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隣国に知人がいました。

やさしさも、韓流というブームの到来を予感させるに十分でありました。
家族4人で中野にあったご自宅に呼ばれたことがあります。奥様の手料理に舌鼓をうちました。子供が同い年で、それも気があった理由でした。
2人でも何度も飲みかつ話しをしました。同い年であるため、話もあうのでした。
お国の商社勤務で、日本に滞在していました。
帰国されしばらく後、電子分野のベンチャーに参加するため独立されて、成功を報告するために会いに来ていただきました。
もちろん謙虚さは変わりませんし、気遣いもほんとうにすばらしいのでした。
時間がなく、失礼ではありましたが近所の寿司屋におつれして、家内ともども恐縮しておりましたら、たいへん喜んでいただいたことがありました。

連絡が途絶えております。いつかは必ず再会したいと熱望しております。
個人としてすばらしいひとがいるくにであるのは事実です。

自分の中で、きっちり総括できていない隣国へのおもいは、この知人の記憶が投影されています。

宝島社2005.11「マンガけんかんりゅうの真実」(漢字は控えます)とマンガそのものを読んでみました。しらなかったことが多く語られています。どこまでが事実かもわかりません。

簡単に言うことは許されないのでしょうが、はんにちの原因が併合時代の筆舌に尽くしがたいほど過酷な植民地支配だったことに重きが置かれる理由を、あえてまとめますと、
(1)革新者のソースが戦前海外で独立運動をしていた帰国組であるので、いちばん大変なときに海外へ逃避していたことを自己正当化するため、
(2)植民地支配への自発的協力者が、日本の敗戦によって不利益な立場になることを恐れ、事実を歪曲しても前期大衆として生きて国家建設に励む必要があったため、
(3)事実が露見し既得権益が崩壊することを防ぐには、広範な後期大衆の言論統制と思想教育がたいせつで、軍政下に強行できたため。民主政府が成立した後も支配層・オピニオンリーダー層が本質的には変化せず、基本的に構造が再生産できたため、

ということなのでしょう。
この本で残念なのは、國際司法裁判所に2国間の国境紛争を持ち込まない弱みを指摘していますが、北方領土・尖閣諸島などとの関連において整合した根拠の提示にはいたってないところです。常識ならばそのように説明してほしいとおもいます。

はんにちは、くにのガバナンス上ぜったいに必要な、脅威や弱みの克服というコンセプトでしょうか。

今後は、隣国がさらに豊かになりわがくにを脅威と感じなくなること、成熟した多様な言論が冷静に交換できるようになること、個々人の交流が深まることなどが可能になる余地があり、これ以上関係が悪くはならないのではないかともおもいます。

戦後引き上げてきた義父がいます。
持っている小学校同窓会の不思議な集合写真。数十年ぶりに嬉々として訪ずれたのでした。
写真の中の両国民のしぜんな笑顔が、苛烈な植民地支配からうまれるはずがない。
そう理解したのであります。





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Last updated  2006.03.12 06:55:31
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