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2009年01月16日
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この5人の男女、大学の時の友人同士で、青春のバカ騒ぎを一緒にしていた仲間たち。
離婚する二人はその頃からのつきあいで、別れたり、よりを戻したりの繰り返しで、
とうとう諦めて(?)結婚したのだが、また離婚するらしい。
卒業して10年ちょい経過した設定になっていて、それもまたいいのかも。





    動揺、苛立ち、虚しさ、自分を取り戻そうとするのだが、
    揺れるこころが波紋をなげる。
    それぞれが見つける新たな出発を描いた長編小説。



私が大学当時、運動系のクラブだったからなのか、夕食=飲みにいく というのが多くて、
しかも飲めるクチが多かったので、1軒目も2軒目もへたすると3軒目も「飲み」。
なんてことも平気でやってました。
その時の話題の内容は特別どうってことないものが多いのですが、

メンバーも多いし、その友達が来たり と特に固定されたメンバーではなかったのですが、
不思議と交際相手を連れてくると何となくなじまない(笑
オール内輪の話 にできないのがその原因なんだと思うんですけどね。


この本の中で、男女5人の中の一人と付き合っている年下の男性が、
自分はバイトばかりしていて、大学なんて早く卒業したい と思っていた という話の後、
愛校精神とかそういうのじゃなくて、

「あんたも、あんたの友だちも、なんかどっか、体の一部そこから出て行かないようなとこ、あんじゃん。
 そういうのがおれは全然ないってこと。」

と答える部分があって、これがまさに言いえてるのかなー なんて思って読みました。


それぞれに「三月の招待状」「四月のパーティ」など、タイトルに「月」を織り込んでいて、
時系列にそして、主人公がその男女5人にどんどん交代していきながら進んでいきます。

この辺りの違いがいつも「わかんないなー」と思います。

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最終更新日  2009年01月16日 09時58分55秒
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