今日から俺は本を読む

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2007.01.30
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どうも、更新が遅くなってすみません。

いろいろとやっていたら、もうこんな時間。

けど、今日に更新すると、約束したので更新します。

 それと、前に「新島物語」を英語にしましたが、

めんどくさいので、普通に「新島物語」とします

 名前なんてどうでもいいんですよ、実際。

大切なのは、中身なんです 。(いいこと言った。

 ということで、新企画の「新島物語」を更新したいと思います。

 新島物語 第1物語

 タイトル

 「カバディ」

 著者 新島衛門

 ~プロローグ~


  雲1つない快晴な青空。

 その青空の下に堂々と建っている国民体育館。

 そして、その国民体育館には1つの大きな看板が掲げてあった。

 「カバディ全国大会」

 見事な筆で書かれた文字だが、少しずつ字が小さくなっていた。

 「プッ!」

 自分は笑ってしまった。なんだ、職員が書いたのか。

 腹の中からなぜか笑いがこみ上げてきた。

 「ああはっははは」

 今は、もう緊張はしていない。やれることはやった。

 と、自分に言い聞かせるように何回もつぶやいた。

 (そうさ、もうやれることはやった。)

 すると、奥のほうから、車が来たかと思うと、

 人が降りて国民体育館の玄関の方に向かっていった。

 途中、自分のことをチラリと見られたのが、わかった。

 あれ?そんな早いかったかな?

 慌てて、自分の腕時計を見た。

 時計は、7:37を指していた。

 このとき、遅れないように1時間早めにしておいた目覚まし時計を悔やんだ。

 これじゃ、結構待つなと思い、あたりを見回した。

 すると、手ごろなベンチがあったのでそれに座った。

     ――「カバディ」

 自分は、1年前「カバディ」など知りもしなかった。

 まさか、そんな自分が1年後にこんなところにいるとは思いもしないだろう。

 ホント、人生はおもしろいものだ。

 すると、また笑いがこみ上げてきた。

 「ああっははははは」

 笑いながら、青空を見た。

 「1年前か・・・・」

 そう呟くと、いきなり空に向かって拳を突き上げた。

 そして、その拳をゆっくり広げてみた。

 それから、自分はゆっくりと目を閉じた。

  第1話「1年前」 に続く。






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Last updated  2007.01.31 00:00:34 コメント(2) | コメントを書く


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