天使のほほえみ番外編

天使のほほえみ番外編

October 9, 2006
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精神科医の香山リカさんの文章に対する、ある方の解釈だ。

香山リカさんの記事というのは、
朝日新聞に掲載されている「人の心はしゃれたことをする」というエッセイの8月27日版。

次のような文章だ。

「チャレンジするのは大切なことであると、誰もが信じ込まされていますね。
それは私も否定しません。
でも、何度やってもどうしてもうまくいかないことってありませんか。
自分の努力が足りない、あるいは方法論が間違っていると悩むかもしれません。
精神医学の面から見ると、実は深層心理が、
それをやりたくない、やめようとメッセージを送っていると読み取ります。
たとえば目標を立てるたびに達成の一歩手前で挫折する。
あと一息だったのになぜ達成できなかったのか。
それは、意識と潜在意識とが異なる方向を指している可能性もあるのです」



<意識(恐らく顕在意識ということ)と潜在意識とが異なる方向を指している>
という香山リカさんの文章だけでも、「なるほど」と大いに興味をそそられるのだけれど、
この文章を読んだクリスチャン方の次のコメントに、
さらに“ぐぐっ”と心を惹かれたのだった。

「私がこの箇所を読んで思い出したのは、旧約聖書エレミヤ書の29章11節でした。
そこには次のように書かれています。

『わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている、と主は言われる。
それは平和の計画であって、災いの計画ではない将来と希望を与えるものである』

ここでは、「わたし」は創造主である父なる神のことです。
したがって、神様は一人一人に実現可能なご計画を立てて下さっている
と読んでいいわけです。
しかも、そのご計画は災いの計画ではなく、
一人一人に将来と希望を与えるものであると
ハッキリとメッセージしています。

~(中略)~

人はみな、人間の想像力ではわからないけれど
(わからないから信じる。わかっていたら信じる必要はない)
将来と希望が与えられる計画を、
神の遺伝子として持っているわけです。

~(中略)~

したがって、最初の方に引用した香山さんの文章を、
聖書に照らして読み直すと、
人が神様の計画と違うことをしても
上手くいかないととることができます。
(香山さんはクリスチャンではないでしょうから、
それは曲解とおっしゃるでしょうが・・・)」


以上が、クリスチャンの方の文章だけれど、
この“神様の計画”というのは、
スピリチュアルの世界でいうなら
“こちらの世に降りてくるときに私たちが自分自身で立てている計画”ということ。

このクリスチャンの方は、さらに、神父様が講話の中で話された次の言葉を紹介する。



つまるところ、
「神様のご計画は人の潜在意識の中(それも最も深いところ)にあると言っても、
そう的外れではない」
というのだ。

私たちの霊魂は3つからなっていて、そのひとつは神様と直結している部分。
確かに、「神様のご計画は私たち自身の中に刷り込まれている」







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Last updated  October 9, 2006 07:20:18 AM


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