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2004/11/22
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カテゴリ: ひとりごと
私は学生時代、オーケストラに所属しておりました。

指揮者が奏者の前の方で指揮棒振ってるわけですが、
意外にこれを見ている奏者って少ないですよね。
みんなじっと楽譜を見ている…

あれって意味ないじゃん。
って思いがちですが、オーケストラの指揮者は
本番で合図・指示をする以外にも大きな役割を担っているのです。
それは曲作りです。


そのときに、指揮者は奏者に、自分の持つその楽曲のイメージを伝え、
イメージどおりの音楽を演奏できるようにもって行くわけです。
常任指揮者でも、客演指揮者でも同様です。

色々なパートの、それぞれの感性・音楽性・能力を持った
奏者を束ねて、1つの方向性に向かわせます。

私も少しばかり経験がありますが、
力のある指揮者が指導すると、
同じ奏者が演奏しているのにも関わらず、
(しかもアマチュアであるにも関わらず)
奏でられる音楽はみるみる変わり、
すばらしくなるから不思議です。


思います。
いろいろな職種の、能力を持った社員がそれぞれ
力を発揮する。
でもその方向性が定まっていないと
よい成果は生まれにくいでしょう。


あります。
この場合、通常はコンサートマスター(バイオリンの一番偉い人)が指揮者も兼ねます。

プロ野球で言うと、現役の選手が監督も兼任するような
ものですね。

組織の形態は様々でしょう。
うまく機能するのがどのような形なのか、
それぞれ模索し続けるものなのでしょうね。

ちなみに、演奏中、見ていないようで
奏者は見てるんですよ。指揮者。





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最終更新日  2004/11/22 11:32:06 AM


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