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お茶の花茶席に一輪茶の香り♪植物名:チャノキ(茶の木)科属名:ツバキ科ツバキ属 開花期:10月~12月特徴等:中国西南部・ベトナム~インド原産の常緑低木です。日本へは奈良時代や平安時代に元々は薬用として中国から渡来し、鎌倉時代に飲用の習慣が広がりました。樹高は、自然体の場合は長さ7~8mになり細かく分枝しますが、通常はお茶の葉を摘むために丸く刈り込み小型にすることが多いです。葉は4~10cmの長楕円形で先が尖っています。葉の縁には鋸歯があって、表面は光沢があり、互生しています。花は直径3~5cmの白色の5弁花で、幹の下や横などに不揃いに付けて開花します。炉開の濃茶の点前泡立ちぬ ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★私の実家の庭でも、今年も「お茶の花」が咲き出しました♪。しかし、一昨年土地の有効活用のため、敷地内の樹木のある場所が整地されてしまい、殆どの茶の木は無残にも掘り起こされてしまいました。しかし、庭の入口付近に植えられていた木が細々と生き残っており、やや赤みがかった可愛い花を咲かせてくれました。一方、幸いな事に中ノ池公園の池の端を散歩している時に偶然出合った唯一1本だけ植わっている茶の木を見つけられて、大変嬉しくなりました。枝葉の剪定がされていない自然のままの木で、枝は伸び放題で樹形はとても乱雑そのものですが、とても元気そうに見えて少なからずも安堵しています^0^;。花は葉陰で見え隠れして咲くため、お気に入りのポーズも中々望めず、美しい画像が上手く捉えられません^o^。それでも白い花弁が全開して、突き出した蕊がまるで大きなパフになって咲いているようで、とても魅力的で見事です。たまたまの小春日和の光を浴びて咲くこの茶花も、侘び寂びの境地でしょうか?。今朝の寒さには、きっと固まっていることでしょう。因みに、俳句では「茶の花」が、初冬の季語になっています。 ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★早朝6時前の空は曇天で、一面の雨雲が遅い夜明けを更に遅らせています。当然の事ながら美しい星空はありませんでしたが、雲の薄い所から微かに漏れる下弦の月明かりが一応の存在感を示しているようです。雲の絨毯のお陰で放射冷却も無く底冷えの冷たさは感じませんが、気温が6℃位まで下がっている為に寒さからは逃れられそうにありません。今日は日曜日の為に何時もより遅い起床でしたが、辺りの家々はそれ以上の遅さで、まだまだ暖かな布団の中で夢路を辿っている事でしょう。今日は高気圧に覆われて、日中は晴れて、風も弱く日差しも暖かくなり、行楽日和となる予報です。当地の日中の最高気温は15℃前後になり、日差しがある分は体感的には暖かな一日になりそうで嬉しい限りです。昨日のテニス疲れも若干残っているようですので、窓際族に徹して暖かな日向でゆっくりとのんびりと休養でもします^0^。昨夜イギリスのロンドンで行われたATPワールドツアー・ファイナルズの準決勝戦では錦織選手は善戦空しく敗退しました^-^:。男子テニスの上位8選手によって争われる今季の最終戦で、グループB2位通過の錦織選手はグループA1位通過のN・ジョコビッチ(セルビア)に1-6, 6-3, 0-6のフルセットの末に敗れ決勝進出とはなりませんでした。やはり世界ランキング1位のジョコビッチには歯が立ちませんでしたが、日本中いやいや世界中に「夢と希望」を与えてくれて、大変満足しています^0^*。大会中継(BS朝日)の解説者松岡修造ではないですが「錦織は日本の誇りです、本当に宝です」この大会を通じて日本中に幸せをくれました。今後は、来季でのグランドスラムでの優勝を目指して頑張ってもらいたいものです^o^。皆さんも、今日も一日ご安全にお過ごし下さい!。 ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(↓クリックして下さいね!)
2014.11.16
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草藤の花立ち上り風光る♪植物名:クサフジ(草藤)科属名:マメ科ソラマメ属 開花期:5月~9月特徴等:本州・九州に分布する蔓性の多年草で、山野の日当たりの良い草地や林縁などに自生します。小葉は長さ15~30ミリ幅2~6ミリcmの狭卵形で薄く、18~24個と多く付きます。長さ15~30ミリの花は青紫色の蝶形です。レース編む江戸紫の花づくし★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★散歩道のさる場所で、雑草の中で青紫色が一際目立って咲いている「草藤」の花が満開になりました♪。マメ科植物特有の草姿で、蔓を他の雑草に絡ませてとても勢いが良さそうで、元気溌剌としています^0^。 葉っぱは雑草の烏野豌豆に良く似ていますが、花は格段に美しくて、まるで登り藤のように立ち上がっています^o^*。 蝶形の花弁が房状に沢山重なりあって連なっている花姿には少なからずも感動し、小さい花の集合体ながらそれはそれは見事です!。 当地では余り自生していない雑草ですが、私の秘密の場所では毎年繁殖しており、秘かに私を待っていてくれます^o^*。しかし、タイミングを逃すと、さ~大変ですぞ!にっくき草刈人が来て見事に刈り取ってしまうのです。 地主さんには悪いですが、今年も未だ草刈されずに残されていて、あぁ~~ぁ良かった♪。 因みに、俳句では残念ながら「草藤」は季語になっていません。★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★早朝5時の空は曇天で、一面に雨雲が垂れ下がり明るい夜明けを遅らせています。風も幾分湿気を帯びた雨風で、寝起きの体にはすっきり感も無く、ウェットな気持ちが優先するだけで、早起きの「三文の得」すらありません。鈍よりとした雰囲気が庭一面に漂い、何となくムシムシする空気が気分までも湿らせるようでとても憂鬱な水曜日の朝を迎える事となりました。 今の処では雨も降っていませんが、どうも時間の問題のようで後1時間後には雨粒が落ちだしてくる事は避けられそうにない空模様です。辺りの家々はまだまだ寝静まっており、静寂の漂う中で一人静かに庭の草木の生育状態を只ぼんやりと無気力にウォッチしているだけの早起き鳥でした。今日は寒冷前線が通過する為に各地とも雨で、夜にかけて断続的に纏まった雨が降る予報です。当地の日中の最高気温は17℃位しか上がらず、降雨のために肌寒さを感じる一日になるようですので、体調管理には呉れ呉れも要注意です。生憎、今日は会社OB会のテニスの練習日になっているので、雨中にも関わらず9時には出掛けたいと思っています。今日も会社の体育館が使用可能なため、降雨でも安心して練習&試合が心置きなく出来るので先ずもって一安心です。幸いな事に、体育館も2面使用出来るために参加者が10人以上になっても待ち時間も少なくて出場出来るので、反面体力的に負担増になってしまい、痛し痒しと言った処です。メンバーの中にも結構元気な人がいて、待機時間が長かったり多かったりすると、不満を漏らす人もいるので全員を満足させるにも骨の折れる事です。何れにしても、今日のような降雨でもテニスが楽しめるのですから、この施設を利用させて頂ける喜びを実感してもらって感謝すべきと思います。今日も余り張り切らずに自重して、歳相応の頑張りで、悪までも怪我をしないように良い汗を流して楽しんで来たいと思います。皆さんも、天候不順にも負けないで、今日も一日ご安全にお過ごし下さい。★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(前頁の「藤の花歌舞伎役者の藤娘♪」も見て下さいね!)(↓クリックして下さいね!)
2017.04.26
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先日園芸店を覗いていると始めて見る個性的な花を見つけました。鉢植えで沢山販売されていましたが、梅に似た花が真っ赤に燃えるような色合いで並んでいる光景が強烈に目に飛び込んできました。知る人ぞ知る御柳梅の花で、即購入と合い成りました。鉢植えのまま大切に育てていきます。 ギョリュウバイ(御柳梅)は別名をレプトスペルムムとも言い、フトモモ科ネズモドキ属の常緑低木で原産地はオセアニアです。 樹高は30~40cmで直立し良く分枝します。原産地では10mにもなる木ですが、日本では矮性品種で鉢植えのため大きくはなりません。細く伸びた枝いっぱいに梅に似た淡紅色の花を付けて5月~6月に開花します。花色が濃い紅色や白色の品種や八重咲きのものもあります。暖地では地植えも可能ですが、一般的には鉢植えで室内で育てます。 御柳梅生けて茶室に新茶香う
2007.05.20
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トベラ咲き扉開ければ青嵐♪植物名:トベラ:別名トビラノキ(扉の木):トビラ(扉)科属名:トベラ科トベラ属開花期:4月~6月特徴等:本州(岩手県南部・新潟県以南)~沖縄・朝鮮半島南部・中国・台湾に分布する常緑低木です。樹高は2~8mで良く分枝します。葉は逆さ卵形で、質は厚く光沢があり、縁が裏側に巻きます。枝の先端に径2cm位の白色の5弁花が多数付いて開花します。雌雄異株です。名前の由来は、トビラが訛ったもので、独特の臭気があるこの枝を戸口の扉に挟んで魔除けにする風習があります。花とべら汚れが目立つ大気圏 ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★今年も市内の公家緑道の片隅で「トベラ」の花が咲きだしました。公園や道路脇の街路樹として良く見かけるこの木には可愛い白い花が咲き、爽やかな気分にしてくれます♪。先日紹介した「車輪梅」の花と雰囲気がとっても良く似ており、お互いに可愛さと清楚さを競い合って咲いているようですが甲乙付け難い存在です^0^*。見方によっては5弁の花弁が梅の花のように丸くなっており、とても可愛い花です^0^。葉は革質ですが、新たに芽吹いた若葉は幾分柔らかそうですが、とても艶やかで優しそうで、手触りも良くて素敵です^o^:。真っ白な花弁が、やがて黄色から茶色へと変化して、徐々に枯れて行きます^0^;。殆どの人は、素通りして見向きもしませんが、これはこれで素適な花だな~と思いませんか?。道行く人達も、たまには気に掛けて見てやって欲しいものです。因みに、俳句では「海桐の花(とべらのはな)」や「花とべら」が三夏の季語になっています。 ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(↓クリックして下さいね!)
2016.05.20
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植物名:オトギリソウ(弟切草)科属名:オトギリソウ科オトギリソウ属開花期:8月~9月特徴等:日本全土に分布する多年草で、日当たりの良い山野に自生しています。草丈は30~60cmで直立し、良く分枝します。葉は長さ3~6cm幅7~20ミリの広披針形で黒点が多く対生しています。葉の基部は円形~心形でやや茎を抱きます。花は直径15~25ミリで黄色の5弁花を付けて開花します。花は朝咲いて夕方萎む1日花です。葉の形や黒点の有無などに変異が多く、多くの変種や品種があります。名前の由来は、この草を鷹の傷を治す秘薬としていた鷹飼いが、その秘密を漏らした弟を斬ったと言う伝説によります。悲話に泣く弟切草の花姿 ★ ★☆★★☆★☆★ ★☆★ ★今年も我が家の庭では、空き家になった植木鉢に「弟切草」の花がチャッカリと咲いています♪。何処から種が飛んできたのか?こんなに立派な草が生えるのは摩訶不思議です^0^。黄色い小さな花は余り目立ちませんが、それはそれなりに主張しており、可愛いことには違いありません。花は一日花のため、あっと言う間に萎んでしまうので撮るチャンスも限られます。雑草なのに、取り扱いも一寸優し過ぎますね^0^。因みに、俳句では「弟切草・おとぎりさう」とか「薬師草」とも言い、秋(初秋)の季語になっています。 ★ ★★★★★★★★ ★★★ ★早朝5時の空は晴天で、高い天空には白い雲が棚引いており、一瞬秋の空と勘違いするほどでした。今朝は心地良いそよ風が吹いており、昨夜の蒸し暑さを払拭して、とても爽やかな月曜日の朝を迎える事が出来ました^0^。久し振りに「早起きは三文の得」を得たようで、今のところは気分爽快です^-^:。庭の草木も菜園の野菜たちも現金なもので、今朝は幾分生き生きとしており、元気回復状態です。その内、日の出と共に鳴き出すクマゼミの大合唱に閉口すること間違いなしでしょう。今日は高気圧に覆われて、日中は晴れる所が多いが、大気の状態が不安定となり、雷雨となる所もあり、朝晩は雲が広がりやすい予報です。当地の気温も相変わらず35℃前後の猛暑日になるようで、熱中症対策を十二分にして、呉れ呉れも要注意です!。今日もオリンピック情報満載ですので、TV観戦に多忙な日を送ることになりそうです^o^。皆さんも、今日も一日暑さに負けずにお元気でお過ごし下さい。 ★ ★☆★★☆★☆★ ★☆★ ★(↓クリックして下さいね!)
