2003/08/25
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子どもの小学校では3年生以上は「担任からの宿題」と「自由課題」の二つの課題があります。

3年生のときに提出した「自由課題」は読書感想文のみでした。規定枚数「3枚」とあったのに
出したものはたったの2枚。どう頑張ってもそれ以上は書けそうもない様子なのが分かったのでその
まま出させたけれど、選んだ本があまりに短いものだったのでどうにもしようが無かったのかな。
書く力のある子なら自分の考えを中心に書き連ねればそれなりの長文になるかもしれないけれど
ナツには無理。私もそれは分かっていたので無理強いはしませんでした。…

さて今年は4年。担任がかわって(基本的に毎年かわることになっています)、夏の宿題がグンと
増えました。夏の間に毎日学習する習慣をつけることを目標にしたものらしく、
・漢字

・好きな勉強
・日記
の四つは毎日必須。本読みは任意。

3年生のときには植物の観察絵日記(2枚)と自由課題しかなかったので昨年とはエライ違いです。
こんなにたくさんの宿題をして遊ぶ暇なんてあるの?と思うかもしれませんが、「漢字・算数・好きな
勉強」の3つだけで30分程度で済んでしまいます。というのはどれもホンの少しずつしかやらないので。
毎日やることですから量が多かったらイヤになってしまいますよね。

ウチではこの他にドリル(または家庭学習教材)をやりました。これだって1~2頁程度。
頁あたりの分量が少ないのでたいした時間はかかりません。あとは子どもの自由時間です。

担任の目論見通り(?)見事に学習習慣が身に付き、朝ご飯を食べ終えると子どもが自分からサッサと
勉強を始めてくれたので、私も「勉強しなさい」という言葉は一度も言わずに済みました。


けにはいかなかったのが実際のところ。進学塾や公文に行っている近所の子はそれなりの量の宿題を
毎日こなしている。他のクラスは専用ノートを使って家庭学習の成果を毎日提出している。(我がク
ラスは「日記」のみ。)
あまりの普段の宿題の差に保護者から担任に対して何か苦情でもいったのかしらん?と思ってしまう
ような夏休みの宿題でした。(案外そうだっりして^^;)


す。でもせっかくついた学習習慣をここでストップさせてしまうのは勿体ない。量をもっと大幅に減
らした形なら細々とでも続けていけるかなあと思っています。というか、子どもは既にその気です^^
(あまり難しいことをやらなかったのがヨカッタのか!?)

今回の夏の家庭学習は内容自体はたいしたことなかったかもしれません。でも「自学自習の習慣」が
身についたのは本当に大きな収穫でした。

・・・・・・・・・・

で、結局夏休みの課題は何を提出したのかというと「読書感想文」と「理科実験レポート」の二つで
す。感想文はたまたまナツの好みにピッタリあった本と出会うことが出来たため、「3枚」はなんな
くクリア出来ました。漢字の間違いと言い回しのおかしな所を数カ所指摘して、あとは本人の力で書
き直して完成。出来上がったのを見てさらに色々いいたいことはあったものの、そこはグッとこらえ
てホメに徹する母^^;

理科実験は初の試みです。
さあ、どうしよう。実験のノウハウなんて学校では教わっていないので、子どもが一人でイチからや
るのは至難のワザ。かといって親が手伝ったら「宿題」ではなくなってしまう。……
と思い悩んだ末、今年は初めてということで基本的な進め方のノウハウのみ伝授してなるべく子ども
一人でできるように…と必要最小限のサポートのみすることしました。

学校の授業でグラフの書き方を習ったところその中でも特に折れ線グラフが好きになったというので
それを使って結果が表せる実験(温度変化の実験)をすることに決定。
細い温度計が3本必要になるのでホームセンターをまわったところ、棒温度計はとっても高いことが
判明。(といっても一本数百円。ただしコレが3本必要になるので数百円では済みません。)

結局ダンナが100円均一の店で小さめの棒温度計を発見して購入。300円なり(ホッ^^;)。
心配な精度は…理系のダンナのメガネにかなったようなので大丈夫なのでしょう(ホントか!?)。
ついでにグラフ用紙も100均で購入。かかった経費、締めて400円!(プラス消費税。)

数分おきに温度を計測してメモしグラフにするという作業はもちろんナツ一人で実行。
その後はまとめレポートは、手順(実験の目的、準備物、作業日時、進め方、結果等々)の項目(内
容ではなく)の必要性について説明し、あとはナツが自分の言葉で自分の好きなように書き上げました。
その結果、レポートなんだか感想文なんだか分からないようなモノに仕上がりましたが、まあそれは
それでヨシということで…^^;

初めての実験の取り組み。最初から最後まで楽しくて仕方なかったようです。
好きなだけあってグラフの書き方なんて嬉々としてやっていたし、まとめレポートは文章量が多くな
るので嫌気がさすかも?なんて思っていたら案外夢中で書いていました。
手順さえ知っていれば実験なんてそんなに難しいものではないということが今回の体験で分かった
ようです。まあそんなに難しいことをしなかったせいもあるかもしれませんが。

来年は一人でやると自信満々です。
それもいいけれど、母は内心、いちばん苦手な「硬筆」にでもチャレンジした方がいいのでは?と思
うのでありました。…





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Last updated  2003/08/26 03:10:13 PM


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