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11月27日 (月) くもり のち 晴れ 最高気温-15℃/最低気温-23℃メチャメチャ寒いです。上に書いた気温はウソではありません。何と表現すべきか…、「冷凍庫並みに寒い」、「有り得ないくらい寒い」、「死ぬほど寒い」、いや「本当に死んでもおかしくないくらい寒い」(笑)。ウィスラーに住んで2年半以上になりますが、たぶん今までで一番低い気温だと思います。最近急に気温が下がり始めて、ここ数日は最高気温がマイナス、という日が続いていました。今日は久しぶりにお日様が顔を出したのですが、そういう日は却って気温が下がったりするらしく、とうとう今日は一気にマイナス2桁にまで落ち込みました。カナダ西海岸は数週間前までの大雨や強風に続き、現在は大寒波と大雪に見舞われています。同じカナダでも東の方や内陸ではマイナス20℃とかマイナス30℃なんていう気温も珍しくはないのですが、西海岸のウィスラーやバンクーバーでここまで下がるのは珍しい事のようです。今日はシーズン2回目のスキーに行ってきました。、、、のですが、ちょっとだけしか滑らずにすぐ帰って来ちゃいました。あまりにも寒すぎたからです。空も晴れていて雪質はサラッサラのパウダー、という一見最高のコンディションのようですが、何しろ山の上はマイナス28℃…。一番厚手のスキージャケットにホッカイロ、ヘルメットにゴーグルに鼻までかぶるフェイスマスク。全身完全装備で出かけましたが、それでも滑っているとオデコの隙間から入ってくる空気が冷た過ぎて頭が痛くなります。吐き出した息はフェイスマスクを通って湯気になり立ちのぼって顔を覆い、ゴーグルは即凍りつきます。マスクをはずすとすぐ、鼻の内側がなんかくっつく感じ…、鼻の中が凍ってる!せっかくのパウダースノーでしたが今日はさすがにお客もまばらでした。ウィスラー山上ゴンドラ駅から頂上方面を見上げると、不思議な現象が…。お分かりいただけるでしょうか?太陽の周りに半円を描くような空間があって、その両脇から日光が光っている…、よく分からないけれどこれってこういう気象のときに起こる現象なんでしょうか。とりあえずロッジでお昼。ということで今日はウィスラー山上のゴンドラ駅に併設されたラウンドハウス・ロッジの様子をご紹介しましょう。ラウンドハウス内はとても広く、何か所もの区画に分かれていて、それぞれにレストランやカフェテリア、コーヒーショップなどがあります。この写真は一番メインのエリアの様子。バーガー、ピザ、フィッシュ&チップス、スープ類…、などの種類ごとにブースがあって、セルフサービスで最後にお会計をするしくみ。ちなみに私の持っているシーズンリフトパスにはクレジットカードの機能が付いていて、レジでパスを見せるとキャッシュレスで精算ができます。これは山の上で私が一番よく食べるヌードル・スープ。ラーメンみたいなモノですが、正直言って、まずいです(笑)。どうやらこっちの人たちって、とりあえず「テリヤキ味」の「炒めもの」で、しかも「トウフ」が入っていて「ミソ」っぽい味のスープなら「アジア料理」だと思っているみたいで(笑)。初めのうちは面食らっていた(麺食らっていた?)私ですが、やっぱり寒いときは温かいものが食べたくなるし、このまずい味も慣れてくると何となくクセになってしまうんですよね…(笑)。食べた後、そのまま滑って下まで降りようと勇気を出してロッジを出た私ですが、やっぱりあんまり寒いので挫折して一番上からゴンドラで降りてしまいました。。。弱虫で寒がりで食いしん坊のたろりんなのでした。
2006.11.27
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11月20日 (月) 雪 のち 雨 このところしばらく、カナダ西海岸は大雨に襲われています。とくにバンクーバー周辺では記録的な雨量らしく、あちこちで洪水の被害が出たり、水道水が濁ったり、毎日ニュースでは恐ろしい映像を目にします。異常気象…、恐いですね。そんな気候の影響で、ウィスラーでも毎日たくさんの雨や雪が降っています。11月23日に開業予定だったウィスラー山のスキー場は、ちょっと早めて18日に営業を開始しました。このぶんならブラッコム山も予定通り23日からオープンできるでしょう。…という訳で、今日さっそく今シーズン初スキーに行ってきちゃいました(^-^)v!!朝9時くらいからお昼前まで、半日だけでしたが、まぁ初日なので様子を見る程度に。山の上の天気は朝のうちは薄ぐもりでしたが、ちらほら粉雪が舞い始めたと思ったら徐々に雪が激しくなって、降りてくるお昼前頃にはもう吹雪でした。気温もけっこう低く、リフトに乗っていると冷たい強風と雪が頬に当たって凍りつきそうでした…。ゴンドラ駅のあるラウンドハウスからすこし降りたあたりの斜面にて撮影。このときもうかなり雪が強く降っています。下に見えているのは中腹にある"Chick Pea"(=ひよこ豆)という名前の小さなロッジ。ここは私と夫のお気に入りで、よくスキー途中にホットチョコレートを飲んで休憩したりする場所ですが、まだ営業してませんでした。久しぶりなのでちゃんと滑れるかどうか不安でした…。やはり一本目を滑ったときはちょっと恐かったけれど、二本目、三本目、と滑っているうちに徐々に去年のカンが戻って来ました。今年もたくさん滑りに行こうっと。
2006.11.20
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11月10日 (金) 雪!雪!雪!昨夜から雪が降り続いています。きれい!最近、ちょっと不思議な心境の変化を感じます。東京にいた頃は、寒いのが大っキライで、できることなら冬の間は熊さんみたいに冬眠していたいと思っていました(笑)。でも、今では何となく、冬が来て雪がたくさん降るのが楽しみでワクワクするんです。昨シーズンにスキーの腕がちょっと上がったので、また今年もスキーをしに行くのが待ち遠しいし、閑散期で毎日タイクツだったホテルの仕事も活気が出て楽しくなるし、何よりウィスラーの町自体が、雪景色がすごくキレイだしたくさんの人で賑わうのが楽しい。それはきっと、私がこのウィスラーでの暮らしになじんで来たってことなんでしょうね。天気予報によると、今週末から来週にかけて雪の日が続きそうです。もっともっと積もるのかな~。今日は出勤のとき滑らないスノーブーツを履いて行かなくては。やっぱ去年買ったSorelのブーツかな!?
