっそく自己紹介。いろいろと、状況を伺ってみるが、結論から言うと厳しいらしい。だが、成魚放流もあったというので、サカナはいるということ。 この日は、出遅れてしまったので、ちかくのポイントをニンフでつり上がるというおすすめプランを頂いて、いざ出陣。しばらくのドライブの後着いたのは、とあるポイント。今日は、天気も晴れやか。しかし、すこし風が気になります。さっそく用意をして、釣り開始。しかし、開始してみると、どこもかなり浅い。プールもなく、サカナの気配もない。っていうか、初めてなのでよくわからない。そんな???を抱えながらつり上がる。しっかし、寒いねー。気温は2-3度というところ。ところどころにうっすら、雪が残る。さらにつり上がるが、まったくサカナが見えないし、アタリもない。(アタリがないのは、ウデのせいだと思うけど。。。) かなり行ったところで、初めてエサ師と出会って声を交わすが、「釣れないね~」とのこと。エサ師がだめなら、僕みたいな初心者FFマンにつれる訳がない、などと自分を慰めつつ、さらにつり上がる。随分行ったところで、非常に良さそうなプールを発見! しかし、既にエサ師が入っている。どうせつれないしとおもって、気分転換に見ていると、エサ師のオヤジがサカナをかけた。思わず、僕も「おおっ」と声を出してしまうが、あえなくバラし。そのオヤジの悔しそうな事。きっと、相当渋いんだな~と、自分を慰めて、結局 あまりの寒さに その後すぐに終了。ふと、見てみれば、川辺には、まだ つらら が。 なんだか、喉も少し痛いし、風邪でもひいたかな?その後は、再びShakerに戻って結果報告しつつ、暖をとる。おいしいコーヒーとケーキで一服しながら、漁協のおじさんも話に加わって、いろいろな話を聞かせてもらった。 明日は、おすすめに従って、違うところに行ってみる。時間が合えばライズもあるらしい。明日が楽しみだ。
2007/03/17
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我が家のある ナカメ こと中目黒には、パン屋がない。普通駅前に、サンジェルマンかアンデルセンかリトルマーメイドくらいあるもんなのに、なんにもない。強いて言えば、あの「不二屋」があるけど、いまとなっては取り付くしまもない。ちょっと、駅からはなれた とうきゅう の地下一階にサンジェルマンがあるけど、やっぱりそこに行くには、わざわざ とうきゅう に行かなくては行けない訳で非常に便が悪い。朝は、甘いパン(要はDANISH系)でないとおなかが落ち着かないオレッチは、非常に困っていたのだ。スーパーやらコンビニで売っているパンは、どうにもおいしくないし、っていうか混ぜ物がいっぱい入っていていやだし。。。そんなことを思っていたところ、だんだんと新しい生活に慣れてきたオレッチは、品川駅に eCute なるもんが出来ている事に気がついた。あ、たしか、品川駅には買い物のできる店がいっぱい入っているんだっけ?いつもは、子供のお迎えで帰り道はダッシュで、保育園に直行していたのだが、慣れてきて5分くらいの余裕が見つけられるようになってきたことが、心の余裕を呼んで、このeCuteなるものの記憶を呼び覚ましたのだ。まずは下見という事で構内を小走りでみまわすと、アンデルセン、なんだかよくわからない和風パンや。そして、その隣に Paul なる、フランス風パン屋があった。さっそく、見てみると、どれもおいしそうなパンばかり。ちょっと値段が高いのが気になるが、いくつか買って帰り、翌朝食べてみると、結構おいしかった。そんな訳で、その日以来、我が家のパンは Paul か、あとはおばあちゃんが時々買ってきてくれる モンタボー(湘南系ならしってるかな? → しらべたら、麻布十番なのね)となったのだ。奥さんは、バゲットやクロワッサンが好き。(でも、パンにバターを塗るのは嫌い。)僕は甘い系が好き。ということで、いつもPaulであれこれ買って帰る。しかし本日、どーにも、こーにも、黙っていられない事態が起こったのだ。今日は、NAOYAMANことミニ助くんの保育園の面接という事で会社を早退して、初めて昼間にPaulに立ち寄った。ここの店作りっちゅうのは、フランス田舎風とでもいうのだろうか?まあ、ある種ディズニーランド的な雰囲気作りであることは否めないのだが、けっこう素朴な作りで感じがよい。店員さんの女の子たちも白い上下の制服に帽子をかぶっていて、ハキハキと愛想がよくって、感じが良い。でも、妙に元気で明るい声で、「いじょうでよろしかったでしょうか~?」とか言われると、その辺の日本語が最近の若者風であるところが気になるが、それはそれで微笑ましい。しかーし!!!「お継ぎの方どうぞ~」と オレッチを読んだのは、決してさわやかとは言えない男の声。??? みると、店長だかマネジャーとおぼしき30半ばから後半の男性店員だ。でも、格好は帽子をのぞいて他の女の子と雰囲気同じ。いま、思えばここで僕は ???的な怪訝な顔をしてしまったのかもしれない。 (ええ、たのぞうは、なんでも顔に出ちゃうんです。)たのぞう 「えー、あのー、これください。 それから これも。」(モチロン 指差し付きである。)ちなみに、このパン屋。すべてのパンには、ご丁寧にフランス語の名前がついている。一音節で表現できるのは、バゲット、クロワッサン、パンドミくらいであって、どれも、長ったらしくて、オッサンの部類に片足を突っ込み始めた たのぞう君 には、パッと読み上げる事ができないし、しかも、そんな小洒落た名前を、若いOLに混じって読み上げるのも、何となく気恥ずかしい。だから、いつも「これください」と注文するのだ。しかし、若い店員の女の子達は、気にせず、なんとかかんとかショコラ~ などと、うぐいす嬢顔負けの可愛さで注文をリピートしてくれるのだが、このおっさん、ぼそっと一言。「コレじゃ、わかんないんだよな」「。。。。。」ええー、マジですかあ?おれっち、お客さんなのに~? (たしかに、これだとわかりにくいのは認めるけど、おまえ接客なんだから、僕の視線くらい読めよ~)ここで、0.1秒のプチ怒りを覚えたのだが、それも大人げないと思い直し、っていうか、おまえさん、ひょっとして僕と同じで、このながったらしいフランス語のパン達の名前を覚えていないのでは?と逆にシンパシーを覚えつつ (ここまで1秒)僕は「そう、これです、これ。 そう、あってます。それから~」とつづける。そして、「あ、ブリオッシュ下さい。でも、やっぱりこの チョコレートのやつ」と、発言させていただいたところ、「あ、ブリオッシュ ショコラ の事ですか?」と、すっとぼけてきやがった。えっ? ま、またですかー? ここでは、曖昧な注文はうけつけないんですか~? 僕は、この科学用語とも受け取れる、ながったらしいパンのお名前を正確に発音しないと、パンをとってもらえないんですか~? と心の中で叫びつつ、だまってうなずき、さらに付け加えた。「あと、あの、アーモンドのクロワッサンください」すると、男性店員「えっ? 」(0.5秒の間 + 呆けた顔)「あ、 ああ、 クロワッサン アマンド の事でございますね?」って、バカ~! アホか~!!! お前は、フランス人なのか~~~~!!!それになー、大体、フランス語なんちゅうのは、お前みたいに いかにもカタカナ的な読み方で通じるもんじゃないんだぞ~!!って、ああ、スッキリした。みなさま、Paulの男性店員にご注意を。 でも、たしかに、よく、パンの名前を5回くらい言い直しているおばさんや、読む事が出来ずに眼鏡をずらして、固まっているおばさんがいます。リピーターとして、日本人に優しいパンのネーミングにしてほしいと、切に祈ります。でも、女の子の店員はそんなお客様を優しくサポートしてくれるから、皆様ご安心を。でも、デッカい声で、フランス語のパンの名前をリピートされるのはちょっぴり恥ずかしいけどね。でも、おいしいよ。ブリオッシュ ショコラ オ シュクレ に クロワッサン アマンド このお皿、いいでしょ? リンドベリ(Stig Lindberg)だよ。
2007/03/13
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なんか、知らんが王禅寺に行ってしまった。本当は、会社の同僚の男の子が釣りをしたいというので、とりあえず練習がてら王禅寺がいいという事だったのだが、直前で同僚は今週末が彼女の誕生日である事を思い出した。だから、別に王禅寺に行く理由は全くなかったのだが、前回子供達がいて、満足行くまでつれなかった事と、早朝に イトウ がつれる気がしたのが引っかかって、つい向かってしまったのだ。今日はキャスティング練習も兼ねていたので、5番にストリーマーを結んで ひっぱり系。フライは、この前シーバス用に巻いたゾンカー系。フックも大きめで、一発狙いである。一発目からバイトがある。でも、乗らない。きっとフライがでかいからだろう。そう思って投げた数投目。手前まで引いてきちゃって、さあ打ち返そうと思ったその瞬間。ぬうっと、でかいのがフライを追ってきた。しかし、あげちゃったので見切られた。それから何度か、おっきな梅雨とがあるが、乗らない。あの、見切ったやつは、間違いなくイトウだった。。。。たのぞうくんは、相当ヒートアップしたのだが、しばらくすると魚は潜ってしまった様子。表層では全然バイトがない。ラインをシンキングにかえて、カウントとって、超スローリトリーブに切り替えた。ガツンっと、来たと思った。でも、明らかにスウェーデンの時より小さいアタリ。でも、5番の竿は気持ちよく曲がり、ファイトが楽しい。あげてみると40cmチョイのレインボー。結構よいサイズだが、50に満たないのでリリース。その後、さらに同型をもう一つ追加。周りであまり大きなのは出てなさそうだったから、ちょっと嬉しい。その辺で、残り1時間となったので、5番を納竿して、3番に切り替え。来週の千曲川遠征用に巻いたフライをテスト。(っていうか、テストになるかどうかわからないけど) テストのつもりだけど、ニンフ/ピューパ系はアタリが多すぎてフライがボロボロになった。それはそれで、ショック。ドライも投げてみた。それも、食ってきた。食ってくれた事自体はうれしい。でも、フライが傷ついたのが悲しい。これからは、丈夫なフライを巻く努力も必要やね。釣り始めたのは7時くらい。その時点ですでに手前の駐車場がいっぱいのなのにびっくりした。釣り終わる頃には、フライゾーンも満杯。噂によると、管釣り専門の釣り師もいるとか。たしかに、雑誌で管釣り100匹釣りナンチャラとか書いてあるしね。でも、池の上空を 川鵜 (そう、鵜飼の鵜)が旋回していて、ニジマス君をついばんでる姿が妙に微笑ましかった。(周りの人は、必死で追っ払ってたけど。)ある日曜の王禅寺風景。その1その2
2007/03/11
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おれっちは、ひょっとしたら 雨男 なんじゃないか!? と思うようになったのは、釣りを始めてからかもしれません。去年後半のスウェーデンラストスパートは、悪天候に難解なやまされた事か。風しかり、雨しかり。言い換えれば、単にツイてないって事なのかもしれませんが。 たしかに、昔から 間の悪い男ではあった。例えば1 友達といたずらをして、大体怒られるのは 僕2 ピンポンダッシュをして、逃げ遅れるのは 僕3 ブッチした飲み会に限って、異常に盛り上がった(カワイイ娘が来ていた)とよく聞く4 モテない男と悩み続けていたが、女心に鈍感で実は機械損失があったらしい5 それを結婚した後に知らされたちなみに、奥さんはオイラと初めて話した時の事はあまり記憶にないらしい。_| ̄|○ ガクッ・・・(涙)いやあ、書けば書くほど、まったくのダメ男ですな。っていうかですな、話がそれすぎてそれも腹立たしいのですが、人生で初めてシーバス釣りにいったんですよ。しかも、あの 「康友丸」 さんでの出船です。しかし、ずーっと楽しみにして迎えた当日は、強風にてキャンセル。そして、その翌日も強風でキャンセル。 またしても、風男を痛感してしまったのです。しかし、やってきたこの日曜。潮は大潮廻り。満潮後の出船です。これは、期待の持てる釣り。出航して5分もすると、最初のポイントにつく。すると、さっそくライズがでちゃってます。この時点で、心臓がバクバク。しかし、間もなく、船長から厳しい声。「届いてねーぞ、オエー」どうやら、必要なところまでフライが届いていないらしい。フライを投げるところは、防波堤の本当に際。フルラインとまでは行かないが8割くらい投げないとつれないのだ。なげどもなげども、ポイントまで届かず、焦るばかり。「サカナはそこじゃネーゾー、 オエー」体育会系の釣りです。はい。しかし、結構楽しい。そんな事をして、がんばっているうちに、遂に、サカナが乗った! 一度、エラ洗いがでて、心臓ばくばくになるが、意外にあっさりよって来た。船長に、あげてもらうと、57cm。 なかなかいいサイズ! たのぞう、初めてのシーバスちゃんなのであった。しかし、カメラを忘れて写真がなくて残念。でもね、康友丸の船長さんが写真取ってくれた。康友丸のホームページ見ると、写真が出てます。でも、この一匹を釣るまでに、相当のバイトをフッキングに持ち込めていなかったり、あとはフライを落とす場所が浅いために、釣りになっていないキャストが8割くらいなのだ。ベイブリッジの下のポイントに移動したとき、見かねた船長がキャスティングの手ほどきをしてくれました。僕は、手首が開いているのだと。でも、教えられてよくわかりました。その後 移動した、大きな船舶の横で、だんだんフッキング率をたかめて、最後に狙った通りの場所で、50cm台を一匹追加して、フィッシング終了。キャプテンに、シーバスミノーを見せてもらい、キャプテンチューブも売ってもらって、次回までにキャスティングとフライ作成を宿題にもらって帰路につきました。たのしかったー翌日UVグルーとUVランプ頼んだのは言うまでもありません。後日、初のシーバスミノー作成日記書きますよー
2007/03/04
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さて、今週も週末がやってきました。なにかとストレスが多いと勝手に思ってる たのぞう は、週末のリラックスタイムと毎日の夕食が本当に楽しみ!そういえば、今週も飯炊き当番ということで、ポルチー二のリゾットとアマトリチャーナを作りました。それはさておき、今日は早朝にマルタを釣りに行きましょうとお誘いいただいていたので、多摩川にマルタを狙ってGo!少々出遅れて眠い目をこすりつつ向かった合流場所。(魚屋さん、遅れてごめんなさい!)どうも魚が見当たらないという事で、上流を目指す事に。必死に先行車(先行者 懐かしい。知らない人は まずこれを読んで それから、こっちね)を追っかけて、やっとポイントにたどり着く。川の様子を見てきてくださるという事で、ちょっと待っていると、おや?? あれって公衆トイレ? スウェーデンにはなかなか公衆トイレってなかったし、しかも意外と綺麗? ちゃんと 紙 もある。 スウェーデンだったら、あんましあり得ない。なーんて思っているうちに、「うん。少しなら大丈夫とおもって」トイレに籠ってしまった。ダッシュで用をたして、外に出ると。「もう! たのぞうさ~ん いったいどこ言ったのかと思いましたよ!」(魚屋さん、本当にごめんなさい)まったく、朝から平謝りの たのぞう です。気を取り直して釣りをスタート。でも、どうやら魚はマルタではなくて鯉の様子とのこと。でも、釣ってみましょうという事で釣り開始。うーん。コイを釣ろうにも、パンフライ的なものを持ってない。いかなるドライフライもおいてきちゃったし、まあ以前の経験でミッジを流してみる。(そんときは、行ける気がしたんだけど)でも、かなりのカープ君たちが、水面でパクパクしてる訳で、沈む系が聞くはずも無い。しばらくすると、となりでヒット。惜しくもランディングに持ち込めなかったが、フライはパンフライとの事。おおー、ということでパンフライを貸してもらって、たのぞうもパンフライを貸していただいてキャスト開始。正直、遠すぎてフライもよく見えないのだが、数頭めでググーンとヒット。ヤッター!という訳で、ファイト開始。しかし、この野郎が じぇんじぇん 引かねー! 走らねー! まるで最近の若者の様なやる気の無さ。あれよあれよというまに目の前まで引き寄せられる。っていうか、8番じゃ竿が固すぎたかな?しかし、ティペット切れそうであまり無理もせず、なんてやってると、なかなかあがらない。ヲイヲイ 早くあげろよなーんて、しばらくやり取りして、あげましたー。燻し金のカープ君でした。ちなみに、オリジナルの写真の たのぞう は、相当うれしそうに笑ってます。その後は、魚も岸から遠ざかり納竿。帰りは、バッチリ渋滞にはまって、もうすこし早く帰ればよかったと後悔しまくりでした。ところで、今日は釣りの最中に、その脇で投げ込みでコイをねらっているおじいちゃんがいて、いろいろな世間話をし、帰り際には、ルアーマンのお兄さんと釣り談義。いやー、たしかにスウェーデンでも話しかけられても、まったく会話になんなかったもんな。日本っていいねー。でも、なぜか、釣り談義をしていると、ヴァイオリンの音が。。。ふとみると、親子でヴァイオリンの練習をする親子。肩で息してる、マラソン青年。ほのぼのしてていいねえー。ニッポンの河原最高です。さっそく、夜家でパンフライ巻きました。毎週行こうかな。魚屋さん。 写真とガイドありがとうございました!
2007/03/03
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さて、1月の終わり頃であったのだが、このブログを通じて知り合った方から、シーバスへのお誘いを頂いた。モチのロンで、お受けしたのはいうまでもないのだが、いやはや 日本に戻ってすぐやりたい事の一つに掲げていたシーバスだけに、ほんとにエキサイトしちゃったのだ。むかし奥さん(N)は釣りキチだった当時(まあ、単に今は子育てで行けないだけなのだが)は、シーバスもやられていたらしく、シーバス 楽しいよ~ なんて煽られたりして、なんだか、とにかくシーバス=トップウォーターの釣りと勘違いしていたのだ。でも、タックルについて教えてもらったら、いや、春先なので沈める釣りです。ということなので、焦ってSANSUIにフライラインを買いに走ったのだ。で、リールはというと、スウェーデンにいた時は、ご当地ものということでLoopのEvotecを浸かってたのだが、まあ、あのゴッツイドラッグシステムに結構食傷気味だったので、帰国のときにオークションでBros自体のHardy Marquisを入手していた。Marquisというと、やっぱりFeatherweightやLightweightに比べると少し、プラスティッキーな感じがするけど、クリック音も持った感じも心地よい感じで、さあ、これをシーバス専用にするぞっちゅう訳で、スペアスプールまで準備して、ラインを入れてもらうべくサンスイに向かったのだ。というわけで、SANSUIにいったのだが、車でいったら、なんと明治通が工事中。いぜんは、車で横付けだったのに、変な緑のオッチャンもたってるし、まったく止められる雰囲気ではない。結局宮益の方に止めるハメに。いったい何時まで続く事やら。。。んでもって、いつものごとく、お店の人に8番入れてくださいっちゅうお願いをしたんだが、リールを出したとたんに、なぜか、諭された。 っていうか、ほとんど怒られた。これねー、もう玉が無いんですよ。 すっごい値段阿賀ちゃって、もうかえないんですよ。塗装と本体の隙間に入った塩分で塗装が浮き上がりますよ。 っていうか、アンタ自分のやってる事わかってるんですか!!!みたいな。おっしゃる事は間違いないのだが、でも、たかだかマーキスなんだから、いいじゃん!って正直思ったんだけど、確かにそのうち疲れ果てた日に塩抜きサボって、さびさせちゃうのかな?とかお思ったら、すっかり感化されちゃって、じゃあ、Evotecに巻き直すので、ラインだけください。でもマーキスにバッキングだけは入れてくださいとお願いした。そうして、おじさんが丁寧にバッキングを巻いてる間にリールコーナーをみると RST 70%オフセール中って書いてある。そういえば、この前もどこかのサイトでそんな割引をみた。聞けば、廃盤になるので、在庫処分なんだとか。っていうか、7割引で売って、それでもさらにマージンのこるのかな?とかよけいな事を思いつつ、気がつけばリールを手に取ってる自分。そして、それがぴったりなサイズ。軽くて、作りも気に入っちゃって、4分後には、これ下さい。となってしまったのだ。気分的にはかなりうれしい。しかも4万5千円が1万3千円。 激安や。というわけで、RST ZIRKON本当は今日が出撃だったのだが、強風で中止。明日に繰り越されました。たのしみだ~
2007/02/17
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さてさて、あっという間に帰国から2ヶ月が経過してしまいました。年末に一度釣りの話が持ち上がったんですが、スウェーデンから次々と送られてくる引っ越し荷物に翻弄され、2ヶ月間は ずーっと 片付けと掃除ばっかり。帰ったら、即 釣りに行ってやろうと、航空便にもコッソリと釣り道具達を忍び込ませていたんですが、まったくの徒労でした。いや、まさに徒労っちゅうのはこういうことなんじゃないかと思うくらい、箱の奥の方とかに、半ばカムフラージュ気味に釣り道具を滑り込ませていたんですよね。 はづかしい。。。そんな たのぞう さんにも、いよいよ釣りの機会が訪れたのです最初の釣り場に選ばれたのは、シーズンオフということもあって、「坂東子持 冬期釣り場」。そう、その名の通り、吾妻川に冬の間にデカイ レインボーを投入して、楽しませるっていうやつです。趣向としては、Harasjomoraとにてますな。思えば、僕の初めてのFFがHarasjomoraだったことを思うと、ある種 運命を感じます。今日は、同行のM井さんの強いおすすめもあって、サイトニンフィングに挑戦です。師匠もよくやり方をわかってなかったし、いままでニンフオンリーの釣りというのはしたことがありませんでした。(それは、それで驚きだけど) さらに、この週末は坂東子持の最終日とあって、サカナが相当スレてるらしいとのことで、マーカーつけてショットも打って、ニンフをリードフライにして、ドロッパーにウェットというシステムで臨んだのでした。佐藤成史さんの本にも出ていましたが、なんとなく ズルいことをしている気がする釣り方。スウェーデンでご一緒だったHさんも、そんなことを言っていたことを思い出し、そういえばよく、「泳いでいるサカナの口にフライを送り込む」といっていました。でも、さほどクリアにサカナが見える状況でもないし、そんな遠くのサカナの口元にフライを流し込む腕も無い訳で、ここは、素直にやってみることにしたのでした。実は、空振りに終わったグレイリングの釣りでマーカーを使ったニンフを試してはいたのですが、いかんせん、見よう見まねの世界ではどうなる訳でもなく、自信も無かったのです。そんな気持ちで始まった、日本での初めての釣り(っていうか、日本でフライロッド振るのは人生初)ですが、つれるかどうか自信の持てない釣りというのは、ほんとに辛いものです。つれないときに、何を疑っていいかわからないということは、システムの何をかえたらよいかもわからん ということで、ぶっちゃけ M井さんに仕掛けを作ってもらって、そのままアタリを待つだけということなんですね。そんな具合で、徐々につり上がりながらフライを打ち返すこと数時間。遂に、その日初めて、Spookyではないサカナを発見したのです。あとは、そっと近づいて、フライを流すのみ。よく見ると、かなり頻繁に数匹のサカナが現れては消えるのが見える。これは、ひょっとしたらイケルカも知れない。などと思いながら、黙々とフライを打ち込んでいると 遂に!!!フウっと、マーカーが消し込まれたのです。 ああっ、来た! すかさず軽い合わせをいれて、ファイト開始。ゴンゴン首をふって暴れ回るサカナ。M井さんも駆けつけて、いざ写真でも取ってくれようかというその時、フッと軽くなってバレてしまいました。どうやら、ビビってきっちりあわせなかったので、フッキングが甘かったようです。しかし、ここで気がついたことがひとつ。ニンフのアタリは、微妙だ。微妙だと聞いていたのですが、要は「ウキ釣り」とおんなじ感覚じゃん!そこで開眼した気もしたんですが、その後は続かず。いろいろ試しながら、さらにつりあがり、最も上流に来たアタリで、やっと二回目のアタリ。マーカーがスウッと消し込まれて、しっかりアワセ。あとは、ファイトの開始です。っていうか、たのぞう クン 笑ってます。相当うれしかったようです。ずいぶん長い間暴れてくれた、サカナクンをランディング。1.2kg程度の、スウェーデンに比べれば可愛いサイズ。でも、本当にうれしかった~。っていうか、ブツ持ち写真もあったのですが、こういうときに限って、写真がブレまくりでした。M井さん平謝り みたいな。そんなところで、ストップフィッシング。後は、川の脇の温泉「富貴の湯」で3年ぶりに温泉に浸かって帰ったのでした。ニッポン サイコ~!!!
2007/02/11
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さて、いよいよ迎えたスウェーデン釣りの最終ラウンド。 あまりチョイスも無かったが、今が時期の 海パイク で最後を飾ることにした たのぞう。 師匠が第二の祖国 タイ に遠征中なので、その上司のAndersを誘ってみた。 もちろんガールフレンド(といっても 日本人的感覚の カノジョ ではなくって、スウェーデン人的には婚約はしている状態を示す)のご都合伺いが必要ということであったが、あっさりOK。 たのぞう の有終の美を飾るにふさわしい場所に案内してくれることになったのだ。 昨日は07:30にAnders宅でPick Up. 七時半といっても、今のスコーネ地方は夜明け前。真っ暗もいいところ。 道を間違えたりもするが無事に合流して向かった先は、Bleikinge。有終の美を飾るにふさわしい、シークレットスポットに案内してくれるという。 高速をおりて、しばらくすると、スピードを落とせと言う。すぐにスピードを落とすが、もっと もっと 落とせ という。 ??? 俺って、スピード違反でもしてんのか??? な~んて思っていると、どうやら目的地に近づいて、その入り口を探してるらしい。曰く、非常に Tricky (わかりにくい)ところなのだとか。確かに、入り口は非常に細い2m道路。しかも、家の陰になってて、わかんない。さらに行くと、本当に何にも無い野原の一本道。 でも、突き当たりは別荘地(スウェーデンのサマーハウス)になっていて、その敷地に車を止めて、後は歩き。 うーん。たしかに これはシークレット。Anders曰く、縮尺の大きな地図を眺めて場所を探すのだとか。 それにしても、先週一週間は、毎日雨風つづきて嫌~な天気だったのが、今日は晴れ間も見えて、風もまったく無い!!! 天気が味方した日は釣果もよい。美しい景色をみて、自然と心が軽くなったのだ。(注: カメラは電池切れで写真ありませんが、決して妄想ではありません。) しかも、駐車スペースの脇には 羊の放牧。 めぇぇぇ~。 あっ、今日はウシじゃないんだ? (たのぞうは、ウシ がとっても苦手です 参考リンク。) 早速着替えを済ませ、釣具に加えてお弁当(スウェーデン式に、ピタパンと塗るチーズ)とコーヒーを入れた魔法瓶を携えてハイキング開始。でも、すぐにゲートがあって、自然保護区域に突入。しかも、ご他聞に漏れず、ウシの足跡と、ウシの糞どんが、あちこちに。 ああ、やっぱり ウシ なのか? 心配になってAndersに聞いてみるが、寒くなったので既に牛舎に入ってるから大丈夫とのこと。でも半信半疑で歩くこと約10分。 それは、みるからに完璧なパイクウォーターにたどり着いたのでした。 既に、フライとタックルを除いては、うっかりフライベストまで日本に発送してしまった たのぞう。 パイク用のワイヤーリーダーを Andersに貰って、迷うことなく、信頼と実績のフラッシュブーのカタマリ君を結んで釣り開始。 開始5分。岩と岩の間を狙って投げた2投目。 いきなり ヒィィィ ッ ト!!! リトリーブしていたフライラインが急にする手が急に反対に引っぱられた。フライを結構な勢いで、ガボッと加えたのが、良くわかる。この豪快さが たまらない のだ。 そしてここからは海パイク、猛烈な勢いで暴れだした。急いでラインを回収するが、結構ラインを持ってゆく。しばらくして、水面近くに上がってきたところで、ヒレが見えた。 デカイ。 しかも、オレッチのガチガチの8番がしなってるし。 ゼッタイ 結構いいサイズだよ~ なんて、ニンマリしちゃって、さらに うれしさのあまり Andersまで呼んでしまった。 ランディングネットにつけるマグネットのうち片方がベストと一緒に発送されちゃったので、今日はハンドランディングするしかない。サカナがかなり寄って来る。予想通りのグッドサイズ。 しかし、暴れるたびに空ける口から見せる、牙 も相当なもの。 オッカナビックリ ではあるけど、ランディングしないといけないので、首根っこを捕まえて、やっとランディング。Andersも到着して、至福の一枚。 ええ~い もういっちょ! アドレナリン どぱどぱ であったが、5Kg位のグッドサイズ! お腹もパンパンに膨らんで、とてもキレイ。開始後 五分で既に、幸福の極みまで到達してしまいました。 ちなみに、Andersはオリンパスの防水デジカメを持っているのだが、彼もカメラを忘れてしまったため携帯電話での撮影です。 その後、沖のほうめがけて場所を探りながら釣り歩くが、ヒットなし。再び最初に釣りあげた場所から、岸よりのほうを探ってゆくと、またヒット。 しかも、今度はトップウォーターで食った! 豪快に水しぶきを上げてから、サカナが走り出す。こんども、なかなかのトルクでいい感じ。しばしのファイトを楽しんで、無事ランディング。 先ほどよりもやや小ぶりとはいえ4kgはあるだろうグッドサイズ。 その後も更に一匹を追加。今度の奴は、リトリーブ中に、フライのテール部分へのバイトが伝わってきた。大食いさせるために、フライを止めて、また躍らせて誘いを更に掛ける。 パイクは、一度火が付くと猛烈なアタックをしかけるので、そのチャンスに賭けるのだ。 2度ほど誘いを掛けたところで、いきなりラインを持っていかれる。 あまり走りはしないが、下へ下へともぐろうと必死なサカナを上手くいなして、ランディング完了。 フライをはずそうとすると、今度はフライをかなり奥まで飲み込んでいる。手持ちのプライヤーがチッコイので、手をかまれそうになりながら やっとフライをはずす。でも、うっかり指をひっかけて、小学生が砂利道で転んだような傷を作ってしまいました。 開始2時間で、既に満足モードに突入。青空の下でランチを取ってから、数キロはなれたポイントに移動。 先行者があって、こちらではサカナを揚げられずに終了。 いや、神様が味方したのだろうか? たのぞう のラストフィッシング イン スウェーデンは、思い出に残る釣りとなったのでした。スウェーデンでの再開を約束して、帰路に着いたのでした。 師匠・ アンダース 今まで本当にありがとう!!! 日本に来た際には、よろこんで自腹でシーバス艇をチャーターさせていただきます! (一度のみ) さあ、これで 北欧(管)釣り 食日記 は 一旦終了。 これからは、日本での釣りに切り替えて、行くぜ第二章。 みたいな?
2006/12/10
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スウェーデン最後の釣行.... 実は・・・・なんですが、とうとう終にこの日が来てしまいました。 ハイ。日本に帰るんです。しかも来週。前々から決まっていた話とは、いえ終にその日が近づくと、いろいろと思うところがあるものです。 そんな理由もあってかなくてか、まあ今を逃してはありえない経験だのでということで、秋口は毎週つりに行かせて貰っていたのでした。っていっても、実際はボウズばかりで、本当につらい思いをしたもんです。 既に11月中に、ほとんどの釣具は日本に送ってしまいました。パイク用と、シートラ用のタックルを残して・・・ 先週にはは、師匠と 「最後の釣行@管釣りで男泣き」 と題して、Bondemollaに行って来ました。師匠は、現在タイに遠征中で、今週はもういないのです。っていうか昨日またMMS(写メールみたいなもん)が来て、またあの、バケモノを釣ってご満悦らしい。で、釣果の方はというと、まずまずの戦績で、シブ~いライズを繰り返していた >゜))彡 サカナ君たちに、18#のミッジがウけたようでした。 そんな訳で残された今週末をどのつりで締めるべきか?いや、有終の美を飾るべきなのか!?!? とは言ってみたものの、選択肢は非常に少ない 1. 管釣り → 先週行った。2. タラ釣り → っていうか、今年暖かすぎ。しかも、タックルはすでに送ってしまた。3. シートラ → スウェーデンは禁漁期。Fishing Policeに捕まらないようにするのか、それとも、往復500km行くべきか・・・・迷うところ4. パイク → 比較的近所でOK。実績もあるし。というわけで、最後のターゲットはパイクに決定。師匠はタイ遠征中なので、その上司のAnders(パイクフライのまき方を教えてくれた)と出撃しま~す。ああ、涙。っていうか、帰りたくね~
2006/12/09
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日曜日に釣りのチャンスを得たのだが、次男坊が誕生日っちゅうことで、昼頃に家に戻れるお手軽コースということで、再び先週と同じ場所に海パイクを狙って出かけてみた次第。フライもまだまだストックあるし、今日は雨も風も穏やかだし、何となく大量の予感・・・ なあ~んて思って、師匠をさそって車を飛ばしたのだ。着いてみても、先行者無し。それにしても、なんと清々しい朝なのだ~!!!思わず拝みたくなるような景色にココロあられて、気分も高揚。師匠と、気合マンマンでエントリーです。しっかし、相変わらず師匠の後姿 おっとこ前やね~。背後でたのぞうは、寒さに凍えてました。っていうか、実際寒い。気温6度くらいでのウェーディングは、体はともかく手がかじかんでちぎれそうです。でも、これでも昨年に比べれば全然暖かい。去年は、この時期もう凍っていて、既に管釣りもクローズしてたもんな。でも、寒いものは寒い。そういえば、先週は雨降りだったので、手がかじかんで魚を掛けてからリールをウマく巻けなかったし・・・とにかく、大体サカナが付いてるところも分かったわけだし、楽勝・楽勝! などと思っていた。しか~し!!!いくら投げても 釣れん!!!(怒)でも、ここはまだまだ精神修行。全然 釣れん!!!(怒)(怒) でも、まだまだ先日のFynに比べれば、まだまだ辛くない!だので、がんばる!・・・・・・ ・・・・ ・・ _| ̄|○ ガクッ・・・(涙) 湖でデカイのもあげたし、ええ、少し調子に乗ったようです。車に戻ったところで、他の釣り人ともあうが、今日は全くダメということ。でも、ど~してなのよ~あ~あ、というわけで、結局Bozeにて終了。NAOYA君 お誕生日 オメデトウ!!やっぱり、また行きたい!
2006/11/23
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最近、ああだこうだと理由をつけては、釣りに行っていた たのぞう。 しかし、何が悪いのか釣果の方はサッパリ。2000kmくらい走り回った挙句にやっとサカナを掛けたのはマルメのドブ川という状況で、いや、実際ウデが悪すぎるんじゃないかと、もういっそのこと辞めてやろうかとすら思い始めていた。しかし、めげずに日曜に向かったのは久しぶりのスウェーデンの海。スウェーデンの初冬の風物詩 「海パイク」!! パイクっちゅうのは、基本湖か川のサカナなのだが、スウェーデンのバルト海側では、海でも釣れるのだ。この時期は、サカナがかなり岸近くまで寄ってくるので、FFのターゲットとして注目なのだ。そういえば、10月にも一度来たのだが、まだ暖かすぎて釣れなかった。実際、その時こそデンマークにシートラに行くべきではなかったのだろうか・・・なんか、悉くハズしているんですな・・・天気予報は強風+雨ということだったが、意外に穏やかな天候。しかし、気温は6度近くで、マジで寒いっす。でも、ネオプレーンのウェーダーを着てエントリー開始。前回師匠が一匹かけたところから釣り始めるが全くあたり無し。しかも、風が強まって巨大なフライがウマく飛ばない。でも、ここでデンマーク精神修行の成果が出たのか、めげずにキャストしていると、いきなり出た。ミノーを模した、フラッシュブーのカタマリのようなフライをバックリ咥えて来た。しかも、意外に大きいらしくて重い引きだ。しかも、海のパイクは、結構走る。バッキングまで持ってゆくほどではなかったが、プールを駆け巡りかなり楽しめるファイトで、無事ランディング。恥ずかしながら、同行のHさんにブツ持ち写真を撮って頂いた。ど~ん。初めての海パイク@3.5kg(60-70cmくらい?)結構暴れまくって、手を噛まれそうになりつつアウアウだったので、不覚にもサカナを傷つけてしまった。でも、アタマ切り落としても生きてる生命力なので、きっと大丈夫なことでしょう。Hさんは、このケッタイなサカナの顔も撮ってくれました。ピンが目にあっているので分かりにくいが、このサカナは歯が鋭い。たのぞうも、ウッカリ歯に触ってしまい。親指の皮がズタズタになってしまった。しかも、このでかい口は、オトナの拳がすっぽり入る大きさです。そんな理由で、ティペットにはワイヤーを使う。ブレイデットワイヤーをナイロンでコーティングして、結ぶことが出来る奴が便利。そういえば、このフライは たのぞうハンド メイド。違った意味でも嬉しい一匹でした。その後、もう一匹かけて、終了。ひょっとして、運気が向上してきたのかも。 あと、もう一回行きたいですな。
2006/11/17
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ピシュマニエって言うらしい。先日奥さんが、お友達から頂いてきた。トルコのオミヤゲだという。ここまでの、おくさんの説明を聞いた限りでは正直「一切興味をもてなかった!」チラっと見たところ、毛糸のようなふわふわが団子状になっている。しかも、中東産。非常に悪いが、ベッタリ甘い単調な味が容易に想像できる。う~ん。しかし、今朝食ってみた。なんか知らんが、フルーチェ食ったついでに食ってみた。食べた感じは、綿菓子よりも軽い。ベットリ甘くない。美味しいじゃん! 間違った先入観持ってスンマセンでした。早速調べたら、ピシュマニエって言うらしい。トルコ風綿菓子。どうやって作るのか、非常に気になったので調べたが、中東のサイトまで見ないと無いようだ。だので、あきらめた。しかも、全部食っちまった。また、食べたい。トルコといえば、あの「のび~る アイス」。Dondurmaって言うんだって。日本でも、似た感じのが売ってる。(参考: 雪印 トルコ風アイス)一体何が普通のアイスとの差異要因なのか、非常に気になって、スミからスミまで品質表示を読んだが、ありがちな添加物がズラズラ並ぶ限りで、非常にいやな気分になったのを覚えてる。こちらは、容易に作り方が見つかった。どうやらポイントは、バター。しかも、混ぜ混ぜしたら、後は冷凍庫につっこむだけらしい。空気を淹れる為の攪拌作業は、ホイップクリームを入れることによって解消している模様。これ、今度ゼッタイ作ってやる。
2006/11/13
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スウェーデンに来てから、よく目にするファーストフードといえば1. ハンバーガー2. ホットドッグそして「FALAFEL(ふぁらふぇる)」なんか、ひらがなで書くと、チョットいやらしいのだが(意味不明)、ケバブスタンドに必ずある食べ物。普通は、アラブ系のファストフードと行ったら「ケバブ」 (嗚呼、なつかしき ドネルケバブ@宮下公園→年齢がバレますな・・・) なのだが、スウェーデンでは「FALAFEL」なるもののほうが、正直ハバをきかせている。スウェーデンに着たばかりの頃、同僚のインド人がしきりに Falafel 最高!ゼッタイ 食ベテクダサイ! と連発していたこともあり、妙に興味をひいていて、いつぞやにトライしてみて以来、たのぞう一家の大好物になったのだ。先日のマルメ運河釣行の時に食す機会があったので、やっと写真とることができた。ウワサのファラフェル写真入りのメニューどうやら、マルメでは SUPER FALAFELという店が元祖らしく、黄色い看板に赤い字で「Stor Falafel 10 Kroner」(10クローネは、大体160円)と言う看板を出している。それが、Falafel スタンダードになった様子で、どの店に行っても、Falafelの看板は黄色地に赤字となっている。で、このFalafelなるものは一体ナンなのかと たのぞう 的に解説してみると、a. 中近東の食べ物b. すりつぶした豆に香辛料(カレーのような)を加えて団子にしたもので作ったコロッケc. どうやら ヒヨコマメ らしいである。それを、野菜、ハラペーニョ、サワークリーム風ドレッシングなどと一緒に、ピタパンで巻いて食べるのだ。 平たく言えば、宗教の都合で肉を食すことが許されない人向けのベジタリアンフードというところだ。しかーし! ベジタリアンと侮ること勿れ!これが、なかなかお腹にたまるボリュームで、肉を食べたような満足感が得られる。実際、最初は肉入りコロッケだと信じて疑わなかったくらい。揚げ油由来のトランス脂肪酸は高いに違いないが、全体としてのカロリーは低い(はず)なのだ。とても安くて、ヘルシーかつ、お腹も一杯になって、簡単に、手も汚さず食べることが出来る! というところが、非常にスウェーデン人のツボにはまったようで、どのスタンドにもひっきりなしにスウェーデン人がやってくるのだ。写真だとSTOR FALAFEL MED KYCKLING KEBABとなっているように、各種のケバブが一緒にまいてあるものもある。当然コレは、ベジタリアンではないのだが、このケバブ入りが、非常にうまい。いや、かなりウマイ。残念なことに、肝心のFalafelが隠れちゃってるけど、いやー、ウマいんですわ。
2006/11/01
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前奏 (ギター 12秒) → ここで6秒間あの、ホテイのギターを思い浮かべてみて下さい。 (※ヒント: ♪ダダダ ダダダダダ ダダダ ダダダダダダダ♪)♪♪♪ ベベ ベベ ベイベ ベイベ ベイベ ベイベ ベイベ~ ♪♪♪ (by ホテイ)PLAY 00min 01secPLAY 00min 02secPLAY 00min 04sec赤ちゃんに モノ申す!!! X ※ O!?!!PLAY 00min 10secありがとう! エガシラ 2:50 でした~!!りゅうりゅう ごめんね。
2006/10/29
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さて、いよいよ独身貴族(気分)も終わり。奥さん達が、無事ブリュッセルから帰ってきました。パパの顔を見るなり、お兄ちゃんはオミヤゲに買ってもらった本の自慢。何かと見てみると、TINTINの本。「TINTIN 宇宙へ行く」という様なタイトル。しかし、中身は相当文字が多く当然まだ彼には早いのだが、当然彼にとってはそういう問題ではない。そしたら、パパにもオミヤゲがありました。TINTINの人形月面に降りたみたいでしょ? うれしかったのです。ありがとう~。 / ぱぱ
2006/10/24
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さてさて、夢の48時間釣り三昧は記憶から抹殺したいほどの辛い思い出となってしまった。一体、オレの何が悪いのか?「下手なだけでしょ・・・・」というのは十分理解しているつもりなのだが、だからといって納得の行くものでもない。そんな週明けの月曜日、実は奥さんと子供たちはまだ帰ってきていない。だけど、そもそも今日は、平日+仕事とあって、何事も無かったかのように会社に向かうが、午後に入ると、どうやら今週は意外とヒマなことに気がついた。夕方少し早く帰って、何かできまいか? どうせ一人だし、夕食は誰かを誘って・・・などと考えながら、いつものように師匠の部屋にちょっと寄ってみた。すると、師匠が、 「じゃあ、釣り行かね?」「???」一体何のことかわからない。どんなに早く退社しても18時くらい。最近はめっきり日も短くなり、その頃にはほぼ真っ暗だ。一体何を・・・ と考えていると、その顔を察してなのか、 「ほら駅前の運河にPerchが入ってきてるじゃん!」という。ああ、なるほど。そういえば、いままで全然試してみたことが無かった!という訳で、早速釣りに向かったのでした。向かうは オラが街の中央駅 マルメ駅の近く。車を止めて、駐車場でタックルを準備。しかし、周囲は家路を急ぐ人が一杯で、なんか結構恥ずかしい。いや~ん。平日の夕方から釣りなんて、釣りバカオヤジじゃん。確かに、毎日数人の釣り人を見かけるのだが、いざ自分が「釣り人」になってみると、結構恥ずかしい。そんな訳で、こそこそしながらのエントリー。今日は、超ライトタックル(20年以上前のダイワのバス用ロッド)を使用。片天に20g程度のオモリをつけ、そこからハリスを出して、フライ(ラビットミノー)を結んでみた。これは、SpinnFlyって言うらしい。そして運河をひたすら釣りあがる。そして、いよいよ真っ暗となるが、一向にアタリ無し。たまにコツコツと来るが、どうやら底の石か木の枝の様子。昨日のサム~い思い出がよみがえり、疑心暗鬼状態になりかけたそのとき!ビビビッと来た! ライトロッドはいい感じにしなるが、あっという間にサカナはあがってきてしまった。 「引かねぇ~ ・・・_| ̄|○ ガクッそして、サカナを確認すると、紛れも無い20cmくらいのPerch。しっかし、 「ちいせぇ~」・・・_| ̄|○ ガクッ2重のショックの後、今度はなぜか笑いがこみ上げてきた。やっと釣れた嬉しさ半分。週末500kmくらい走り回ったのに、やっとサカナが釣れたのは家から3kmのドブ運河かい!!!やるせなさも含んだ、たのぞうの高笑いが怪しく駅前に響き渡ったのでした・・・破れかぶれの、夜釣りルックのたのぞう氏。しかし、その後は見事にPerchの群れを引き当てて、爆釣モードに突入。これって、いわゆるメバルのナイトゲームに感覚近いのかも。それはそれで楽しくなって、後はフライがボロボロに破壊されるまで釣って、結構な数を釣り上げたのでした。そんでもって調子に乗ってたら、ミスキャストして、マルメ駅前のマルメで3番目くらいにイケてるレストランのテラス席を釣り上げてしまい、そこでフライをなくしてしまったのでした。仕掛けを回収しようとしたのだが、食事をしていたカップルが目をパチクリさせていて、なんか店員を呼ばれそうになったので走って逃げました。そういえば、昨日から、逃げてばっかりです。これも、宿命なのかもしれません。ちなみに、Perchは白身の淡水魚と辞書にも出ているほどで、魚屋でも売られている。淡白な白身で癖も無く、美味しい。意外に高級レストランでも出てきたことがある。(といっても、もっと大きな奴だけど)というわけで、師匠はサカナ好きのガールフレンドの為に、サカナをお持ち帰り。 骨の髄まで冷えて帰宅したのでした~。ちっちゃなキャッチたち。食べる為に、釣られた側から、師匠に秒殺で「サバ折り」されてました。しかし、なにはともあれ、やっと釣れて良かった~。
2006/10/23
