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2005/05/20
XML
カテゴリ: 近況
現在の会社で各社さんのマニュアル執筆の担当をさせていただくように

最初は紙のマニュアルだけでしたが、オンラインヘルプ制作、
ホームページ形式やPDF形式のマニュアル制作と仕事の幅が徐々に
広がっていき、現在はWebサイトの企画・運営や、ソフトウェアのインタ
フェースを考えるようになりました。

Webサイトの企画・運営とマニュアル制作はまったく別物のようで
いて、本質的にはそれほど変わりないかなとも思っています。

まずは取材して、ご要望を聞いて、形に仕上げる。

イメージできるものをたたき台して作る。
まだ外注のマニュアル制作者として認められていない時代に
はじまった方法です。

そのときは、担当の方はマニュアルライターとして推薦してくださった
のですが、技術の責任者の方が外注にだすことに反対されていたらしい
のです。
こちらの制作能力を知りたいということで、急遽、本文を書くことに
なったのです。
そのとき提出した原稿は、文章だけではなく、画面と一緒にレイアウト
したものでした。
それで、製品の理解度、文章力、マニュアルの最終形を判断していただき、


そのときに、お客様は具体的にイメージできる資料があると、
理解しやすいんだということを学びました。
実力がありますといっても説得力はない。
でも、こんなものを作る実力がありますと、成果品をみせると
すごく説得力がある。当たり前ですよね。

必要なのかもしれません。

ここはこうします。というより、
ここはこうするから、こうなります。という結果までわかるように
すること。そうたら、お客様は判断がとてもしやすい。

テクニカルライターはコミュニケーションのプロ。
だから、できるだけすぐに理解できるものを常に用意する。
いつも忘れずにいたい姿勢です。





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最終更新日  2005/05/20 10:55:05 PM


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