piano street

piano street

PR

×

Freepage List

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

tea*rose

tea*rose

Favorite Blog

🌷新作「裸一貫」(5)… New! 神風スズキさん

Orange Network 5月… Hirokochanさん

宇宙(うみ)とて生… Hiro Maryamさん

羊鳴日記 yooramさん
ぷく@日和 ぷく@さん

Comments

灰色ウサギ0646 @ Re:新しい調律に向けて。(12/17) お久しぶりです。 調律師さん亡くなっちゃ…
tea*rose @ みえこさん 生徒たちは、調律師さんが亡くなったとた…
みえこ55@ Re:新しい調律に向けて。(12/17) 素敵なピアノとの出逢い、素敵な調律師さ…
tea*rose @ みえこさん 一緒に悼んでくださってありがとうござい…
みえこ55@ Re:調律師さんが亡くなってしまいました。(12/09) 20年間も二人三脚で人生を共にされてきた…
2015年01月08日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
明日からレッスンだし、今日のうちにバセドウの定期検査に行ってくるかなぁ…と内科にいたら、やけに電話がかかってきて、

「今日、急なんですがレッスンに行ってもいいですか?」

と、小学校の先生から言われました。慌てふためいちゃって、すごい返事をしながらも、数時間後には仕事が始まりました。


…かえってそのくらいのほうが良かったと思いますが、「今日っ?!」「今日ですかっ?!」と、素っ頓狂な返事をしていた自分がちょっと恥ずかしくて困りました。(笑)


幸い、いつでもずっと変わらずとても真面目な方なので、いつもどおりにレッスンして、ザッと色んなことを振り返っていると、ああ、本当に変わらない人と言うのはいるんだなぁと、しみじみその先生の良さがわかりました。

自分の派手さのためでなく、生徒を成長させたい、と願う地味な部分で一生懸命であることに、誇りすら感じないような人という感じがします。誰かのためでなく、その目的のために、ただそこにあれることって、すごいと思うんですよねぇ。私がこんな人だったら、誇りたくなる、威張りたくなるようなことをしていることすら、ご自身では気付いておらず、自分の至らないと思う箇所に対して、常に努力をするような人です。


そんな方が、「こんなに苦労したことはなかった。」と、職場でのことを、ポツリとおっしゃったときには、そこまで大変だったのかぁとしみじみ思いました。浮かれた意味合いで「子どもが好きだから、学校の先生やってます!」みたいな事を言わなさそうな人だからこそ、その方が、

「子どもに関わらない仕事をする人をうらやましく思った。」

と、言うことに深みを感じました。






「でも、ようやく子どもたちをかわいいと思えてきました。」


という、素晴らしい言葉がついていて、私はそれがとても印象に残りました。



こういう方のレッスンが、フライングのようにして1年の始まりにあったことは、幸先いいなぁ、と思っています。


もちろん、私特有の、だからこその、苦みばしった反芻は避けられませんけれど。(笑)


こういう先生が、レッスンしたら「楽になりました!!」とおっしゃってくれるのは、もちろん私の喜びであるべきです。(笑)ところがどっこい、そこが相変らず、我ながら音信不通という痛ましい現状は、その後の私を元気良く怒らせていました。(笑)


ピアノと言うのは打楽器だ、という言葉を知ったのは、ジャズ関係の場所にいた時のことですが、その言葉の意味を、生徒や相手にわかるほどの言葉に咀嚼できる人はいませんでした。


今の私は、それをその先生に伝える言葉を持っているけれど、それを言葉に落とせるところまでの辛さというのは、今思い返しても相当だった模様です。(笑)こんなときは、元気良く、サンタをののしるんだ、そうだそうだ、とばかりに、一人でプンスカしていました。


今思うと、ジャズとクラシックの境目に曖昧に存在する、本当の音楽というものを知るための道にいたことは、過ぎた日々になりました。そこにいるときは、わからなく、そこを過ぎるとわかる、それも当たり前のことです。


だからこその、私お得意の


「ここまでしたいって、あたしほんとに言った?」とか

「ここまであたしにさせていいって、あたしほんとに言った?」みたいな文句が出て出て止まらない。(笑)





それもガムテープをキレイに切ってる暇もないような騒ぎですよ!引き裂いたガムテープで切り貼りして、30分持たせりゃいいか、みたいなそんな危うさです。(笑)


ガムテープ貼らないと、怨念が出ちゃうからってだけのことですが。(笑)



ま、そのくらいに音楽に関してならば、なんとかなるからこそ、の時期。



思い返すと、あれもこれもダメだった、と、一人反省会が始まりますが、それがすっかりサンタ相手の文句大会に変わったのは、何よりですが、サンタ的にどんな気分かは、私の知ったこっちゃありません。(笑)


怪しい反省会の結論としては、




「あたしは、どんなときも、あの先生を見下したことはなかったし。」


と、自己弁護だけが先走っているようなところはありますが、それも致し方ございませんて。(笑)



そこでしか、プライドとかいう変なもんをつなげないんだもの。


2015年の滑り出しがこんなんでいいのか悪いのかも構っちゃいられませんが、とにかく始まってしまいました。


今日は、年末に会ったかわいい年中さんの女の子のレッスンから始まります。


その子の必死な言葉が、なぜか胸を締め付けたのは、ついこの間のことのよう。


「またここに来たい。」


ただ、それだけの言葉を搾り出すために、年中さんの女の子が、あんなに必死で真面目で寂しげな目をするなんて、ばあさんまだまだボケちゃいられませんよ、と、私は私に叱咤激励すべきところですが、そこは、ややナナメに、サンタに向かって、


「ちゃんとついててよねっ!」と怒り狂っているところです。(笑)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2015年01月08日 09時17分28秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: