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SP オリジナルサウンドトラック価格:2,752円(税込、送料別)SP THE MOTION PICTURE野望編見てきました。レイトショーでふらっと立ち寄って。アクションは秀逸でした。ストーリーは革命編を見ないことにはなんとも。次回の革命編のチケットが売ってました。早っ
2010年11月30日
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今読みたいマンガ。けど夢に出てきそうなんだよなあ。ちょっとだけ読んだけど、続きが気になる。一度はジャンプに持ち込まれた企画らしいけど。努力も友情も勝利もないマンガだもんな。努力しても巨人に一方的に食われるし。友情もなにも主人公いきなり死ぬし。勝利どころかもうじり貧で、チャンスすら見えない。どーすんだよ、これ?【送料無料】進撃の巨人(1)価格:440円(税込、送料別)
2010年11月30日
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鋼の錬金術師(27)(完)価格:450円(税込、送料別)お久しぶりです。つか ガチでかなりおひさです。帰ったら風呂入って寝るだけの生活を続けて、もう季節も分からないくらいですよ。それほど高給取りではないですが、使わなかったらそれなりに貯まるものですね。酒もたばこも女もやらないとこんなもんだそうです。オタクらしくマンガをまとめ買いといきたいところですが、読む暇もない。世間からもオタク界からも取り残された哀れな存在と化しつつあります。さて、それでも鋼の錬金術師最終巻は買ってまいりました(^^感想は~収まるべきところへ収まったってとこですかね。ツレに言わせれば「面白味も意外性もない」だそうですが。僕にとっては納得の最終回です。やっぱ、ストンと腑に落ちるというか。これで良し!って終わり方は気持ちいいですよね。あとはアルとお供のシンへの旅路ですね。まるで逆西遊記のような旅物語もどこかで語って欲しいな~という気もします。
2010年11月30日
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タイトル : PEACE MAKER作 者 : 皆川亮二 ジャンル : アクション概 要 : 一瞬の速さが生死を分ける“決闘”の世界に突如現れた謎の男、ホープ・エマーソン。父から受け継いだ“ピースメーカー”と驚異のドローテクニックを武器に、兄を探すための壮大な旅が、今始まった感 想 : この作者の漫画が好きなんですよね。絵は正直分かりづらい部分もありますが、メカがなかなか好みです。
2009年05月25日
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タイトル : 天上天下作 者 : 大暮維人 ジャンル : アクション概 要 : 鉄拳(ナックル・ボム)と言う名のケンカ屋、凪宗一郎とボブ牧原は、統道学園に入学する。学園で最強を名乗るため、二人は強敵に立ち向かう。学園での出会いは、二人の運命を戦場へと導いていく。あらすじ : 予備戦まで、残すところ1か月。十二宗家の元当主達による宗一郎の特訓が始まり、未知数の能力は確実なる成長を遂げていく。その宗一郎と亜夜の前に「F」を名乗る男・穹が現れる。「誰のために戦うのか?」そう問いかける穹と、その答えを探す宗一郎の激しい戦いが始まる。柔剣部VS執行部の戦いは新たな局面を迎えつつあった…。 感想 : エロと暴力 と言いたいところですが、暴力というにはかっこよすぎる。こういう戦いに身をおくというのは 理想ですね。真夜姐さんが好みなんですよ。やたらそのスジに人気の亜夜ちゃんはなぜか僕の萌ツボにははまりませんでした。なぜでしょう?
2009年05月17日
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企画参加せよとの指令が下ったので~タイトルと作者とジャンルを書いて、あとはなんか書くみたいです。↑どうもよく分かってない・・・ともかく やってみまっす。タイトル : クロサギ作 者 : 黒丸/夏原武 ジャンル : サスペンス(?)概 要 : すべては喰うか、喰われるかーー 詐欺に遭った父が起こした一家心中で、ただ独り生き残った青年・黒崎が、詐欺師を騙し返す“クロサギ”となって立ち向かう戦慄サスペンスあらすじ : 息子に電話で頼まれ、300万円を銀行に振り込んだ老婆・葛飾。だがその直後、本物の息子を名乗る別の電話で、それが詐欺だと知らされ、口座封鎖の保証金として100万円を預けるよう頼まれる。しかしこれも詐欺師の仕業で、彼女は計400万もの大金を奪われるが、そこに弁護士の“園崎”と名乗る男から電話が…感 想 : だいぶ前にドラマ化したシリーズの新章です。絵も安定して 展開も分かりやすくてスリリングです。これなら僕も詐欺できそう。
2009年05月17日
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本の読みやすさというのは 内容の難易度とは関係ないよね。とそう思いました。
2009年05月12日
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ちょっと前に発売された鋼の錬金術師22巻、ようやく買ってきました。激しくネタバレあり感想になるかもしれません。コミックス派の方は要注意です。そして アニメも録画しておいたので見てみました。それから ガンガン5月号の鋼。まずは22巻感想です。うぇぇ・・・エンヴィー復活しちゃったよ。まあ、でも後で大佐にひどい目に遭わされるんですけどね!そんでもって アームストロング少将がこわい・・・大佐が総統夫人を人質にとって市街戦。市街戦に持ち込まず 山岳部に籠るか地下でゲリラ戦すると予想していたのですが 派手にやりましたねー。そしてとうとうアルの見せ場。自分がなんとかしないとと気負うエドよりも 冷静な分 彼の方がいろいろキャパは上な気がします。真理に対して支払った対価も大きいですしね。あまり彼が本気で・・・というのは今までにあまりなかったので楽しみです。5月号。人気投票、主人公1位。2位大佐。3位 ホークアイ。順当と言えば順当ですね。大佐は怒ってましたが、順位をひっくり返すのは難しそうです。だって この主人公強いもん。主人公らしいもん。復活エンヴィーvs焔の大佐。いや~、大佐、燃えてますね。つーか 復讐の鬼と化してますよ。スカーに心配されちゃうくらい もう復讐鬼です。今夜の火力は ちょっとすごすぎwそれからツボは、大佐に化けたエンヴィーにホークアイが「大佐は二人っきりの時は リサって呼ぶのよ」うわぉ~!FULLMETAL ALCHEMISTアニメは原作に忠実という噂を聞いてたのですが・・・いきなり オリジナル~!このセリフはほしかったな~というのもいくつか抜けてるんですけど、こんなもんですかね。前のアニメを知らないので 比較できないなあ。そろそろ佳境に入ってきた鋼の錬金術師。結界師と並んで 今一番気に入ってる作品です。
2009年04月17日
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世の中、不況で仕事がないというのは ウソ だと思う今日この頃です。皆様、いかがお過ごしでしょうか。残業100時間超bravo!!ある一定時間までしか残業はつかないのですが。超えたら超えたで 代休という制度があるわけです。でーすーがー。そもそも 規定時間以上残業が続く中、どこに代休を取る余地があるというのか。盲点でしたね。殊勝にも 自分だけ楽しちゃいけないと思っちゃったりしてましたが。ヤメ、です。ヤメますよ、そういうのは。自分が大事です。命あってのモノダネですからね。帰り、駅のホームで「ここで線路に落ちたら、楽になるかな」とか 考えましたからね。いや マジで。楽になるといっても 死ぬ、とかじゃあないんですよ。大怪我したら しばらくベッドで休んでいられるかな~とか、そういう感じです。実際 線路に落ちたら大惨事。大けがどころの騒ぎじゃありません。そんな判断もつかないほど 疲れていたわけです。ふと、正気に戻った瞬間 ぞっとしましたからね。というわけで一旦、ヤメです。ヤメるといっても 仕事は辞めませんけどね。ちゃんと 真面目に仕事はしますよ。でも 無茶は止めます。これで仕事をクビになって辞めざるを得なくなったとしても。仕事を辞めるか 生きるのを止めるかとなりゃ どっちを取るかなんて決まってます。と、まあ。大見栄切ったものの。自分が残業を減らせば、誰かにしわ寄せがいく。職場での立場も微妙になるし。プーになったら 周囲に迷惑もかかる。じゃあ、今まで通りがんばってみる?ということになるわけです。特になんの特技があるわけでなし。せめて 他の人たちの迷惑にならないようにしようと思ったのに、この体たらく。ちょっと 八方塞がりです。
2009年03月21日
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こちらに 久々の日記です。鋼の錬金術師が4月から放送開始だとか・・・また 最初からリメイクし直しなんでしょうか。今度のは 原作に沿った内容だとうれしいですね。原作の方も そろそろ佳境。ラストスパートのようですし、もう追い越すということもないかな?この作品は ストーリー破綻がないのと納得のいく展開と流れなので気に入ってます。残念ながら このキャラがお気に入り!というのが無いですが。
2009年03月20日
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せっかく今秋アニメは頑張って感想を書こうと思ってましたが、早々に挫折しかけッス。仕事がね。忙しくなっちゃったんですよ。かつて通ってたサイト閉鎖のニュースでなんだか気が抜けたというのもありますが。いろんな部分でテンション低下ぎみですよ~。
2008年10月27日
