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最近、地方議員に関するネット記事などよく目にします。統一地方選挙があっており、議員の仕事や報酬について有権者へ関心を持たせて政治参加を促進したいという狙いがあるのでしょう。 地方議員の場合、国会議員と比較してニュースで流れる関連事項も圧倒的に少ないのでしょう。また現在はどこの地方自治体も財政的に厳しく大盤振る舞いして誰かを喜ばせたとしても財政難になったり節約しても地域経済を圧迫して困ることになったりと手柄を立てることは難しいだろうなと想像します。 会社組織の場合、人、もの、金を投入する分野を会議などを経て決定します。その中で、この人は良く考えているなとか分析力があるなというところは、なんとなくみんな分かります。その逆もそうで、この人は反対ばかりだけど何も貢献していないとか言うこととすることが違うということも認識されます。このような認識の蓄積が、会社の中での人事に反映され上手くいく会社は良い成績を残せると思います。 しかし地方議員となると、これらのことは大変に見えにくいと思います。人の手柄を横取りしても分かりにくいのだろうなと思います。 地方議員主導で進めた改革で面白いものがあったので1つ紹介します。 会社の場合、財務諸表は複式簿記で行っていますが国や自治体は単式簿記でやっています。単式簿記は、家の家計簿と同じで、入るお金と出ていくお金だけの管理です。複式簿記となると、貸借対照表で資産、負債、資本を把握することができます。東京都では、2006年度に複式簿記・発生主義による会計制度を導入しました。これにより自治体が持っている資産や負債が明白になりました。東京都の1999年の基金残高は、869億円でした。東京都の税収は、4.2兆円から5.5兆円で景気により乱高下します。この基金残高は税収が不足しているときに割り当てる役割のある最後の砦の資金ですが、これが乱高下の金額よりも少ない額しか残っていなかったのです。一般企業では考えられない常識が東京都でも数年前までは実施されていなかったのです。 複式簿記導入の財務諸表(貸借対照表など)作成で中身が分かってきたので、バブル絶頂期に大量に購入した土地も15年近く休眠地のまま放置され、金利を払い続けていたことも分かり、上記の土地を民間に売却して活用してもらうことでショッピングモールなど新しい施設がたくさんできました。複式簿記導入以来、税収が増えた時は、インフラ維持のための積立などに回すようにしたそうです。これらのことは、一人の公明党都議会議員の東村くにひろさんの提案から始まったものです。同氏は、公認会計士と税理士の資格をもっていたので財務諸表から見える重要な要素がよくわかっていたのでしょう。この議員が初当選したのは2001年ですが、上記の複式簿記導入を訴えたのは2002年からですが最初は、東京都の財務局長は国の法改正がないままで複式簿記を都の単独で導入した場合、財務諸表を2種類作る重複作業となるので効率が悪いと提案を受け入れていません。この提案が受け入れられたのは、4年後の2006年なのでさぞ根気よく説得したのだろうと思います。 華々しい手柄のような話でも、花を咲かせるまでの努力は長い道のりや試行錯誤であることが多いものです。ちゃんと頑張っている人が評価されることが重要だと思いました。 長くなりましたが、今日紹介するのは、複式簿記 です、英語ではDouble-entry bookkeeping systemとなります。
2015年04月19日
家族でNHKのど自慢を楽しんでおり4歳の長男が今日はこの人がチャンピオンだと思うと予想したので、どんな人だろうとテレビを見るとゲストの氷川きよしさんが歌っていた。子供には、出場者とゲストの区分が分からないのだろうと思ったが歌のうまさなどは理解しているのだろうと思いました。のど自慢は長寿番組ですが、あれだけの一般出演者がいてしかも生放送なので周りのスタッフが相当気を使うだろうなと思います。生放送は英語ではLive broadcast となります。
2015年04月19日
搭載可能は英語ではMountableとなり、発音は魔運食ぶるという感じになります。
2015年04月16日
個人的に、こんな本が読みたいなと思うコンセプトです。 博多大吉さんとTBS安住アナウンサーの対談形式の本です。タイトルは、「覚める技術」 みたいな感じです。 このお二方、まなざしがどことなく似ていませんか?年齢的にも40代同志で、大吉さんは40代になって全国区になった方です。 私がお二人に感じる共通点は覚めているからこそ、確固たる居場所を勝ち得ているということです。そして覚めることは簡単ではないということ。私がお二人に書いてほしい内容を目次にすると以下のようなイメージです。 第1章 振り回されなければ覚めていられる 1)お金に振り回されない 2)同期、同社のキャリアアップに振り回されない 3)女性に振り回されない 4)会社に振り回されない 第2章 歴史を知ることで振り回されない 1)新日本プロレスのレスラーに学ぶ この部分は大吉さんの独壇場で話して頂かなければなりません。 2)先輩アナウンサーに学ぶ 第3章 静かに正義を主張する この章では、お二人がこれまでに組織の中で静かに 主張したであろう正義や道理について語っていただきたいと思います。 自分が思う正義を貫くために組織を飛び出すことはしないが 静かに正義を主張することで、その後の組織の在り方に 一石を投じたというようなエピソードがあるはずと思っています。 これらの行動は経験が少ない若い世代にも大きなヒントになると思います。 第4章 芸能界に振り回されない この章では、お二人の覚めた感覚で、水物の芸能界について 若干自虐的に語っていただくことで読者の共感を得られると思います。 第5章 人を振り回さない 最後の章ですが、振り回されないことを意識してきたお二人が 同僚、家族などを振り回さないようにどのように隠れた気遣いをしているか しっとりと語って頂きたいと思います。 あとがき この本は、厳しい社会で頑張る30代と40代の方への生きるヒントになるよう メッセージを送れるような、例えば京セラの稲盛会長などに書いていただけると 大変ありがたいと思います。 長くなりましたが、今日紹介するのは潜在需要 です。これは英語ではPotential demandとなります。
2015年04月16日
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この表現紹介の前に2010年に出版された名著を紹介します。ご存知の方も多いと思いますが藻谷浩介さんの「デフレの正体」です。デフレの正体 経済は「人口の波」で動く価格:782円(税込、送料別)この本のP13に「景気の波を打つ消すほど大きい人口の波が、日本経済を洗っているという事実を発見することになります」というような記載があります。この分析通りで、これまで通用していたマーケティングや商品戦略が通じなくなってくるのも原因はここにあるのです。人口頭打ちで需要は伸びないのに供給サイドが参入過多により過剰となりレッドオーシャンの市場が多いというのも当てはまるでしょう。また観光についてはP240で「観光収入の多くは人件費に回りますので輸入原料を加工して打っている輸出製造業や薄利多売の小売業一般に比べて付加価値は高く観光売上が1兆円あれば、5,000億円が付加価値としてGDPに参入され、9万人の雇用と850億円の税収が生まれます。関節効果も含めると観光売上1兆円から生まれるGDPは、2.3兆円。雇用が19万人税収が2200億円だそうです。」現在日本の旅行収支は円安の影響や外国の方が来日するときのビザ負担軽減などで約3兆円あるとのことです。この旅行収支は英語ではOversea travel balanceとなります。昨年4月に消費税は増税されましたが観光による恩恵で日本経済の落ち込みを若干支えているのではないかと感じています。
2015年04月11日
社会に出て初めて迎える週末は疲れを癒したり、旧友や家族と連絡を取り合ったりしていることと思います。今回、私は新入社員の教育を担当することとなり今日は新入社員の方へのアドバイスです。社会に出て習うことはたくさんあります。4月1日から3日働いて週末を迎えるまでにかなりのインプットをしているはずです。この週末にそれらのことを思い出すなどして復習することは重要です。月曜日には、教育担当者から抜き打ち復習テストをさせられる可能性もあります。げーっと思うかもしれませんが、復習テストをすることで記憶に残るから担当者は意地悪でやっている訳ではないのです。こういう私も月曜日に新入社員へやってもらうための復習問題を先ほど作ったばっかりです。さて今日紹介する表現は、新入社員として迎える最初の月曜日に備えよです。これは英語ではBe ready for first Monday as a freshman.となります。社会は厳しいと思うのは当然です。今は、自分の中の基準と社会の厳しさの差を埋めている段階だと思います。自分の中の基準を上げていけば、社会の厳しさがそれほど苦にならなくなります。
2015年04月05日
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