2012.07.30
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ライオンズイヤー鬣燃やし冬茜♪植物名:ライオンズイヤー:別名レオノティス:カエンキセワタ(火焔着せ綿)科属名:シソ科レオノティス属 開花期:10月~12月特徴等:原産地は南アフリカの多年草です。草丈は40~200cmで茎は直立して、良く分枝します。茎の断面は四角で下の方が木状になり、独特の香りがするハーブの一種として扱われます。花茎の各節に団子状に纏まった橙色の花序を段々に付けて開花します。花弁は長さ5~8cmの細長い唇形で、茎を挟んで円形に下から順に開花していきます。花後は節に残った筒状の萼をドライフラワーとして利用されます。花色は橙色の他に白色もあります。和名の火焔着せ綿の由来は、繊毛のついた花の形状と色から付いたものと思われます。ライオンズイヤーはライオンの耳の意味です。獅子の耳めらめら燃えて水涸るる ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★初冬の我が家の庭で「ライオンズイヤー」の花がメラメラと燃え始めました♪。我が家の庭でも枯れ葉が目立つ今日この頃になると、一際熱く花弁を燃やし始める人知れず別格の情熱家なんです^o^。毎年の事ながら、草丈が長く伸びすぎて横に倒れることは今年も免れません。ハーブ特有の独特で強い香りが、切り花で楽しむにも、香りを楽しむにも、この花の好き嫌いを完全に二分させます^0^。小さな葉の上に咲く花弁は正に百獣の王ライオンの鬣のように勇ましくめらめらと立ち上がり、とても良く目立ちます。下から上へと順序良く咲いていくため、花の寿命も大変長くて、何時までも何時までも元気溌剌としています!。その上、開花前の蕾の形がまぁるく膨らんで、とても素敵な幾何学模様を描き非常に魅力的な花で開花に期待が持てるのです♪。今朝も慈雨を浴びて、より赤くめらめらと燃え上っているようです^o^*。因みに、俳句では残念ながら季語になっていません。 ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★早朝5時の空は雨天で、一面の雨雲がウェットな雰囲気を醸し出して、遅い夜明けを更に遅らせているようです。昨夕から本降りになってきて以来、夜じゅう降っていたのだろうか?辺りはぐっしょりと濡れており、十二分のお湿りを頂いたようでもう満足です。お陰で美しい星空もなく、早起きの楽しみも無い早朝ですが、毎日の習慣とは言え直ぐに朝寝坊をする訳にもいかずに、ついつい早起きをしてしまうのです^o^。外灯に照らされた庭の椿の葉っぱが綺麗に洗われており、一際きらきらと照り返しており、星の瞬きの代行でもしているかのようで健気です。風も無く、寒さ知らずで、寧ろ暖かさすら感じられる、雨の日曜日の朝を迎えました^-^:。カラカラに乾いた空気も大地もこの雨で十分のお湿りを吸収出来て、全ての万物に潤いが出来たようで喜びも一入です^0^*。辺りの家々はまだまだ寝静まっており、雨音だけが静寂をなおさらに静かに降り注いでいるようで、心身共に何故か安らぎを与えられるようです。今日は前線や低気圧が東へと遠ざかる為に、平野部では次第に天気が回復へと向かい、日中は晴れ間が戻る予報です。当地の日中の最高気温は21℃位まで上り、午後には日差しも出てくるので、暖かで過ごしやすい一日になりそうで、嬉しい限りです。昨日から始まった「東海秋まつり2015」も初日から降雨で出鼻を挫かれましたが、どうにか今日で挽回出来そうで、先ずは安心しました^o^*。昨日は雨の中を家内の恒例の買い物に付き合う羽目になり、姉妹都市でもある釜石市や米沢市の即売会場へと出向きました。岩手産塩蔵若芽や釜石らーめん&山形もろみなすや味噌などをどっしりと重さを感じる程も購入して、早々の退散でした。その後、再び一人で出直して、市民体育館会場での出品作品の鑑賞やら勤労センター会場での国際交流協会のインターナショナルデーに参加して、知人が開設している行政相談所にも立ち寄って有意義な時間を過ごしました。2時間超程の見学&相談等でしたが、何故か体力的にも相当のお疲れのようで、お蔭様にも昨夜は非常に良く眠る事ができました^o^。今日から49日法要まで、去る2日に亡くなった義兄の7日ごとの法要が毎週16時から義兄宅で行われるので、兄弟が列席して法要を行ってきます^-^:。日毎に淋しくなってくる身内の気持ちを思うにつけ、何時かは同じ立場に遭遇する時の感情を如何にコントロール出来るかを今から予習しておかねばと不謹慎にも思ってしまいます。何れにしても、義兄から生前に受けた多くの恩恵に対する感謝の意と早すぎた黄泉の世界への旅立ちの安全とご冥福を祈るばかりです。皆さんも、今日も一日ご安全にお過ごし下さい!。 ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(↓クリックして下さいね!)
2015.11.15
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白丁花夢は大空飛ぶ白鳥♪植物名:ハクチョウゲ(白丁花)科属名:アカネ科ハクチョウゲ属開花期:5月~7月特徴等:中国・台湾・東南アジアが原産の常緑低木です。日本には江戸中期の元禄年間以前に渡来したとされています。樹高は50~100cmで、良く枝分します。葉は長さ2cmほどの楕円形で、光沢のある濃い緑色で、対生します。葉腋に白又は淡紅紫色の小さな花を多数付けて開花します。花は漏斗形で先端が5裂し、裂片はほぼ平開します。園芸品種が多く栽培されていて、二重咲きや八重咲き、淡い紫色や、葉の縁に白色や黄色の斑入りなどがあります。白丁花庭で瞬く王子様★★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★★ ☆ ★★散歩をしていると、アチコチの家の垣根に植えられている「白丁花」の木にとても清楚で可愛い花が咲き始めました♪。「ハクチョウゲ」の名前の中の「白鳥」をイメージして、今日から始まる「愛鳥週間」に因んで鳥繋がりで登場させて頂きました^o^:。何時の間に植えられたのだろうか?公家緑道脇の花壇では、真っ白な星の花がまるで天の川の流れのように咲き誇り、実に見事な光景です^0^*。極々普通に植えられている樹木なので、普段は余り気にもなりませんが、今頃の花の開花時期だけは違います^0^。白い小さな花が一面に散らばって咲いているため、目は自然と引きつけられます。アップして見入ると、とても可愛い星型の花姿があり、ついつい見とれてしまい、何時の間にか星空の宇宙へと旅立っているのです♪。夜空にキラキラと瞬く金銀の星も、地上に燦々と咲く白い星も、当然のことながら天秤には掛けられませんが、どちらも同じように素敵でとても魅力的です!。花は白色だけではなくて、時には一寸粋な淡紅紫色の花も咲いており、目を疑う事も暫々です。因みに、俳句では「白丁花(はくちょうげ・はくちやうげ)」が仲夏の季語になっています。★★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★★ ☆ ★★(↓クリックして下さいね!)
2022.05.13
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栴檀の花気高くも芳しい♪植物名:センダン(栴檀):別名オウチ(楝)科属名:センダン科センダン属 開花期:5月~6月特徴等:本州南部~沖縄・中国・台湾・ヒマラヤに分布する落葉高木です。樹高は5~10mで幹は太くなり枝は大きく広がり傘形の樹形となります。葉は2回羽状複葉です。今年伸びた枝の基部から円錐状の花序を出して、薄紫色の5弁花を多く付けて開花します。花には芳香があり、昆虫などが良く集まります。見上げれば楝の花の一滴 ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★市内の公園や学校の校庭で「栴檀」の花が一斉に咲き出しました♪。元々が大木のために、殆どの小さな房状の花が高所で咲いているので、仄かに薫る芳香で開花を知らせてくれます^o^*。小さな花の集合体ですが、遠くからでも淡い紫色がとても綺麗に映えて見えます。一つ一つの花は可愛らしくも、愛おしくて、中々捨て難い存在です^o^。何時も散歩する中ノ池公園では1本しか植わってないのに水面に写す花姿が素敵で、ツイツイ立ち止まって見とれています♪。微風に漂う甘い芳香に酔い痺れる老人が一人佇んでいる光景は決して絵になりませんが、この季節には見逃せられない花の一つです^0^:。花数の多さに枝を重たげに垂れ下げており、届かぬ手をついつい伸ばしているのです。因みに、俳句では「栴檀の花」は「楝の花(おうちのはな・あふちのはな)」とか「樗の花(おうちのはな)」とか「花樗(はなおうち)」とも言い、仲夏の季語になっています。 ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(↓クリックして下さいね!)
2015.05.25
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植物名:センダン(栴檀):別名オウチ(楝)科属名:センダン科センダン属開花期:5月~6月特徴等:本州南部~沖縄・中国・台湾・ヒマラヤに分布する落葉高木です。樹高は5~10mで幹は太くなり枝は大きく広がり傘形の樹形となります。葉は2回羽状複葉です。今年伸びた枝の基部から円錐状の花序を出して、薄紫色の5弁花を多く付けて開花します。花には芳香があり、昆虫などが良く集まります。雨に濡れ楝の花の立場なく ★ ★★★★★★★★ ★★★ ★市内の公園や学校の校庭で栴檀の花が一斉に咲き出しました♪。高木のため、高所で咲いているので、仄かに薫る芳香で開花を知らせてくれます^o^*。小さな花の集合体ですが、遠くからでも紫色がとても綺麗に映えます。一つ一つの花も可愛らしく、いとおしくて、捨て難い存在です^^。何時も散歩する中ノ池公園では1本しか植わってないのに水面に写す花姿が素敵で、ツイツイ立ち止まって見とれています♪。微風に漂う芳香に酔い痺れる老人が一人佇んでいるのです^0^:。因みに、俳句では「楝の花」が夏の季語になっています。 ★ ★★★★★★★★ ★★★ ★(↓クリックして下さいね!)
