どうも、更新が遅くなってすみません。
いろいろとやっていたら、もうこんな時間。
けど、今日に更新すると、約束したので更新します。
それと、前に「新島物語」を英語にしましたが、
めんどくさいので、普通に「新島物語」とします 。
名前なんてどうでもいいんですよ、実際。
大切なのは、中身なんです 。(いいこと言った。
ということで、新企画の「新島物語」を更新したいと思います。
新島物語 第1物語
タイトル
「カバディ」
著者 新島衛門
~プロローグ~
雲1つない快晴な青空。
その青空の下に堂々と建っている国民体育館。
そして、その国民体育館には1つの大きな看板が掲げてあった。
「カバディ全国大会」
見事な筆で書かれた文字だが、少しずつ字が小さくなっていた。
「プッ!」
自分は笑ってしまった。なんだ、職員が書いたのか。
腹の中からなぜか笑いがこみ上げてきた。
「ああはっははは」
今は、もう緊張はしていない。やれることはやった。
と、自分に言い聞かせるように何回もつぶやいた。
(そうさ、もうやれることはやった。)
すると、奥のほうから、車が来たかと思うと、
人が降りて国民体育館の玄関の方に向かっていった。
途中、自分のことをチラリと見られたのが、わかった。
あれ?そんな早いかったかな?
慌てて、自分の腕時計を見た。
時計は、7:37を指していた。
このとき、遅れないように1時間早めにしておいた目覚まし時計を悔やんだ。
これじゃ、結構待つなと思い、あたりを見回した。
すると、手ごろなベンチがあったのでそれに座った。
――「カバディ」
自分は、1年前「カバディ」など知りもしなかった。
まさか、そんな自分が1年後にこんなところにいるとは思いもしないだろう。
ホント、人生はおもしろいものだ。
すると、また笑いがこみ上げてきた。
「ああっははははは」
笑いながら、青空を見た。
「1年前か・・・・」
そう呟くと、いきなり空に向かって拳を突き上げた。
そして、その拳をゆっくり広げてみた。
それから、自分はゆっくりと目を閉じた。
第1話「1年前」 に続く。
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