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釣り三昧 その弐恐らく結婚以来、初めて得たであろう48時間の釣り三昧。その第二日目です。昨日はBozeの落胆に加え、今日の早朝からの釣りに備え、夜は倒れこむように寝込んだのですが、いざ寝てみると、なんとも寝つきが悪く、寝坊して釣りに行き損ねる夢まで見る始末。これしきのことで熟睡できないとは、まだまだ肝錬が足りませんな。そんな訳で勇んで早朝から向かったのは、とある河。ここはブラウンとグレーリングが釣れるとのこと。一週間くらい前から、夜な夜なシコシコとフライ巻き巻きして準備してきたのです。そういえば、夢の中では、寝坊した挙句に上司に釣りに行くことを許されず、一週間も前から準備してたんです~と、土下座で頼み込んでいたような・・・しかし、いざ出発しようとすると、パラパラとミョ~な音が・・・ しかもだんだん音は大きく、強くなる・・・あれれ? 「これ、ひょっとして土砂降りじゃね?」胸をよぎる、ミョ~な不安。ひょっとして、一晩ずーっと降っていたのか? 河は濁流と化しているのではないのか? 色々な良からぬ妄想が妄想を呼び、昨日のBozeを思い出す。しかし、四の五の言っても始まらないので、とにかく釣り場に急行する。師匠と二人、不安を無視するかのように釣り談義で盛り上がり、いよいよやっと着いてみると、 「っていうか、まだ真っ暗じゃね?」勇み足もいいところです。っていうか、運転してるんだから気づけよ!って感じなのだが、興奮しすぎて、たどり着くのに精一杯だった様子。しばらくして日も昇り、場所の様子が明らかに・・・駐車場の前はこんな感じ。大きく開けた湖の前。この脇を例の河が流れているのです。しかし、写真を見れば明らかなのだが、大分水溜りが出来ている。結構アメが降った様子。そして、河の方に移動してみると・・・ 「まっ茶色じゃね?」… っていうか、ここまでくると、もうウ○コ色といわれても仕方が無い。これは、この週末に赤ちゃんのオムツ交換をサボった罰なのではないのか? ここまで来て、そんな日頃の行いが問われるのか?そんな、意味不明の後悔でオイラのアタマは一杯。昨日はパンツまで濡らしたではないか!!それでけじゃあ、足りんのかい!! (って怒っても、まったく仕方ないのだが・・・)とにかく橋の下に大きなブラウンが着いていると聞いてきたが、ウ○コ色の水の中から、そんなもんが見えるはずも無い。まあ、手製のフライのテストだと思ってフライを流すが、正直そんなもん、なんの意味も無い・・・ ・・・_| ̄|○ ガクッもう、いっそのこと帰ってやろうかとも思ったのだが、結構遠くまで来たので、それに何よりも48時間の初フリーダムなので、そんなことはしてはならぬと自分を戒めて、天候快復に期待を託し、釣り続けることに。この落胆っぷりを師匠に見つからないように気をつけながら徐々に釣りあがるが、一瞬天気は快復したものの、だんだんと風が強まり、定期的にバケツをひっくり返したような大雨が降る。雨が降れば車に戻ってやり過ごし、必死で釣りあがるが、終いには台風のような風のなか、ヒョウ まで降り出す始末。師匠が、いくつかの魚影を発見し(ブラウン)、さらに巨大な魚影(師匠はグレーリングといってたけど、多分シートラが遡上した奴とおもう)を発見するが、滅多なことでは姿を現さない。一瞬熱くなり、必死で藻の陰にフライを流すが、なかなかフライを通すこと出来ない・・・ しかも、水かさが増えて流れも速く、フライの流れているところも良く分からず、全てが疑心暗鬼で、アタマはパニック。サカナを目の前に手も足も出ない自分に限界を感じ、またしても精神修行の様相を呈して来たところに、最後はカミナリまで落ちだしやがった。もう人間避雷針になるのもいやだし、散弾銃の銃声(殺人鬼ではなくって、遠くの方のハンターです。ハイ。)と空の薬きょうまで見つけちゃって、なんだか急に怖くなって、アウアウで走って逃げ帰ったのでした。 これにて、たのぞうの48時間 フリーダム 終了!!!! ・・・_| ̄|○ ガクッ ちなみに、この2日間、我々以外の釣り人を一人も見かけませんでした・・・・一瞬、雨が止んだときの様子。実際には、この一瞬に小さな小さなメイフライのハッチ有り。なんかのライズがあったので、ドライを流すと5cmくらいのブラウンが出た。サカナが出た嬉しさに、遊んでいるとすぐに、ゴロゴロ・ドドーンと雷が来て、再び横殴りの大雨に・・・ こうして、ハッチは終わり、ライズもパッタリ止んでしまったのでした。アヒルちゃん親子が唯一の救いだった・・・っていうか、河に入って、手づかみでサカナをつかんじゃおうかとも思った・・・ちなみに、スコーネ北部にパイク釣りに出かけたグループは、爆釣だったらしい。どうしてぇ~?どうしてぇ~? いくら考えても、ぜんぜん納得がゆきません。
2006/10/22
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なぜか、今週末は家に一人!!! といっても、決して嫁はんに逃げられたのではなくって、奥様達は、東京から来た友達一家に会うために一路ベルギーへ。りゅうりゅうが日本で仲良くしていた友達の家族ということもあって、1日有休をとって一緒に行くはずが、生憎と出張と重なり オイラは一人で家に残ることになったのだ。3人で旅立つ家族が非常に心配だったのが、旅立ってしまった以上、心配だからと独り家でオロオロしていても、何の助けにもならない。しか~し!それはウラを返せば48時間の自由! と、前向きに解釈させて頂いて、ビザの更新の為にこれまた彼女が母国訪問中の師匠と、釣り三昧となったのです。 えへへ。 という訳で、第1日目は、Denmarkにシートラ狙いです。 天気予報をしっかりチェックして、向かったのは先日魚を掛けたポイント。ついてみると、風もほどほどで、波もある。これは、かなり期待できる状況だ。さっそく準備もして、(非常にスウェーデン的な)エビ入りチーズをパンに塗っただけの即席サンドイッチをほおばり、腹ごしらえも完了。 というわけで、釣り開始。しかし、いざエントリーしてみると 「結構 波 高くね?」腰くらいのところでウェーディングしていると、波がやってくる。それが見る見る高くなって押し寄せてくる。その次の瞬間。 「あ、オレ今 パンツ 濡れてね?」マジかよ。しかも、いきなりかよ。でもまあ、濡れちまったもんは仕方ないので、そのまま釣り続けることに・・・ でも、波に足を取られてふらふらするわ、正直キャスティングどころじゃありません。しかも、フライラインは波にもまれて、フライがきちんと泳いでいるのかも良くわかりません。そんなわけで、ルアーにスイッチして釣りを続け、そして、飽きるとフライという具合で、くまなく釣り続けるが、一切アタリが無い。それでも、まあ夕方まで待てばいいさ、などと気長に釣るが、それでも一切の生体反応が無い。天気は悪くなる一方。波も荒くなり、正直泣きが入ってきたところで、フィッシング終了。初日の結果はボウズ。 まあ、明日もあるさという気持ちで家路に着いたのでした。しかし、本当にデンマークのFyn島は景色のいいところです。手前の畑は、既に刈り取りが済んで閑散としているが、奥のほうには菜の花らしきものが咲いている。この時期なのに。 春と秋の二回菜種油でも採るのだろうか。また牧草を刈った後の斜面はキレイなグリーン(カメラの設定までも間違えて、なにもかもボロボロだす)、このなだらかな斜面が非常にきれいです。こんなところで田舎暮らしをしたいと、最近本気で思うようになりました。先日着たときには、ハンターが鳥を撃っていました。あしたもがんばるよ~
2006/10/21
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さてさて、先週パイクを釣りに言ったときのこと。初めての釣り場と言うこともあって道に迷い、師匠と右往左往している最中になにやら木の実が落ちているのを発見しました。パッと見は栗に似ているのですが、なにやら丸っこい。しかも、栗のイガは、僕の知っているイガと大分違う。何が違うって・・・そう、 トゲトゲ が無いのです。んでもって、師匠に これって 「何?」 と聞いてみれば、「チェスナッツ (Chestnut)」と返ってきた。 はて・・・チェスナッツってナンだったっけな・・・確か栗だったような・・・・ そう栗に違いない!!!しかし、スウェーデンの栗って、随分形が違うのね。たしかイタリアで売ってる焼き栗も、なんだかカタチが少し違ったような・・・ということで、「りゅうりゅう~、栗がたくさん落ちてるぞ~」と二人して釣りそっちのけで急遽秋の味覚 栗ひろい大会 となった次第です。だれも栗なんぞに興味は無いのか、そこらじゅうに落ちている栗をしこたまひろい、あっという間にたのぞうの上着のポケットは一杯。二人で1.5kgくらい採取したでしょうか。とにかく、ママに良いオミヤゲが出来たと喜んで帰ってきたわけです。さてさてどうして食べたものかということで、夫婦協議の結果1. 皮を剥いて茹でてグラッセ 2. そのまま茹でて、マロンクリーム作成を経て自家製モンブラン 3. オーブンで焼いて、焼き栗の3種を試すことに決定。さっそく、パパは 1. を目指して、皮をむき出しました。しかし、コレがなかなか どうして、非常に硬くて剥きづらい。夜な夜な実家の母が、栗を剥いていたことを思い出し、これって意外に重労働だったのね・・などと思いつつ、同時にナベに湯を沸かして茹で始めて、いい感じに茹で上がってくれることを祈って、その間にお風呂に入ってきてみると、案の定非常にいい感じ。それでは、早速試食という訳で、1つつまんで剥いてみる。おっ、うまそうじゃん!!すこし青みがかかり、そして青臭いような気もするのだが、とにかく食べてみた。 すると、口に広がるのは、およそソラマメ風の味。これはこれで ウマイ かも! しかし、その次の瞬間口中にひろがる、鈍い感触・・・ ウエーッ!! 渋ーい!! ひょっとして??と思った時には既に遅し。近年まれに見る渋いものを口にした たのぞう は、あわてて流しに駆け込んで ペッペッ 全てを吐き出したのでした~。しばしの沈黙の後、よ~く考えてみると、これって 「トチの実」 では? そうおもって、ネットで調べてみると、バッチリその通り。しかも、ご丁寧に、「栗に似ているので間違えやすいのですが・・・」と書いてある。そういえば、生で剥いているときには、すこし手がベトベトした気が・・・ いわゆるトチモチのトチの木由来のベトベトだったんのね・・・はあ、スウェーデンの栗は日本と違うなどと、すっかり勘違いも甚だしい たのぞう なのでした・・・ 拾ってきた スウェーデン風の栗 こと 「トチの実」トチ餅でも作ろうかと思ったけど、絶対ムリなのでやめた。
2006/10/13
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いや、長かった。しかし長かった。最近釣りには結構出かけていたものの、フライを巻きだしてからすっかりと魚と縁遠くなっていたのですが、やっと、やっと運気が向上してきたようです。出かけたのは、最近師匠が見つけてきた湖(Hackeberga)。ボート(手漕ぎ)を借りて、スウェーデンで最近流行っている、パイク狙いのフライフィッシングです。小雨混じる中、久しぶりに長男を伴っていざ出船。早速、ハスの葉が浮く湖面に向かってキャスト開始。暫くすると、ボートの下でパイク用巨大スピナーをシャクっていた長男にアタリが!!! 「パパ~ おサカナ釣れた~」どうせ、葉っぱだろうと思ってみると確かにグングンと竿がしなってます。おおっ、これはすごいと思っていると、あっさりバラシ。うーん、勿体ない。しかし、最近釣りに行くたびに、息子はほぼ確実にサカナを掛けている気がします。立派な釣り師になってね。とにかく、サカナの気配はバッチリということで、気を取り直して 期待を持ってキャストしていると。 「ゴゴン!」あれれ、たのぞうパパにもアタリが来ました!早速ファイト開始、が意外にもあっさり寄って来る。とはいっても、初のパイクヒットだけに、いきなりアウアウ興奮モードに突入。師匠にヘルプをお願いするが、曰く「このネットじゃ小さすぎる!」「???」ようやく、魚影が見えるが、確かに大きい。ネットに納まりきらないことに納得したので、ナゼか持参していたギャフに切り替えて、やっとあげましたの一匹。パイク@89cm 4.5kg 大きさの割には意外にやせてて細かったのですが、一応これで胸をはってパイクを釣ったといえるでしょう。なんでギャフを持ってたかというと、パイクの歯は、非常に鋭いので有名だから。そんな事にびびったのでギャフを持っていっただが、大正解。ぜひパイクを一度食べてみたかったので、持ち帰ることに。しかし、その後は鳴かず飛ばず。風景の写真なんぞを撮ってもらってる間に大雨になって退散したのでした。Hackeberga城 (今はホテルになってる様子。どなたかの写真も見つけました。リンクフリーと思います。) 陸に上がって、息子と並べてみた。息子の肩まであります。 ちなみに息子曰く、このサカナは自分がバラした奴をパパが釣り上げた ということらしい。放置されてる椅子と比べてみた。 っていうか、秒殺で脊髄を切断し、まったく体は動かなくなったものの、なぜかエラだけはまだ動いている。なんていう生命力。さすが、ねずみまで食べるプレデターです。下して、サクにしてみた。こうしてみると非常にきれいなものですな。古代魚チックな雰囲気は全くありません。 さすがに川魚は少々臭うし、第一キッチンの流しに入りきらないし、かといって風呂場で洗うのもイヤだったので、適当に表面を拭いて、外で解体することに。近所から丸見えだけど (あえて近所は見渡さなかったけど・・・) 強風の小雨の中、1m近いサカナを出刃一本で異様な手際のよさで解体する日本人は変態だと思われたに違いない。っていうか、アタマを切り落とした後まで、ノドとエラが動いていた。一体、何者なんだろう・・・っていうか呪われないよな。いやはや恐ろしい。なんかの生まれ変わりだったりして・・・ 帰りの道すがら、パイクの伝統的調理法を聞いておいた。塩水にハーブ(ディル・タマネギ・タイム・セロリ・ローレルetc)を投入して、そこで茹でて、あとは別でホワイトソースを作って、ホースラディッシュを添えるというもの。 Poached Pike, Fisk Cream Source ってところか。で、作ってみた。久しぶりに堪能する 釣る→〆る→さばく→調理する→食う のサイクル。人間の原始に限りなく近い至福の休日です。 意外に良い見た目。結構骨が多いのだが、サカナが大きいだけにナイフで十分取り除くことが可能。しかも、まったく臭みが無くて美味しい!家族にも評判の一皿なのでした~。っていうか絶対、ケンタッキーのフィッシュフライは、パイクに違いない。しかし、皮を剥ぐ工程で手が恐ろしく魚くさくなった たのぞう は、今ひとつ料理を堪能できないのでした。だれか、良い方法しりません? 下す段階では新聞紙をつかって、一切魚に触らず解体できるのですが・・・・
