日々、是、ざつぶん

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October 3, 2021
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テーマ: RED U-35(15)
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ようやく​ RED U-35 2021 ONLINE ブロンズエッグ応援グランプリ2021 【第3回 映像を応援!】 ​の感想をまともに書ける態勢を整えました(ここ2回ばかしフェイント記事ばかりで申し訳ない

10月3日現在の途中経過でも、 【17 熊澤 暢佑】 さんが、応援グランプリ3連覇に向けて爆走中!

が、今回のものは直接二次審査に関わる動画ですので、今回はやせは 全動画の感想 をここに順番に書いていきたいと思います(これは、はやせの中での個別の 絶対評価 【第3版追記】 ←と、舌の根も乾かないうちに誓いを破っていた面目ない……)。​

皆さまには、はやせのそんな ​偏った感想​ )に囚われることのないよう、​ 先に公式動画をご覧になってから ​下記へ読み進めていただくことをお奨めします。

それでは、(何日かかるかわからんが)いきます!(敬称略・視聴順はエントリー順)

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​【02 荒井 航平】​

​荒井さんについては、 北海道出身者 というだけではやせの中の 贔屓ポイント が上がってしまっているので、かえって恐縮しています
お料理の原材料では、一見北海道らしさは​感じられなかったのですが、動画では思いっきり北海道の映像が盛り込まれているし、ご本人の お人柄の ​素朴感​ も道民らしさがあって、好感度は高いです(スター性、とはちょっと違いますが)。 CLUB RED メンバー が所属しているお店の中で一番東側にある飲食店は 網走市 ​にあるようですが、他は札幌と洞爺、そして函館と富良野だし、道北そして道東の若手料理人さんにも、彼らに続いていって欲しいなぁと思います。

​【03 ​池田 孝志】​

​​​​ スペイン 在住 の、今大会では唯一の ​スペイン料理人​ (専門) の方ですね( 【第6版修正】 ←プロフィール上のご専門は Genreless =ジャンルなし、となっていたため、当初のデータではスペイン料理人としてはカウントされていませんでした)。この ​ミルククラウン型​ の器にはインパクトがあって、​ 第一次審査論 の中でも ご紹介するかどうか迷っていた方 でもあります( はやせにもう少し執筆体力があれば )。お料理自体もどうやって作るのか興味津々だったので、今回の動画でその詳細がわかって嬉しかったです。映像作品としてのクオリティも間違いなく高いですね。ただ……作り方はわかっても、結局 ​味や食感があんまり想像できない​ のはあまり変わらなかった
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【04  池田 亮太】

羊料理専門店 にお勤めの方ですね。​しかも、使っている羊肉は 北海道 の​ ​サフォーク​ ですか!​……はやせでも、人生で1回?2回?食べたかどうか、って、高級なお肉です……。しかも、お店で一頭買いして、お肉だけでなく出汁を取るのに骨を、またチーズも羊の乳から作ったものを使っていて、とどめに道産米の ななつぼし まで使ってくれているとか、もう、ただただ ​食べたい​  ​​​食材へのリスペクトも深い料理人さんでした。

​【05 井上 豪希】​

第3弾記事 ​からすでに何度もご紹介させていただいております、 DRAGON CHEF 2021 ファイナリストの井上さん。ただ、井上さんがドラシェフで披露されてきたこれまで​のお料理より、今回のお料理のデザイン自体はシンプルです。その代わり、ネーミングにはっきりと パンの耳 を主張されていて、それが 抜群のインパクト を醸し出しています。​動画自体は……もはや井上さんの ​プロモーションビデオ​ の領域w センス抜群だわ……。​ レーダーチャート ​を作っていたら、間違いなくはやせは彼の 表現力評価 に、下國シェフと同じ★5をつけていました。​​



まずは、ここまでで一度、感想を終了します。これから、1日最低5人分の動画鑑賞と感想書きを続けて、何とか10日で全ての感想を書いていきたいな、と思いますので、気長なお付き合いのほどよろしくお願いします。