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黒執事ホワイトチャペルで娼婦の猟奇殺人事件があった。その残忍な殺害方法から、スコットランドヤードは犯人を「ジャック・ザ・リッパー」と呼んだ。女王の憂いを払うため、犯人の特定を急ぐシエル。やがて、捜査線上に黒魔術に傾倒している一人の貴族が浮かんだ。変装したシエルとセバスチャンは、その子爵が開くパーティに潜入するが・・・。毎回、「その執事、○○」というタイトルで続いていくようですね。今回は「その執事、酔狂」ですが、むしろ「その執事、無能(!)」になってしまいました(;;セバスチャンとしたことが!ジャック・ザ・リッパーを人間違いしてしまいました。どうしたセバスチャン。悪魔で執事じゃなかったのか。普通の執事になってしまってるぞ。マジックを披露したり お笑いを提供したり、今回はいろんな一面を披露してくれた芸人執事でした。
2008年10月27日
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TALES OF THE ABYSSキムラスカ王国に帰還したルークは『鉱山都市を救う英雄になる』という預言を国王から明かされる。英雄になれば不自由な公爵邸での軟禁生活から解放される。ルークは喜んでアクゼリュス行きの親善大使を拝命する。 ルークはようやくキムラスカ国王に帰ってきましたね。今までは単純にモース大詠師とマルクト帝国が敵、ルークの師ヴァン・グランツが味方だと思ってましたが・・・ヴァン・グランツが7年前の誘拐犯!ええ~!?しかもまたルークをキムラスカ国王から離そうとしてる。本当に味方なのか敵なのか微妙なところです。でもルークは彼に心酔してますよね。すべてを敵にわましてルークを助けようとしているようにも見えますが、かなり手段を選ばない人物であることはたしかなようです。オラクル騎士団だのマルクト帝国軍だのフォンマスターガーディアンだの奏長だの唱師だの第七音素だの響長だの・・・もう用語が多くて分かりませぬ。ゲームをしていればすんなり理解できたのかな?先週の第4話を見逃したのでこの作品を観るのは4回目ですが、このOP『カルマ』良い曲ですね~。最初はそうでもなかったのですが、何回か聞くうちにこの流れるような抑揚がツボにきましたよ。
2008年10月27日
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寂しいですね、お世話になったサイトの閉鎖は・・・そこでいろんないい人に出会えて、ほんとうに無くてはならないサイトでした。この頃は行かなくなってしまってたけど。寂しいです。あの頃の思い出をチャットで話して。ほんと懐かしかったです。あの頃の僕はまだ大学入ったばかりで、まだ学生で。時が流れたんだなと、しみじみ思います。管理人さん お疲れ様。ありがとうございました。
2008年10月17日
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TYTANIA-タイタニア-予想に反してタイタニアに勝っちゃったファン・ヒューリック。初めての敗北を喫したアリアバート・タイタニア。特に落ち度もないのに負けちゃったがゆえに他のタイタニア公爵からつるし上げられてしまいました。ジュスラン・タイタニアには「お前一人の負けだ」みたいなこと言われちゃうし。イジメだよ・・・。妙に説明くさい(説明の回だけど)台詞のおかげでだいたいのことは分かりましたね。意外にもこの支配者タイタニアの歴史は浅いんですね。作中何度か語られていますが、「タイタニアのいない世界」というのがキーワードかな。まだ予想とまではいきませんが このタイタニアという一族が滅ぶ物語なのかなという気がします。ジュスラン・タイタニアの「自分が必要とされるのはタイタニアが不幸な時」と言ってますし、彼はそれを予想してるのか期待しているんでしょう。他の四公爵の性格も際だちましたね。ザーリッシュ・タイタニアは典型的な前線型の軍人でしょうか。柔道部主将って感じです。イドリス・タイタニアは文系生意気な小僧タイプでしょうか。でも頭脳系にはあまり見えないなあ。策におぼれるタイプかな。ジュスラン・タイタニアは よく分からない人物と言われていましたが、確かにあまり個性が見えない。密かにひねくれてる感じですよね。アリアバート・タイタニアは育ちのいいお坊ちゃんかな?ビジュアル的にも生粋のプリンスって感じでしょうか。それにしても気の毒な話です。勝った方も負けた方も。負けた方がつるし上げ食うのはかわいそうだが仕方無いんですけど。勝った方が怒られて追い出されるって。涙が出そうですよ。「もっとも英雄的な失業者」って。失業者は失業者だよ!しかも星追い出されたってことはホームレスじゃん。ヒドすぎる・・・たぶんこのファン・ヒューリックが主人公ですよねえ。なのに無職ホームレスにしちゃってどーすんでしょ。いやタイタニアって題名だからタイタニアの誰かが主人公なのかな?もしかしたらタイタニア一族そのものが主人公?次はどうなるのかな。イドリス・タイタニアがファン・ヒューリックをスカウトするんでしょうか。そしてアリアバート・タイタニアの部下に?思いっきり嫌がらせですよね。なんとなく部下にしたとしてもアリアバート・タイタニアは感情的にファン・ヒューリックを冷遇したりはしなさそうですが。部下にされた方も上司になった方も居心地悪そうです。僕なら嫌だ。受け皿としてはジュスラン・タイタニアの方がよさそうですよ。何考えてんのか分かりませんけど。ジュスラン・タイタニアは会議の後アリアバート・タイタニアと仲直りしましたね。なんだか元々はすごくよそよそしかったですが。「すまなかった」「ジュスラン卿・・・」ここで友情が芽生えたのか!?タイタニア友情物語になるのか?次回は「英雄の条件」楽しみです。
2008年10月17日
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あてもなく荒野を一人彷徨うキャシャーンは、一人の男と出会う。死を受け入れたロボット達の町を探しているという男は、立ち去ろうとするキャシャーンに興味を覚えたようで、彼の後を付いてくる。自分に関わるなと忠告しても、飄々とした態度で聞く耳を持たない男。そんな男の憎めない様子に、キャシャーンはいつの間にか態度を軟化させ、男を旅の連れとしたのだが…。実はアコーズと名乗るその男が人間であることを知り、驚くキャシャーン。思い出せる記憶の範囲内で、初めて出会った本物の人間。しかし彼との旅の中にあっても、自分の犯した罪を悔い、キャシャーンは一人沈んでいた。そんな彼にアコーズは罪とその責任について解き、彼の言葉にキャシャーンは答えを見出そうとする。深夜、休んでいるアコーズの傍らを離れたキャシャーンは、来た道を戻っていく。彼の行く手に姿を現したのは、廃墟の町から後を追ってきたフレンダーであった。自分の犯した罪に決着を付けるため、キャシャーンはフレンダーと対峙する。キャシャーンSinsこの物語には人間は一人も出てこないと思ってたんですが、意外でした。人間出てきましたね。他の命を犠牲にしないと生きていけない人間。いくつもの矛盾を抱えて、死は生まれたときからついてまわっている。この世界ではまるでその不便さや矛盾を抱えた人間が賢者にさえ見える。アコーズと関わることによってキャシャーンは何を見いだしたのでしょうね。彼の台詞も表情もあまり出てきませんが、何かが変わったというのはよく現れています。アコーズはキャシャーンの知らないところで死んでいきますが フレンダーという犬型ロボットの道連れが出来ました。彼らの旅の終着点はどこになるのでしょう。このまま淡々とこの世界のことが語られていくのでしょうね。生について死についてロボットの目を通して見つめていくというのもなかなか面白い作品ではあります。
2008年10月17日
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黒執事マダムレッドの頼みで、役に立たない執事グレルを引き取り、鍛えなおすことになったシエル。そこに突然、許婚のエリザベスが訪れる。勝手に屋敷を少女趣味に飾り立てたエリザベスは、ダンスパーティーをやろうと言い出す。ダンスの経験が浅いシエルに、セバスチャンは指導を申し出た。おお、シエル・ファントムハイヴには婚約者がいたんですね。なかなか強烈な個性のお方のようですが。その婚約者エリザベス・ミッドフォード 通称リジーがダンスパーティを開きたいということで、騒動が巻き起こったというのが今回の話でしたね。なんだかややこしい要らない人物が一人増えましたが。そして今回衝撃的なのはファントムハイヴ家家令タナカさん。リアルバージョンで出てきました!リアルバージョンは短時間しか無理のようですが。ファントムハイヴ代々伝わる指輪。シエル・ファントムハイヴが見る悪夢。それと執事はどう関係あるんでしょうね。執事の名前はセバスチャン・ミカエリスだそうですが、悪魔で執事なのになんでミカエル?関係ないですかね。ところでどうして執事の名前はというとセバスチャンってイメージがあるのでしょうか。ちょっと不思議です。本国に有名なセバスチャンという執事でも存在したのでしょうか。
2008年10月17日
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とらドラ!最近、大河は高須家で竜児と彼の母・泰子と一緒に朝食を食べるようになっていた。朝食を終えたふたりは登校することに。その途中、竜児は北村と大河との仲を取り持つよう彼女に念を押される。さっそく、竜児は学校でふたりの仲を取り持つために作戦を立てるが、大河の失敗でなかなかうまくいかない。すると、彼女は「私ってドジなのかな……」とつぶやきながら落ち込んでしまう。そんな大河を見かねた竜児は彼女を励ますのだった。だがその頃、C組では、最近何かと一緒に行動していたせいか、竜児と大河が付き合っているという噂が立っていた。さらに最悪なことに、ふたりは自分たちが付き合っていると、実乃梨と北村に誤解されてしまう!!第一話を見逃したのですが。そんなに突拍子な設定でもなさそうなので第二話だけでだいたいの状況は把握しました。主人公二人はお互い他の人間を好きだということですが。これはどうみても三角関係?主人公その2(♀)→主人公その2(♂)→赤毛バイトヒロインって感じに見えました。天然元気系勤労ヒロインと主人公が好きなツンデレロリ系金髪ヒロイン。ん~?でも もしかしてこの主人公ズは兄妹でしょうか?僕は天然系ヒロインの方が好きですが、ツンデレ系もいいですね~。メガネ氏を前にした時は可愛かったです。3人、蔵に閉じ込められてしまいましたが。どーなるんでしょう?特になぞも無く、三角関係ならどうせ順当にくっつくか。元々不仲な相手とくっつくかしか結末は無いんで、観なくてもいいかな~。三角関係にもう一つ根底に流れるストーリーがないと見続けるのは苦しいです。オカルト系ばかりのアニメの中では貴重な作品なんですけどね。
