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みなさんこんにちは太三郎です。2011年にFBI最重要指名手配犯として、16年間の逃亡生活の果てに逮捕されたマフィアの大ボス、ジェームズホワイティバルジャーが1970~80年代に、勢力を拡大して行った実録映画です。FBIのジョンコノリー捜査官(ジョエルエドガートン)は、故郷ボストンに配属され、幼馴染の上院議員ビリーバルジャー(ベネディクトカンバーバッチ)を訪ねます。ジョンは子供のころビリーの兄のジェームズ(ジョニーデップ)に助けられたことを、ずっと恩義に感じていました。ジェームズが、アイリッシュマフィアで、サウスボストンを牛耳っていたのですが、ジェームズと対立するイタリアンマフィアをFBIも、一掃したい状況でした。そこで、ジョンはビリーからジェームズに連絡をとってもらおうと近づいたのでした。ビリーはいったんは断りましたが、兄にジョンが接触を望んでいることを伝えました。ジョンは、イタリアンマフィアの壊滅のために、ジェームズにFBIに協力すれば、ジェームズ達にはお目こぼしをすることを約束しました。ジョンの上司のマグワイア(ケヴィンベーコン)は、反対しましたが、イタリアンマフィア壊滅のためにしぶしぶ許可しました。こうして、ジェームズの情報のおかげで、FBIはイタリアンマフィアを一掃出来ましたが、これを機に、ジェームズの犯罪はエスカレートして行ったのでした。ジョンももう後戻り出来ない状況でした。FBI史上最悪の汚点が後に解明され、ジェームズは逃亡することになりました。ジョニーデップのシリアスな演技が際立った、震え上がるような作品でした。ギャングは殺人は平気だったりなんかしちゃったりして。
2016年01月31日
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みなさんこんにちは太三郎です。今はあの9.11テロのために、グランドゼロと呼ばれるあの地になった、かつての世界貿易センタービルのツインタワー。この超高層ビルの間を綱渡りした男がいました。この映画は、その男の実の物語です。フランス人の大道芸人のフィリップ(ジョセフゴードンレヴィット)は、大道芸をやって生活をしていました。そんな彼が、サーカス団にめぐりあい、綱渡りの魅力にはまります。川を渡る綱渡りを失敗し、川に転落して笑いものになった彼は、何かとてつもないところで、綱渡りを実行して目立とうと思うようになりました。サーカス団の綱渡りの大家アニー(オスカー名優ベンキングズレー)に、お金を払って極意を教えてもらいます。フィリップは、まず、ノートルダム寺院の2つの塔の間を、綱渡りします。成功しましたが、犯罪として逮捕されてしまいます。そのこともたいした新聞記事にならず、腐った彼でしたが、新聞に掲載されていたニューヨークの超高層ビル、そうあにーです世界貿易センタービルを見て、こここそ彼が挑戦するべき場所と決断しました。彼は彼をサポートしてくれる仲間を集め、完成前のそのビルでの決行に向けて、綿密な計画を立てます。アニーは、彼からもらったお金を全てとっておき、フィリップに大切なものと一緒に提供しました。アニーは初めからフィリップが大きなことを実行するときのために、知識を与え、お金を貯えてくれていたのです。いよいよ1974年決行をします。3D映像で411mの高さでの綱渡り、めまいがし、お尻がすぼんでしまいます。命綱も無い全く狂人のなせる技でした。もちろん犯罪になるので、成功した後は逮捕されてしまいましたが、ニューヨーク市民からは、歓喜の声が上がりました。自由の女神に登り、ニューヨークの町を眺めながらの、フィリップの回想なので、勿論彼は健在です。アニーの優しさ、思いやり、ほかの仲間たちみんなこの狂人の冒険のために、必死に手助けしたことに感動を覚えました。実際の当時の映像がないそうなので、ちょっと残念な気がしますが、この映画の通りだったんでしょうね。怖いもの見たさで面白い作品でした。人生も綱渡りだったりなんかしちゃったりして。 「初版発行日」 2009-06 「著者」 フィリップ プティ (著) 「出版社」 白揚社【中古】マン・オン・ワイヤー
2016年01月24日
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みなさんこんにちは太三郎です。世界中で愛される熊パディントンの映画化です。ペルーの秘境にやってきた探険家は、言葉を話す熊の夫婦に出会いました。いつかロンドンに訪ねて来なさいと、帽子をおいて帰って行きました。数十年後年老いた老熊夫婦のもとに両親を亡くした甥の熊がおり、3人(頭)?で暮らしていました。ある時大地震がおき、叔父さん熊は亡くなってしまいます。叔母さん熊は、自分は老熊ホームで暮らすので、甥にはロンドンに行くように言いました。大都会ロンドンに着いた赤い帽子をかぶった熊は、家を提供してくれるやさしい人を待ち続けていますが、行きかう人々は目もくれず、彼はパディントン駅で途方にくれていました。その時そこをブラウンさん(ヒューボネヴィル)一家が通りかかりました。そんな姿を見かねたブラウン夫人(サリーホーキンス)は、彼を家に招きます。名前も駅名にちなみパディントンとつけてもらいました。