で。本日の北海道応援ネタ。


以前はやせは、​ 北海道の秋、といえば ​、というタイトルで、 秋全く関係ない記事を書く という盛大な ​タイトル詐欺師​ ぶりを発揮したわけですが​ ​​ その記事の中で、いかに自分のところのお仕事の状況がトホホなのかを訥々と語っていたわけです。

が、その後、なんと!はやせが最初に見たときにはリンクが繋がっていなかったはずの 新北海道スタイル取組店舗 のリストが、​​ ぐるなび北海道版のページ ​から飛べるようになっていたよ!?(驚)

こんな、1日100人見てるか見てないか、なんて場末もイイトコのblogに影響力があったとは思っていませんが、まぁ人間、気が付いたことは書いてみるもんですねぇ。

とはいえ……現在うちんトコが力を入れているのは、自己申告制の上の事業ではなく、​ 飲食店における感染防止対策の認証(いわゆる第三者認証制度) ​になっていましたがorz しかも、​ 事務が間に合ってなくて札幌市長サマから苦言を呈される ​という

……やっぱり、我が職場は根本的なところで人手を減らしすぎましたよ……とにかく、団塊の世代が職場を抜けるまで新規採用を絞りに絞った影響で、今でも30代半ば~40代前半の一般事務員が圧倒的に足りていなくて(涙)。それが今でも、間違いなく尾を引いています……。

……なんてことを、 坂上&指原のつぶれない店 ​北海道物産展​ 特集​ を見ながら書いているところでしたw​
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​【10/4 第2版追記】​

思えば、エントリーナンバー1番の方が辞退しての50名なんだから、初日は 6番目の人まで書かなきゃいけなかった んだなまぁ今さら中途半端に区切るのもアレなので、 最終日を6名更新 にして帳尻を合わせることにしました

ということで、それでは、続きをどうぞ。​
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​【06 井上 稔浩】​

長崎県 出身で、食材にも 長崎へのこだわりと愛 が見える方。そして、動画によると お父様が鮮魚店 を営んでいて、その目利きで最高の 多比良ガネ (カニ)を ​競り落としてもらった​ 、というナレーションに心魅かれました。あと、荒井さんもそうだったけど、一次審査のために作った料理と、二次審査のために新たに作った料理との 季節差 によって、食材の調達難度が変わって、使用した材料に変更がある、ということをきちんと テロップベースで説明 してあるところが親切です。旬の時期を外した食材はあえて使わず、代用食材になってしまってもきちんとA級の料理に仕上げるところは、さすが一流の料理人さんだなぁと思いました。​​​​​
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​【07 猪口 真弥】​

日本料理人合格者 ​四天王​ のお一人。そして、この方も​ 第4弾記事 ​で ご紹介するかどうか迷った方 でした。何しろ、​ 氷室冴子先生の書評記事 ​でも書いたとおり、かつてはやせは 平安フリーク でもあったわけで、心惹かれないわけがないんですよ。しかも、デザインのモチーフが ​青海波​ !もう、もう、一連のオリンピック絡みの不祥事で最終的に デザインあ が消滅の憂き目に遭った​ ことまで思い出しちゃって……(涙←感想に関係なさすぎ)。日本料理人として残られた4人の方々は本当に 精鋭の方々 だと思っていますので、頑張って欲しいです。​​​​
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​【08 梅津 信吾】​

​ぱ、 ​パスタクリエイター​ (自称)!何ともスゴい自信に溢れた、個性的なスタートダッシュを決めた動画です。しかも、この人も 1985年生まれ だ!!……彼ら世代が生まれたこの時期の星の巡りはいったいどーなっているのか……時間ができたら ホロスコープ でも作らせてくれ​ と言いたいくらいだ そして、お料理のデザインには ​書道芸術家​ のような趣すら感じられます。この作り方、基本的に全く同じデザインにはなり得ない、 一期一会の作品 です。それだけに……この人の才能では確かに、誰かの下について働くのは難しかっただろうなぁ、とも思ってしまいました……。何とか、この人の良さを伸ばしてくれる、素敵なスポンサーorオーナーさんが現れてくれればいいなぁと願います。​​​​
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​【09 大渕 大樹】​

​​​ コロナ禍によって 人生が変わってしまった こと ​​​ を、ここまで赤裸々に語られた方も珍しいのではないでしょうか……な、 出張料理人 の方。しかも、若い!けど、神奈川という 日本で一番通勤時間が長い と言われている(つまり、家で調理できる時間の確保が難しい)場所でお仕事をされているというのは、 先見の明 も持っている方​ だな、とも思いました(このご職業。農家や漁師ばっかりの道東では、まず生活の糧にできるほどの売り上げにはならんと思う)。タイトルも盛り付けも個性的で、 地味めなお顔 (←失礼)に似合わぬ 確固たる自信の持ち主 だなぁと思いました(そして、そーゆー人を見つけると、「いっちょ、​ 鼻っ柱折られてしまえ ​」と思ってしまう、天邪鬼なはやせ……)​​​
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​【10 岡田 奨健】​

​個性的過ぎる動画が続いたので、ここで王道の動画を見られて少し ほっとしました (←ぇ)。誠実で真面目な人柄が伝わってきますし、メイン食材に選んだトウモロコシへのアプローチも丁寧です。ただ……ナレーションは、 ​一次審査の文章をほぼ読んだだけ​ 、でしょうか それに、あまりにも王道すぎて、この大会で求められるスター性という意味では、今回の動画ラインナップの中ではちょっと弱くなってしまったかなぁ、とも思ってしまいました(ゴメンナサイ←相対評価はしないんじゃなかったのか)。ああ!でも、 盛り付けのデザインセンス は好きです!(←フォローに必死感が)​​
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​【10/6(実質10/5分) 第3版追記】​

​残業でヘトヘトに疲れていたら、動画を見ている間に寝落ちして 気が付いたら 朝3時 だった
それでも、​ 下國シェフが母校でも授業をしていた ​らしい(そして、blogの書き手さんのテンションがやたらに高いw)ことはチェック済みのはやせである……

では、続きをば。
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​【11 加藤 了裕】​

​​ ブロンズエッグ応援グランプリ【料理を応援!】 ​で、 第3位 に輝いた加藤シェフ。動画では、 ​「 やさしい 」​ ラザニア 、と名付けられたその理由の詳細を知ることができて嬉しかったです。そして、 キノコ好きのはやせ 的には、これは食べたら絶対好きになるお料理だ!(視力が定期的に落ちていくはやせの目には、​ このキノコがマロンに見えていた ​んかいな眼鏡買い換えに行こう……)。プロフィールページから店舗のサイトも見させていただいたのですが、このお料理は ​テイクアウトもできる​ のですね!(他のメニューも含めて全部売り切れだったけどw)。他の入賞者が​ 【人物を応援!】 ​から引き続き人物ベースの延長線上で得票されていたように見受けられたのに対し、本当に 料理本位で選ばれていた んだなぁと思いました。​​​​