2006.11.10
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11月7日 (火) 雨 ときどき くもり 雨ばっかり降っています。先週の木曜にはビレッジレベルでもまとまった雪が降って周囲は一面真っ白な雪で覆われたのですが、金曜日以降はこれでもか、これでもか、というくらい雨ばかりです。積もっていた雪もだいぶとけてしまいました。日曜日には夫と日帰りでバンクーバーへ買出しに行って来ましたが、とくに復路は雨がひどくてハイウェイの夜のドライブは恐かった…。道路脇では、ハイウェイの拡張工事のため掘削したての崖の断面から、至るところで雨水が滝になって流れ出していました…、こわー(@_@;。そんなウィスラー、11月23日のスキー場オープン予定日まで、もうしばらくは静かな日々が続きます。どこのホテルも宿泊客が一年で最も少ない時期です。そんなホテルの中でも、この時期に最も忙しい部署が2ヶ所あります。メンテナンスと人事です。きょうは陰でホテルを支えてくれる彼らのお仕事のお話を少々。メンテナンス。一年を通して稼動の高いシティホテルの場合、客室などホテル内の保守点検、修理などをいっぺんに行うのはなかなか難しいものです。でもウィスラーのように繁忙期と閑散期がハッキリ分かれているリゾートホテルなら、こういう静かな時期に徹底的な修理ができます。私の働くホテルでも現在、あちらこちらで工事が進行中です。フロントのオフィスも、現在大改装中。先週にはオフィスのデスクが作り替えられ、数日前にはデスクの上の棚が作り替えられ、明日にはなんとフロントオフィスと管理オフィスを隔てていた壁が取り壊されて(!)オフィスが広くなる予定。メンテナンスのスタッフは、工事をしに来てくれる専門業者との窓口になるだけでなく、彼ら自身が実際にノコギリで壁に切り込みを入れたり電気ドリルを使ったり、全身ホコリまみれになりながら、大掛かりな作業をしてくれています。彼らのプロフェッショナルな仕事ぶりにはいつも驚かされるばかりです。それから人事。私は他の海外のリゾートに行った事が無いのでよく分かりませんが、ウィスラーというところはかなり特殊な地域だと思います。スキーシーズンを目前にしたこの時期、ウィスラーには世界中から多くの若者たちが流れ込んできます。ホテルも、スキー場も、レストランやショップなどその他の企業も、そうした若者達を対象に冬季のみ短期の労働者を一斉に募集するんです。私の働くホテルにも、毎日たくさんの若者が履歴書を持って訪れます。日本の常識ではちょっと考えにくいですが、前もって調べて担当者に連絡を入れてから来る人の方が少なく、アポイントも無しにいきなりやって来て「何か仕事ありますか?」と言って履歴書を置いていくケースがほとんどです。例えば多いのは同じカナダでも東部のケベック州からのフランス系カナダ人、オーストラリア人、ドイツなどヨーロッパ系、それからとくに今年よく見かける韓国人、日本からの人もいます。まずは人事担当者が履歴書に目を通して、その中から選ばれた人だけが面接までたどり着ける訳です。もちろんキチンとした出で立ちでやって来る人もいますが、これはちょっと…、という人も少なからず。。。一番ひどかったのは、スケボー片手にダボダボパンツから下着を覗かせた服装でやって来た男の子…。毎日たくさんの履歴書に目を通して、一日に何人もの相手と面接して、その中から「この人!」という人物を見つけ出す…。人事って本当に大変な仕事だなぁ、って思います。一見華やかに見えるホテルも、こういう人たちの支えがあって初めて機能的に営業できるんですよね。おかげ様で、冬の一番忙しい時期にも気持ちよくお客様をお迎えできそうです。
2006.11.07
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