1

肥後菖蒲が咲いているという玉名市の高瀬裏川水際緑地公園に足を運びました。公園には藤棚や肥後菖蒲(ひごしょうぶ)が植えてあり川側を散策できるように歩道が設けてありました。例年6月の初旬に紫や白の花を咲かせるということだったので、ちょっと早いかなと思いながらも見に行くことにしました。公園では100本の矢旗が立てられお茶処や物産店などが出店されていておまつりムードが一杯でした。川を挟んで両側に65000本もの黄色や白の菖蒲が植えられ、花が咲き始める5月15日より日没から午後10時まで夜間ライトアップが行われています。さらさらと流れる水の音に耳を傾けながらライトアップされた菖蒲の花を見てみたくなりました。来年は夕方から見に行こうかな。近くには温泉もあるし・・・(もう来年の予定を立てている?私です)強い日差しの中で咲いていた菖蒲の花・・・「あっ、あの紫色の菖蒲、とっても綺麗ね。」その花の色は周りに咲いていた他の菖蒲の色とは微妙に違う紫色だったのです。ひときわ鮮やかな紫の花の色に一瞬、目が釘付けになりました。それと同時に、熱心にその花をスケッチしている若い女性が目に入り、彼女のスケッチブックに描かれた絵が私の目に飛び込んできました。「わ~、すごい・・・」咲いている花よりもスケッチブックに描かれた花の方が綺麗だと感じてしまったのは何故でしょう・・・今でも鮮やかな菖蒲の花の紫と彼女の書いた花の絵がくっきりと私の心に残っています。
May 28, 2005
閲覧総数 2
2

薔薇の館を紹介してくれたお友達から電話がありました。今日は健診の予定が入ってなかったので一緒に「桃のタルト」を食べたいと思ってケーキ屋さん兼レストランへ足を運びました。でも、ケーキ屋さんは開いていたのにレストランはお休みだったのです。こういうこと、時々あるんですよね。ちょっとがっかりしたけれどお友達のお勧めのお店へ行ってみることにしました。「1日早いけれど、明日がお誕生日だから・・・」と私の大好きな紅茶といろいろな種類の花の種をプレゼントしてくれました。爽やかな緑の中で心和むひとときを味わえるだけでも嬉しいのに私の誕生日を一緒に祝ってくれるなんて・・・(昨日までは明日が誕生日だということを覚えていたのですが今朝はもうすっかりそのことを忘れてしまっていたのです)「あ~、嬉しい!!心からありがとう♪」「これで私と同い年ね♪」彼女の素敵な心遣いが嬉しくて私の心は喜びでいっぱいになりました。明日がくる前にもう幸せ気分に浸っています。
June 16, 2005
閲覧総数 4
3

午後から「シャクナゲの花を見に行こう!」と誘われて、シャクナゲ園へ行ってきました。シャクナゲの花ってどんな花だったかしら・・・シャクナゲ園で咲いている花を見るまでシャクナゲの花=シャクヤクの花だとばかり思っていたんです。(名前がちょっと似ている?のでシャクヤクの花を想像していました)実家の庭に植えてあったのは覚えているけれどどんな花だったのかすっかり忘れています。でも、色とりどりに咲いているシャクナゲの花を目の前にした途端、心がふんわり、温かくなりました。「わぁ~、とっても綺麗ね♪」 「花はツツジに似ているけれど葉っぱはちょっと違うね・・・」シャクナゲの花の美しさにしばらく酔いしれていました。心嬉しい、ささやかなひととき・・・自然から私への贈り物かもしれません。 花祭り
April 23, 2005
閲覧総数 2
4

川畠成道さんというヴァイオリニストのコンサートに足を運びました。彼は8歳で視覚障害となり、現在は耳からの情報のみで勉強を重ねているヴァイオリニストです。イギリスを本拠にソリストとして国際的な演奏活動を展開しています。彼の父はヴァイオリン奏者であり指導者でしたがその道の厳しさを誰よりも感じていたので、3人の息子たちの誰にも幼年期にヴァイオリンを持たせることはしなかったとのことです。8歳のときのアメリカ旅行で急に病気になり視力障害というハンディーを背負いましたがその後10歳よりヴァイオリンを習い始めました。ヴァイオリン奏者を目指すには、あまりに遅いスタートだったのですがその遅れを周囲が驚くほどの集中力で補い見る見るうちに実力をつけていきました。当時は現在より少し視力があったので両親が模造紙に書き写した五線が三段しかない楽譜の束を壁に張り、一枚一枚はぎとりながら弾いて練習を重ねていたそうです。長い曲は百枚近くになり、部屋は大きな模造紙で埋まっていたとのことです。家族の絆に支えられ、大変な苦労を乗り越えてきたからこそ現在の彼が存在するのでしょう。デビュー当初より通常のコンサートの他に、継続的に国内外で平和・弱者に光を当てるチャリティー・コンサート活動を精力的に行っておりその目的は医療・福祉・教育から平和に至るまで多岐にわたり枚挙にいとまがありません。彼の演奏している姿を見ていると視覚障害というハンディーは全く感じられません。優しい感じの曲は心から優しく、力強い感じの曲は心から力強く・・・彼の細い身体からは想像もできない、とてもダイナミックな弾き方に私はただ圧倒されるばかり・・・視覚障害のハンディーを乗り越え、力強く生きようとしている姿勢が弾き方にも現れているのかもしれません。今でもひたむきにヴァイオリンを弾いている姿が私の心にくっきりと浮かんできます。熊本でも何度かコンサートが開かれていたので以前からヴァイオリニストとしての彼の名前は知っていました。でも、CDを1枚聴いたことがあるくらいでコンサートに足を運ぶのは今回が初めてだったのです。~いのちの響き、伝えたい~今回のコンサートのキャッチフレーズです♪プログラム曲やアンコール曲の数々を聴いているとキャッチフレーズに込められた彼の思いが伝わってくるような気がしました。沢山の元気と喜びを与えてくれたこのひとときに心から感謝したい気持ちでいっぱいです。川畠成道さんのオフィシャルホームページのアドレスです。http://www.narimichi.jp
May 18, 2005
閲覧総数 4

![]()