​【12 亀井 仁】​

​​​​お名前は憶えていませんでしたが、 ミツバチの人 !で、​ 最初に全文章を読んだ時 ​の気持ちを思い出しました。そう……ミツバチがテーマなのに、 使っている蜂は ​スズメバチ​ だよね!?という(←いや、ミツバチを食べるイメージはなかったけどさ)。いや、スズメバチもミツバチの天敵ではあるから、 食べて退治する ことは正しい選択だと思いますが……。ただ、 セイヨウミツバチ は日本のスズメバチ(特に大型)には対抗できなくて、あっという間に絶滅してしまうのは、動物系や科学系番組の知識があれば知っていることなんだよなぁ……(逆に言うと、それによって日本における外来種の野生化は防がれているのだが、一方受粉用のセイヨウマルハナバチのほうは野生化が進んでいたりもする)。これが、二ホンミツバチであれば対抗手段があるのだが、蜜を集める能力や受粉能力がセイヨウより低いからって、効率化を求めてセイヨウを入れて、今度は絶滅の心配をするって、どちらにしても ​人間のエゴ​ かもしれん、と、料理とは全く関係がない余計な感想を考えてしまった……​​​​
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​【13 神田 風太】 ​​

​​まず、最初の映像が、「あれ? 竜でも飛びそう ?🐉」ってぐらい、はやせの脳内が色々毒されちゃってます その後、ご本人の映像とナレーションが続きますが…… BGM の音が大きく​ て、声があまりはっきり聞こえなかった お料理のシーンも少なかったけど、このお料理はまぁ、想像どおりに美味しいんだろうな、という ​抜群の安定感​ ですし。京都の中でも、歴史的建造物が見当たらない田舎の風景もいいですね。特に、北海道では 風車 水車ってあまり見たことがないので、景色として憧れがあります。​​( 【第8版修正】 ←風車じゃないよ。 水車 だよ寝ぼけながら文章を書いちゃいかんなぁ)​​
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​【14 木田 佳孝】​

​​​​ご本人の専門は イタリア料理 とのことですが、 初見時ではイタリアンをあまり感じない お料理でした。それもそのはず、 千葉県 の郷土食材​ 新潟県 の郷土料理​ との ハイブリッド という特徴的な 食文化重視系 お料理でした。そして、今回の動画の過程で ​焼きリゾット​​ なるイタリアンの要素も含まれていることを知って、やっぱりイタリアンでもあったんだな、という新しい発見もありました。 鮭を半生で使用する などのテクニックも披露されており、とても バランスの良いプレゼン だったと思います。​​​​​
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​【15 楠谷 健太】​

​​ モダン・オーストラリア料理 として​ はやせが注目したお一人 ​。 ロボ料理 なる料理の説明がなかったのでググって調べたところ、 フィジー の郷土料理​ バナナの葉 でくるんだ食材を、地中に掘った穴の中に置いた焼石の上に置くという、まさに オセアニアな一品 でした。今回はそのアレンジということで、動画では 薪窯 で焼いておりましたが、食材もフィジーやオーストラリアのものをこだわって使っていて、オーストラリア料理であることを強く意識して、 ​誇り高く発信​ していらっしゃることを感じ取れました。​​​​


​【10/7(実質10/6分) 第4版追記】​

​​今日も結局、日付が変わってからの更新になってしまった……うpし終わったら、一度寝ます
では、どうぞ。
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​【16 葛原 将希】​

​北海道人であるはやせにとって、 はなじみの薄いお魚なんですが、淡白な白身のお魚という点が フレンチでも活かしやすそう なイメージはあります。そして……味の構成を説明するために ​レーダーチャート​ が出てきたよ!? 理系 の料理人さん​ だ……。ご本人の専門は フランス料理 ということですが、 パクチー を使ってみたりと、お店のジャンルは 創作料理 となっています。そ、そ、そして……はやせがセンスを感じる料理人さんのことごとくが 1985年~1986年生まれ って、本当にどうなってるんだ。 激戦区世代 だよ。恐らく、本人たちはまさに教育の中で 個性を大事にしろ と育てられてきた世代だろうて、「世代論で一緒くたにするな!」と怒ると思うけど、 西洋占星術 的​ に言うとそれこそがまさに、 ​個性と天才性を司る 天王星の申し子 たち​ に見えるんだよ……。​​​​​​​​
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​【17 熊澤 暢佑】​