2011.05.23
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武漢大輪岩桐草平成に生き四月尽♪植物名:ブカンタイリンイワギリソウ(武漢大輪岩桐草):別名キリタ・フィンブリセパラ科属名:イワタバコ科キリタ属(orイワタバコ属) 開花期:3月~4月特徴等:中国の東南部原産の多年草で、標高400~1000mほどの森林の岩場や崖や渓流沿いなどに自生しています。無茎ですが、葉は葉柄のある卵形から円形で根生葉です。葉には毛があります。花茎の先端に4~5cmの花を4~5個付けて淡青色や紫色またはピンク色がかった緑色の花を開花させます。山地の日陰の岸壁に自生しているため、水はけの良い日陰の空中湿度の高い場所を好むようです。能舞台平成演じ風光る★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★我が家の山野草棚で、とても素敵な「武漢大輪岩桐草」の花が行儀悪く開花し始めました♪。 短めの茎に両側に延びた花茎が如何にも仲違いでもしたかの如くに、お互いが無視して自分勝手に咲いているのです。こんなに素敵な花なのに、お互いが褒め合って更に美しくなる努力でもしたらもっと高尚な生活が出来るのではと老婆心ながら気を揉みます。 一つ一つの花形はとてもユニークですが、花色が美しいので、ついつい誘惑されしまいます。 全体に小さな山野草なのに、開花期間が矢鱈と長いようで、育て甲斐のある素敵な花に大変満足しています^o^:。因みに、俳句では「武漢大輪岩桐草」は季語になっていません。★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★早いもので今日で4月卯月が終ろうとしていますが、今日は特別の日で今日午前0時付けで「天皇陛下が退位され、皇太子が即位される」ことにより平成が終ります。今春は早々に夏日の訪れがあったり、寒気が何時までも襲来したりで天候不順続きで季節感に狂いが生じてしまい、残念ながら生けるもの全てに悪影響が出てしまいました。 早朝5時の空は雨天で、空一面に雨雲が覆っており決して大降りになる訳でもなくて、静かに優しくか細くも小雨がそぼ降っていました。 昨夜来の雨も可なり降ったのだろうか?辺り一面はぐっしょりと濡れており、庭の木々の小枝や葉っぱからは雨粒が滴り続けており、草木には一応に慈雨になったようです。幸にも、厄介な風は吹いておらず、全般的にじめじめとするものの、決して寒くもなく蒸し暑くもなく、春雨の煙る火曜日の朝を迎えました。通常の暦では今日から5月2日まではお休みではないので、特別休日の恩恵を受ける事の出来ない仕事では出勤せざるを得ないようですので、正に悲喜交々と言った処です。生憎の悪天候ですので、観光地に遊びに行くにも二の足を踏みたくもなりますが、勿論のこと経済効果にも悪影響しそうで、今日はこの悪天候に左右されそうで痛し痒しのようです。今日は前線を伴った低気圧が近づく為に、各地とも雨が降り、気温は平年よりやや低くなる見込みの予報です。(最近は見込み予報が多いようですね)当地の日中の最高気温は20℃位までしか上がらない予報で、その上に15時頃までは雨が降り続くようですので、決して負け惜しみでないが骨休めには最高のようです。昨日の娘家族への接待疲れが家内ともども残っているので、今日はゆっくりとのんびりと休養&静養して、新元号「令和」が始まる明日への鋭気を養いと思います。 皆さんも、去りゆく「平成」に感謝しつつ新たなる「令和」に期待しつつ、今日も一日ご安全にお過ごし下さい。★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(↓クリックして下さいね!)
2019.04.30
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谷空木色も晴れやかハーモニー♪植物名:タニウツギ(谷空木):別名ベニウツギ(紅空木)科属名:スイカズラ科タニウツギ属開花期:5月~6月特徴等:北海道の西部から本州にかけて分布する落葉低木で山地の谷間や渓流沿いに自生します。樹高は2~3mで、良く分枝します。葉は卵形で先端は尖り、縁には浅い鋸歯があり対生します。葉には艶があり、裏面には白い毛が生えています。葉脇に散房花序を出して、漏斗状の淡いピンク色の花を纏めて多く咲かせます。 花の色は途中で変らないままで散ります。萼片は5枚あり、雄しべは5本あり、雌しべの花柱は糸状で長く突き出ています。卯の花や口ぱくばかり面構え★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★当市の公立西知多総合病院入口の土手に植わっている「谷空木」の花が満開です♪。 通常は今頃に開花するのですが、昨今の天候不順で開花時期が一向に定まらず早かったり遅かったりで、花の美しい時のチャンスを狙うにも一苦労です^-^:。この花の特徴は、何と言ってもピンク色の花が密集して咲いている事と、突き出した蕊の先端が目立ち花のバランスの良さが伺えます。 1本の枝に幾つもの花が溢れんばかりに付いて咲き競っているために、とても美しい光景が見られて、とても素敵な花模様に引き込まれていくも興味津々です^0^:。この花が咲き始めると、辺り一面がすっかりと初夏の濃い緑色に染まっていきます^o^。 因みに、俳句では「谷空木」としては季語にあらず、「卯の花」とか「空木の花」や「卯の花垣・花空木」が初夏の季語になっています。 様々な品種がある花ですが、句にする際は単に「卯の花」や「花空木」でいいそうです。★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★早朝4時30分過ぎの空は晴天で、薄っすらと雲のベールに包まれていました。今朝の南の空には16.4夜のお月様が青白く浮かんでおり、一昨日の満月の名残を未だに漂わせており、決して神々しさは失ってはいませんでした。風も吹いておらず、寒くも無く暑くも無くて、ヒンヤリとした冷気が寝起きの体を刺激してとても心地よく感じられる程に、大変穏やかな火曜日の朝を迎える事が出来ました。辺りの家々はまだまだ寝静まっているようで、静寂の漂う中を一人静かに薄っぺらな朝刊を片手にしなが庭や菜園や山野草棚の生育状態を念入りチェックしている早起き鳥でした。連日のように真夏日が続いていると、万物にもそろそろ疲労が出始めており、特に弱弱しい野菜の苗などは暑さ負けして葉っぱが萎れかけてしまう程で心配が止みません。週間予報では一日早く明日から梅雨入りする様ですので、植物にとっては喜ばしい事かも知れませんが人間様にとっても果たしてどうなんでしょうか良し悪しは疑問です。今日は広く高気圧に覆われて日中は晴れるが、夜には次第に雲が広がり、内陸部を中心に真夏日になる予報で、熱中症には注意が必要です。当地の日中の最高気温は30℃の真夏日になる予報で、その上にギンギンの日差しが降り注ぐ為に汗ばむ陽気になり、呉れ呉れも熱中症には警戒が必要です。今日一日の好天を是非とも有効活用&利用して外での仕事を積極的に行い、明日以降のじめじめとした梅雨に備えたいと思うばかりです。今日も新しい生活様式に馴染みつつ不要不急の用事以外は出来るだけ外出を避けて、ゆっくりとのんびりと休養&静養して明日への鋭気を養いたいと思います。 皆さんも、新型コロナ渦に呉れ呉れも注意して且つ連日続く真夏日の暑さにも負けないで、今日も一日ご安全にお過ごし下さい。★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★★ ☆ ★ ★(↓クリックして下さいね!)
2020.06.09
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植物名:タツナミソウ(立浪草)科属名:シソ科タツナミソウ属開花期:5月~7月特徴等:本州~九州・朝鮮半島・中国に分布する多年草です。草丈は20~30cmで、直立する茎には白毛が付いています。葉は丸くハート形で両面に毛が密生しており、対生します。茎の先端に赤紫色の唇弁花を全て同じ方向に向けて2花ずつ段になって開花します。花色は赤紫色の他に、近年では白色や桃色のものが増殖されて人気を呼んでいます。名前の由来は、花が同じ方向を向いて咲く姿を泡立つ波に見立てたものです。サーファーも立浪草の波に乗り ★ ★☆★★☆★☆★ ★☆★ ★我が家の庭のアチコチで「立浪草」の花が咲き始めました♪。零れ種が所構わず庭中にばら播かれて、それはそれは元気に繁殖しており、やや飽和状態ですが、抜き取ってしまう勇気もありません!。余りにも花が美しいので、雑草と言えども抜くには忍びなくて、我が家では除草する品種には入っていません^o^。青紫色の浪が力強く立ち上がり、とても勇ましくもあり、勇気をくれるような花なんです!。同じ仲間には白色の素適な品種もあり、これもまた上品で目立つ存在です^0^*。両者ともお互いに切磋琢磨して咲いているようで、とても見応えがあります。今朝などは強い北風に煽られて、浪立って騒いでいるようです^-^;。因みに、俳句では「立浪草(たつなみそう・たつなみさう)」は初夏の季語になっています。 ★ ★★★★★★★★ ★★★ ★早朝5時の空は晴天で、邪魔な雲は強風に吹かれて塵一つさえありません。冷たい北風が強く吹いており、ヒンヤリとした冷気が寝起きの体を刺激して、背筋をしゃんと伸ばしています。昨日来の強風も幾分は収まったものの、まだまだ庭木の梢を揺さぶっており、一寸肌寒い金曜日の朝を迎えました。今朝の気温は13℃位ですが、北風が強いので体感的には10℃位に感じ、久し振りに寒さを感じました。今日は移動性高気圧に覆われて、日中は安定した晴天になるが、夜は湿った空気が流れ込むため、雲が広がる所もある予報です。当地の日中の気温は24℃前後で、強い北風も収まるようですので、過ごしやすい一日になり安心です^o^。どうしたことでしょうか?中々気の乗らない庭の草取りや葱の植え替えやら、気の進まない家庭菜園の仕事が待っています。私もお天気屋の仲間に入ってしまったのでしょうか?気分次第で物事が停滞したり捗ったりしている昨今は、ひょっとして「五月病」にでもかかったのだろうか?。そんなこんだで、いらぬ想像の世界で一人悩んでいるのです^-^。皆さんも、今日も一日お元気にお過ごし下さい!。 ★ ★☆★★☆★☆★ ★☆★ ★(前頁の「針槐パ~ッと咲いてパッと散る♪」も見て下さいね!)(↓クリックして下さいね!)
2013.05.17
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八角蓮若葉眩しくチョコの花♪植物名:ハッカクレン(八角蓮)科属名:メギ科ハッカクレン属開花期:5月~6月特徴等:中国中部~南東部と台湾が原産の多年草です。草丈は20~30cmで、根茎から直立した葉柄の先端に八角形の光沢のある固い葉を1枚上向きに付けます。葉が若い時は1本の葉柄に1枚の葉を付けますが、成長すると葉柄は途中でY字型に分枝して夫々に葉を付けます。花は葉柄が分枝した箇所に3~5個の花茎を出して2~3cmの花を下垂させ開花します。赤紫色の花弁は6枚で、開花すると丸く膨らんで全開せずにそのまま散ります。八角の幾何学模様薄暑かな ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★我が家の鉢植えの「八角蓮」に花が咲き始めました♪。大きな大きな八角の葉が幾重にも重なりあっているために、上から眺めれば何時もながらに花の開花を隠されてしまいます^-^;。しかし、葉の下に目を移せば、幾ら隠されても見つかってしまう呑気もので、葉の茎から出た円形の花がぶら下がるように下向きに咲いています^0^*。チョコレート色で艶のある球形の花は大変魅力的で、その上とても美味しそうで、ついつい生唾が滲み出てきて食べてしまいたくもなります。とても薄っぺらな花弁は咲き切ると、1枚1枚がパラパラと散り始めますが、決して花の存在感を失う事は有りません^-^。しかしながら、大きな葉っぱに隠されてしまい、ついつい「見落とすことの多かりき!」が実態のようです。艶やかな葉の形や緑色の表面がとても綺麗で清々しく、観葉植物としても長期間楽しむことが出来る優れものです。因みに、俳句では「八角蓮」は季語になっていません。 ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★今日は暦の上では、二十四節気の一つ、陽気盛ん万物ほぼ満足すの小満です。植物や花の世界でも既に初夏を通り越して夏本番の雰囲気が漂っており、残念ながらも季節感のずれが如実に実感できる迷える羊となってしまいました。この温暖化を止めるものは只一つ、全世界の国々が一丸となって地球規模での公害予防に努めなければなりません。早朝5時の空は曇天で、一面に薄い雲が覆ってしまい明るくて輝かしい日の出をある程度は阻止しているようです。爽やかな微風も吹いておらず、かと言って蒸し暑いわけでも無くて、寝起きの体にはとても優しい、大変穏やかな金曜日の朝を迎える事が出来ました^0^:。辺りの家々はまだまだ寝静まっており、静寂の漂う中で一人静かに朝刊片手に庭の草木の若葉に癒されている我が家の早起き鳥でした。この処、連日の夏日にはやっと慣れてきたようですが、常に気怠さだけには付きまとわれているようで、一抹の不安材料になっているのです^-^;。今日は高気圧の縁に入るために薄雲が掛かる程度で、晴れる所が多くなるが、午後は山沿いを中心に一時雨や雷雨の所もある予報です。当地の日中の最高気温は25℃の夏日になる予報ですので、例え日差しが無くても暑さからは逃れられそうにないので、呉れ呉れも熱中症には要注意です!。幸か不幸か今週は夏日続きで体力的にも負担多き一週間でしたが、この異常気象にも我々が慣らされていくしかないようですので自己防衛をしっかりとせねばと思うばかりです。今週は何んにもこれと言った予定が入っていないので、我が身を持て余しているのが実態のようですが、怠け者癖がついてしまい我ながら手に負えません^-^;。今日も気の向くまま、体の要求するままの生活が続きそうですので、朝から「喝」を入れている処です!。皆さんも、今日も一日ご安全にお過ごし下さい!。 ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(前頁の「トベラ咲き扉開ければ青嵐♪」も是非とも見て下さいね!)(↓クリックして下さいね!)