2008年10月17日
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これも第一話見逃してるんで、第二話から。あらすじは、↓まかでみ・WAっしょい!現実と隣り合わせの世界、一般人が識ることのない領域にその教育機関ー現代に隠れ住みし魔法使い達の学園〈マジシャンズ・アカデミイ〉は存在していた。「平凡」を絵に描いたような男子学生の羽瀬川拓人は、密かに〈学園〉に通うれっきとした魔法使い候補生の一人。その拓人が召喚実技IIの追試で呼び出してしまったのは、なんと「魔力値十万以上、神格値五千。属性不明」というケモノ耳美少女!しかも〈学園〉の指示により彼女との同居を命じられてしまった!!そのうえ拓人に恋する従姉の鈴穂も押しかけてくるわ、魔法機杖の化身のファルチェまで加わるわで拓人の周りはこれでもかの確率変動ハーレム状態に突入!?さらには業深いオタク趣味を凶悪なスキルで加速させる先輩・榮太郎や、犬耳メイドのエーネウス、虎耳巫女のミヤビに魔性のボンデージ美女シンクラヴィアも入り混じり、拓人の日常は神界、魔界をも巻き込んだ一大騒動へと発展していく--。果たして彼の運命や如何に???オープニング見ただけで萎えました・・・。小さい子は可愛いけど。小さいのに不自然にエロい体型というのはどうも。不気味。なんかシリにこだわりがありそうな作品でしたね。もしかしてこれもエロゲが原作なのでしょうか。自分の方向性と違う萌というのは激しく拒絶反応出るもんだなあ。とりあえじ第二話はこんな感じ↓拓人と女の子たちの同棲生活がスタート!しかし、いきなり風呂場に乱入してきたり、平気で服を脱ぎ捨てたりするタナロットの予測不可能な言動に、拓人は翻弄されっぱなし。その頃、〈学園〉では、シュタイン教授の開発したミミガーZで、ケモノ耳化した生徒たちがパニック状態に。それに乗じて、『恐れていた事態』を秘密裏に処理するため、神界・魔界から送り込まれた怪しげな美女2人が〈学園〉に潜入しようとしていた…。シュタイン教授って。某魂食いからの出張ですかね?ストーリー的には嫌いじゃないですが、無駄に激しくマニアックなエロさをどうにかしていただければ・・・ロリコンが認知されてきた(二次元でのみ)とはいえ、身近に甥っ子姪っ子がいる環境では ちょっとした嫌悪を感じずにはいられないのです。でも これが人気あるからこそ出てくるんだよなあ。ってことは僕のこういう感覚の方が異端なのかもしれません。好きな人には非情に申し訳ないけど。好き嫌い通り越して嫌悪感抱いた作品でありました。もう 見ないよ~。
2008年10月17日
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喰霊-零-ええ~!?主人公どうなったの?前回全滅したまま、今回は一度も出てこなかったよ!防衛省超自然災害対策本部特殊戦術隊第四課の話じゃなかったの?いきなり一話で終了。セカンドシーズン始まったとしか思えない展開。登場人物総入れ替え。そもそも環境省が中心の話のアナザーストーリーとして作られたという噂のアニメ喰霊-零-なのに そのアナザーストーリーの主人公達全滅で 環境省の面々が出てきたよ?どーなってんの?しかもその環境省の人間も主人公クラスがやばい状態。もしかして淡々と人間側のチームが次々やられちゃう話ッスか?もうムチャクチャだす。そもそも。美少女がお色気の術振りまきつつ戦うっていうのに食傷気味で、特殊戦術隊というチーム戦に魅力を感じて観ようと思ったのに。いつのまにかセーラー服の美少女が太もも丸出しサービスショット満載で戦ってるし・・・いや、いいんですよ。太もも好きだし。でもロリ趣味じゃないしなあ。人外の敵、異能の美少女、制服、ミニスカ・・・王道といや王道ですが。そればっかというのもねえ。たまにならいいですが、もうおなかいっぱいです。
2008年10月15日
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屍姫-赫-幼稚園バスが玉突き事故に巻き込まれ、数人の園児が死亡するという痛ましい事故が発生。死亡した園児の中には、オーリの顔なじみの「輝流」という女の子もいた。ところが死亡したはずの輝流が、通夜の最中に生き返ったという。ニュースの報道でそれを知ったオーリは、輝流にお見舞いの花を届けようと、彼女の入院した病院に赴くと、そこでまた雑木林で出会った少女に出会う。今回は主人公(?)オーリの生い立ちが少し分かりましたね。 世空寺の住職 田神景世に拾われたこと。オーリの花神旺里という名は彼が名付けたこと。なぜ田神の名を与えれば嫌でも宿命を負ってしまうので一文字変えて花神にしたこと。でも拾われた状況やあの黒猫、屍姫との妙な縁からして彼も異能の者なのでしょうか。今回は他にも幾人か異能者(僧侶)が出てきましたね。ちょっとですが彼らの組織の片鱗が見えました。屍姫とそのパートナーの関係ですが、田神景世と屍姫は比較的良好な信頼関係があるようですが、もう一組のコンビはちょっと心理的距離がある模様。屍姫は銃で戦うのがスタンダードかと思いましたが、この心理的距離のあるコンビの片割れ屍姫は素手で戦うタイプのようです。今回暴れ出した屍は子供。絵がわりあいあっさりしているのでそうは感じさせませんが かなり残酷な話ですよね。主人公の動きにだけスポットを当ててるので そういった残虐性は見逃してしまいそうですが、視点を別のところに移せばかなりホラーでサスペンスな話だったと思います。このままオーリは少しずつ屍姫やその周囲に群がる死へと黒猫に導かれながら近づいていきそうですね。
2008年10月14日
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機動戦士ガンダム00セカンドシーズンなにがどうなっているのやら分かりませんが。主人公刹那はもう一度仲間を再招集。えーと。「なあ 俺とまた一緒にバスケやろうぜ!」みたいな感じでしょうか。完全引退したロックオンの弟をなんだか姿が似てりゃきっとバスケも上手かろうといういい加減な理由でスカウトしちゃったYO!という流れだと理解したのですが・・・これでOK?楽しくアル中&恋人と同棲中の人んちにズカズカと。それはかなり迷惑なんじゃ・・・スカウトが強引過ぎやしませんか?ああ、無情。そこまでしてもまだまだインハイに出るには戦力不足。きっと試合を重ねながら スカウトと強化合宿で奇跡の逆転スリーポイントでも決めるつもりなんでしょう!そうですよね?ガンダムってそういう話ですよね!?今閉じ込められてる暴力反対のドングリ坊ちゃんがそのスリーポイントゲッターとみました!そして 不自然に胸元が開いてる長い髪の女性とやや短めの女性が チーム・ソレスタルビーイングのチアリーダーなんですね、きっと。打倒!チーム・アロウズ!!
2008年10月13日
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これも同じく、見ないでおこうかなと思いつつ、TALES OF THE ABYSS 地獄少女 三鼎 とある魔術の禁書目録と続いて放映してるのでその流れで見てしまいました。 かんなぎ仁の家で暮らすことになったナギ。横柄な態度とあまり神様っぽくないナギに、ついに仁も反論をする。ナギと言い争いしていると、そこに幼なじみのつぐみが家にやって来て――木彫りの像に神様が顕現してその像を彫った者の側に存在するというのは納得のいく状況ではありますが。このままこの神様はどうするのか。どういう状況なのかの説明がないまま 次々トラブルが舞い降りるといったところですね。今まで親しくない人間同士が同居すればトラブルは必死。でもやっぱり見捨てられなくて家出した神様を連れ戻す主人公というのはいいですね。心が広すぎる。僕なら連れ戻すのと同時にいろいろ分からない謎を追究しちゃいますけどね。幼なじみへの苦しい言い訳に「二重人格」説を出してましたが あながち嘘でもなさそうですね。神通力らしきものを使っている時はどうも感じが違いますし。第一話で出てきた時も全然違いましたよね。でもそれについての謎については神様側は触れられたくない模様。何か理由があるのか。それとも性格的なものなのか。それはちょっと気になりますね。神様の話というよりも ちょっと風変わりな女の子と幼なじみの女の子との三角関係話かな。神様のあの二重人格的変化の謎は知りたいです。
2008年10月13日
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とある魔術の禁書目録謎のシスターさんを自分の部屋に匿い、上条はひとまず補習に出かけた。しかしその帰宅途中、自分の部屋の前でインデックスが血まみれになって倒れているのを発見する。それは、彼女を回収するため追ってきた魔術師の仕業だった。赤い髪、目の下にはバーコード、漆黒の修道服を着た長身の青年。ステイル=マグヌスと名乗るその魔術師は、上条に向かって突然ルーン魔術を唱えた……! 炎の魔人「魔女狩りの王(イノケンティウス)」の奇襲に遭い、絶体絶命の上条だったが、そのとき昏睡状態であるはずのインデックスが目を覚まし、不思議な言葉を発し始める。なんとなく萌要素満載ぽい匂いがしてたので全然期待してなかったのですが。ちょっと面白くなってきました。期待通り主人公、戦ってくれましたね。相手の魔術師は炎使いのようです。風貌はなんだか どこか他の作品にも出張出演してたんでなかろーか?みたいな兄さんです。どこの作品でお見かけしたんだろう・・・?思い出せません。異能の力を打ち消す右手最強。でも炎は熱くないかい?ともかく 向かうところ敵無しな力ではありますが。無限の再生能力を持ってこられちゃ敵わない。階下に呪文(?)がたくさん張ってありましたね。スプリンクラーで文字が消えたということになっておりますが。その前に炎で燃えちゃわないかい?どっちだっていいんですけどね。ただこの最強の右手。攻撃とかにしか向かないというのはつらいですね。インデックスを助けたくても 側にいるだけで不幸を呼ぶ。インデックスに悪意はないみたいですが、事実を事実として指摘されるのはつらいですよね。魔法ってたいていの作品では選ばれた才能あるもののものだったんですけど。むしろ能力を持たない者がそれを補うためにあるってのはなかなか新鮮な設定でした。次回インデックスは助かるとは思いますが。この後追っ手がどう出てくるのかですよね。なんとなくあの出張俳優のような魔法兄さんもなんとなくインデックスに複雑な感情がありそうに見えましたし。どうなるんでしょうね。
2008年10月13日
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見ないでおこうかなと思いつつ、TALES OF THE ABYSS 地獄少女 三鼎 とある魔術の禁書目録と続いて放映してるのでその流れで見てしまいました。 地獄少女 三鼎中学2年生の明は「山岡電気」にいる美津子に恋心を抱いていた。そんな明は熱心にその店に通うが、ある時、美津子と彼女の夫の秘密を目撃してしまう。 ええ~!前回 なんだか理不尽な理由で地獄送りになった先生ってば。そのまんま行方不明っすか!てっきり ちょっと痛い目に遭って頂いてそのまま日常生活へカムバックかと思ってたんですけどー!ひでー。ちょっとそれは納得できかねますよ。第一話から理不尽な話だなあとは思っておりましたが。ムチャクチャでんがな・・・今回もこんなムチャクチャがいっぱい。なんであの女の人は縛られてるんかいなとか。で、それなのに逃げないでそのままでいるし。なんで?夫婦ってことになってますが あれは犯罪ッショ。地獄少女よりも警察の管轄のよな気もしますが。その前にされてる側の女性が納得してその状態なんだから 恨みとかそういうのはあの少年には関係ないよーな。地獄少女が活動する時もなんだか理不尽。宿主 毎回苦しんでます。いったい何の恨みがあってそんな目に・・・何もかも理不尽な話でありました。見れば見るほどモヤモヤしそうな物語ですな。
2008年10月13日
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TALES OF THE ABYSSティアとルークを拘束したジェイドは、ルークにある依頼をする。そこへローレライ教団神託の盾オラクル騎士団の六神将がイオン拉致のため襲撃してきた! 反撃するルークは初めての実戦を経験、ティアが重傷を負ってしまう…。 具体的な敵が現れましたね。でも 双方にいろいろしがらみがありそうです。味方側もですが敵キャラも十分に魅力がありそうで ちょっと楽しい。特にネクロマンサー。なかなかいい性格してます。今は主人公のへタレっぷりばかりが目立って 脇キャラの魅力だけが出てきてしまってますが、それに負けない個性を発揮するのはいつになるのか。楽しみであります。あのストレートヘアメガネ氏は主人公より人気が出そうな気がします。なぜか 離ればなれになったはずの主人公の幼なじみも合流。どやって見つけたんでしょう?ということは剣術のお師匠さんも近くにいるってことですかね。兄妹喧嘩再び?ともかく主人公の過去の誘拐事件にはなにかありそうですし。このまま親書を届けるのが旅の目的ってことになりそうですね。
2008年10月13日
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鉄のラインバレル早瀬浩一は、どこにでもいる、ごく普通の中学三年生。何も出来ず、正義に憧れているだけだった彼は、ある日”事故”により、巨大人型メカ「ラインバレル」のファクター(搭乗者)となる。圧倒的な力を得た浩一は、謎の美少女・城崎絵美との出会いをきっかけに、襲いくる敵に戦いを挑んでゆくが……!?どうもこの主人公。共感できない。ちょっと痛い。正義と口にしつつ自分の中に正義が無い。なんだかね。自分で努力しないのに社会が悪いだとか。周囲が理解してくれないとかさ。そうやって不満をため込んで、それを発散するために無差別殺人する。そういうにおいがプンプン。アンチヒーローの一つの形とも言えないことはないですが。生理的に受け入れれない安置ヒーローというのはキツいッスね。なんだか見ていてザワザワするよーな。このアキバ通り魔予備軍をなだめすかして利用して何をなすのか。それは気になる作品ですが、見続けるのはしんどそうですねえ。
2008年10月13日
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今のところ続けて見ようかなと思っているアニメは月曜日 屍姫火曜日 喰霊-零- 黒塚-KUROZUKA- 5の2 ef-a tale of memories.2 北斗の拳ラオウ外伝天の覇王水曜日 まかでみ・WAっしょい! ロザリオとバンパイアCAPU2 とらドラ! 木曜日 TYTANIA-タイタニア- 黒執事 キャシャーンSins CLANNAD AFTER STORY 伯爵と妖精 フルメタル・パニック?ふもっふ金曜日 鉄のラインバレル スキップビート!土曜日 テイルズ オブ ジ アビス 地獄少女 三鼎 とある魔術の禁書目録 かんなぎ ヴァンパイア騎士 Guilty ヒャッコ日曜日 機動戦士ガンダム00セカンドシーズン ライブライオン カードライバー翔●字は見る予定。●字は見ないつもりの作品です。でも 最終的に2~3作品に落ち着きそうな予感。感想も続けて書けるのかどうか自信無いッス。なんだかんだと言いつつ、あまり漫画にもアニメにも造詣が深くないのです。よく知っているアニメといえば、ドラえもんにポケモンくらい。漫画もNARUTOが好きで読んでたけど この頃はあまり見てないし。ジャンプとかサンデーも読むけど 気になったのをチョコチョコ読むだけですからね~。内容を知っている作品の絶対数が少ないんですよ。よく文学作品なんかは 歴史を知っておかないと内容が分からなかったり、他のこの作品を読んでおかないと本当の面白さが分からないとかね。欧米の作品なんかだと 聖書やマザーグースなんかの知識がないと ニュアンスが分からないだとか。そういうの多いですよね。僕が今 漫画やアニメを観ていて感じるのはまさに、「他の作品を知らないことによる理解の壁」です。数年前。ちょうど僕が受験終えたばかりの頃ですが、その頃にはあまり感じませんでした。たしかに いくつか押さえておかないとって作品はありましたけどね。たとえば「ドラゴンボール」とか「ガンダム」とか。もう本当に全然関係無い作品にまで引用されてましたよね。今でもですが。古典(?)で「サザエさん」とか「ドラえもん」もあちこちで引用されます。僕はドラゴンボールもガンダムも殆ど知らなかったのですが、あまりにも有名なので何となく想像がついてました。たぶん他の有名どころの作品も多数引用されていたんだとは思いますが、引用に気づかなくても十分に楽しめていました。ところが、ですよ。今回 新番組として始まったアニメを見回して思うことは。前作どころか 他の漫画やアニメ、ゲームを知っておかないと まるで分からない。ちょっとした笑いを見逃すどころじゃありません。話の本筋自体理解困難。これは困りました。話のだいたいの筋は 公式サイトといつも拝見している感想ブログさんのところで補ってはいますが。その感想ブログさんで チラホラと何がどこからの引用であるかを初めて知るという有様ですよ。引用元の作品に精通していれば、もっと楽しくアニメを楽しめるんだろうなあ・・・在学中、教授の「この作品の良さが分からないのは 君に教養(他の文学作品やその作品の文化と歴史についての知識)が足りないからだよ」という言葉がリフレインしています(;;ええ。僕には 今や日本の重要な文化の一つである漫画アニメに関する教養が思いっきり不足している!のであります。あう・・・・・・orzたとえば、アニメでも漫画でも人気の「銀魂」面白い作品だとは思いますよ。でも。分からない部分が多すぎるんですよ。特にこの作品は 他の漫画等についての引用が多すぎる。膨大な漫画についてのバックグラウンドを読み手に要求している作品ですよね。残念ながら僕にはこの作品にしばしば用いられるそれらの作品の10分の1しか分かりません。それを用いたギャグなどは一部は推測で補うものの。それでも半分以上は分かりません。「銀魂」一作品読むためには いったいどれほどの数の作品を読まなければならないのか予想すらつかない状態。お手上げです。でも 他のファンの人たちにとってそれはハードルにすらなっていない。たぶん ここまで知識が少ないという僕は少数派なんだろうなとは思います。何かをある程度楽しむにはそれなりの知識は必要。それも重々承知しています。でも アニメや漫画に関する限り。その知識を補うというのは困難を極めます。文学作品のように過去の作品が残っているとは限らない。ファンの記憶にのみ留まっているだけというのも珍しくないでしょう。こういった状況で過去の作品を知らないと理解できないというのはキツいッス。できれば、引用する作品はあまり昔のは避けて欲しい。せめて5年。いや過去10年以上昔の作品は控えて欲しいな~と。わがままな事を思っておりますですよ。知識と教養が無いと楽しめない作品。それは決して悪いことじゃない。むしろ 文化として成熟した証かもしれません。でも それは誰もが楽しめるというものではなくなったということを意味します。アニメを制作する側にいる人々。それを楽しむ人たちの中で この敷居の高さに気づいている人はいるのでしょうか。歴史を積み重ねてきたからこそ 作り上げられた厚みと深さ。でもそれだけじゃあ、新しくファンは増やせない。今いるファンだけを囲い込んで それを堅持する方向に向かっているということでしょうか。コアなアニメファン向け作品と気軽にアニメを楽しむ人々向け作品をつなぐ中間的な、入門的な作品が見あたらないんですよ。僕が見いだせてないだけかもしれませんが。これだけ積み重なった実績がある文化だからこそ。裾野を広げるということをそろそろ考えて欲しいな~と思います。いろいろゴチャゴチャ言っておりますが。要するに、おバカな僕にも分かるような作品をお願いしますぅ~ということですはい、ごめんなさい(;;で今僕が押さえておくべき作品はガンダムドラゴンボールスラムダンクエヴァンゲリオンぐらいですかね?たぶん 他にもたくさんあると思いますが、作品名すら思いつきません。ま、何事も勉強しろってことですかね!
2008年10月11日
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キャシャーンの前に現れた謎の女ロボット、リューズ。彼女は激しい敵意を向け、世界が滅びへと向かっている原因は、キャシャーンにあると責める。失った記憶を取り戻し、自分の犯した罪を思い出してから死ねと言い放ち、いずこかへと去るリューズ。一方、とある廃墟では、男女一組のロボットが荒くれ者のロボットに襲われていた。その危機を救ったのは、彼らが飼っている「フレンダー」と呼ばれるロボット犬。そして、その場に居合わせたキャシャーンも加勢し、敵ロボットを撃退した。ロボットでありながら恋人同士であるという二人は礼を述べ、キャシャーンを彼らの仲間が集まる町へと案内する。そこは滅びの運命を受け入れ、安らかに死を待つロボット達が集まる場所であった。だが、町のリーダーであるロボットは、キャシャーンに早々に町を立ち去るようにと言う。滅び行く者が集まるこの町には、彼は相応しくないと…。キャシャーンが去り、再び静かに滅びを待つ町。しかし、そこに一体のロボットが現れる。死にかけ錯乱したロボットは、町のロボット達をキャシャーンだと思い込み、永遠の命を得るために彼らを食らおうとする。主人達を守ろうとするフレンダーの抵抗も虚しく、破壊されていくロボット達。だがその時、彼らの危機を察知したキャシャーンが町へと戻ってきた。キャシャーンSinsたいていロボットものといえば。ロボットはロボット、人間は人間と別れていて。ロボットと人間の違いについて悩み、人間に近づこうとして苦悩し迷うというパターンが多いのですが、この作品はちょっと違いますね。「死」というものによって 限りなくどころか人間そのものと同じになってしまったロボット達。限りある生を生きる者の前に差し出されるキャシャーンという永遠を約束するかもしれない存在。関わる者たちの苦悩と、失われた記憶をたどる放浪。犯したかもしれない罪への贖罪の旅となるのでしょうか。主人公と共に見る側もそれを探すことになりそうな作品ですね。僕は録画して夕方に見てますが、これを真夜中に見るのはちょっと精神的につらいかなー。
2008年10月10日
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2学期が始まった。朋也たち3年生はそろそろ進路を決めなければいけない時期だが、 朋也は自分の将来が見えないまま、相変わらず渚の家に居候していた。 そんな中、秋生が隣街の商店街チームと野球の試合をすると言い出す。 CLANNAD AFTER STORYあちゃ~これも前作ありですか・・・なんだかこんなのばっかですね。どうやらゲームのキャラをアニメ化したやつですね、これも。気合い入れてアニメ鑑賞しておりますが。少ししか作品を知らない人間にとっては楽しめない作品が多すぎ。初心者や素人禁止!みたいな雰囲気のアニメばっかで ちょっとへこみますよ。絵柄はきれいですね。かわいい絵です。たいていこういう系統の絵は恋愛シュミレーションゲームのだよなーと思っていたら。案の定でしたね。でも動くキャラを楽しむためのものだからでしょうか。美しいといっても良いほどの映像です。それだけに 物語性は薄い。まあ、作ってる側もファン側もあまり求めていないからでしょうね。恋愛シュミレーションゲームに興味はないので 次はもう見ないです。
2008年10月10日
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シエルが書斎から何者かにさらわれてしまった。セバスチャン宛てに届いた一通の誘拐犯からの手紙。そこには、主人であるシエルを返す条件として、ある物をもって指定の場所に来るように書かれていた。使用人達に夕食の用意を任せると、セバスチャンは一人、犯人のもとへ向かった…。 黒執事いきなり新キャラが登場しました。でも あの集まりはなんでしょうか。仕事関係者?で、取引トラブルからご主人様が掠われてしまいましたよ。展開 早!執事なのでもっと献身的かと思いきや。あまり友好的な関係じゃないようですね、この主従は。ご主人様のあの片眼はなんでしょうね?契約の証?そしてこの「あくまで(悪魔で?)執事」魔法を使う気配はまるで無し。肉体派武闘悪魔執事のようです。ともかくこの執事セバスチャンがいる限り トラブルなどあって無きがごとし!これで物語は盛り上がるんだろーかという危惧を残しつつ。今後は執事の正体暴きとご主人様の事情、それからライバル登場という風に展開するのが順当かなー。でないと、単に変な執事の毎日になっちゃいますし。冒頭の「契約し すみやかに我が望みを聞き届けよ!」のシーンの前後の事情が明かされる時が最終回となるのでしょうか。
2008年10月10日
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東京西部の大部分を占める巨大な都市。総人口二三〇万人の約八割が学生というところから、そこは『学園都市』と呼ばれており、住民である生徒達には、超能力を開発する特殊なカリキュラムが組まれていた。学園都市のとある高校生・上条当麻(かみじょう・とうま)の評価は落第寸前の無能力(レベル0)。なぜなら彼の右手には、“異能の力ならなんでも打ち消す”謎の力が宿っていたからだ。そして彼はこの右手のおかげで、“神のご加護”まで打ち消し、常に不幸な人生を送っていた。そんな夏休みのある日。上条の部屋に純白のシスターがいきなり空から降ってきた。そして、その少女はこう言った。自分は“魔術”の世界から逃げてきた──と。とある魔術の禁書目録ラノべが原作ということで もうちょっと違う系統をイメージしていましたが、これもロリ萌系アニメですかね。主人公の右手は考えようによっては無敵の力。以前WJで連載していたエムゼロを思い出しましたね。ほわほわ系ロリシスターと気の強いツンデレ系最強美少女に囲まれた異能のへタレ主人公ってとこですかね。こういうのは主人公に共感や感情移入できないとつらい物語ですよ。今回 ロリシスター・インデックスが大ピンチ。ここで積極的に関わっていくのか主人公!ここで正義に目覚めて 能動的に行って欲しいところですねーインデックスが持つ禁書がどういう形で物語に絡んでいくのか。そこが気になります。
2008年10月10日
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西暦2312年。ソレスタルビーイングと、国連軍との最終決戦から4年。地球連邦政府を樹立した人類は、さらなる国家の統合、人類の意思統一を目指すべく、連邦正規軍とは別に、独立治安維持部隊『アロウズ』を組織する。しかし、その実態は、統一に名をかりた反政府勢力や主義、思想等への非人道的な弾圧であった。夢を叶え、ルイス・ハレヴィとの約束を守るべく、宇宙技術者の道に進んだ沙慈・クロスロードも、否応なく連邦政府の改革に巻き込まれていく。一方、4年前の最終決戦で生き延びた刹那・F・セイエイは、ソレスタルビーイングによって変革を促された世界の行く末を見つめていた。監視者、アレハンドロ・コーナーを倒し、争いのない平和な世界になることを夢見て。しかし、彼が目の当たりにしたものは『アロウズ』によって作られた弾圧という名の平和、歪み続ける現実であった。彼は再び戦う決意をする。世界を変革出来うる力、ガンダムと共に。再び動き出す世界で刹那や沙慈の進み行く先はどこに向かうだろうか機動戦士ガンダム00セカンドシーズン知らぬ人とておらぬガンダムですが。漫画アニメ好きでありながら まだ一度もまともに視聴したことがないという僕ですが。果たしてこれが初めてまともに見たガンダムとなるのか。総集編でも思いましたが。どこまでも武力に頼る思想はいかがなものかと思いつつ。ガンダムが戦う話なので それを言っちゃあおしまいよってなわけでして。登場人物がどれもこれも暗い。朗らかに戦えとはいいませんが。あちこちにトラウマが転がっとりまする。ガンダム好きの友人に言わせれば。ガンダムにあるまじき平均年齢の高さだそうで。今までは10代半ばが主人公クラスだったのに。今回のガンダムは三十路ガンダムだ!だそうです。そうなんですかね?一応主人公は少年ぽいのですが。あまり青臭さはなく。他のガンダムマイスター(パイロットのことらしい)もなんだか落ち着いています。戦う人間にしてはどれもこれも殺気立っていない世捨て人の集まりのようなキャラクターばかりだなあという印象でした。ガンダムは見てませんがプラモは好きなので組み立てましたよ、これすばらしいキットでした。なかなかのクオリティ。このギミックがいいですね~。これで遊びながらアニメを見る。至福のひとときですな。で、一つ疑問が。この作品はガンダム00のセカンドシーズンですよね。なぜに今頃からガンダム00が初登場するのでしょうか。エクシアが主人公の愛機だったんですよね?どうなってるッスか?そしてもっと気になるのが乙女座の男!心が乙女ということですかいな?
2008年10月10日
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星歴と呼ばれる時代が始まるとともに、広大な宇宙に進出した人類は、星間都市連盟に属する多数の都市国家を築いた。宇宙で最大の勢力を誇った星間都市連盟の時代は永く続くと思われたが、「タイタニア」と呼ばれる一族が、連盟を離脱し、ヴァルダナ帝国皇帝より「無地藩王」の称号を得ると、歴史は大きく変動する。連盟軍との戦いでヴァルダナ帝国に勝利をもたらしたタイタニア一族は、「タイタニアなくして帝国なし」と公言し、一帝国の臣下でありながら実質的に都市国家の大半を一族の支配下におき、宇宙の覇権を握った。しかし、八代目藩王アジュマーンの時代を迎えた時、連盟の一都市国家エウリヤとの会戦で、タイタニア五家族当主の一人アリアバート公爵が、無名の天才戦術家ファン・ヒューリックにまさかの敗北を喫してしまう。 この戦いを機に、次代の覇者をめぐる様々な思惑が交錯し、歴史が大きく動きだそうとしていた…。TYTANIA-タイタニア-オープニングでちょっとびっくり。アニメの歌じゃあないッスよね。音楽の授業にでも出てきそうな歌が流れてまいりましたよ。タイタニア一族の人々が出てきましたが、最初っから人数多すぎ・・・覚えられません。とりあえず認識したのはアリアバート・タイタニアとファン・ヒューリックくらいです。予告の絵で出ていた女の子が主人公だとばかり思ってましたが、チラッとしか出てきませんでしたね。ヒロイックファンタジーだと予想していたのですが、こういう開戦から始まる流れは良い方に予想を裏切ってくれました。こういった戦術を競う話は大好きです。小説が原作のようですが。面白そうなので小説から先に読んでみたいのですが、なんと「未完」だそうで。これはちょっと嫌な予感が~原作が終わってないのにネタバレのような終わらせ方が出来ない以上、ちょっと無理な結末を持ってくるというパターンにならないことを祈ります。原作が未完なものを読むのは嫌なので、小説版の方は手をつけないでおきたいと思います。さて今後の予想としましては、アリアバート・タイタニア戦死でそれの復讐戦として残りのタイタニアの誰かが出陣というところでしょうか。エウリア対ヴァルダナ帝国(タイタニア)の駆け引きが展開される、といったところでしょうかね。楽しみです。
2008年10月10日
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地区展に出品する木彫りの精霊像を作り終えた美術部員の御厨仁(みくりやじん)。すると、その精霊像が割れ、中から女の子が現れた!彼女は、仁が彫った精霊像を依代として顕現した、産土神(うぶすながみ)だという。仁が彼女に依代となったご神木の事情を説明していると、彼女はケガレと呼ばれるその土地の不浄物に襲われてしまう。人には触れられぬケガレに成す術のない神様。だが、仁はそのケガレをたやすく払いのけてしまう。そのことに落ち込む神様だったが、ふとしたことをきっかけにその解決策を見出す。そして、なんとかケガレにリベンジを果たした彼女は、仁に向かってこう告げる。「わらわはナギ、この神樹と同じ名じゃ」と。かんなぎもうちょっとシリアスな話を期待したのですが。これも美少女ゲームのノリでしたね。木彫りの像に顕現した時はそれなりに神様らしい言動でしたが。あっというまに 単なるドジっ子になってしまいました。もう一人幼なじみっぽい女の子も出てきそうなので このまま三角関係の話になるのでしょうか。絵は今流行の絵柄なんですかね。世界観というのも無いのかな。第一話の段階でケガレと産土神の関係のもっと突っ込んだ説明があれば物語に入り込めたのに・・・残念。次・・・見るかなあ。あともう一回くらい見てから決めます~。
2008年10月09日
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時は鎌倉時代兄・源頼朝より逃げおおす源義経(源九郎)と武蔵坊弁慶(大和坊)。二人が山中を放浪する最中、黒蜜と名乗る美しい女が一人棲む家に辿りついた。いつしか九郎と黒蜜は男女の関係に。その黒蜜には恐るべき秘密が隠されていた。実は黒蜜は不老不死の吸血鬼だったのだ。追手により瀕死の重傷を受けた九朗は黒蜜により血の儀式を交わし、自らも吸血鬼となった。ここから鎌倉、室町、戦国、江戸、明治、大正、昭和、平成そして近未来と、2人の果てしない旅が始まった。黒塚-KUROZUKA-今期のアニメは幻妖的といいますか、幻想的な作品が多いですよね。そのうちの一つというにはちょっと異色な歴史ファンタジーという感じでしょうか。源九郎義経が主人公です。なんだかこういった和風の主人公は癖毛よりもストレートな方が雰囲気があっていいと思うんですけどね。特に源義経は僕の中ではストレートヘアのイメージだったんで ちょっと違和感かな。物語の背景は語らずもがな。森で出会った美女との関わり。義経が美女を押し倒す場面はちょっとドキドキしましたね。何もなかったんですけど。なぜか一人で照れましたここから二人の旅が始まるようですが、弁慶はどこ行ったんでしょう?
2008年10月08日
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首都高速で、大規模火災が発生した。消防活動を行う消防士たちの前に、シーカーを装備した防衛省の特殊部隊が舞い降りる。 彼らは悪霊が原因の災害を専門に扱う部隊であった。特殊武器で次々と悪霊を抹殺し、火災も鎮火へと向かうはず、だったのだが・・・。 喰霊-零-除霊 オカルトというよりも やはり警察組織や軍のような感じでしたね。管轄省庁の権力争いと現場。なんだか一枚岩ではないですが、こういう話はわりと好きです。ヒロインが出てきてチャッチャとやっつけてしまうよりも 作戦遂行して・・・という方がやはり面白いですよね。主人公は敵方となにやら因縁があるようで。ラスボスはそいつになるのかな。青い蝶の羽が何かの鍵のようです。チームの面々のポジション等の紹介が終わったあと さて次回で活躍かな~と思いきや。あれれ・・・・?皆 やられて終わっちゃいましたけど・・・。もしかして 夢おち?それとも幻覚?アンデットとかになって甦るとかいう設定でしょうか。この物語の原作は アニメ作中にも何度か出てくる名称「環境省・超自然災害対策室」の話だったようですが、そのサイドストーリーとなるようです。同じ世界の中で繰り広げられるもう一つの戦いといったところでしょうか。そういう設定ならば このアニメの主人公達は最終的に全滅しても世界観は変わらないので、そういう展開もありでしょけれど。第一回でそれをやっちゃって 次 どうする?気になるので次回も見ます。
2008年10月08日
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長年暮してきた大麟館を出て、一人暮らしをする決意をしたオーリ。彼はクラスメイトの墨鳥や牛島に引っ越しの手伝いをして欲しいと頼んでいた。そんな時彼は、幼なじみの犬彦から、何人もの女性を殺害した凶悪犯が学校の近くをうろついているという話を聞く。放課後オーリは、引っ越しを荷物をリアカーに積んで運んでいた。その途中で彼は、近くの雑木林に人型の何かが落下するのを目撃する。慌てて向かうと、そこには1年前に世空寺で見た少女が倒れていた。 もっとおどろおどろしいかと思いましたが、絵柄があっさりしているので大丈夫でした。でも 内容は重い、ような気がします。主人公は孤児院にいる高校生オーリ(旺里)のようですが、どちらかといえばそこの住職の方が主人公っぽい位置にいますね。第一話の段階ではまだまだ傍観者な立場の主人公。これからどう関わっていくのでしょうか。今回退治した屍についてのエピソードはあっさり流されましたが。次回からは屍についていろいろ語られるんじゃないかなと思います。
2008年10月08日
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野紘と新藤景は幼馴染の間柄。紘はクリスマスの夜、景のパーティーに呼ばれていたが、ふとしたキッカケで宮村みやこと遭遇し、紘はマイペースなみやこに振り回されるはめに。紘のクラスメイトで映研部員の堤京介はクリスマスの街を撮影中、雑踏の中に少女の姿を見つけキャメラを向けるが、つい彼女の姿を撮りそびれてしまう。一方麻生蓮治は無人の駅で新藤千尋と出会う。翌日、そしてその次の日も蓮治は無人駅におもむき千尋と再会するのだが――。ef - a tale of memories.えーと。これも前作ありのようです。なので さっぱり意味分からんかったッス。無駄に女の子が次々と出てくる。覚えられない。世界観がイマイチわかりませんが、架空の街ということでしょうか。SFではないようですが、なんだか日常を語っているようで語っていない。誰かの記憶をたどっているような作りでもありますが、それにしては視点がどこにあるのか分からない。流れるように物語は進むものの。流れすぎてどこを基点に見てよいものやら・・・絵はきれいですね。音楽もきれいです。眺めるのはいいですが、観るのにはしんどい作品かな。多く出てくる女の子のどれが好み?と タイプ数そろえて並べてくれていますがねー。残念ながら好みの女の子が一人もいないと ちとつらい。なんとなーく すぐ脱いでくれそうな雰囲気あるなーと思ってましたが。原作はエロゲーでしたか。なるほど。近頃のエロゲーの趣味がマニアックすぎるのか。僕の趣味が偏っているのか。それは分かりませんが、僕は人形のような女の子は好みじゃないんですよね。フィギュア的なポヤ~とした子が好きならばこの作品にハマり込めるでしょうね。ともかく起承転結がどこにあるのか分からない。第一話なので起承転結の「起」の部分だからというのもあるでしょうが、その「起」もさっぱり。たぶんゲームをヤリ込んで、気に入ったキャラでヌきまくってたなら楽しめる、というやつかな。僕は これ全然ダメ。ただ僕の趣味に合わないというだけなので かなり酷評になってしまいましたが、クオリティは高いようですし、好きな人間にはたまらない作品じゃないかと思います。
2008年10月08日
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---Story---ティアと共にマルクト帝国に飛ばされたルークは帰還の旅の途中、食料泥棒事件に巻きこまれ、マルクト軍の大佐ジェイド、行方不明のはずの導師イオン、イオンの守護役アニスと共に、森の中で聖獣チーグルと出逢う。 -----------飛ばされたルークとティア。すんなりキムラスカ国王に帰れるはずもなかったですね。お約束のように敵国へ。お忍びで行かなきゃならないってのに 世間知らずのお坊ちゃまは食い逃げっすよ・・・なんてこった。今回は謎が少々。ルークの師匠ヴァンは行方不明のはずの導師イオンを探すために呼び出されたはずなのに イオンは行方不明じゃないっぽい。どうなってんでしょう?ジェイドというイヤミメガネが出てきましたが、この人の声はどっかで聞き覚えがあるよーなないよーな。おお!クルル曹長だ!卵持ちの野生動物をいきなり巣に乗り込んで殺すなんて・・・ああ、無情。なんだかちょっと酷い話です。
2008年10月07日
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深夜0時にだけアクセスできる「地獄通信」。ここに晴らせぬ怨みを書き込むと、地獄少女が現れて憎い相手を地獄に堕としてくれる…巷で噂される都市伝説が再びその扉を開く!怨みの連鎖を自らの手で断ち切り、閻魔あいの魂は地獄へ堕ちて、消えていった。しかし、一人の少女・御景(みかげ)ゆずきにあいの魂が混ざりこんだ。困惑するゆずきにあいは言う「私はあなたの中にいる…」。そして、ごく普通の少女だったゆずきの日常は、一変する。あいが彼女を選んだ理由とは…。逸子は嫌味で陰険な数学教師の丹下が気に入らない。強引にゆずきに協力を頼み、丹下を学校から追い出すための作戦に出るが。 いや・・・そんな程度で人を呪っちゃいかんッショ。これもですが 前シリーズを知りません。どうやら地獄少女という子が主人公(?)の女の子に憑依(?)して甦るということなのかな?なにせその甦るシーンがちょっと怖かったです(;;風呂から出てくるのは反則ですよ。今から風呂に入れなくなるじゃないですか。今回は教師が呪われた話でしたが。なんでしょうね。自分が今はもう学生じゃないからでしょうか。教師に怒りや恨みを抱く心境がどうもしっくり来なかったですね。あの程度で呪われちゃたまらんのではないでしょうか。今時のキレやすい子供達というのがテーマな話なんでしょーか。「人を呪わば穴二つ」とキーワードのように出てきましたが。むしろ、「自業自得」?それとも「墓穴を掘る」そんな話でしたね。絵は背景とかはきれいで幻想的でしたが、登場人物の顔に迫力が今ひとつ。閻魔あいの目に意志がこもりすぎてて、神秘性が薄れてるなーと思いました。不思議な世界の住人というよりも どこまでもマテリアルな世界で生きる合理的人間に見えてしまうのはなぜでしょう。えーと。これはもういいや。幻想的なのかギャグなのか。テーマがあるようでテーマとズレた話。3クール目とはいえ 第一話でそのテーマがぼやける話は要らないッス。たぶん 次回は見ません~。ところで 地獄少女 三鼎の「鼎」なんて読むっすか?その前に この字は楽天で出るのでしょーか?