​いよいよ、今大会の ダークホース的存在 、熊澤さんのご登場です。お料理の写真も、ご本人の写真も、​ はやせにとっても第一印象からインパクト抜群 ​でしたが、それは応援グランプリでも同様だったようで、今回の​ 【映像を応援!】 ​でも ほぼ優勝は間違いなさそう な票を得ています。肝心の動画内容も、やはり アプローチが独特 で、一次審査ではわからなかった新情報も満載で 見ごたえ抜群 !中でも……あの特徴的な レンゲ 。やっぱり手作りだった!しかもこれすらも食べられる!最後には、 組み立て型 ​お取り寄せグルメ​ としてすでに ​商品化可能なプレゼン​ !……もしこの人が BRONZE EGG どまり​ になったら、逆にネットが荒れるんじゃなかろうか?​​​​( 【第8版追記】 ←あとから思えば、彼の 作品コンセプト から言えば、お取り寄せグルメよりも ​災害用備蓄用品​ だと思ったほうがいいんだなより活躍の場が広がりそうな、まさに未来のためのお料理です)​​
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​【18 小山 健太郎】​

​熊澤さんの強さの影で、こちらも 応援グランプリで2位をキープ し続けている小山さん( 【第7版追記】​ 第8弾記事 にも感想があります)。しかし、すでに葛原さんの感想でも書いてしまったとおり…… ​​ フレンチ ​​ 、という組み合わせ自体は、他の方でも考え付く 秀才レベル の発想力​ で、そこからどこまで動画で底上げできているかを期待しましたが……お人柄の誠実さと食材へのリスペクトは感じられるものの、まだまだこれからの ​伸びしろに期待​ 、というところでしょうか。なお、 食器に対してもこだわりがある ところは、アドバンテージとしてぜひ大切にして欲しいです。​​
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​【19 佐伯 法知】​

​35歳で、札幌の コートドール よりもはるかに伝統のあるお店( 80年 !)のシェフを任されている方ですから、それだけで 腕は確かな方 と思います。そして、 ジャンボマッシュルーム をどう調理したらこの写真の形になるのか、にも期待感がありました。結果……そうか、薄切りキノコの方の散らし方にそれほどこだわりはなかったか(←わざと花のように飾っていると思ってた)。ただ、 ​​​ ヴィーガン でも食べられるフレンチ ​​ 、というコンセプトは、はやせも​ 見てみたいと思っていたお料理 ​の一つです。85年生まれの料理人たちが自分の個性とセンスを前面に押し出してくるのに対し、一年遅れた 86年生まれ の料理人たちはその自己主張をやや控えめに抑えつつ、 ​食べる人のことを思う 配慮のあるお料理 を作られる世代​ だなぁとの印象も持ちました。​​​​
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​【20 酒井 研野】​

​はやせが、 日本料理人四天王 のうちの​ 筆頭候補に置いた方 ​。そして、すでに GOLD EGG ​受賞歴​ もある方ですから、動画を見る前からすでにはやせの 期待値は高め でスタートしました。そして、その 期待を裏切らない ​楽しい動画​ でした。こういう明るい発想力と表現力の持ち主に日本料理界を牽引してもらえたら、和食の料理人界もまだまだ捨てたものではないんじゃないでしょうかね?(個人的には、 ​​ 賛否両論 笠原将弘 ​​ さんのポジションを狙える人だと思っているw)​​
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【10/8(実質10/7分) 第5版追記】​

昨夜の​​地震は大きかったですね。首都圏の方々はご無事だったでしょうか。心のざわつく出来事の多い時代ですが、せめて若手料理人界の未来は明るいと信じたい。

それでは、続きをどうぞ。
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​【21 島 貴士】​

貴重な 中国料理 人二人のうちのお一人​ フードロス をテーマにした 端材料理 にして、お店伝統の ​まかない料理​ であることに、お料理に対する誇りが見て取れます。ただ、伝統の、と記載しているとおり…… 自らの発想力から生み出されたお料理ではない んですよね……。自分自身の歴史とも向き合っている、という意味では真摯な態度も感じられますが……やはり、 発想力重視のこの大会の評価軸 から見ると、今回の出場者の中では コンセプトが少し弱く感じてしまった かもしれません(それだけ、他の料理人たちの個性が強すぎた……)。​​​​

