piano street

piano street

PR

×

Freepage List

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

tea*rose

tea*rose

Favorite Blog

🌷新作「裸一貫」(7)… New! 神風スズキさん

第15首その⑧ サブタ… New! Hiro Maryamさん

Orange Network 5月… Hirokochanさん

羊鳴日記 yooramさん
ぷく@日和 ぷく@さん

Comments

灰色ウサギ0646 @ Re:新しい調律に向けて。(12/17) お久しぶりです。 調律師さん亡くなっちゃ…
tea*rose @ みえこさん 生徒たちは、調律師さんが亡くなったとた…
みえこ55@ Re:新しい調律に向けて。(12/17) 素敵なピアノとの出逢い、素敵な調律師さ…
tea*rose @ みえこさん 一緒に悼んでくださってありがとうござい…
みえこ55@ Re:調律師さんが亡くなってしまいました。(12/09) 20年間も二人三脚で人生を共にされてきた…
2015年01月12日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
まだ、ほんの数日しかレッスンしていませんが、

「今年は、いつもの年とは違いすぎる…。」

…と、つくづく思うような深みと真剣さのある、それでいて、全てを包み込むような優しさのある時間がぐるぐる回っています。

特に教えることで困ることなどはなく、かつてならまったくもってイライラしたことが、さっぱり気にならなくなってもいます。


ここまで譲ることが、不可能ではないということは、生易しいものではなかったけれど、譲れるようになればなったで、そこは清清しいほどあっけなく、まるで何事も無かったかのような軽やかさで過ぎていくだけです。


それこそ気まぐれに訪れる大人の生徒さんたちとは、ここまで楽しく親しく実りのある時間を過ごせるようになるんだな、と、いいタイミングで言葉を重ね、気持ちを重ねるだけになりました。


気まぐれに訪れてくれるからこそ、私の気持ちに合う、ということもあるなんて、今にならなければ体験できないことですが、そうなってしまえば、それは恩寵だのなんだのとメンドクサイ言葉を絡める暇も無いほど無理なく過ぎていきます。

大人の生徒さんたちは、何か意図でもあるのか?と思いたくなるほど、連携するかのように、ただただ、「先生の教え方のおかげでとても楽しくて嬉しくて仕方がない。」と、目を輝かせていました。

私自身は、「そうでしょうねぇ。でもそれは、あたしのしたことじゃなくて、ぜーんぶサンタが計らってますから、別にどうってこともないんですよね。」感だけで、どこかとてもシニカルなようで、余計に生徒さんたちは、一生懸命、私を励まそう、楽しまそうとしてくれていました。




「どうだわかったか。」
「どうだすごいだろ。」
「ほれ見たことか。」

くらいにドヤドヤしています。(笑)それを見るたびに私が吹き出す、というだけが私の楽しみなので、せいぜい威張ってドヤドヤしていてもらおうと思っています。

そのドヤドヤは、どう頑張っても憎めない茶目っ気と、無視することが不可能だった存在感だけでできているかのようで、これほど万能な何かが、ここまで私に良かれと物事を運ぶその掟破りなやり方には、驚嘆せざるを得ませんが、あまり驚嘆していると疲れるので、ほとんどスルーしています。(笑)

その私の適当な態度にもピッタリと絡むように、物事はとてつもなく優しく、とてつもなく私を気遣ってくれていますが、私のほうは勝手気ままなネコのように、気に入ったところだけをツマミ食いしています。

先週は、美容院にも行ってきました。いくら長いお付き合いとはいえ、ここまで気楽に過ごせるようになるとは、と、改めてビックリするところはありました。

お互いの知らなかった顔を、今、改めて知るような新鮮さもありながら、何もかも委ねていればいい、という空間は、ありそうでないものでもあって、十分に気持ちが華やぎました。

美容院ってそういうためにあるんでしょう?というその全てが、ほんの2時間に詰まっていることは驚きですが、お互いにその2時間が楽しくなるように言葉を選ぶということにおいては、気がぬけないところもあって、だからこそいい、という感じでした。

20年近く、女にとって一番重要なポイントを預けちゃっている、ということはすごいことです。

どう転んでも、顔は女の命で、髪型はそれを最も近くで左右しますから。




「このまま、夕方まで何も食べれないなんて…。」と、悔しそうに言っているのがおもしろくて仕方がありませんでした。

食べることが楽しみすぎて少し困っている、という同じ歳の店長ですが、技能へのこだわり、お客さんへのサービスなど、歳を重ねる間にいいところにおさまってきているようでした。

父になり、自分の幸せを、若い世代にわけたくなるほどなんだ、と言うところなんて、聞いているこちらも気持ちが良くなるような言葉です。そういう大人って、実はすごく少ないよね、と、思うからこそ、なんですが。


土曜日の教室のレッスンは、何の因果か、イケメンパパが豊作で、そのためにも美容院に行っておいて良かった!(笑)私よりもずいぶん若いイケメンパパが訪れると、ギクッとしたもんですが、美容院のパワーで今年は絶好調でした。

暴れん坊の双子のおうちは、クリスマスに女の子が生まれたばかりですから、当然パパが同伴です。実はこっそりイケメンですが、なぜか全く緊張しないという珍しいパパでもあります。暴れまくる双子は抱っこさえすればおとなしくなり、穏やかにピアノを弾くし、パパには緊張しないということで、暖かい時間を共有しました。




午後には、とにかくママと娘たちがみんなピアノ教室に来てから、とにかくキレイになる一方と言う謎のファミリーのパパが来てしまいました。こーれーがまた!!イケメンなの!!ものすごく若いけど。(笑)

パパに送られてきて、パパと離れがたくて、寂しそうにしている娘の気持ちが手に取るようにわかってしまって、別の意味で大変でした。


あたしったら、二人の仲を引き裂く意地悪ババアみたいじゃない!と思ったら、これから仕事に向かう、と教室を後にするパパを送り出すのが気の毒になって胸が痛みました。(笑)仕事だから仕方ないし、別に割り込んでるわけでもないけど、この二人、とてもじゃないけど、引き裂けない!と思ったら、胸が痛くて。(笑)


ママも大好きだけど、パパの大好きとはちょっと違うの、と、顔に書いてあるかのような女の子の顔って、本当に輝いているんですね。(笑)パパと娘は恋人みたい、ってこのことか、と思って、女の子の顔を見つめていたら、私まで幸せになりましたよ。(笑)

確かに金色に光るんです。(笑)


サンタが私に見せたかった景色は、この金色の世界だというのは、もはや全く疑う気も失せました。(笑)
そして、なぜそれを僕が君に見せたかったか、という点において、世界で一番ボンクラな君の目を覚まさすために、今、忙しくて腹が立つ、とでもいいたげなサンタの背中は、いつでも背中ばかり向けていますが、多分、顔を見たらほっぺが真っ赤なんだろう、ということにしてあります。

そうじゃなくちゃ、全てがおもしろくなくなるし、そうであれば、全てがおもしろくなるから、という理由だけですが。多分、それでいいと思うし、それが違っても、私としては知ったこっちゃありません。

全ての物事の向うにいる、何か特別なもののおぼろげな背中を、私は見たと思うことが少なくありません。そのきっかけはピアノだったはずなのに、もう、その背中を追うときに、ピアノなんてなんの用もないかのように脇役になっていますが。


だからこそいいし、それが正しい、と、告げるその背中は、私にピアノのありとあらゆる秘密を教えたその後に、私の世界に残る小さな秘密を君と共有しよう、と誘うかのように、かなり魅力的であるのが困ったところです。(笑)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2015年01月12日 19時10分49秒
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: