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2006.03.11
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隣国に知人がいました。
たしかに瞠目すべき人物です。礼儀正しいし、文化にも通暁していました。
やさしさも、韓流というブームの到来を予感させるに十分でありました。
家族4人で中野にあったご自宅に呼ばれたことがあります。奥様の手料理に舌鼓をうちました。子供が同い年で、それも気があった理由でした。
2人でも何度も飲みかつ話しをしました。同い年であるため、話もあうのでした。
お国の商社勤務で、日本に滞在していました。
帰国されしばらく後、電子分野のベンチャーに参加するため独立されて、成功を報告するために会いに来ていただきました。
もちろん謙虚さは変わりませんし、気遣いもほんとうにすばらしいのでした。
時間がなく、失礼ではありましたが近所の寿司屋におつれして、家内ともども恐縮しておりましたら、たいへん喜んでいただいたことがありました。

連絡が途絶えております。いつかは必ず再会したいと熱望しております。
個人としてすばらしいひとがいるくにであるのは事実です。

自分の中で、きっちり総括できていない隣国へのおもいは、この知人の記憶が投影されています。

宝島社2005.11「マンガけんかんりゅうの真実」(漢字は控えます)とマンガそのものを読んでみました。しらなかったことが多く語られています。どこまでが事実かもわかりません。

簡単に言うことは許されないのでしょうが、はんにちの原因が併合時代の筆舌に尽くしがたいほど過酷な植民地支配だったことに重きが置かれる理由を、あえてまとめますと、
(1)革新者のソースが戦前海外で独立運動をしていた帰国組であるので、いちばん大変なときに海外へ逃避していたことを自己正当化するため、
(2)植民地支配への自発的協力者が、日本の敗戦によって不利益な立場になることを恐れ、事実を歪曲しても前期大衆として生きて国家建設に励む必要があったため、
(3)事実が露見し既得権益が崩壊することを防ぐには、広範な後期大衆の言論統制と思想教育がたいせつで、軍政下に強行できたため。民主政府が成立した後も支配層・オピニオンリーダー層が本質的には変化せず、基本的に構造が再生産できたため、

ということなのでしょう。
この本で残念なのは、國際司法裁判所に2国間の国境紛争を持ち込まない弱みを指摘していますが、北方領土・尖閣諸島などとの関連において整合した根拠の提示にはいたってないところです。常識ならばそのように説明してほしいとおもいます。

はんにちは、くにのガバナンス上ぜったいに必要な、脅威や弱みの克服というコンセプトでしょうか。

今後は、隣国がさらに豊かになりわがくにを脅威と感じなくなること、成熟した多様な言論が冷静に交換できるようになること、個々人の交流が深まることなどが可能になる余地があり、これ以上関係が悪くはならないのではないかともおもいます。

戦後引き上げてきた義父がいます。
持っている小学校同窓会の不思議な集合写真。数十年ぶりに嬉々として訪ずれたのでした。
写真の中の両国民のしぜんな笑顔が、苛烈な植民地支配からうまれるはずがない。
そう理解したのであります。





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Last updated  2006.03.12 06:55:31
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難しい話題ですが私なりの勝手な見方  
この話は苦手です。でもたらしょうさんがあえてここまで踏み込んでいただいたので、私もお付き合いをします。
自論ですが人間は氾濫する情報の中から必要なものを抽出して自分の意見を・主義・思想を形成するにあたり、それがまったくの自分の主体的なもの思うようになります。
しかし、一見自由なように見えても、特定の自分の都合のいいものを無意識のうちに選択してしまうため先入観を増幅してしまいます。一度悪印象を持つとそういった情報を無意識に集め、やはりそうだったんだという自分の理屈に対する補強をします。
そいて、それをみんながやると全体の論調がさもみんなが自由な意思で得た結論であるかのように一つの方向に流れていきます。
話を戻しますと、正直、私はこの手の話を聞くだけで胸が悪いです。
今の報道や、Web上を飛び交うにホンに向けられる悪意に満ちた攻撃はそれだけで腹立たしい。
でも、その思いをあらわにすることが何より自らを不愉快にします。そして、そういった嫌であることをカミングアウトしている情報に触れると間違いなく私の自由意志の方針はそちらの方向に振れるでしょう。
だからといって、その話題には触れないというのは、いやなものには目を向けないというのと同じです。
が、いまこの悪意に反応して自分の中の悪意を補強する情報を集めて、悪想念のスパイラルに陥るのは避けたいのです。
仕事上、かン國とも中ごKUとも付き合いがあるし、個人的・人間的にそう悪い連中ではないのは承知している。今の私にはそれだけでとりあえずはいいとおもいます。
全体としてどうにかしないといけないが、悪い方向にふみださないようにするのが精一杯です。
すいません。私はこの程度です。本当はもっといろいろと自論はありますが、冷静にはこの方面の話は出来そうにないです。
たらしょうさんは向き合っておられる、お強いですね。 (2006.03.12 09:04:55)

Re:あいまいになる意見(03/11)  
エンスト新  さん
個人レベルはいいのかもしれませんが国レベルは別ものですね。中には個人間も感情的にいやという方もいると思いますが人それぞれですからね・・・。 (2006.03.14 07:25:44)

はじめまして  
豆狸5545  さん
介護で検索して、引っかかりました(^^;
私の両親は、華ノ国より引き上げてきました。
華ノ国の友人もいます。
「面子」を大切にする国との付き合いは大変ですよね。
特に国同士では…。
時間は掛かりますが、個人的に付き合いを深めて情報の交換をするのが、効果的かと思います。 (2006.03.14 20:09:40)

Re:難しい話題ですが私なりの勝手な見方(03/11)  
たらしょう  さん
ひぐまさむねさん
なかなか充実されたブログ生活を送られていることと拝察いたしております。
最近知った情報によれば、ニューヨークは17世紀にオランダ人により、ニューアムステルダムと名づけられていた。18世紀にイギリス艦隊がオランダ人を追い出して占領した。ヨーク公にちなんで、ニューヨークと改めたのが18世紀のことのようです。
ひどい話ですが、海を隔てた隣人どうしの両国がはげしくいがみ合っていると聞いたことがありません。
ローマ文明の流通経路などにおける両国のかかわりかたは、類似しているはずです。
ただ、英蘭戦争は17世紀に足掛け20年強にわたったようです。第二次ウェストミンスター講和が成立しています。
1677年ウィリアム3世はメアリ2世と結婚しイギリス-オランダ関係は改善に向かったのだそうです。
対立関係の明確化と講和締結と高貴な方を含めた交流拡大が貢献したことは明らかです。



(2006.03.16 10:12:06)

Re[1]:あいまいになる意見(03/11)  
たらしょう  さん
エンスト新さん
親日家だった友家族は消息が知れません。小学校を卒業し何十年ぶりかで訪韓した父たち日本人は自然な笑顔で歓迎されました。
ご意見ありがとうございます。またお越しください。 (2006.03.16 10:18:20)

Re:はじめまして(03/11)  
たらしょう  さん
豆狸5545さん
かのくにはまた、ぜんぜんちがったいみでたいへんな存在ですね。
ビジネスの関係はありますが、友人はまだ出来ていません。
聞いた話ですが知的財産を守ることは、ドイツ人をしても無理だった様です。リニアモーターカーはどうなったか。
新幹線技術移転に猛反対した日本人を知っています。見識が低かったとはいえませんね。

(2006.03.16 10:23:41)

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