​【22 清水 和博】​

​​​​​​​……あれ?はやせ、​ スペイン料理人さんのカウント、間違った ​?()( 【第6版追記】 スペイン在住の 【03 池田 孝志】 さんをスペイン料理人としてカウントしていなかったため、清水さんが 唯一のスペイン料理人 、ということになりました)。こちらの方は スペイン料理 の知名度​ アップに、 ​主張を全振り​ させている印象を受けました。スペイン料理というと、パッと出てくるのはやっぱりパエリアとアヒージョ、かなぁ。あ、ガスパチョとピンチョスもそうなのか。知っている料理の単語と、それがスペイン料理である、ということがまだまだ結びついていないですねぇ(でも、 パン・コン・トマテ は覚えた ぞ!←ドラシェフ🐉でな)。そして、イベリコ豚に代表される 豚肉料理 、がテーマになっているのに、あえて 料理の完成形では豚の姿を見せない 、という 潔さ に感心しました。​​​​​​​
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​【23 白竹 俊貴】​

​はやせ注目のお一人 ​でありながら、応援グランプリではほとんど注目されていなかった方。動画映像も一見地味で、やっぱり注目度は低そうですが…… ​​食材として を選ぶ​​ 、というセンスは、なかなか普通の人からは出てこない 発想力の持ち主 だと思うのですが……。お店で使う食器を 自分で作る 、という行動力も、もっと世間に知られてよい方じゃないかな、と思います。​​
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​【24 清野 桂太】​

​こちらも 出張料理人 の方​ ですね。お料理も美味しそう(←はやせの好みはわかりやすいな)。ただ、 廃鶏 を使う、という発想自体は、すでに ミスター味っ子 を読んでいる自分​ としてはあまり珍しくないもので、しかも 食材としての活かし方も ​​ 味吉陽一 の方が上​​ (←何しろ、焼き鳥の部位として卵巣と卵管まで使っているので)なので()、もう少し 鶏の色々な部位の可能性 を見せてくれても良かったのかな、というところは少し残念でした(比較対象が偉大過ぎてごめんよ~君たち世代はきっと、 作品そのものを知らない よねでも、平成生まれが昭和時代の発想力に負けてちゃいかんよ?)。​​​
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​【25 高井 湧斗】​

​動画鑑賞感想も、ほぼ折り返し地点までやってきました(お疲れ様、自分!あと半分がんばれ自分!!)。この人も 24歳 か。そして、お写真より動画の方が イケメン に見える(ぉぃ)。 イタリア料理 だと思うと、 昆布出汁 を使っているところとか 食材のチョイスは面白い と思います。もっとも…… 五大栄養素 を一皿で取る​ 、というコンセプトだとすると、 ​一皿の分量が少な過ぎる​ 気はしますが せめて、一食で一日の必要栄養素の1/3は摂取できます、という主張ならわかるんですが、 ミニトマト の大きさから考えても 前菜 の分量​ のような……(なんか、感想がどんどん辛口になってきたぞ。というか、それは 管理栄養士 の仕事​ だろ)。ただ、映像の後半に出てきた、食材のお写真が次々に出てくる 映像センス は好きです。これからもこの大会に挑戦し続けて欲しいお一人ですね。​​​​​​​

以上、感想もほぼ半分まで到達しましたので、 26人目以降はページを変えて記載 したいと思います。やはり、リストの後半にある人が、皆さんに見ていただくには不利すぎて可哀想なんだもん

と、いうことで……

RED U-35 2021 ONLINE 第10弾 ​ へ続く





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Last updated  October 14, 2021 01:15:19 AM
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