パディントン(声、ベンウイショー)は、ブラウン家で早速騒動を起こしますが、やさしいブラウン夫人や、同居している親戚のバードさん(ジュリーウォルターズ)の大いなる理解で、何とか過ごさせてもらいます。彼の帽子が珍しいものなので、近所の骨董品屋グルーバーさん(オスカー俳優、ジムブロードベント)に、見てもらったところ芸術協会の会員の物とわかり、そこに例の探検家の手がかりがあると踏みました。パディントンは、グルーバーさんの店のスリの常習犯を捕らえるお手柄で、有名になり、ブラウン家の子供たちも彼と大の仲良しになりました。探検家の手がかりを探す中、ミリセント(オスカー大女優、ニコールキッドマン)という謎の女が現れ、パディントンを執拗に捕らえようとします。果たして彼女の目的は、そしてパディントンの運命は。とても面白く、心も温かくなる楽しい作品でした。ニコールキッドマンは相変わらずきれいですね。熊の知能もすごかったりなんかしちゃったりして。日本でも映画公開が決定したパディントンベア。チャーミンングなパディントンベアのぬいぐるみをバージョンアップ。夏にぴったりなコスチュームが登場しました!パディントンベア プラッシュ アロハ ネイビー M Paddington Bear 【宅配便のみ可】
2016年01月17日
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みなさんこんにちは太三郎です。名作白鯨の元になった実話、エセックス号の悲劇を題材にした傑作です。白鯨の著者ハーマンメルヴィルは、この実話を元に書き上げたのでした。まだ無名の作家ハーマンメルヴィル(ベンウイショー)は、エセックス号の生き残りの船員で、今は宿屋を営んでいるニカーソン(ブレンダングリーソン)を訪ね、今まで語られることのなかった話を聞くために、全財産を出しました。ニカーソンは、話せないと拒みましたが、酒浸りで仕事もしない夫に、彼の妻は、宿屋が火の車で自分の働きで何とか暮らしていることを説き、話させました。優秀な捕鯨船の一等航海士オーウェン(クリスヘムズワース)は、次の航海では船長を約束されていましたが、船主の思惑で船長はポラード(ベンジャミンウォーカー)が就くことになり、今回の航海である量の鯨油を積んで帰って来る条件で、次こそ船長にすると書面で約束を交わしました。当時は鯨油が、エネルギーの中心でありました。出航しましたが、経験の浅いポラード船長は的確な判断が出来ず、嵐に遭遇し危険な支持を下したり、オーウェンとはとかくぶつかりました。しかし、鯨を仕留めるという共通の目的があったので、何とかそれに向かい漸く鯨を1頭仕留めましたが、その後は鯨に遭遇しない日が続きました。ある海域で鯨が相当数いるが、そこには白い巨大な化け物鯨がいるという話を聞き、彼らはそこに向かいます。そこで沢山の鯨の群れに遭遇した彼らは、喜々としましたが、例の白い鯨に襲われ、エセックス号が沈没させられてしまいました。何人かの乗組員は犠牲になり、オーウェンやポラード達助かった者達は、ボートにわずかな食料と水を持って、故郷に戻ろうとします。その船路は、過酷を極めます。果たして彼らの行き着く先は。メルヴィルは、ニカーソンに全てを実話通りに書かないと約束をして、帰ります。そしてあの名作、白鯨が誕生したのでした。鯨の怒りは凄かったりなんかしちゃったりして。【楽天ブックスならいつでも送料無料】白鯨との闘い [ ナサニエル・フィルブリック ]
2016年01月17日
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みなさんこんにちは太三郎です。今年50作超え10連覇を目指す、年明け1作目は、巨匠スティーブンスピルバーグ監督、名優中の名優トムハンクス主演のブリッジオブスパイです。米ソの冷戦時代に、実際に起きた事件を描いた作品です。保険関連の敏腕弁護士のドノヴァン(トムハンクス)は、ソ連のスパイであるアベル(マークライアンス)の弁護を引き受けることになりました。米国の機密情報をソ連に流したアベルには、米国は極刑を望んでいましたが、逮捕の過程での不備をドノヴァンがつき、アベルは死刑を免れ懲役刑となりました。ドノヴァンを米国の裏切り者と思う市民は、彼にいやがらせや、脅しをかけましたが、彼の信念は、アベルを極刑から救ったのでした。その後米国が情報収集のために、ソ連に偵察機を送り込みましたが、撃墜されてしまい、パイロットのパワーズが捕らわれの身になってしまいました。ドノヴァンは、CIAの依頼によりアベルとパワーズの交換という任務を任されます。しかも交換の場所は、やはり冷戦下東西を分断する壁を築いていた東ベルリンでとの、過酷なものでした。そこに東ベルリンに捕まってしまった米国の留学生も絡み、ドノヴァンは1対2の交換をすることになりました。果たして交換はうまく行くのでしょうか。冷戦下の米ソの対立が相当なものであり、下手をすると戦争になってしまう緊迫感が、ひしひしと伝わる傑作でした。新年1作目良い作品からスタート出来ました。米ソの関係は複雑だったりなんかしちゃったりして。スピルバーグ その世界と人生
2016年01月11日
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