2016.05.20
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蝮蛇草鎌首あげる毒蛇かな♪植物名:マムシグサ(蝮草)科属名:サトイモ科テンナンショウ属 開花期:4月~6月特徴等:本州の関東地方以西から四国・九州の湿った林内に自生する多年草(球根植物)です。草丈は50~100cmで、偽茎には紫褐色の斑点があります。葉は2個つき、小葉は7~15枚あります。仏炎苞は淡緑色~淡紫色で白色の縞模様があり、舷部は長く伸びます。花序の付属体は直径6~7ミリで直立します。名前の由来は、偽茎の斑模様が蝮の姿に見えることからです。仏炎苞縦縞映える夏はじめ(↓ 斑入りの葉のマムシグサ) ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★我が家の天南星開花の第5弾は「蝮草」です♪。日本で自生する天南星の中では一番多くの品種が繁殖しており、良く似た色んな種類が多くて分類の難しい天南星です。偽茎に紫褐色の斑点模様があり、蛇の蝮に似ているため、一般的には見た目が怖くて、外見からも嫌われてしまいます^-^;。それ以上に、有毒植物ですので、取り扱いには呉れ呉れも要注意であり、嫌われる事にも然りで納得です。この草は草丈も大きくて、仏炎苞も涼しげで、とても男前ですが、好き嫌いが完全に二分されてしまい、とても残念です。我が家で栽培しているものにも2品種あって、葉っぱに白い斑入りのものがあり、興味津々と言ったところでしょうか。好きな人にとってはこの仏炎苞の美しさに魅力を感じて、別格の存在となることでしょう。果して、皆さんはどのように感じられますか?。さて、我が家の天南星の開花シリーズは今日で5回まで続きましたが、次の花が咲くまでは暫くお休みです^0^;。温暖化の所為と思わざるこの頃の我が家の天南星の開花も年々減少傾向で、あと残りの花がどれ程咲いてくれるかどうかは疑問です?。因みに、俳句では「蝮草」ではなくて「蝮蛇草(まむしぐさ)」と書き、その他に「蛇の大八」や「山蒟蒻」が晩夏の季語になっています。 ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★早朝5時の空は曇天で、一面の雨雲が早くなってきた夜明けを遅らせているようです。空全体に厚い雨雲がかなり低く垂れ込んでおり、今日は雨からは逃れられないような雰囲気が漂っているのです^-^:。風も無く、寒くも無く、暑くも無く、寧ろヒンヤリとした冷気が寝起きの体には心地良くも感じられるほどで、とても穏やかな金曜日の朝を迎える事が出来ました。GWも終わり、いよいよ今日からは通常の生活パターンに戻るのですが、辺りの家々はまだまだ寝静まっており、静寂の漂う中で一人静かに殺風景な天を仰いでいる早起き鳥でした。今日は新聞休刊日に当たり手持ち無沙汰で且つ不自由すが、最新のニュースについてはテレビかインターネットを頼るしかありません^o^。ブログも早々に書かねば気が済まないし、ニュースも見たいし、早朝から自分で自分の首を絞めて気忙しくしているのも何故か腑に落ちません。今日は上空の気圧の谷の影響で全般的に曇りで、前線を伴う低気圧が近づくために、午後には次第に雨が降りだす予報です。当地の日中の最高気温は21℃位で、日差しが無いので昨日との気温差の感覚で肌寒さを感じる陽気になりそうですので、健康管理には呉れ呉れも要注意です。庭の草取りもほぼ終わり掛けてきたし、菜園用のポット苗も双葉から本葉が出始めて順調に成長しているので、これからの降る雨は慈雨になる事間違いありません。今日は隣市の旭公園で「芍薬」の花がそろそろ咲き出すので、雨が降る前にひとっ走りして写真でも撮りに行こうと思っています。最近は花の開花時期が全般的に早くなっているので、チャンスを逃してしまう事の多かりきで困っています。皆さんも、今日も一日ご安全にお過ごし下さい!。 ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(前頁の「一輪草連休明けの忙しさや♪」も見て下さいね!)(↓クリックして下さいね!)
2016.05.06
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桃色昼咲き月見草いと涼し顔♪♪植物名:モモイロヒルザキツキミソウ(桃色昼咲き月見草)科属名:アカバナ科マツヨイグサ属開花期:5月~7月特徴等:北アメリカ中南部が原産の多年草で、日本へは大正末期頃に渡来し、中部地方以西に野生化しています。草丈は30~60cmで直立し、茎の下部は木質化することが多いです。葉は長さ5~7cmの線状披針形で、縁には浅い鋸歯があり互生します。茎の先端に直径4~5cmの白色か淡桃色の4弁花を上向きに付けて開花します。名前の由来は、月見草に似ていて、夜だけでなく昼間にも淡桃色の花が咲いていることからです。短夜の今宵満月冷やし酒 ★ ★ ☆ ★★ ☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★我が家の庭にはびこっている「桃色昼咲き月見草」の花が一斉に咲き始めました♪。雑草なのに、この時期には見事な彩りを見せてくれる為、抜かずに繁殖させてあります^0^。大きな4弁の花弁が一斉に上向きに咲くため、大変目立って咲きます。花が咲き終ったら、否応無しに抜かれる運命なんです^-^;。柔らかな淡いピンク色の花弁が、そよ風にゆらゆらと戦いでおり、見ている限りとても気持ちが和らぎます。幸にも今夜は満月ですが、天気予報通りであれば晴天になるため、真ん丸な美しい満月が見られることでしょう^0^:。昼咲きの花としては決して夜の月を見ることの無い、この月見草も可哀相な花です^o^;。きっと、昼の白い月でも垣間見ていることでしょう!。因みに、俳句では「桃色昼咲き月見草」としては季語になっていませんが、本来の「月見草」が晩夏の季語になっています。 ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★早朝5時の空は晴天で、明るくて輝かしい朝日が反射して眩しい位です。爽やかな風が吹いており、じめじめとした梅雨の中休みとしては信じられない程の、心地良さに寝起きの体もうっとりとさせられているようです^o^。久し振りに拝める日の出に何時の間にか手を合わせて合掌している私が一人静かに佇んでおり、早起きの三文の得を感じています^0^。空には大きな雲の塊や朝焼けに染まった雲が風に流されており、広がる青空に吸い込まれていくような、幻想的な金曜日の朝を迎えました。今日は西から高気圧が張り出してくるため、平野部は大体晴れるが、山沿いは雲が多く、にわか雨が降る所もある予報です。当地の日中の気温は28℃前後の夏日になるため、暑さからは逃れられそうにありません^-^:。そろそろこの鈍感な私でも暑さ慣れもしてきたような体ですが、何と言っても老体ゆえに呉れ呉れも熱中症には要注意です!。いよいよ世界中が注目しているサッカーのワールドカップ・ブラジル大会が日本時間3時からの開会式を皮切りに開催されました。サッカー王国のブラジルと言えども、サッカー施設の工事遅れや、デモ&ストライキその上治安の悪さ等々の多くの問題を抱えながらの開催となりました。しかし、全てをサンバのリズムの陽気な国民性で解決しきれない問題ばかりが鬱積しており、心配が募るばかりです^-^;。一番の問題は治安の悪さで、昨日現に日本人の報道関係者が盗難の被害にあい、現金・パスポート・カメラ等々の貴重品の入ったカバンを盗まれたニュースが報道されてショックを受けました。開幕戦はブラジルvsクロアチア戦が4時30分からサンパウロ市内のサンパウロアリーナで行われていますが、その審判を日本人の西村主審と相楽・名木副審が起用されると言う快挙で、選手外と言えども幸先の良いスタートとなりました。日本の初戦は15日日曜日の10時から対コートジボワール戦(アフリカ)がキックオフされますが、お休みの日中と言う観戦には最高条件で、日本中がテレビに釘付けになる事でしょう^o^。皆さんも、浮かれてばかりいないで、今日も一日ご安全にお過ごし下さい!。 ★ ★ ☆ ★★ ☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(↓クリックして下さいね!)
2014.06.13
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胡瓜草河童も浮かれ花見かな♪植物名:キュウリグサ(胡瓜草):別名タビラコ(田平子)科属名:ムラサキ科キュウリグサ属 開花期:3月~5月特徴等:日本全土に分布する2年草です。草丈は15~30cmで、下部の葉は長い柄があり長さ1~3cmの卵円形で上部の葉は無柄で対生します。茎の先端にサソリ形花序を出し、直径1~2ミリの淡青紫色の花を付けて次々と開花します。名前の由来は、葉を揉むと胡瓜の匂いがすることからです。小さくて星の数ほど春ともし ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★最近は田圃道をウォーキングするのが楽しくもなります^0^。殆どが雑草の花なんですが、見覚えのある色んな雑草の草花がアチコチで咲き始め、ウォッチングの楽しみが増えました。その一つに田圃道や土手の陽だまりで小さな小さなとっても可愛い「胡瓜草」の花が所狭しと咲き出しました♪。余にも花が小さ過ぎて、殆どの人は通りすがりにごく当たり前のように見過ごしてしまうと言っても過言ではありません!。しかし、手に取ってよくよく観察して見ると、勿忘草の花を小さくしたような花姿で、とても可愛い花なんです♪。折角手元にしたのであれば、是非一度お試しにでもこの草の葉を千切って揉んでみて下さい!。どうですか?きき覚え?のある香りがしませんか?…そ・そうなんです!正に「キュウリ」の香りがするのです^0^。この雑草でも『キュウリの代用になるといいかもね?』と河童が言っていたとか言わなかったとか何れにしても興味津々です。因みに、俳句では「胡瓜草」は季語になっていません。 ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★早朝5時の空は雨天で、一面の雨雲が早くなってきた夜明けを遅らせています。朝刊を取りに外へ出ると、ななんと春雨が静かにしずかにそぼ降っており、庭一面に潤いを与えているではありませんか^o^:。今朝の暖かさには驚かされましたが、昨夜入れた湯たんぽの温もりが寧ろ邪魔になっており、何時の間にか足蹴りしていたようで思わず苦笑です。昨夜の予報に反して未明から雨が降っていたらしくて、配達された朝刊には和らかくて手触りの良いビニールシートに包まれており、この心遣いが今更ながら嬉しく思います^0^:。今朝は厄介な風も吹いておらず、静かにか細い春雨がそぼ降っており、寒さ知らずで生温かなとても穏やかな水曜日の朝を迎える事が出来ました。折角の早起きも、美しい星空や、暁から東雲の空へと移り変わりゆく東の空模様も眺められずに残念極まりますが、濡れ葉が外灯に照らされてキラキラと輝いている光景で帳消しです。今日は移動性高気圧が東へ去り、西から前線を伴う低気圧が近づくために、三重県では朝から断続的に雨で、愛知県や岐阜県では午後には雨が降り出す予報です。当地の日中の最高気温は18℃位まで上がり、例え日差しが無くとも風も吹かないので、体感的にも寒さから逃れられそうですので、有難い事です。今日は会社OB会のテニスの練習日になっていますが、幸いな事に今週だけは体育館が予約出来ているので、雨の心配は無用でした^o^:。従って、今日のテニスの練習&試合はインドアテニスと言う事になりますが、館内照明が暗すぎてボールが見づらいとか、スピードが速すぎるとか種々贅沢な苦情は有りますが仕方ありませんね。何れにしても、余り張り切り過ぎて怪我をしないように、年相応の頑張りで、午前中の3時間余りをいい汗を流して楽しんで来たいと思います。皆さんも、今日も一日ご安全にお過ごし下さい!。 ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(前頁の「梨の花賑やか過ぎて落ちこぼれ♪」も見て下さいね!)(↓クリックして下さいね!)