2008年10月07日
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---Story---星の未来を詠んだ預言に従う人々が暮らす惑星オールドラント。その預言を守るローレライ教団の導師イオンが行方不明に。主人公ルークの剣の師匠ヴァンは捜索のため帰国するというが、謎の刺客ティアがヴァンを襲う! -----------ゲームをしていないので予備知識無しで見ました。主人公はもっとワイルド系かとも思いましたが、予想に反してお坊ちゃま系でした。屋敷から一歩も出られない主人公がハプニングで遠くの知らない土地へ。そこから物語は始まるようです。RPGの王道ですね。こういう世界観は好きです。楽しい旅物語が始まりそうです。何がいいって ナタリア姫がかわいいっすね~v
2008年10月07日
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それなりに充実していたリア生活にも終止符(?)を打ち。またまたネット生活に舞い戻ってまいりましたよ~。仕事にも慣れたからというのもありますが。ようやくまた自分の部屋を持てたからというのもごさいますが。やはり一番の原因は。失・恋・!ではないでしょうか(まるで他人事のよう)ええ、なんとな~くこうなるだろうなーという予感はあったんで。今更、なんですけどね。自分に好意を抱いてくれた相手とちゃんとした関係が築けないっていうのは、やはり僕はどこかに欠陥でも抱えてるんでなかろーか?というのをしみじみ感じております。他人に縛られない自由時間をゲットできましたので。思う存分漫画とアニメを楽しめることと相成りましてございます。やれ、めでたい。
2008年10月06日
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今回のはファーストシーズンの総集編でした。主人公の視点から見た今までの総括ですね。今まで見ていなかった僕ですが、なんとなく流れだけは分かりました。細かい登場人物の名前と設定までは分かりませんが。戦争難民の子供のテロリストへの道 という物語ですかね?戦争のコントロールではなく根絶というあまりにも理想主義的な話ですが、こういう物語は嫌いではありません。ただ 僕は争いは無くならない、戦争は外交手段の失敗の結果という考え方で 武力介入は愚策と捕らえているのであまりストーリーに共感は出来なさそうです。でも頑張って最後まで見る予定です。
2008年10月03日
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見渡す限りの荒野の世界。純白のボディスーツを身にまとった一人の青年が、巨大な体躯を持つロボットの群れと闘っている。朽ちかけ錆びだらけの身体を引きずって口々に「キャシャーンを殺せ」と繰り返しながら、青年に襲い掛かるロボット達。しかし、その青年の力は圧倒的で、一見危うげな痩身から繰り出される攻撃は、鋼鉄のボディをいとも簡単に砕き、引きちぎり、次々に粉砕していく。死にかけたロボットは言う。「キャシャーンを食らえば、永遠の命が手に入る」と…。だが青年は、自分がなぜ襲われるのか、そして自分が何者であるのかさえもわからないでいた。そんな中、彼は浜辺で一人の少女と出会う。リンゴと名乗るその少女は、警戒もせずに青年に近づき、屈託のない笑顔を向ける。少女との触れ合いの中に、ひとときの安らぎを覚える青年。名を聞かれた彼は、襲ってきたロボット達の言葉を思い出し、自らをキャシャーンと名乗った。だがそこへ再び一体のロボットが現れ、リンゴに襲い掛かる。少女を救うため、キャシャーンはロボットに挑むのだが…。キャシャーンSins絵はロックマンエグゼをちょっと幻想的にしたような雰囲気。ストーリー全体もまるで過去の記憶を再生するような追憶のような流れでしたね。主題歌はCOLORBOTTLEの「青い花」ちょっと合わなかったかな~もっと流れるようにスピーディな方がよかったかも。ストーリーは難解。どうもこれも前作があったのでしょうか。何かの事件の続きのような始まり方ですが、もしかすると最初に投げかけられた謎を紐解いていくという展開をするのかもしれません。「キャシャーンを殺せ、キャシャーンを食らえ」「月という名の太陽を殺した」「世界は滅びに」これがキーワードのようです。キャシャーンはどうもロボットのようですが、他のロボットと何か違うようです。そして人間がいない世界のようですが、ちらほら人間なのかロボットなのか分からない人物も現れてますね。この世界のロボットは感情があるようです。苦悩 絶望 困惑 涙。ロボットの話のようですが、ロボット故の問題を抱えたというよりも 単に人間がいないだけの世界のような気もします。世界の様子は荒野。遺跡のような 何か巨大な生き物の化石のようなものが点在する世界。幻想的でこういうのは好みです。記憶喪失の主人公ですが、彼の記憶を取り戻す旅ということになりそうです。その過程で、この世界の秘密が明かされそうな気がします。まだまだエピローグなので謎だらけですが、おもしろそうです。
2008年10月03日
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---Story---ファントムハイヴ家に来客予定の日。朝、いつものようにシエルを起こした後、超一流なファントムハイヴのもてなしの準備にかかる執事セバスチャン。しかしその一方で、セバスチャンをあっと言わそうと、使用人のバルド、フィニ、メイリンが独自に準備にかかる。その結果は…、全て大失敗。来客まで残り時間わずかとなった最悪の状況で、セバスチャンがとった行動とは!? -----------おい セバスチャン!バルキリー隊を率いて見せるんじゃなかったのかよっ。てっきり、ご主人様と執事ギャグかと予想をしてたのですが、予想大ハズレでした。冒頭からいきなり黒魔術?ということは あの怪しげな執事は魔術で呼び出したのでしょうか。それにしては普通の(有能な)執事。そして他の使用人の存在意義は?ご主人様が外させた肖像画と過去の記憶らしき映像の意味は?第一話なので設定と登場人物紹介のようなものなので ストーリーはまだよく分かりませんが、オカルト系なんでしょうかね?てっきり パイと一緒にお客様も焼き殺して それを使用人に食わせたのかと思いましたが・・・お客様、生きておられました。とりあえず分かったのは、ご主人様はなぜか隻眼の子供で 執事の名前はセバスチャンで有能、他の使用人は無能で、ファントムハイヴ流のおもてなしはホラー。ちょっとまだ作品の方向性が分かりません。原作を読むべきか それとも読まずに違う作品として楽しむべきか。あともう1~2回見てから 最後まで見るかどうか決めたいと思います。
2008年10月03日
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ロザリオとバンパイア CAPU2の感想です。前のシリーズを見てないのでいきなり予備知識無しで見ました。感想。パン・チラとチチの話?設定はともかく さえない男が幸運と偶然に導かれてハーレム状態という話ですね。WJに連載中のTo LOVEるとほぼ同じみたいですね。相手がバンパイアか宇宙人かの差だけ、かな?もう一つ見ようとしたとらドラ!は録画失敗・・・(;;残念です。
2008年10月02日
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やった~!見損ねたマクロスフロンティアの動画が配信されてます~♪マクロスF 第1話特別編集 25周年スペシャル デカルチャーエディションマクロスF(フロンティア) 第1話 クロース・エンカウンターマクロスF(フロンティア) 第2話 ハード・チェイスマクロスF(フロンティア) 第3話 オン・ユア・マークスマクロスF(フロンティア) 第4話 ミス・マクロスマクロスF(フロンティア) 第5話 スター・デイトマクロスF(フロンティア) 第23話 トゥルー・ビギン明日は残業無しの予定なので 明日ゆっくり見ようっと。
2008年09月29日
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10月からチェックしているアニメです。おそらく このうちの1~2作見ることが出来ればいいほうでしょう。●喰霊-零------------首都高速で、大規模火災が発生した。消防活動を行う消防士たちの前に、「シーカー」と呼ばれる機器を装備した防衛省の特殊部隊が舞い降りる。彼らは悪霊が原因の災害を専門にあつかう部隊であった。特殊な武器で次々と悪霊を抹殺し、火災も鎮火へと向かうはず、だったのだが……。-----------漫画原作ですが 漫画とは主人公が違うようです。防衛省超自然災害対策本部特殊戦術隊第四課とか こういうのは好きなので見るつもりです。●スキップビート-----------お洒落ひとつせず、日々バイトに精出す少女・キョーコの秘密。それは、幼なじみで最近人気の歌手・不破尚と暮らしていること。だが、逢いたい一心で潜り込んだTV局で耳にした衝撃の事実は…!? ふとしたキッカケから芸能界に飛び込んだ、ひとりの少女の波乱万丈サクセスストーリー。-----------うーん。見ない。たぶん。●黒塚-KUROZUKA------------時は鎌倉時代兄・源頼朝より逃げおおす源義経(源九郎)と武蔵坊弁慶(大和坊)。二人が山中を放浪する最中、黒蜜と名乗る美しい女が一人棲む家に辿りついた。いつしか九郎と黒蜜は男女の関係に。その黒蜜には恐るべき秘密が隠されていた。実は黒蜜は不老不死の吸血鬼だったのだ。追手により瀕死の重傷を受けた九朗は黒蜜により血の儀式を交わし、自らも吸血鬼となった。ここから鎌倉、室町、戦国、江戸、明治、大正、昭和、平成そして近未来と、2人の果てしない旅が始まった。-----------これは 是非とも見たいかも。話はさっぱり予想がつきませんが、なんとなくおもしろそうです。●ONE OUTS-----------「埼京彩珠リカオンズ」の児島弘道は、実力はありながらも一度も優勝をしたことがないという"不運の天才打者"。優勝するには何かが足りない……その何かを探すため沖縄で自主トレーニングに励んでいた。そこで児島が出会ったのは、渡久地東亜という男。"ワンナウト"と呼ばれる賭け野球で無敗を誇る伝説の男……!!二度のワンナウト勝負の末、気力で勝利を手にした児島は、東亜にリカオンズ優勝への光明を見出し、チームにスカウトする。そしてこの東亜の入団が、万年Bクラスの弱小球団「埼京彩珠リカオンズ」の運命を大きく変えることになる……。 -----------一瞬 ヒル魔先輩が野球に転向したのかと思った・・・心理戦という言葉に惹かれました。これも見ようっと。いったい いくつアニメを見る気だ、僕は。●魍魎の匣-----------京極夏彦の長編推理小説・妖怪小説。第49回日本推理作家協会賞受賞作。2007年12月22日に本作の映画化作品が公開された。アニメ版の内容はどこまで原作に沿うのかは不明。-----------原作が良いのでハズすことはないでしょう。なのでこれも一応見たい作品です。●タイタニア-----------星歴と呼ばれる時代が始まるとともに、広大な宇宙に進出した人類は、星間都市連盟に属する多数の都市国家を築いた。宇宙で最大の勢力を誇った星間都市連盟の時代は永く続くと思われたが、「タイタニア」と呼ばれる一族が、連盟を離脱し、ヴァルダナ帝国皇帝より「無地藩王」の称号を得ると、歴史は大きく変動する。 連盟軍との戦いでヴァルダナ帝国に勝利をもたらしたタイタニア一族は、「タイタニアなくして帝国なし」と公言し、一帝国の臣下でありながら実質的に都市国家の大半を一族の支配下におき、宇宙の覇権を握った。