2006/10/08
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さて、最近になってやっと秋らしくなってきたスウェーデン。何十年ぶりという、快適な夏と残暑とも呼べるほどの暖かさを保ってきたのですが、いよいよ10月ともなって少し冷えてきました。とにもかくにも、釣りシーズン到来ということで、デンマークにSea Troutを狙いに行って来ました。この春はスコーネの沿岸で頑張ったSea Trout(ブラウンの降海型)はダメだったのですが、同僚に教えていただいた所によると、デンマークは(さすが観光の国だけあって)、積極的に放流も行い、釣り客の誘致を行っているとか。そんなわけもあって、魚影も濃いようですが、この方はこの1週間前にデンマークに行って、60cm程度の両型を取ってきたのです。昨日はモラム(Morrum)、今日はFyn島とその移動距離700kmくらいの たのぞう 氏。今日は、必死で巻いたフライを携えてのチャレンジです。9時過ぎに着いた時点の様子は、ベタ凪。風が吹いて波が立っていることを予想してきたのにおおはずれ。しかし、キレイな景色です。家族を置いてきたのが、かなり悔やまれます。ちなみに、海岸はこんな様子。ほとんど海岸の無い地形。ゴロタで遠浅。こういう地形が良いそうです。しかし、背面は、まるで昨日がけ崩れが起きたかの様子。ここまで波が穏やかでも、崖崩れで危ないんじゃないかと思うほど…しかし、日も高くなると風もだんだんと強まり、いよいよ釣れるかと思いきや、まったくサカナの気配なし・・・・ しかも、だんだん強まる風。容赦なく吹きつける風に、なかなか伸びないライン。しかも、まったくカスリもしません。先週はボイルもあったらしいのに、まったく気配が感じられません。正直言って、キャスティングの修行です。いや、精神修行といっても良いかも。そして、いよいよ釣り始めて6時間。さてさて帰ろうかと思っていると、初老のルアーマンが話しかけてきた。しかも、手にはサカナ マジっすか? いや、本当なのですか? っていうか、そりゃあ無いでしょう!そう焦るココロをおちつけて、好青年風に会話。氏曰く「サカナは、30mくらい沖にいるのじゃ」そして「風が強くて波が高い日は、釣りにパーフェクトだけど、フライフィッシングでは厳しいよのう・・・」 オーフォッフォッと仙人風に笑ったかどうかは定かではないのだが、しかーし!!!ハイ。おっしゃるとおりでなのです。その通りなのです。でもね、その30mっていうのが、フライをあきらめるに微妙な距離ではありませんか? しかも、ルアータックル持って来なかったし・・・とまあ、ここで落ち込んでも仕方ないので、おじさんがサカナを釣ったという事実に気を取り直して、ウェーディングスタッフをつきつき限界まで沖に出て波間にキャストを開始。そして、数投目!!! ビビビッ!!!ついにアタリが来ました。しかも、お手製のフライで初めて天然魚を掛けました。さっそくロッドを立てて見るが、様子を伺い一呼吸いれたその瞬間ジャンプ!!!そのまま、あっさりバラしてしまいました。この後数時間粘るも、アタリなし。疲れ果ててて家路についたのでした・・・のどかな田園風景の中、なかば呆然としつつも、自分で蒔いたフライを始めて食わせた快感に浸ったのでした~。言い訳としてはですね、前日のサーモン釣りで、K山さんに教えていただいた、「決してアわせてはいけない。」が、妙にこころに残ってまして、魚信の瞬間に、大慌てしたものの、大合わせはしなかったのです。 あわてても、大きく合わせないを実践した たのぞう なのでした。また、来週も頑張るよ~ん。
2006/10/01
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買ってしまいました。終に、初めてのアンティークタックルです。前々から、ヨーロッパにいるのだから欧州のタックルを買って日本に帰ろうと思っていたのですが、特に道具を新調する必要性もなく、黙ってDanielssonのリールやLoopのロッドをずーっと使い続けていたのですが、よくよく考えればその内日本に帰る事になるわけで、その時は5番とか8番とか常にビュンビュン振り回しているのは瑞典(スウェーデン)だけなわけで、いずれにせよ3番だの4番だのと必要になるわけです。正直小さい番手のリールなんぞ、ただの糸巻きに過ぎないと思っていたのですが、同僚のフライの大先輩の話を伺っていると、だんだん欲しくなってきたわけです。そんな訳で、突然小さい番手様のリールが欲しくなったのですが、やはり狙うは古めのハーディ。それで色々とオークションを見出したのですが、FetherWeight・LightWeightと入札していたところ(LightWeightって高番手じゃんか?と自分で思いつつも、ナゼか入札)、同じ出品者がUniquaというのも出していることに気がついてみてみると、Circa 1920と書いてある。うーん80年以上前か? それにしては妙に値段が安い。ってな訳で、ほろ酔い気分も手伝って入札にいたったわけです。数日の後、ナゼか本命のFeatherWeightは終了3分前にガバチョと値段を上げられて終了、なす術もなくあっけに取られていると、LightWeightとUniquaが僕のモノになったわけです。その後いろいろあってFeatherWeightも譲ってもらえることなり、入金の後に無事送られてきたのがコレ。っていうか、これじゃあ刻印読めませんな。マクロレンズが欲しい今日この頃です。しかし手元に届いて見ると、急に不安が・・・「コレって本物なんだろか?」・・・こうなるともう必死です。あれこれネットで調べるのだが、いかんせん同じものが出てこないのです。Uniquaでは腐るほど結果が出るが、同じものがない。僕のモノには、Duplicated Mark IIと書いてある。しかも、電話型ラッチではなくて馬蹄型。チェックは1つ。こんなのみつかんねーよ! っていうか、マジであせる自分。しかも、よーく本体を見ると旋盤で削ったような感じが・・・ これって鋳型で作ったんじゃないのかい?そんな訳で、頬を赤らめながらも早速悩みを先輩に打ち明けると、一冊の本のご提供。「The Dunkled Collection Hardy Reels」あ、コレって、確か欧州在の日本人FFマンのブログで見た奴!さっそく、持ち帰って、検討したところ、ありました!G351 大きさこと違えど、まったく同じ特徴。決め手は、Single Checkというところか?まあ、これも実は気休めで真贋の程は定かでないのだが、サイズが3 3/8と少し大きめなことを覗いて、いずれにせよ気に入ったので、これはこれでヨシとして、しばしは目の肥やしにし、来るべき日が来たら実釣に投入しようと思う。目立つような傷が全くないだけでなく、手入れも行き届いている感じがして、前のオーナーも愛着を持って観賞していたような気がしてきました。という訳で、暫くはオブジェとさせてもらってます。値段はUSD150で、ドイツから送ってもらったのですが、サイズが大きいから安かったのかな?なんか、今日は釣具屋に行ったらOrvisのケースが叩き売りされていたので、収めてみました。
2006/09/17
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さてさて、奥さんの日記では夏休みの前半の旅行がハイライトされていますが、たのぞうにとって今年の夏休みは、普段おくさんにお願いしている子育て参加がハイライトでした。まずお兄ちゃん:前半は水泳と磯遊び。ママの日記にあるとおり、本当に泳ぐのが上手になったね。というよりも、水に対する恐怖心がなくなって自信がついた様子。ますますたくましくなれよ~。 後半は、ざんねんなことに風邪を引いたこともあり、たくさんレゴで遊んだね。(ちなみにレゴが高価なのは、どうやらデンマーク製だかららしい。)そして、赤ちゃん:前半は、潮風に吹かれながら、毎晩パパが寝かしつけ。(ママは、ちょっぴり赤ちゃん帰りした、お兄ちゃんを寝かしつけ)そして、後半はオモチャ遊びとあんよの練習。そんな訳で、赤ちゃんのよい刺激になればと育児ママ雑誌オススメのオモチャを数点購入し、ボール遊び(玉いれ?)やウォーカー(手押し車?)をつかってのあんよの練習をしてたのでした。最初の1~2日は、どうもまだオモチャというものが良く分かっていないらしく、あまり興味もしめさず、すぐ飽きてしまったのだが、一生懸命パパが赤ちゃんの目の前でオモチャで遊んで、やり方を見せていると、だんだん興味が増してきたのです。そして!!「玉入れを完全マスターしました」玉を拾っては、穴に入れて、出てきた玉を拾ってまた入れる!!! いやー、単なる物まねなのですが、まさか出来るようになるとは! かなり感動しました。連続写真でご覧ください。1. 2.3. 4.ちなみに、ボールペロペロは不定期に実施されます。どうやら、ボールを舐めたい欲求と、玉入れをしてみたい欲求がつねに、葛藤状態にあるようです。パパ的にもある意味、よ~くその悩みがわかる気がします。さらに、このオモチャは単なる玉入れマシーンではありません。メインは手押し車。そう、あんよ練習用歩行補助器具なのです。さあ、こちらも、まずはパパが率先して模範演技をしました。真っ黒に日焼けした、最近小腹の出てきた30男がこれを押している姿は、そうとう滑稽と思われます。親バカでなくしては、ありえない様子。しかし、これもわがこの為。そして!!! 「あんよができるようになりました」 半ば強引に持ち手に手を添えて「つかまり立ち」のポーズにさせて、後ろからお尻に手を添えてそーっと押す!すると、1歩、2歩と歩みだす!! 最初は、うまくバランスがとれずに緊張が見えましたが、慣れてくればこちらのもの、やはり歩けるのが楽しいらしく、「うーうー」と叫びながら、満面の笑みです。最後は片手運転で、1/2/3 ダーッ! ちなみに、ここまでイマドキの青年風にずーっと伸ばしてきた前髪ですが、どうやらオデコがむずがゆいらしいので、思い切って断髪してみました。しかし、この揃った前髪は一体なんなのか?切って本人にすら意味不明です。まったく昭和40年代もいいところ。うーん。ゴメンナサイ。そんな、夏休み。二人とも、色々なことが出来るようになりました。
2006/08/08
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今日は、日帰り出張でロンドン行って来ました。考えてみれば、5年ぶりくらいです。遠いし、空港からかったるいし・・・とあげたらキリがない。でも、今回は一人だったので、まあ気分を変えて、ケータイで写真を適当に取りながら、片道1000kmの通勤を楽しんだのでした。というわけで、たのぞう自身が、「ああ、倫敦(ロンドン)だなァ」と思うものを勝手にリストしてみたよ。っていうか、そんなにロンドン知ってるわけではないので、独断と偏見に満ちてます。その壱:「Mind The Gap」初めてロンドンに行ったときに、ああ、英国英語だなあ~と妙に感心して以来、イギリスといえば思い出すこのセリフ。ロンドンの地下鉄 Undergroundは、100年前に出来たせいか(全部の区間じゃないんだろうけど)、ガタガタ揺れるし、特にカーブがある駅ではホームと電車の間にはスキマだらけ。そんなわけで、駅のホームや電車のなかで、ひたすら流れるのがこのアナウンス。ちゃんとホームにも書いてあるのだ。きっとアメリカだとWarning!とか、Caution!とか、そんな風に書いてある気がしたから。その弐:Pub(パブ)「ロンドン・ロンドン・愉快なロンドン」ではありません。イギリスといえば、パブ。ここで、ぬるいビールをあおるのです。(やっぱし、日本人的には冷えたビールが一番!だから、あんまりいただけないけど)しかし、どのパブに行っても、途端に歴史を感じさせる重厚感ある造り。木で出来た大きなカウンターと、なぜかそこについている真鍮の手すり。これがロンドンです。(思い込みだけど)でもねえ~、Fish & Chipsが1300円とかすると思うと、引くよね。その参:ダブルデッカー要は、二階建てバスっちゅう奴です。所謂ロンドンバス。前にロンドンに行ったときには、昔ながらの丸っこい奴だったような気がしますが、最近は近代的な奴が走ってるようです。(っていうか、そんなに昔も知らんけど)でも、なんか角ばっててカワイクないし、味がない。たのぞうは、結構レトロ志向です。その四:TubeのサインUndergroundは、チューブとも言います。でも、これをあえてアメリカ人はSub Wayと呼びます。イギリスはポンド(£)、アメリカはドル($)。イギリスは、ペンス(ペンス)、アメリカはセント(¢)。イギリスはメートル、アメリカはフィート。イギリスはリットル、アメリカはガロン。イギリスはProgramme、アメリカはProgram。イギリスはColour、アメリカはColor。イギリスはナゼかGMT。なんでも、違いを打ち出すのね。どっちでもいいじゃん。みたいな。スンマセン。でも、この地下鉄のサインは、本当にロンドンらしいとおもいます。「 どーにかしてくれ、ハマ~スミスに電話しよう~、男がやってきて、タバコをくれた~」(唄 by おくさん。モッズとかいう80年代のパンクの歌らしい。っていうか、知らね~! オレッチは聞いたこともありません。MCハマ~なら知ってるけど。寒いか。)ちなみに、地下鉄自体はこんなルックス。丸っこくて、本当に土管の中を走ってるようなカタチ。ちなみに、狭くて、オマケに冷房はなし。窓があるのみ。蒸し暑いで~。 さてさて、他にもあるけど、今回はこれまで。でも、最後にどーしても書いておきたい!!数年ぶりにスタバに行ったよ。しかも、アイス・グランデ・キャラメル・マキアート!!!! です。はい。おくさんに言ったら、マジで泣いてました。帰る道すがら、本気であの、瓶詰めのスタバコーヒー牛乳を探したくらいです。だって、スウェーデンに、そんな洒落たものはないのです。さすが、ロンドン都会です。そんな訳で、なんとか前向きに往復2000kmを達成。帰りはちゃんと、ハロッズでショートブレッド(ほらWalkersとか)買ったよ。なんてったって、たのぞうの大好物なのだ。
2006/07/15
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先日、誕生日を迎えました~。その辺は追って書くとして、おくさんは、SIMMSのFF用のベストをプレゼントしてくれた(エヘへ。)のですが、さらに副賞があって、愛用のカメラ デジキスのムック本をくれたのでした。丁度昨日はUKに出張だった(っていうか、単に疲れたのみだった)ので、その道すがら色々と読み込んだので、早速忘れないうちにと今日ためし取りしてみました。被写体は、動き回ってなかなか上手く取ることが出来ない 赤ちゃん君。ハイハイがドンドン上手になって、一日中動き回ってます。ISOを結構あげたので、リサイズするとざらついてみるようです。あとの課題は露出補正。まあ、初めての試みなので… 今日もキレイな夕焼けなのでした~
2006/07/15
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さてさて、暑い日々が続いたこともあって、暫く釣りとは無縁だったのだけれど、先週思いがけない書き込みでFF魂を刺激され、急にムラムラとしてしまったのだ。そんな訳で、このクソ暑い中可能性のある釣り場を検討したのだが、遠征して裏切られる可能性を考えると悲しいので、ダメでも家族イベントにとっととアタマを切り替えられる近場の管釣りにしたのだ。しかも天気予報では週末に雨が降るとのこと、1週間以上日照りの続いた事を考えると、少しは水温も下がって、虫も出て、活性が揚がるに違いない。などなどと期待は膨らむばかり。さてさて、何処に行ったものかと考えて、行ったことのないところにしてみようと思って、ある場所を選択。さっそく、日曜にりゅうへい君を連れて、釣りキチ仲間と出かけてみたのだ。地図を頼りに、麦畑の中をひたすら疾走すること数十キロ。やっと付いたのは、かな~り鄙びた管釣り。道路に看板だけが出てる。しかも全く人の気配がない。車を降りて藪の中を進んで釣り場を目指す。ついてみると、池の前に小さな箱が。ハコを空けると、電話が一台と金庫が1つ。どうやら、自己申告らしい。肝心の池を見渡すと、水面にライズがあるどころか、藻がびっしり。泡まで浮いていて、こりゃあFF不能と判断。ガ~ソ。 こんなんで釣りが出来るかあ~っ!!っていうか、池の手入れもしないで管釣り気取るなっ!! と友達と悪態をつきつつ、いつものHelsingborgのRausに移動。程なくRausについて、早速釣りを開始。もちろん、ドライから試します。準備の最中に数回のライズを確認。前もって、近所の釣具屋で聞いておいたスーパーピューパで行ってみる。よく見ていると、結構ライズリングが出てる。これはと思ってキャストすると、一投目で、数匹のサカナが出てきた。おお~!!! たのぞうは、既にアドレナリンどぱどぱです。しかし、上手く乗らなかったので、打ち返す。すると、ヌ~っと出てきたレインボーが静かにフライを咥えてもぐる、ゆっくりあわせて第一匹目をゲット~。しかもよいファイトを見せる!しかーし!! 焦っていたのかすっぽ抜け。よく見てみると、ティペットの結びが甘かったらしい。単純ミス。っていうか、フライを無くしたのが痛い。落ち着いて、結びなおして再度投げると、すぐにヒット。慎重にやり取りしながら、りゅうへい君を呼ぶ。いきなりのヒットに大歓声のりゅうへい君にはランディングを担当してもらうことに。りゅうへい君はなかなか、網ですくうことが出来ずに苦労の末にあげると結構大きなメスでした~。しかも、ナゼか卵を持ってる。お尻から、イクラちゃんがこぼれてきました。りゅうへい君たっての希望で、キープして食すことに。でも、その場で写真取り損ねちゃったのね。57cm。2.5kgくらいかな。まあ顔は猛々しくないです。その後も、順調につり進み6匹程度がヒット。友人も5匹のヒットを飛ばし、りゅうへい君は釣りよりも、大人たちのサカナのランディングに大忙し。今日は余裕で、つりながら写真も撮ってみた。ファイト中。 息子はランディングに夢中 そんなライズタイムも最初の1時間程度で終了。日が昇り、暑くなってきたらマス君たちは底の方へ姿を消し、渋い時間がやってくる。すでに満足してるので、りゅうへいくんの虫取りに付き合ったり、木陰を探しながらフライを変えながら釣りをしていると、水面に見慣れない魚影が!! よーく見ると、でっかい鯉。知らないうちに管釣りのオヤジ(→ちなみにこの人相当のFF達人)が投入したらしい。しかし、でっかいのばかり。見た目に80cmくらいある奴が泳いでる。投げてみるとフライに興味は示す様子。警戒心は強いので、適当に距離を置いてニンフを打ち込んでみると、スーッっとラインが引き込まれる。これは、フライを吸いこんだに違いない!! しかし、鯉こそ焦りは禁物、二呼吸おいてから、静かに合わせ。すると、異変に気づいたサカナが一気に走りだす!!!みるみる内にラインを出され、生まれて初めてバッキングまで持って行かれた。マスとは段違いのパワーなのが良く分かる。でも、サカナの大きさがわからないだけにティペットが切れそうで怖い。慎重にやり取りをするが、まったく衰えを見せず、やり取りを継続。ラインブレイクが怖いので、余計に時間を掛けて友人にやっとランディングしてもらった。確かに鯉。さほど大きくないが、十分なパワー。でも、中国で見るような、そう、フナをでかくしたような鯉でした~。嬉しい外道のキャッチ。楽しかった~!
2006/07/11
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今日のお題はベーコン。この夏の我が家のベストヒットアイテム。それは、BBQコンロ!!これは、見た目にはただのドラム缶のようだが、スモーカー・オーブン・そしてグリルと一台3役の優れもの!!どうやら、デンマーク製らしい。造りが少しチャチなのが、たまに傷。でも、温度計も付いているし、火と網の距離も調節できて、とても便利。この前BBQをやったときに呼んだスウェーデン人たちも結構感心していました。道具から入る たのぞう 的には、ニンマリのお気に入りです。そんな訳で、この夏肉ばかり食ってるたのぞう一家なのですが、このコンロを買って間もない五月にベーコンを作ってみました。参考にしたのは、男の酒肴というページ。このページは、本当にすごい。っていうか、面白い。だので、今回はレシピは「男の酒肴のベーコン作成編」を参考にしていただくとして、たのぞう的ベーコンステップを紹介。その壱 ベーコンを塩漬けにするの図まずは、とにかく塩漬けに、ばら肉を洗って塩を擦り込み、それをキレイにラップして数日寝かします。なんだか、色が濃くなって、ベーコン風の赤みがかった色になりました。その弐 ピックル液を作る塩漬けにしたら、その後は味付け。香りや味をつけるために種々のハーブなどを混ぜた漬け込み用の液を作ります。初めてなので、レシピどおりに。タマネギ・にんにくも欠かせません。あと、強いて言えば黒コショウを大量に入れました。 後はZiplocなどの密閉できるフクロに先ほどの肉と液、ハーブを投入し、さらに漬け込み・寝かすこと一週間。意外に気長なのも楽しいものです。その参 肉を塩抜きする。ここまで、これでもか!親の仇!といわんばかりに投入された塩を抜き去って、食べやすい塩加減に調節します。そういう意味での、塩抜きです。これも気長な作業。ひたすら流水に晒すのみ。反日程度は必要でしょうか?たのぞうは、今回すこし短かったせいか、ちょっぴり塩辛いベーコンに。地味ですが、非常に大事な工程です。左は漬け込んだお肉。 右は塩抜きの図。 その四 スモークする。スモークと一口に言っても、どうやら色々と方法があるらしい。いままでスモークチーズなんていうのは、一体どうしてスモーク中に溶けてしまわないのだろうか??? スモークサーモンには痛いどうして、火が通っていないのだろうか??? なあーんて、疑問を持ち続けていた たのぞう これがやっと解けました。まあ、言われてみれば当たり前なのだが、冷燻 温燻 と要は煙の温度を変えてたのね。しかし、炭火で、煙をおこし、さらに燻製庫内の温度を管理するとは、なんとも難しい響き・・・実際やってみると非常に難しい、ガスではないので絶え間なく炭を投入志津付けなくてはならない。たくさん炭を入れれば、温度は上がるし、スモークチップに引火して、これじゃあ丸焼きになっちゃうじゃんか!!! という訳で、スモーク器内部を安定させるまでに、まず悪戦苦闘。70度に保ちながら、数時間。でも、様子を見ながら、結局半日以上の燻製期間を経て完成した、涙の結晶のベーコンちゃんだす。左は燻製前 右は燻製後。脂が滴ってます。 っていうか、燻製に夢中になりすぎて写真撮るの忘れました。しっかり燻されたかドキドキしながらも、試食ターイム!どーん!まじでヤバウマでした~。でも、ちょっと塩辛かったかな。そんな訳で、料理に重宝。燻製もそんなにきつくないので、アマトリチャーナにぴったり。一応、夏休みに(いつだよ!)イタリアで買い込んだパンチェッタもあるんだけど、勿体なくって使えないのだ~。っていうか、いくつになっても豚バラが好き!今日の夕食のカレーも、激辛の豚バラ入りカレーでした。美味しかった
2006/07/05
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前日次男の赤ちゃんクンが、7ヶ月の誕生日をキッカケに突然 つかまり立ち をしたのですが、その勢いでハイハイもを始めちゃいました~。
2006/06/26
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そんな訳で、先週は人生初のライズ狙いだったのだけど、それでどんなパターンを食ったかということを防備録的に書いておきます(全く自分のためだ。)最初に振ったのは、一応ガイドにはフライフィッシング初心者だと伝えたので、まずはティペットも多少短めで、小さなフライをということで、結んでもらった。それで、とにかく最初に食ったのはカディスのバリエーションなんだとおもう。これは、結構スウェーデンでも使ってる人がいて、まあド素人のおれっっちのフライボックスにも入ってたくらいまあ、一応その辺をよく飛んでる虫ってところだとおもう。それで慣れてきたところに、ガイドに手渡されたのが下のパターン。これって、アダムスなのだろうか?それにしてはテールも長いし、でも、見た目はあきらかに今この川でハッチしているカゲロウを模しているわけで、白から黄色に近い。フックサイズは、先輩によれば八番で、おそらくフライの全長は2.5cmから3cmと思う。というわけで、素人目にもあきらかにデカいもので、正直こんなものをサカナが食うのだろうかと疑ってしまったほど。しかし、その効果たるや絶大で、2回以上ライズがあった箇所に流すと、プレゼンテーションが多少悪くとも、また、多少ドラグがかかって不自然な動きを使用とも、このカゲロウの捕食に完全に狂喜乱舞してしまっている魚たちには、まったく影響はなかった。(交尾なり、産卵をしながら風に流された程度に思ってるのかも。なんてね。)最初は、ガイドにドラグだの、メンディングだの、ラインの処理だと色々と説明を受けたのでドラグがかかったらもうだめだとか思っていたのだが、そうした思い込みに全く関係なく、サカナは出るときはガポッと出るし、出ないときは出ない。周囲にいた釣り人(といっても、1日釣って10人会わなかった)もこのパターンを使っていた。昼を廻って水温が高くなりすぎてきたときに、ニンフィングも行ったが、フライを追う割にはバイトにいたらず、またドライに戻してみるとライズするといった具合で、結局1日このフライで過ごした。そんな記念のパターン。面白いことに、このフライに出る魚はサカナの大きさを問わないようだった。というのも、明らかに口に入りきらないケースもあったし、猛烈な着水寸前のフライに猛烈なジャンプを見せたブラウンも、明らかに小型だった(15cmとか?)そんな事をじっくり観察することが出来るほど反応の濃い釣りが出来たことは、本当にラッキーだと思う。なんか、フライのスノッブみたいだね。単にウンチク語るのが好きなだけなのよん。
2006/06/17
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さてさて、この4月以来数回釣りに行くチャンスはあったものの、まったく振るわなかった たのぞう。そんな理由もあってかなくてか、まったく久しぶりのブログアップです。まあ、お日様さんさんの春が終にスウェーデンにもやってきて、家族でお出掛けなどのイベントで釣りどころでもなかったのだ。とか言っても、数回はしっかり釣りに行ってたけど。というわけで、先週の土曜日。釣りの先輩からのお誘いを受けて言ってきたのは、なんとデンマーク。久しぶりの遠征です。ずいぶん前にお誘いを受けていたのだが、今日のお題は、メイフライでナチュラル・トラウトを釣るです。う~ん。なんとも、通っぽい響きではないか!!!そう、いわゆる マッチ ザ ハッチ って奴です。2年間の管釣り修行を終えて、終にオレッチにもそういうチャンスがやってきたのだ。正直準備はアウアウ。ティペットも6xとか。管釣りで2xとか、たまに面倒くさいと0xとか使ってるおいらには、無茶苦茶繊細な世界。一通り道具はあるのだが、なぜか妙に緊張してしまい、前日まで、「何持ってけばいいっすかね?」などと、落ち着かなかったたのぞう。前日の準備は万端で、当日朝の待ち合わせは4時45分。気合入れてとっとと寝ました。しかーし!! なにか嫌な予感がして起きてみると、既に時計が5時25分やばすぎです。なぜか目覚ましがならなかったらしいのだ。いそいで先輩に電話すると既にあきらめて、出発された様子。気を落ち着けて出発、40分遅れでなんとか、ガイドとの待ち合わせ場所にたどり着いたのでした。っていうか、久しぶりにマジで凍りました。無事合流の後に向かったのは、デンマークのユットランド(Jut Land)島。デンマークの一番西側の島でドイツとつながっている半島です。(ちなみにレゴランドもここにある。恐らく、近日おくさんのブログに掲載予定)ついてみたのは、本当にのどかな内陸の川。川幅は10数メートル程度で、小川といってもよいかも。それに、まさにMiddle Of Nowhere なーんにもないところにある川は、周囲を草原に囲まれて、のどかにウシが放牧されています。早速準備を終えて川に近づくと、ライズしまくってます。さほどサカナは大きくないと思われるが、橋の下ではバシャバシャ言ってるんです。ここで、期待はグーンと上がり、既に興奮・心臓バックンバックン状態です。ガイドに手ほどきを受けてキャスト開始。まずは小さめのフライからということでスタート。そして数キャスト目。いきなりきてしまいました。人生初のドライフライキャッチ。10センチ程度のブラウンの稚魚。これって、つれたのにカウントするのだろうか?とか思いつつも、初めて掛けたことに素直に感動し、ガイドに頼んで写真を撮りました。さて、その後はだんだんキャスティングにも、プレゼンテーションにも慣れて釣り続けるのだが、フライにライズはあっても、なかなかフッキングしない。ラインが出すぎていたり、咥えてもすぐに見切られたりと悪戦苦闘。でも、色々なところからライズするサカナを見ているだけで楽しい。目の前でライズされた日にゃァ、マジで興奮です。そんなことを重いながら格闘していると終に、竿がしなりました。よく見ると、川面を走る魚影。サイズは大きくないが、元気一杯に走り回ります。バレないように慎重にリトリーブして、遂に揚げましたファーストキャッチ!!!!27cm程度のキレイなレインボーでした!!その後は、ハッチにあわせた大き目のフライ(8番くらいらしい)に交換して順調に釣り進むが、ブッシュでフライをなくしたり、あとはフッキングに苦労。そして、みんなでランチ。ガイドが準備してくれたランチを食べて、ワインで乾杯。晴天のデンマークでのピクニックはまさに最高の気分です。食べ終わるころにガイドが、あるものを見せたいという。フライボックスを開けてみると、なんと生きているフライ。これが、今日ハッチしているものだそう。スンゴクキレイです。その後も、上のフライを模したパターンで、釣り進み、結局4匹揚げることが出来ました。 しかし、本当に幸せなつりだった~。聞けば、上の写真のフライが飛ぶのは2週間程度。まさにベストタイミングに会っていたわけで、もちろんガイドのおかげなのだが、こんなよい釣りができてラッキー。ますます、釣りが楽しくなったのでした。さらばデンマーク。っていうか、また行きたい。ブログランキング
2006/06/15
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さてさて、いよいよ日が長くなってきたスウェーデン。北部は(といっても、ここから1500km程度 北上したら、だけど)白夜の国だけあって、日がとっても長いのだ。既に、日没は21時過ぎ。仕事帰りに、サクっと釣りができちゃう状況なのだ。ちなみに、スウェーデン人は、この時期ゴルフの練習に打ち込むらしい。という訳で、やってきましたシートラウト。昨日から気温が急に上がり、なんど20度。先週の木曜日(ちょうど1週間前)は10度あるかないかだったことを考えれば、夢のような陽気です。水温も上がって、よい感じ~などと、皮算用してとにかく向かったのは、先週土曜日の二日酔いと同じ場所。ところが、ついてみると前回車を止めたはずの場所に柵がされていて車が入れない。事前情報を確認すると、すこし南下したところもポイントらしい。しかし、駐車するような場所はなく、よーく事前情報を見るとパーキング・オッケーとかあるので、路肩に強引に駐車して、準備開始。な~んにもないところだけに、道を走る車は100kmを超えるスピードで走っていて、正直恐ろしい。でも、路肩でおもむろにウェーダーに履き替えている様子の方は、ある意味異様で、もっと恐ろしいに違いない。とにかく、準備を終えてつり開始。今日は前回とポイントをずらしたが、遠浅で水深は50~80cm前後、底には岩が混じって、海草もおおく、ちいさなエビが泳いでいるのが見て取れます。顔を上げてみると、スウェーデン名物の黄色い長距離バスが走ってました。後は釣るのみ、今日は風が強く、ヘタクソのオイラにはキャストが難しい。だんだん日も落ちていい感じになってきました。こまめに移動しながら、魚を探り、フライを投げ続けます。しかし、今日も全くカスリもしない。ウデが悪いのは判ってるけど、でも、不思議と気分がいい。顔を上げれば、沈み行く夕日。そう、とてもキレイな景色で、釣り人はオイラだけ。既にシーズンは終わりつつあるということもあるのかもしれないけど、そんなのどうでもよくなる景色のよさでした。気がつけば、結構良い時間。早く家に帰らなくては。と思って家路をいそいだ、たのぞうでした。ちなみに、FLYGPLATSって飛行場じゃなかったけ?よく見たら、巨大な小麦畑のなかに、民間飛行場があるのでした釣果? ゼロだよ~ん。ブログランキング
2006/05/05
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さてさて、日付は変わって先週の土曜日。最近 Sea Trout(ブラウントラウトの降海型)がよく揚がってきたということで、朝方から海に釣りに行ってみました。さてさて、この前言ったときには、寒さに耐え切れずに2時間もたたずにギブアップした たのぞう。たのぞうのウェーダーは、いわゆるネオプレーン製ではないのだ。下にフリースの防寒下着をはいたものの、その日の水温は4.5度。替える車の中、足が寒くて仕方なかったのだ。さて、どうなることやら。さらに釣り前日は、日本からスペシャルゲストがあり(わっくんファミリー、ありがとう!!!)、ついつい調子に乗って激しく酔っ払ってしまったのだ。待ち合わせは5時、死ぬ思いで目を覚まして車に乗るが、どーにも酷い二日酔い。必死でハンドルを握って、いざポイントを目指すと、もの凄い霧だ。警察に捕まったらどうしよう、早朝飲酒運転チェックとかやってるらしいし・・・などなど気になって仕方ない。なあーんにもない畑の中をトロトロ走りつづけ、丁度景色はこんな様子だった。写真では少し明るくなっているけど、行きの道すがらはまだ日の出前でほとんど暗く、おっかなびっくり運転していたのだ~。そんな中、あれっと見てみると、前方のに動く影が!「おおっ! 鹿の群れだあっ!!」と叫ぶたのぞう。しかし、よく見ると「・・・」。同行の釣りの先生に「ウサギだよ・・・」と冷たく言われ、二日酔いどころか、まだ酔っってんじゃねえのか? 位の勢いで、運転さえも危ぶまれる始末。情けないったら、ありゃしない。一応、たのぞう的言い訳としては、「濃霧による遠近感的な資格の誤差」とかいってみたけど、確かに、耳が長い。あきらかに野うさぎでした。っていうか、今度捕まえて、皮を剥いでフライのマテリアルにでもしようかね。肉もうまいらしいし・・・しかも、車の外気温度計みたら、なぜか気温がマイナス一度。日本は30度濾してるって言うのに、もうっ!スウェーデンったら、マジでトホホです。そんなこんなでしばらくドライブした後、ホンマモンの鹿の群れにも遭遇し、やっとたどり着いたポイントは、こんな様子。さあーて、釣るぞ~。寒さのおかげで二日酔いも、あっという間に覚める・覚める。しかしキレイな景色だった~。水に落とすのが怖くって、カメラを車に置いていったのが残念!水面に霧がただよう朝焼けの様子は、まさに幻想的。つま先が痛くなるまでフライを投げたが、今日も釣果なし。また、明日でもにでも行こうかな。よろしゅう お頼み申し上げやす?
2006/05/04
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イースター連休にナポリに行って着ました。(奥さんの日記参照)赤ちゃんを連れての大々的な旅行は初めてだったのだけど、これはオトーサン的には結構大変。(モチロン奥さんもだけど)とにかく、楽しい旅行だったのだけど、ファミリー全員での大移動を終えて帰ってきて数日後、次なる春のイベントで、日本からお義父さんが、はるばるスウェーデンまで訪ねてきてくれたのでした。前々から聞いていた情報によると、お義父さんのスウェーデン滞在中の希望は「たのぞうくんと釣りがしたいなあ」との事。実に嬉しいではないですか!という訳で、滞在数日目の日曜日に、いまでは立派なお兄ちゃんとなったチビ助氏ことりゅうりゅうを連れて、管釣りに行ってきたのでした。せっかく行くので、是非釣果をあげていただきたいと思った たのぞう は、一路北に70km、ヘルシンボリのRaus Sport Fiskeを目指したのだ。ここは、Flug Fiske(フライフィッシング)もSpin Fiske(ルアー釣りのこと)も両方OKで、しかもサカナの活性が高いのだ。実はこの2週間前に、すこし落ち込み気味のりゅうりゅうとプレミア目当てで来たが、まだ湖面が凍ってたのだ。そんな訳で、間違いなく爆釣を期待してきたのだ。そんな訳で、お義父さんとりゅうりゅうにはルアータックルを渡し、たのぞうはフライで、三人横並びで釣りを開始。早速、たのぞうは一匹かけて、更に釣り続けていると、たのぞうの竿にまたアタリが来た。りゅうりゅうに、巻き上げてもらおうと「つれたよ~ん」とかいってると、「パパ~、つれたよ~」という、なんとも驚いた様な声が・・・も、もしや?と思って振り向いていると、りゅうりゅうの竿が折れんばかりに大きくしなっている。それもそのはず、彼のロッドはたのぞうが小学生のときに、従兄弟のお兄ちゃんにもらったブラックバス用のタックル(オイオイ、25年は使ってるよな)なのだ。たのぞうも、ヒットしていて手伝うことができず、お義父さんにヘルプを頼んで、あげるのを手伝ってもらう。いくらかのやり取りをしているが、りゅうりゅうはホトンド無我夢中状態。大丈夫かな?と思っていたら、残念。ネット目前でバレテしまったのでした。いつも、ルアーを投げては、「釣れたー!」。何も付いていなくても、草が付いていても「釣れたー!」といっているりゅうりゅうが、終に自分のチカラでサカナを掛けました。オメデトウ!ちなみに、ヒットルアーは、「蝦夷」とかいう8cmくらいのミノーでした。しかも、足元で食った様子。スプーンなら、軽く15mは投げる彼の実力で釣った一匹。本当にオメデトウ!さて、そんな二人を尻目に、開始1時間たたずして、お義父さんはまだアタリがない様子。たのぞうは次のサカナを掛けてあげてみる。すると、さすがプレミアだけにサカナがキレイです。その後も順調にかけ続け、りゅうりゅうは2匹目を目指してルアーを打ち込む。そして、パパが掛けるとネットでランディングをお手伝いして、大興奮!しかし、触られるサカナはある種かわいそう。一匹釣れて釣りの楽しさを身をもって体験したりゅうりゅうは、その後、まったく飽きることなくルアーを投げ続け、(いや、実際パパは本当にすごいと思いました)、お義父さんもそれを楽しんでいるご様子。見ているパパも、思わずにっこり。お義父さんも、たのぞうも、まさかこんな北欧の土地で、親子3人で釣りができるなんて、想像すらしていませんでした。しかし、肝心なアタリがない。りゅうりゅうに至っては、「おじいちゃーん、りゅうりゅうがお魚釣り、教えてあげようか?りゅうりゅう、上手だから。」などと言い出す始末。これは、お義父さん、絶対にメラメラ燃え上がっているに違いない(違ったらゴメンナサイ)、たのぞうだったら、間違いなく対抗心燃やしてしまうもの。そんな中、さらに釣り進むと、お義父さんにアタリが!!にわかに沸き立つも、ジャンプを繰り返すマスにやられて、フックが外れてしまった。しかし、最初はやりにくいといっていたタックルにもなれて、確実にキャスティングも慣れてきた様子。これは、イケるだろうと思っていると、終に立派な一匹をゲット、たのぞうがランディングして、見事親子プレーの完結!勝利の一枚なのでした!今日の結果は、結構なもの3人で10匹以上揚げて、夜は珍しく一番大きな魚を持ち帰り、みんなでバター焼きにして平らげたのでした。美味しかった~。よろしゅう お頼み申し上げやす?
2006/05/03
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