2016.04.13
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蝮蛇草鎌首あげて威嚇する♪植物名:マムシグサ(蝮草)科属名:サトイモ科テンナンショウ属 開花期:4月~6月特徴等:本州の関東地方以西から四国・九州の湿った林内に自生する多年草(球根植物)です。草丈は50~100cmで、偽茎には紫褐色の斑点があります。葉は2個つき、小葉は7~15枚あります。仏炎苞は淡緑色~淡紫色で白色の縞模様があり、舷部は長く伸びます。花序の付属体は直径6~7ミリで直立します。名前の由来は、偽茎の斑模様が蝮の姿に見えることからです。仏炎苞縦縞映える初浴衣 (↓ 斑入りの葉のマムシグサ)★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★我が家の天南星の開花の第7弾は一番馴染みのある「蝮草」です♪。 日本で自生する天南星の中では一番多くの品種が繁殖しており、良く似た色んな種類が非常に多くて分類の難しい天南星と言えます。 偽茎に紫褐色の斑点模様があり、蛇の蝮に似ているため、一般的には見た目が奇妙で寧ろ怖くて、外見からも嫌われてしまいますが致し方ありません^-^;。それ以上に、有毒植物ですので、取り扱いには呉れ呉れも要注意であり、嫌われる事も然りで納得せざるを得ません。この草は草丈も大きくて、仏炎苞も涼しげで、とても男前ですが、好き嫌いが完全に二分されてしまい、当然の事ながらもとても残念です。 我が家で栽培しているものにも2品種あって、葉っぱに白い斑入りのものがあり、興味津々と言ったところでしょうか。 好きな人にとってはこの仏炎苞の美しさに魅力を感じて、別格の存在となることでしょう。 果して、皆さんはどのように感じられますか?。さて、我が家の天南星の開花シリーズは今回で7回目ですが、明日と明後日の後2回続けて掲載しますが、次の花が咲くまでは暫くお休みになります^0^;。 温暖化の所為と思わざるこの頃の我が家の天南星の開花も年々減少傾向で、あと残りの花がどれ程咲いてくれるかどうかは疑問です?。 因みに、俳句では「蝮草」ではなくて「蝮蛇草(まむしぐさ)」と書き、その他に「蛇の大八」や「山蒟蒻」が晩夏の季語になっています。★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★早いもので今日からじめじめとした梅雨の季節が到来する6月水無月が始まります。 昨今の陽気は異常気象と言えども「梅雨」は日本の農作業には欠かせませんが、最近では当地の田植えは梅雨の始まる前に殆どが終わっているのが実態です。当地では、愛知用水の恩恵を受けて何処の田圃にも水がなみなみと張られており、頭だけを出した稲の若葉が涼しげに揺れている光景は何故か安心感が漲っています。 温暖化による季節感のずれは確実に進んでおり「四季」が有ってこその美しい日本列島も何時までも維持出来るかどうかは温暖化規制の実効が世界的に守られるかどうかにかかっているのです。早朝4時30分の空は曇天で、正に薄墨を流したような水墨画がありました。 東の空には26.2夜の痩せ細った三日月が、薄らと雲を透して白々と浮かんでおりと言うより描かれており、棚引く雲の浮かぶ東雲の空に飲み込まれそうです。 今朝はそよ吹く風とヒンヤリとした空気が寝起きの体を優しく包み込んでくれるようで、とても心地良く感じられるほどに、大変穏やかな土曜日の朝を迎える事が出来ました。辺りの家々はまだまだ寝静まっており、静寂が漂う中で朝刊&牛乳瓶を両手に掲げながら、一人静かに明け行く我が家の庭や菜園の状況を只管把握しているのでした。曇天の所為で何となく鈍よりと薄暗く感じる中でも、暫くは水墨画の天空を仰ぎながらも、自己満足なる至福の一時を過ごしている我が家の早起き鳥でした。今日は広く高気圧に覆われる為に、各地とも晴れるが時々雲が出る程度で、最高気温も平年並みか平年より高くなる見込みの予報です。当地の日中の最高気温は28℃の真夏日寸前まで上がる予報で、その上にギンギンの日差しが降り注ぐために暑さからは逃れられそうにありません。既に5月中に真夏日を何日も経験しているので、暑さ対応には余り抵抗も無さそうですが、やはり加齢による体力不足が影響してか余り無理も出来なくなってきたのが実態です。しかし、好きなテニスは別物の様で、暑かろうが寒かろうが文句を言いながらも、ちゃんと予定をこなしている虫の良さには只々我ながら呆れ返ります。幸か不幸か、今日は大池公園のテニスの練習日ですが、天気も良さそうですが気温が相当高くなる予報ですので、熱中症対策を忘れないように呉れ呉れも注意せねばなりません。今日の参加者は7~8名になると思うので、人数的にも丁度良くてさぞや楽しいテニスが期待出来そうで今から楽しみで何故か心も弾み嬉しい限りです。何れにしても、余り張り切らずに、歳相応の頑張りで、怪我をしないように注意して、いい汗をながして4時間ほど楽しんで来たいと思います。 皆さんも、今日の好天を是非とも有効利用されて、今日も一日ご安全にお過ごし下さい。★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(↓クリックして下さいね!)
2019.06.01
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芭蕉の花何故か懐かし珍しや♪植物名:バショウ(芭蕉):別名ジャパニーズバナナ科属名:バショウ科バショウ属開花期:9月~10月特徴等:中国原産の多年草で、熱帯を中心に分布しているが、耐寒性に富むので関東以西では路地植えでも育ちます。地下の根茎から2~3mの柄を伸ばし、木の幹のようにみえる部分は仮茎(偽茎)と呼ばれ、長さ100~150cm幅50cm程の柔らかい大きな長楕円形の葉が重なりあってついています。夏から秋にかけて葉腋から花茎を伸ばして穂状に花序をつけます。穂の上部に雄花を下部に雌花を付けるが、実が生る事は余りないが、バナナ状に生る場合でも種子が大きくて多く実も綿の様で、タンニン分を多く含むため食用にはならず、主に観賞用として用いられます。 昔なら高価なるもの花芭蕉★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★今日の花は日本人にも比較的馴染み深い「芭蕉の花」です♪。 隣町東浦町の於大公園にある薬草園の中で一際大きく目立って咲くバナナの花「芭蕉の花」が仰々しくも見事に咲いています。 店頭に並ぶバナナの果実は珍しくもありませんが、木に花が咲いているのは、当地ではとても珍しいと思いつつ、今日の紹介となりました。バナナの栽培の歴史はパプアニューギニアから始まったと考えられています。これは果実を食用とする品種群の総称でその果実のことを言い、幾つかの原種から育種された多年草なんです。アジアやラテンアメリカの熱帯域で大規模に栽培されているほか、東アフリカや中央アフリカでは主食として小規模ながら広く栽培が行われています。 日本国内でも暖かな南九州や沖縄県を中心に栽培されています。 沖縄県や鹿児島県奄美群島では、普通のものよりはるかに短くて小さい「シマバナナ」という品種をよく見かけますが、味は酸味がやや強く皮が薄くて傷みやすいのです。 寒の内の温室の中で、今朝も美味しそうな果実を見せびらかしていることでしょう。 因みに、俳句では「芭蕉の花(ばしょうのはな・ばせうのはな)」は「花芭蕉」とも言い晩夏の季語になっており、果実の「バナナ」は三夏の季語になっています。また、「芭蕉」や「破芭蕉(やればしょう)」は夏も終わりになると、風雨によって葉の縁が葉脈に沿って次第に裂けていく様子から秋の季語になります。★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★★早朝5時の空は曇天で、一面の雨雲が天高く覆い尽くし、遅い夜明けを更に遅くしています。爽やかな風も吹いておらず無風状態ですが、流石に朝は秋の気配が漂うようになり、蒸し暑さもなくて大変爽やかで、とても穏やかな日曜日の朝を迎える事が出来ました。辺りの家々は当然の事ながらまだまだ寝静まっており、静寂の漂う中で一人静かに明け行く東の空を眺めながら何故か瞑想に耽っている早起き鳥でした^o^:。日中はまだまだ残暑が厳しくて熱中症対策にも予断を許しませんが、朝との気温差が激しくて順応出来ない鈍感さが体調を崩してしまう要因になっているようで残念極まりません。庭の草木&山野草や菜園の野菜達も一応に夏枯れの様相を見せ始めており、自然界の摂理とは言え何故かもの悲しい雰囲気が漂い始めました。一方、虫の声にも変化が出てきており、あれほど騒がしかった蝉の声も現在は法師蝉のみが夏の終わりを告げており、朝夕には蟋蟀の世界へと移り始めました♪。朝な夕なに庭の片隅から聞こえてくる蟋蟀が奏でる音色を耳にすると、夏バテぎみの体も一応に癒されるようで、心身共にリフレッシュさせられる気分です^0^。暫くの間、庭のウォッチングに佇んでいると、静寂を破るかのように土鳩の淋しげな鳴き声が響いてきて、何時もながらに心が沈んで行くのです^-^:。今日は南海上に延びる秋雨前線が北上するために、全般に雲が多くなり、各地で夕方頃から次第に雨が降り出す予報です。それでも、当地の日中の最高気温は31℃の真夏日になる予報ですので、例え日差しが無くとも蒸し暑さからは逃れられないので熱中症には呉れ呉れも警戒が必要です!。今週は秋雨前線が日本列島上に停滞するために曇りや雨の日が多くなり、鬱陶しい日々が続くようですので、老弱男女を問わず体調管理には要注意です!。それにしても、昨日の爽やかな好天が一転してしまう、気象の変化の激しさと気難しさにはほとほと迷惑ですが、何せ自然現象には逆らう事も儘ならず従うのみと言う事になります。今日は昨日のテニス疲れがかなり残っており、帰宅後の昼寝と昨夜の睡眠だけでは疲労が解消されておらず、如何に疲労困憊で有った事が今更ながら分かったのです^-^:。今日はこれと言って急ぎの用事も無いので、在宅でゆっくりとのんびりと休養&静養して、明日への鋭気を養いたいと思うばかりです。皆さんも、そろそろ出てくる夏バテには注意して、今日も一日ご安全にお過ごし下さい!。★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(↓クリックして下さいね!)
2016.09.11
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双葉葵描く家紋に夏きざす♪植物名:フタバアオイ(双葉葵):別名カモアオイ(加茂葵)科属名:ウマノスズクサ科カンアオイ属開花期:3月~5月特徴等:本州~九州に分布する多年草で、山地の林床等に自生しています。葉が徳川家の紋として有名です。また、京都の加茂神社の葵祭りに用いることから加茂葵とも言います。草丈は6~20cmで、茎は地を這って伸び、先端に2個の葉を対生させます。葉は長さ4~8cmの卵心形で両面に白短毛があります。直径15ミリ位で紫褐色の円形の花を葉柄の基部に1個付けて開花します。徳川の家紋の図案長閑なり ★ ★ ☆ ★★ ☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★我が家の山野草棚の小物の鉢植えの中で、「双葉葵」の花が咲き始めました^0^*。この花は葉の下で大変地味に咲くため、見逃してしまう事の多かりきで、今頃の次期には常に気に留めて観察せねば開花時期すら見逃してしまいます。とりわけ美しい緑の「葵のご紋」の葉を重ねた下で茶色の地味な花がヒッソリと下向きに咲いており、まるで雨宿りをしているかのようです。茎が横に広がって繁殖するため、小さな鉢植えなのに、繁殖範囲が広がって、場所取り名人の山野草なんです。今年は葉の茂りが少なくて下の方が透けて見えるため、この地味な開花にも気が付いて大変ラッキーでした。久し振りにブログで紹介しましたが、初めて見たかな?と疑われるのも仕方がありません。今朝は曇天の空の下で、まだまだ静かにお休みしているようです。因みに、俳句では残念ながら「双葉葵」は季語になっていません。 ★ ★ ☆ ★★ ☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(↓クリックして下さいね!)
2014.05.09
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植物名:イヌタデ(犬蓼):別名アカマンマ科属名:タデ科タデ属開花期:6月~10月特徴等:日本全土に分布しており、道端や畑や荒れ地などに普通に生える1年草の雑草です。草丈は20~50cmで、茎は普通は赤味を帯びて、下部は地を這います。葉は長さ3~8cmの広披針形~披針形で先は尖り、互生します。托葉鞘は長さ7~8ミリの筒形で縁に長い毛があります。花序は長さ1~5cmで、紅色の小さな花を多数つけて開花します。稀に白色の花もあります。名前の由来は葉に辛味がなく、役に立たないと言う意味でつけられたものでヤナギタデに対する名前です。別名の由来は小さな赤い花を赤飯に見立てたものです。秋の野のまとまる色の赤さかな ★★★★★ 田圃道を散歩していると、犬蓼の花が目立ち始めました♪。土手や畦道で、赤い絨緞が敷かれた所は、殆どが犬蓼の群集です^^。アカマンマと言うが如くに、お祝いのおこわを連想させます。抜いても抜いても、耐えることのない雑草ですが、何故か親しみが湧きます^o^*。我が家の庭では、真っ白の犬蓼が繁殖しており、爽やかです。雑草なのに、我が家の庭では認知された花として、存在感を示しています。今朝も紅白で祝賀ムード一杯です♪。★★★★★今朝は昨日のテニスの疲れが残り、何時もより1時間も遅い6時の起床です^^;。既に夜は明けており、曇天の空には雨雲が低く垂れ込んでいます。今日は東シナ海に前線や低気圧が発生し、東海地方には湿った空気が流れ込み、雲が多く、午後は広い範囲で雨が降る予報です。昨夜は名古屋の地で熱い戦いが2つもあり、テレビに釘付けで、チャンネルを変えるのに忙しい3時間でした^^。遂にやってくれました!プロ野球セリーグのCSファイナルステージで中日が4:3で巨人に勝って4勝1敗となり日本シリーズ進出を決めました。万歳~~~!万歳~~~!。2007年以来3年振りの、通算9度目の日本シリーズ進出となりました。さぁ~ロッテに勝って、3年振りの日本一を目指してもらいたいものです♪。もう一つは、フィギュアスケートのGP第1戦のNHK杯が開催され、華麗なスケートの戦いが行われました。昨季の世界ジュニア選手権を制した15歳の村上佳菜子(中京大中京高)が見事3位に入賞し、強烈なシニアデビューとなりました♪。残念ながら、真央ちゃんは8位となり、フリーでも立ち直れませんでした^0^;。その他、名古屋グランパスも神戸に2:1と勝ちVへと加速しました。そんなこんなで、昨夜は名古屋デーの一夜でした。今日はとても気分の良いウキウキとした一日になりそうです!。皆さんも、今日も一日ご安全にお過ごし下さい!。★★★★★(↓クリックして下さいね!)
2010.10.24
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トベラの実熟れて彩る年の暮♪植物名:トベラ:別名トビラノキ(扉の木):トビラ(扉)科属名:トベラ科トベラ属 開花期:4月~6月結実期:10月~12月特徴等:本州(岩手県南部・新潟県以南)~沖縄・朝鮮半島南部・中国・台湾に分布する常緑低木です。樹高は2~8mで良く分枝します。葉は逆さ卵形で、質は厚く光沢があり、縁が裏側に巻きます。枝の先端に径2cm位の白色の5弁花が多数付いて開花します。雌雄異株です。果実は11月~12月に熟し3裂し赤い種子が現われます。名前の由来は、トビラ(扉)が訛ったもので、独特の臭気があるこの枝を戸口の扉に挟んで魔除けにする風習があります。極月に固く包まるシャーベット ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★公園や道路脇の間仕切りの樹として良く見かける「トベラ」の木に真っ赤な果実が弾けだし、美味しそうな赤い実を蕩け出しました。春に咲く花は真っ白で車輪梅と良く似ていて、お互いに競い合って咲いていますが、果実は全然異質なもので吃驚です^0^*。 (↑ 上のアンダーラインをクリックするとトベラの花が見られます!)弾け出た真っ赤な果肉は、まるで石榴の実とそっくりで、大変よく似ており美味しそうですが、決して食べられません^0^。葉の間から零れ落ちそうな果実はきっと小鳥たちのご馳走になっているのだろうと思われます。しかし、果肉はそのままで減らずに、カリカリに干からびている様子から、きっと小鳥なども口にしない何かがあるのでしょうか?。何時もそんなたわいのないことを考えながら通り過ぎていく私がいます。因みに、俳句では「トベラの実」は季語になっていませんが、「海桐(とべら)の花」や「花とべら」が三夏の季語になっています。 ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★早朝5時の空はどうだったのだろうか?7時の空は快晴で、明るい夜明けが展開しており、日の出を待っています。何時もより2時間も遅い起床で、流石の早起き鳥も時には体内時計の狂いも出てくるものだと、一抹の不安を感じるのですが、これぞ自然体なんだとも言い聞かせているのです^0^。冷たい北風も吹いていなくても、凍てつくような冷たさが寝起きの体をピリピリと刺激しており、真っ白に降りた霜が視覚を通して寒さを増幅しています。日曜日と言う事もあってか、既に7時と言うのに辺りの家々はとても静かで、静寂の中を雨戸を開けるにも音を立てないよう気遣う程です。今日は高気圧が東海上へ移動するため、午前中は晴れるが、湿った空気の影響で、夜は雨や雪が降る予報です。当地の日中の最高気温は9℃位になり、日中は日差しも有りそうですので、窓際族に徹すれば温もりを感じられそうで安堵しています。昨日は最高のテニス日和で9時~13時まで十二分に今年の打ち納めが出来て、大変満足して帰宅してきました。しかし、23日に帰った孫が娘と遊びに来ており、我が家で発熱してしまい、娘の車で名古屋の救急病院へ連れて行くのに家内共々大変だったようで、ご苦労をかけてしまいました。幸いな事に、インフルエンザではなさそうでしたが、帰宅後洗濯物の取り入れや、家内のお迎えやら等々あって昼寝する暇さえなくて大変でした^-^:。その所為でしょうか?今朝はちゃっかりと2時間も朝寝坊をしてしまいましたが、何となく体も気怠さが残る寝起きでした^-^。今日は日向でのんびりと休養でも出来れば最高ですが、果たしてどうなる事でしょうか。皆さんも、今日も一日ご安全にお過ごし下さい!。 ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(↓クリックして下さいね!)
2014.12.28
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紅花の栃の花咲く薄暑かな♪植物名:ベニバナトチノキ(紅花栃の木)科属名:トチノキ科トチノキ属 開花期:5月~6月特徴等:本西洋トチノキ(マロニエ)とアカバナトチノキの種間雑種の園芸品種の落葉高木です。近年になって公園樹や街路樹として利用される事が多くなりました。樹高は10~15mで、直立し良く分枝します。葉は掌状複葉で、対生します。枝の先端に総状花序を出して多くのピンク色の5弁花を付けて開花します。紅花の栃の花なれ夏きざす★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★当市の養父町にある港に通じる道路の街路樹として植えられている大木の「紅花栃の木」の花が今年も既に満開状態です♪。 毎年の事ながら、天候に左右されての開花日ですが、何故か端午の節句と同時期の開花が多いのですが今年は少し遅れて満開になりとても晴れやかな感じが漂っています^0^*。 本来であれば薫風を受けて気持ち良く泳ぐ鯉幟と大きな木の中で美しく咲く紅花栃の木の花とのコントラストがとても素敵ですが、残念ながら今年は既に鯉幟は有りませんでした。 花弁自体が非常に大きい為に纏まれば見事に大きな花束になっており、その上、花色も華やかで、とても目立つ存在です♪。 従来からある日本の山林に於いて大木で咲いている大変地味な「栃の木の花」と比較すると、陰と陽の両極端で決して好対象とは思えません。 年に一度の再会ですが、花の開花の一番美しいチャンスを見逃さないように、たびたびの訪問で今年も美しい姿が見られて『予は満足じゃ!』。この紅花栃の木は市内の元浜公園近くの道路にも街路樹としても多く植えられており、紅花の美しい花を目立たせて咲き誇っているのです。きっと、多分大きな葉っぱが公害予防に役立っているのでしょう^0^:。 因みに、俳句では「紅花栃の木の花」としては季語になっていませんが、「栃の花」とか「橡の花(とちのはな)」が初夏の季語になっています。★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(↓クリックして下さいね!)
2021.05.19
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植物名:モモイロヒルザキツキミソウ(桃色昼咲き月見草)科属名:アカバナ科マツヨイグサ属開花期:5月~7月特徴等:北アメリカ中南部が原産の多年草で、日本へは大正末期頃に渡来し、中部地方以西に野生化しています。草丈は30~60cmで直立し、茎の下部は木質化することが多いです。葉は長さ5~7cmの線状披針形で、縁には浅い鋸歯があり互生します。茎の先端に直径4~5cmの白色か淡桃色の4弁花を上向きに付けて開花します。名前の由来は、月見草に似ていて、夜だけでなく昼間にも淡桃色の花が咲いていることからです。夏の夜の満月見ずに咲き急ぐ 何時の間にか、我が家の庭にはびこっている桃色昼咲き月見草の花が一斉に咲き始めました♪。雑草なのに、この時期には見事な光景を見せてくれます^0^*。そのうち、抜かれる運命ですが^-^。柔らかな淡いピンクの花弁が、風にゆらゆらと戦いでおり、気持ちが和らぎます。大きな4弁の花弁が一斉に上向きに咲くため、大変目立って咲きます。月見草さん~今宵は満月ですぞ!好天に恵まれて、さぞ夜空を美しく彩ってくれることでしょう。決して夜の月を見ることの無い、この月見草も可哀相な花ですね^o^;。こんなに美しい満月を見せてあげたいと思うのは私だけであろうか?。★★★★★早朝5時前の空は雲一つとして無い素晴らしい快晴で、紺碧の空へ吸い込まれそうです♪。例年より気温が低く、北西風がやや強く、とっても寒い金曜日の朝です^o^;。季節外れのこの寒さを、日の出がきっと暖めてくれるでしょう^^。今日は日本海に中心を移す高気圧に覆われて、日中は晴れて清々しい陽気になるが、沿岸部では北西の風がやや強く吹く予報です。何時までも日本列島に流れ込む寒気の精で、気温が上がらないため、自然界は確実に狂ってしまっています;^0^;。草木も花も動物も人間も、みぃ~んな変調をきたしてしまいます!。あぁ~~~!早く暑くならないかな~~~!。今日も右手の電気治療とパソコン教室で頭の体操をしてきます^^。皆さんも、健康にご留意下さり、ご安全に!。★★★★★(↓クリックして下さいね!)
2010.05.28
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植物名:アネモネ・ブランダ:別名ハナアネモネ科属名:キンポウゲ科アネモネ属開花期:3月~5月特徴等:バルカン半島東部~トルコ原産の多年草(球根植物)で、約100種類あるアネモネの仲間です。草丈は10~15cmで、花径は3~4cmの一重咲きです。花色は桃色・青紫色・白色・淡青色など多彩です。アネモネの揺れて華やぐ春帽子 柔らかな春の日差しを浴びながら長い花弁を精一杯広げて咲いている姿を見ると、何故か気持ちがウキウキしてきます。何処までも伸び伸びしていて、とても気持ち良さそうです♪。花の中央に日輪を描いているようで、太陽の落とし子かな?とも考えてしまいます。低温には弱いようで、昨日までは元気なく萎縮していました。でも、今日から気温が上がるようですので、この暖かさが私の美しさを最高に引き立ててくれそうです♪。楽しみですね!。早朝6時の空は快晴で、既に暖かな日の出が冷気を暖めています。昨日までの強風もすっかり収まり、とても穏やかな金曜日の朝を迎えました。今日は高気圧に覆われて各地とも晴れるが、午後はやや雲が広がりやすいが大崩はなく、春本番の暖かさになる予報です。当地の桜も今日の暖かさで満開になりそうで、明日からの土日は花見客で大賑わいになるでしょうね。我が家の庭の草木も芽吹きが始まり、花の咲き終わった白木蓮や辛夷&紅葉などの新芽が伸び始め春の息吹を実感しています。山野草の花も色々と咲き始め最高に素適な季節になりました!。今の今を十二分に謳歌したいと思います♪。(前頁の「夜桜や三笠の月も朧なり♪」も見て下さいね!)(↓クリックして下さいね!)
2009.04.03
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植物名:ハリエンジュ(針槐):別名ニセアカシア科属名:マメ科ハリエンジュ属開花期:5月~6月特徴等:日本では限られた地域(長野県・岐阜県・愛知県・長崎県対馬)に自生する落葉高木で、珍しい樹木です。自生地では国の天然記念物に指定されています。樹高は25~30mで直立し良く分枝します。枝先に花序を出して白い花を数多く付けて開花します。花は花冠が深く4裂しています。白い花が木を覆うように咲くためとても美しいです。別名の由来は、他では見られないこの木を珍しがって呼んだことによります。子らの背にアカシアの花降り注ぐ ★ ★☆★★☆★☆★ ★☆★ ★市内の「しあわせ村」の駐車場脇で「針槐」の大木に花が咲きだしました。我が家の近くの児童公園にも数本植えられているのですが、どうしたことか?今年は一本も咲いていないのです^-^;。この花が甘い香りを放って咲き出すと、不思議と初夏の雰囲気が一面に漂い始めます。一般的にはニセアカシアと言った方が良く知られており、知る人ぞ知る花なのです^o^*。高木のため、開花に気が付かない人も多いのですが、花弁が散り始める頃に地上に落ちた花弁を見て初めて知ることもあります。最近では花の開花時期も不順で早かったり、遅かったりで、フラワーウォッチャーとしては決して気が許せません^0^。真っ白で大きな花弁が長~い房になって咲いている光景は実に見事です。ほら!ほら!上を見上げてばかりいると首が痛くなりますよ!。今朝は強風に煽られて、きっとパラパラと散っていることでしょう^0^;。因みに、俳句では「針槐」とか「アカシアの花」「ニセアカシア」が初夏の季語になっています。 ★ ★☆★★☆★☆★ ★☆★ ★(↓クリックして下さいね!)
2013.05.17
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瑠璃柳梅雨明遠く無口なる♪植物名:ルリヤナギ(瑠璃柳):別名リュウキュウヤナギ(琉球柳):ハナヤナギ(花柳)科属名:ナス科ナス属開花期:7月~9月特徴等:ブラジルが原産の常緑低木です。日本へは江戸時代に琉球国から渡来しました。樹高は50~200cmで、直立して上部で分枝します。葉は灰白色の長披針形の細葉で互生しています。茎の先端に散房花序を付けて開花します。花は径2~3cmの合弁花冠で5裂し、花色は薄紫色で中央の黄色い蕊が良く目立ちます。日当たりと水はけの良い用土を好み地下茎で良く繁殖します。名前の由来は、琉球国から渡来した柳に似た葉からきています。羅を粋に着こなす瑠璃柳 ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★我が家の庭で「瑠璃柳」の五弁花が爽やかに咲き始めました♪。今年も花の咲き具合は少なからずも貧弱極まりありませんので、この花の開花時期すらを忘れていたのにも、一理あるのです。樹木なのに、何故かナス科のため、当然のことながら茄子の花に良く似ているようでもあり、やはり違うようでもあり複雑な感じです^o^*。この木は絶えそうで絶えることも無く生き延びており、中々増えることもなく細々と生え続けており、我が家ではジリ貧状態なので、とても心配です^0^;。そんな主の心配も何処吹く風で、葉っぱは灰白色で柔らかくまるで柳の葉によく似ており、とても涼しげで元気溌剌としているのです^-^:。花茎の先端にまとまって咲く花姿は、どれをとってみても気品のある色彩揃いで、大変に魅力的な素敵な花なんです♪。「名は体を表す」と言いますが、ずばりそのもので、我が家ではとても素敵な花木花の希少価値ものです^0^。今朝も梅雨時の鬱陶しさに耐えているようですが、せめても外見だけでもとても涼しげです♪。因みに、「瑠璃柳」は残念ながら俳句の季語にはなっていません。 ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(↓クリックして下さいね!)
2016.07.02
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秋海棠知らぬが仏花と散る♪植物名:シュウカイドウ(秋海棠):別名ヨウラクソウ(瓔珞草)科属名:シュウカイドウ科シュウカイドウ属開花期:8月~10月特徴等:中国原産の多年草で、日本へは江戸時代初期に園芸用として持ち込まれた帰化植物です。草丈は30~60cmで直立し、良く分枝し、横幅40~100cm に広がります。葉は長さ20cm 位の扁心形で、左右非対称の葉を互生させます。茎の頂点から花序を伸ばし、2~3cm の淡紅色の花を咲かせます。花は花弁のような萼が上下に2枚つきます。本物の花弁はとても小さく、中央の黄色い部分は雄花です。豪華な園芸種のベコニアの仲間ですが、どことなく和の雰囲気を持った地味な花です。飛べば蝶止まれば花と秋海棠 ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★我が家でも、鉢植えの「秋海棠」の花が咲き出しました♪。何時の間にか我が家の山野草の鉢に忍び込んできたのでしょうか?大変嬉しい不法侵入者?は今朝も元気溌剌と咲き誇っています!。仄かに淡紅色がかった花弁のような萼片はほぼ十字になっており、はっきりとした輪郭で微笑んでいるようです。扁心形の葉が重なり合って、盛り上がる草姿はとても素敵で、絵にもなりそうです。4枚の萼の中央に控え目に咲く本当の花弁がまるで蕊の如くに真ん丸く鎮座して、真っ黄色の球が飛び出したようでとても印象的です^0^*。朝晩の気温が急に下がり始めたため、鉢植えの山野草達もきっと気分爽快で、さぞや夏バテ解消出来て、大いに喜んでいることでしょう。今朝も美しい花姿が爽やかな冷気を浴びて、尚一層優雅に立ち振る舞っているようです♪。因みに、俳句では「秋海棠(しゅうかいどう・しうかいだう)」や「断腸花(だんちょうか)」が、初秋の季語になっています。 ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★早朝5時の空は曇天で、一面の雨雲が美しい星空を邪魔しており、明るい夜明けを確実に遅らせているようです。時々ですが雲の切れ間から覗く数個の一等星の瞬きがまるで宝石を散りばめたようで、希少価値もののようです^0^。早朝はすっかり爽やかな陽気になり秋本番と錯覚させるほどですが、日中の夏のような暑さには秋はまだまだ遠くにあるようにしか考えられません^-^:。辺りの家々はまだまだ寝静まっており、窓辺の灯りすら漏れておらず、日に日に夜明けが遅くなっており、まだ体内時計の調整が出来てない早起き鳥は一人嘆いているのです。今朝は爽やかな風も吹いておらず、かと言って寒くも無く暑くも無く、寝起きの体には心地よく、とても穏やかな木曜日の朝を迎える事が出来ました^o^*。今日は日本海に前線が延びてくる影響で全般に曇りとなり、午後は次第に雨となり、気温は平年並みに戻る予報です。当地の日中の最高気温は26℃前後の夏日になり、日差しの無い分だけでも暑さからは逃れられ、過ごし易くなりそうで嬉しい限りです。昨日のテニス疲れも若干残っており、心身ともに落ち込みそうな要因も残っているようですので、体調管理には特に要注意です!。従って、今日は天気も下り坂ですので、在宅してゆっくりとのんびりと鋭気を養うため休養する事が必須と考えます^-^。皆さんも、今日も一日お元気にお過ごし下さい!。 ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(↓クリックして下さいね!)
2014.10.02
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黒百合は恋の花にはなりきれぬ♪植物名:クロユリ(黒百合)科属名:ユリ科バイモ属 開花期:5月~8月特徴等:北海道・本州・アジア東北部・北アメリカ北部に分布する多年草(球根植物)で、北方の平地や高山の草原に自生しています。草丈は本州のものは20~30cmで北海道のものは70cmを超える場合があり、茎の中ほどに5~6枚の葉を輪生させ、更に上方に2~3枚が輪生してつきます。茎頂に花径25~30ミリの暗紫色のコップ状の花を半開きで下垂させて開花します。花の内側には濃い色の斑点があり、悪臭があります。花姿は一種独特の風情があり愛好家も多い花です。黒百合のナツメロ歌ひ喜寿となり ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★我が家の鉢植えの「黒百合」の花が気高くも咲き出しました♪。毎年、開花を待ち焦がれている花ですが、何と言っても鉢の中では窮屈なのか?気難しくも中々咲いてくれませんでした^0^;。今年も忘れかけていた頃に、何と3本もの茎が伸びて、そのうちの1本に花をつけてくれました。久し振りのご対面で、嬉しいやら、懐かしいやら、愛しいやらでとても複雑な気持です。百合の名前が付いているのに、意外と「ユリ属」でないのには驚きです^0^:。今朝も『黒百合は恋の花 愛する人に捧げれば~♪』とナツメロを口ずさむ輩が一人、花の前で佇んで物思いに耽っています。花色が地味でバックの色によっては見逃しそうですが、とても素敵な花なので、独り占めするには忍び難くご紹介させて頂いた次第です。どうですか?鉢植えの黒百合も大変地味な花ですがとても素敵でしょう♪。因みに、俳句では「黒百合」は晩夏の季語になっています。 ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(↓クリックして下さいね!)
2015.04.30
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品種名:ベニジョウマンジ(紅常満寺)科属名:ツバキ科ツバキ属の常緑低木開花期:12月~4月特徴等:筒咲きの濃紅色の一重で、筒しべの中輪です。春雨や濡れても粋にちゃんちゃんこ 自然の造形美と言え、何と鮮やかな紅の色でしょうか♪。重い花を精一杯に持ち上げて、美しく見られるように上向き加減を保っています。端正な花弁に包まれた蕊がまるで茶筅のように広がり中心で鎮座しています。何処の常満寺であろうか?。確か愛知県の犬山市にも有りました。椿の好きな和尚さんの打つ木魚の音が今朝も響いています♪。(↓クリックして下さいね!)
2009.03.14
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一輪草連連休中のやるせなさ♪ 植物名:イチリンソウ(一輪草):アネモネ・ネモローサ(八重咲き一輪草)科属名:キンポウゲ科イチリンソウ属開花期:4月~5月特徴等:本州・四国・九州に分布する多年草で、山地の林床や草地などに自生しています。一輪草は花が大きく茎葉に柄があり小葉が細かく裂けるので二輪草とは見分けられます。草丈は20~25cmで、根生葉は地下茎の先に付くが、花茎の基部には付きません。茎葉は3出複葉で長い柄があり3個輪生しており、小葉は羽状に深裂しています。花には花弁が無く白い5~6枚の萼片が花弁のように付き開花します。今日の写真は八重咲きの一輪草の花です。なお、今日の花の基本種はヨーロッパ北部やアジア北西部に分布しており、日本では八重咲きイチリンソの名前で普及しているのです。儚くも一輪咲いた夏はじめ ★ ★ ☆ ★★ ☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★我が家の鉢植えの「一輪草」の花が咲き始めました♪。実は、一輪草と言っても八重咲で、アネモネ・ネモローサと言って、ヨーロパ北部が原産の花なんです。花弁のように見える萼片が真っ白で、とても清楚で瑞々しくもあり、大変爽やかです。萼片の中に八重状に花弁が付いており、大変豪華な雰囲気を醸し出しており、一輪草らしからぬ容姿です^o^*。そんな容姿のため、ついつい一輪草ではないのではないか?と疑ってしまいそうです。毎年株が殖えていき、今では2つの植木鉢の中で競い合って咲いているようです。晩春から立夏にかけて咲いてくれる、爽やかで素敵な贈り物です♪。因みに、俳句では「一輪草(いちりんそう・いちりんさう)」とか「一花草(いちげそう)」や「浦紅」「いちげ」が晩春の季語になっています。 ★ ★ ☆ ★★ ☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(↓クリックして下さいね!)
2014.05.01
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梅花空木咲いて梅雨入り求めおり♪植物名:バイカウツギ(梅花空木):別名サツマウツギ(薩摩空木)科属名:ユキノシタ科バイカウツギ属開花期:5月~6月特徴等:北半球の温帯に分布する落葉低木で、日本では岩手県以南の本州~九州の山地に自生しています。樹高は2~3mで直立し良く分枝します。葉は卵形楕円形で対生しています。枝の先端に花径3cm位の白い4弁花を5~10個付けて開花します。花からは微かに芳香をはなちます。名前の由来は、花の形が梅の花を思わせることからです。麦嵐梅花空木の花模様 ★ ★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★我が家の鉢植えの「梅花空木」の花が一斉に咲き出しました♪。小さな木ですが今年も可愛い花を咲かせて、緑色のキャンバスに真っ白でとても可憐な画像を描いています。花の重さに耐えかねたのか?小枝の先で白い4弁花が垂れ下がって咲いています^o^*。仄かに香る芳香が、微風に漂っており、狭い範囲を優しく癒しています♪。遠くから眺めると、まるで紋白蝶が舞っているようにも見えて、清々しさを感じます^0^*。毎年の事ながら、そろそろ地植えにしてやらねばと思うばかりですが・・・^^。今朝は昨夜降った雨にぐしょぐしょに濡れてしまい、真っ白な花弁の汚れを綺麗に洗い流しているようです。益々、白さが冴えわたってきており、心が洗われるようです。因みに、俳句では「梅花空木」は季語になっていませんが、「空木の花(うつぎのはな)」とか「卯の花垣」や「花卯木」が初夏の季語になっています。「卯木」には多くの品種があるが、俳句に詠む際には単に「卯の花」とか「花卯木」でいいようです念の為!。 ★ ★ ☆ ★★ ☆ ★ ☆ ★ ★ ☆ ★ ★(↓クリックして下さいね!)
2014.05.27
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今朝は5時過ぎてもお父さんは起きて来ませんでした。30分程して二階から下りてくる足音に私はホットしました。日の出が美しくその上涼しくてとても気持ちの良い散歩でしたがお父さんは何となく気持ちが悪そうでした。どうも体調が悪るそうで、出かけに薬を飲んでいたようでした。でも何時もの緑道コースを一周して帰宅する頃には気分も良くなっていたようで安心しました。帰り道で立派な蚊帳吊草を見つけ蚊帳を吊りながら帰宅しました。 カヤツリグサ(蚊帳吊草)はカヤツリグサ科カヤツリグサ属の一年草で日本全土に分布しており農地の畦や畑地や道端などやや湿り気のある所に普通に生えています。昔の子供は二人でこの茎を両手で裂きながら広げて蚊帳のような形にして遊んだものでした。 草丈は20~50cmで根際から茎を何本か出し、始めは低く葉を広げ次第に高く伸びていきます。茎は切り口が三角形で直立し、頂上に花序を飛び散る花火のように広げます。葉は細長い線形で先端は尖っていて光沢があり互生して三方向に出ています。茎の先端に3~5枚の長い包葉を広げ、その間から長短不揃いの数本の枝を出しそれぞれに穂を付け更に細かく枝を分けて平たい20個程の小花からなる7~12ミリの小穂を7月~10月につけます。蟷螂は 蚊帳吊草に 首かしげ
2005.09.03
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藪柑子ツインで灯る赤き玉♪植物名:ヤブコウジ(藪柑子):通称ジュウリョウ(十両)科属名:ヤブコウジ科ヤブコウジ属開花期:7月~8月結実期:10月~12月特徴等:日本・朝鮮半島・中国・台湾に分布する常緑小低木で、薄暗い林の中に大きな群落を作っています。樹高は10~20cmで直立し、地下茎を土中浅く伸ばして繁殖します。葉は長さ4~10cmで数枚が輪生状に付いて、縁には細かい鋸歯があります。葉の下に数本の花序を出して下向きに付けて開花します。花冠は5裂して白色からピンク色です。果実は3~5ミリの球形で、1~3個付けて赤く熟します。初対面恥らう赤面藪柑子★★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★★ ☆ ★★今日の赤い実は、樹高も実も大変小さくて見過ごされそうな「藪柑子」の実です。我が家の庭でも、鉢植えの藪柑子の超小木に真っ赤な実が生っており、十両分の存在感を遠慮がちに高めているようです♪。木自体が小さく、その上に実も小さくて、木の葉陰に一つか二つしか付けないため、見過ごすことの方が多そうです^0^;。この小さな実には、十両の値打ちしかないようですが、今までに紹介した万両・千両・百両の実と比較すれば一目瞭然で理解できますが、私は決してそうは思いません。真っ赤な実は少ししか付かないため、逆に希少価値が高くなるのではないかと思うのです^0^。幸いにも、小鳥たちの目から逃れられているために、何時までも小さな真っ赤な実を残してくれており、長期間楽しませてくれます。今朝も木陰でひっそりと、しかも葉陰に実をじ~っと潜めて寒さに耐えているかのようです。そんな姿がとても健気に見えて、何故か愛おしく思えて仕方ありません。因みに、俳句では「藪柑子」が三冬の季語になっています。★★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★★ ★ ★★ 早朝5時30分の空は晴天ですが、上空の寒気の影響でしょうか美しくて神秘的な星の瞬きは完全に凍てついており寒々としていました。折角の満天の星空も凍てつく寒さ&冷たさに凍えてしまう程でして、今朝は冷たい風もなく深々と放射冷却されているもののとても穏やかな木曜日の朝を迎える事が出来ました。凍てつく中でも頭上に描かれている北斗七星の大熊座が大きな柄杓を下向きに掲げながらも北極圏からの寒気のお土産を深々と降り注いでいるようで自然と身震いを誘います。不同なる北極星があんなに北の空高くに移動してきて、地球の北半球を異常なまでに冷凍化しているようで、美しい自然界を破壊した人類どもを戒めるかのようでした。既に配達済みの薄っぺらな朝刊片手にしながらも、そんな中でも何時しか広大なる宇宙遊泳の妄想の世界へと一人静かに旅立って行く我が家の早起き鳥でした。当て所もなく広大なる宇宙を彷徨う事も暫しの間でしたが、寝起きの温もりある体は何時しか冷凍化されてしまいそうで、冷気の罠に陥ってしまいそうでふっと我に返る故のご帰還でした。そんなこんなの状況下では、早起きの「三文の徳」を得ようとするあさましさも無くて、勿論のこと「至福の一時」を独り占めすることもなく早々の退散劇でした。今日は西高東低の冬型の気圧配置となり、愛知県や三重県では概ね晴れるが、岐阜県では雲が多くなり夜には飛騨地方を中心に雪や雨が降る予報です。それでも、当地の日中の最高気温は10℃位迄上がる予報で、その上に温もりある日差しに恵まれるので寒風さえ吹かなければ過ごしやすい一日になりそうで実に嬉しい限りです。特に年末の大掃除やら諸々の後始末等々の仕事が積もり積もっている事でしょうから、絶好の整理整頓日和になりそうで、とてもラッキーチャンスの巡り合わせのようでした。しかしながらも、新型コロナウイルス肺炎のオミクロン株の派生BA・5の感染者が昨日は当市では何んと182人も発生しており、年末にあたり益々不安と心配が募ります。従って、今日も不要不急の用事以外は外出を出来る限り避けて、昨日のテニス疲れを癒しつつ在宅でゆっくりとのんびりと休養&静養して明日へ鋭気を養いたいと思います。 皆さんも、強烈な寒さも風が吹かない分だけ昨日よりは緩みますが、何んせ最悪コロナ禍の中での体調管理には呉れ呉れも気を付けて頂き、今日も一日ご安全にお過ごし下さい。★★ ☆ ★★☆ ★ ☆ ★★ ☆ ★★(↓クリックして下さいね!)
2022.12.29
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中日春秋 (書写) 白羽の矢裏金づくり春の闇 「白羽の矢が立つ」。多くの中から、これぞと思う人が特に選び 定められることをいう。名誉ある地位や役割の時にも使われている が、由来は怖い話らしい▼生け贄である人身御供を求める神が、そ の役となる少女の住む家の屋根に人知れず、白羽の矢を立てた俗説 からという。例えば、静岡県磐田市でも矢の立った家の娘は毎年の 見付天神の祭りに捧げられ、村人は泣いていたという話が伝えられ る▼自分は党を守るための人身御供かと納得できない人もいるよう だ。自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で党は昨日、関係議 員ら39人の処分を決めた▼最も重い離党勧告は安倍派の塩谷立、世 耕弘成両氏。だが、処分の対象やその軽重の基準はいささか分かり にくい▼思い処分の議員はそれぞれある時期、派閥の要の地位にい るなどしたが、裏金づくりは、誰がいつ主導して始めたかなど肝心 なことは今もって不明である。かといって重い処分なしでは、国民 の怒りは鎮められまいと岸田首相は考えたのだろう。これまで何を 聞かれても知らぬ存ぜぬの安倍派などの面々に同情する気はないが 、人身御供かと言われれば、その通りなのだろう▼首相の思惑通り 、裏金問題が幕引きとなるかは知らない。有権者は政治家たちの弁 解や振る舞いを覚えておくことだろう。誰に一票を託すか、白羽の 矢を手に選び定める日はいずれ来る。
2024.04.05
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