そんな折、ある権益を巡るトラブルから連盟に属する都市国家エウリヤとタイタニアが会戦を迎える。この戦いを機に銀河は激動の時代を迎えようとしていた…。-----------こういう戦記ものはすごく好きなので これは見る予定です。●かんなぎ-----------地区展に出品する木彫りの精霊像を作り終えた美術部員の御厨仁(みくりやじん)。すると、その精霊像が突然顕現し、女の子になって動き・喋り出した!「あなたは、樹の精霊さんなんでしょうか?」電波な事を尋ねる仁に対し、その女の子は「わらわこそ、この大地の母なる産土神(うぶすながみ)じゃ」彼の予想の右斜め上の答えを告げる。随分と気軽に現れた神様に戸惑いつつ、彼女の依代となったご神木の事情を説明する仁。そして、彼女を襲うケガレと呼ばれるその土地の不浄物。人には触れられぬケガレに成す術のない残念な自称神様だったが、仁は割と簡単にそのケガレを掴み、何事も無かったかのようにポイっとしてしまう。「なんでじゃーーーーーーーー!!」そう言いながら綺麗な弧を描き、彼のみぞおちにかまされたローリングソバット。落ち込む神様、戸惑う仁。そして、落ち込む神様に訪れたリベンジの刻。自ら作った特殊な武器を持ち、ケガレに挑もうとする神様。そして彼女は叫ぶ「美少女土地神ウブスナガミ! ケガレは根こそぎ許さない!」なんとも言えない気持ちになる仁に脇目も振らず、リベンジを果たす神様。そして告げられる。「わらわはナギ。この神樹と同じ名じゃ。」今ここに、ナギと仁とその他色々な人が繰り広げる、お茶の間感覚伝奇ストーリーが生まれる!!-----------なんとなく これも萌え系な気が・・・今期はオカルトと萌えが主流でしょうか。あまり食指は動きませんなあ。●屍姫-----------人の手に造り上げられし、不死者殺しの少女たち。それは畏怖と憐憫を込めて「屍姫」。と呼ばれた。 自分と家族を殺した“屍”たちに復讐する為に、自ら“屍”となってこの世に蘇った少女、星村マキナは“屍姫”となり、相棒の僧侶、田神景世と共に、この世に仇なす死人を再殺する!過酷な戦い、苛烈な運命に立ち向かうマキナ。しかし屍姫は契約により108の骸を積み重ねれば天国へ到ることが出来るという・・・。 殺せよ乙女、屍を重ねて天国へ到れ!!! -----------ガンガン連載の漫画ですね。読んだことはないのですが これもおもしろそうです。ガンガンのアニメはあまりはずしはないのではないでしょうか。●とある魔術の禁書目録-----------超能力が科学によって解明された世界。能力開発を時間割り(カリキュラム)に組み込む巨大な学園都市。その街に住む高校生・上条当麻のもとに、純白のシスターが現れた。彼女は禁書目録(インデックス)と名乗り、魔術師に追われていると言う。こうして、上条当麻はオカルトの世界へと足を踏み入れる。-----------本屋に漫画が山積みだったので漫画原作かと思いましたが どうやら原作はライトノベルのようですね。これはどうしようかな~。見るかどうか悩み中です。●機動戦士ガンダム00-----------西暦2312年。ソレスタルビーイングと、国連軍との最終決戦から4年。地球連邦政府を樹立した人類は、さらなる国家の統合、人類の意思統一を目指すべく、連邦正規軍とは別に、独立治安維持部隊『アロウズ』を組織する。しかし、その実態は、統一に名をかりた反政府勢力や主義、思想等への非人道的な弾圧であった。夢を叶え、ルイス・ハレヴィとの約束を守るべく、宇宙技術者の道に進んだ沙慈・クロスロードも、否応なく連邦政府の改革に巻き込まれていく。一方、4年前の最終決戦で生き延びた刹那・F・セイエイは、ソレスタルビーイングによって変革を促された世界の行く末を見つめていた。監視者、アレハンドロ・コーナーを倒し、争いのない平和な世界になることを夢見て。しかし、彼が目の当たりにしたものは『アロウズ』によって作られた弾圧という名の平和、歪み続ける現実であった。彼は再び戦う決意をする。世界を変革出来うる力、ガンダムと共に。再び動き出す世界で刹那や沙慈の進み行く先はどこに向かうだろうか?-----------前のシリーズ見てないのに内容の把握が出来るんだろうかという疑問がありますが・・・見る予定です。前のシリーズどころか ガンダムシリーズ全般見ておりません。これが初めて見るガンダムになるのですが・・・大丈夫かな?文字数制限と途中で記事が消えてしまったので、2回に分けて書きましたが。うーん。長い文章には不向きですよね、楽天。しかも 変なコメントとかTBが多すぎ。いつも 同じのが来るんですが、あれなんとかなりませんですかね~キーワードで制限かけると なぜか自分がコメントを書き込めなくなる謎。困りました(;;--------------------------------作品解説は公式ページおよびWikipediaからの引用です。
2008年09月29日
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10月から始まるアニメをチェック。今まで 殆ど見てなかったので ちゃんと見れるかどうかですが。気になるものをピックアップしました。●亡念のザムド Xam'd: Lost Memories-----------それでも人は己に言い続けなければならない、考えろと-油泥海に囲まれた小さな島、尖端島(せんたんとう)70年前の戦いで南大陸自由圏に吸収されたこの島で、アキユキは母と二人暮し。父親は現在別居中で、小さな診療所を一人で営んでいる。ある日、アキユキは親友のハルやフルイチと通学中、共に爆破事件に巻き込まれる。爆発によって生まれた謎の光を腕に受け、アキユキはザムドと呼ばれるバケモノに変身してしまう。自我を失い、暴走するザムドの元に現れたのは、赤い髪をした異国の少女、ナキアミだった・・・・・・。ナキアミはザムドの暴走を止め、国際郵便船ザンバニ号へとアキユキを連れ帰る。ザムドの力を制御できるようになることと、いつか尖端島に戻ることを目的に、アキユキはザンバニ号の仲間達と世界を巡っていくのだった。-----------見たいんですけどね~プレステ3での配信です。●キャシャーンSins-----------人間により作られたロボットが、人間たちを支配していた頃、 ルナという名の少女が現れる。 人々は彼女を「月という名の太陽」と呼び、救いを求めた。 世界を支配していたブライキング・ボスはその存在を危ぶみ、 キャシャーン、ディオ、レダ、の三体にルナ殺害を命じる。 そして、キャシャーンの手によりルナは死に、 そこから世界は「滅び」へと向かっていく、ルナの隠された秘密によって・・・。 世界は数百年を掛け、再生の出来ない「滅び」と呼ばれる状態にある。 永遠と思われたロボットたちの体も、部品交換という再生が出来なくなり、 サビの浸食などにより、死というものが訪れる事になる。 建物は形を維持出来なくなり崩壊もしくは変形し、 大地の大半はさびれた荒野へと姿を変えた。 そんな中、ルナ殺害後に行方不明となっていたキャシャーンが現れる。 記憶を失くし、自分が何者かも分からないまま・・・。 ただ、自分の名を叫び襲いかかってくる者たちがいる。 そこから物語が始まる。 -----------これもおもしろそう。ロボットによる人間支配って なんだかマトリックスな感じですが。さて 内容もマトリックスの二番煎じとなるかどうかですね。●夜桜四重奏ヨザクラカルテット-----------妖たちの跋扈する桜並木の町・桜真町は人間と人外の力を得た者が共存している。ただ人間は「自分たちと違う存在」として妖怪を見ており、彼らを迫害することが多く、妖怪は人間の前ではその素性を明かにすることはなく、密かに暮らしてきた。そこで主人公秋名の祖父が仲間と共に作ったのが「七郷」と呼ばれる桜。七郷には強力な妖力があり、妖怪たちの「力」を安定させる力がある。この七郷に守られた町は桜真町と名付けられ、世界で唯一、妖怪によって町の運営が成される町として誕生。以降、妖怪と人間が共存出来る安住の町として秋名の祖父の世代から発展を続けてきた。しかし、この物語が進み出す二年前、事態は一変する…。-----------漫画原作のようですね。妖怪奇譚は好きなので是非見たいです。●黒執事-----------英国の名門貴族「ファントムハイヴ家」には、知識・教養・料理・武術etc…すべてが完璧のスーパー執事がいた。 12歳の我儘な主人の注文を涼しい顔でなんなくこなし、 役立たずの使用人達の失敗をすべてフォローしながら、 その執事・セバスチャンはこう嘯く… 「当家の執事たるもの、このくらいできなくてどうします?」-----------マクロスフロンティアの合間によくCM出てましたね「バルキリー部隊も率いてみせましょう」って執事が言ってたので興味惹かれましたが。でも 執事か~・・・●テイルズ オブ ジ アビス-----------2千年の昔、惑星オールドラントでは、星の誕生から消滅までの記憶=「星の記憶」を有するという第七音素セブンスフォニムを巡る戦乱が続いていた。 長きに渡る戦いは、人々だけでなく惑星自体をも荒廃させ、大規模な地殻変動が、大地から毒を含む“障気”を生み出した。 第七音素セブンスフォニムから「星の記憶」を詠み取る力を持つ天才譜術士ユリア・ジュエは、詠みとった記憶=預言スコアに従って、地中深くに障気を封じ込め、惑星の滅亡を回避することに成功する。 しかし、ユリアの偉大な功績は、預言スコアを盲信するきっかけを人々に与えた。 人々は、ユリアの教えを護るローレライ教団が発する預言スコアに、次第に支配されていった。 そして現在―――。 世界はキムラスカ・ランバルディア王国とマルクト帝国の2大国に分割され、危うい均衡で平和が保たれている。 しかし、ローレライ教団の幹部のみが知るという惑星預言プラネットスコアに導かれ、世界は、再び戦乱の世を迎えようとしていた……。 -----------ゲームのですね。ゲームをしていないのですが こういうファンタジーものは好きですね。●鉄のラインバレル-----------時は2013年、社会科見学で行った海上都市建設現場で起きた事故は、その後人工衛星の落下による事故と発表された。事故の被害者の少年・早瀬浩一は、事故から半年後に目を覚まし、浩一の中で何かが変わった。そして2016年、突然の浩一の窮地に現れた巨大ロボット、ラインバレル。この出会いにより、浩一の人生が大きく変わっていく…。-----------近頃 少年の上に落ちてくるのは 萌美女ではなく 人工衛星だったり爆弾だったり。物騒になったもんですな。でも 見たいと思ってます。●地獄少女 二籠-----------午前0時にだけアクセスできる「地獄通信」。ここに晴らせぬ怨みを書き込むと、地獄少女が現れて憎い相手を地獄に堕としてくれる…。子供たちの間で広がった都市伝説のような噂だったが実は本当の事だったのだ。 彼女の名前は、閻魔あい。普段は目立たない少女が怨みの感情に共鳴した時、彼女は地獄少女に変身する! …だがそこには伝説には語られていない、少女との契約があった。 「人を呪わば穴二つ。相手を地獄に送る代わりにあなたの魂も死後地獄に行く事になるわ、それでもいいの?」 05年秋に放送を開始し、アニメファンのみならず多くの人々の共感と苦悩を呼んだ、オリジナルアニメーション作品『地獄少女』-----------評判の良いアニメのようですが・・・妖怪ものは平気ですが 人間自体が怖いのは苦手なので。見たらトラウマになりそうなのでパス!長くなったので 10月からのアニメ(2)にかんなぎ屍姫とある魔術の禁書目録ガンダム00喰霊 零スキップビート黒塚ワンナツツ魍魎の匣タイタニアを書きます。作品解説は公式ページおよびWikipediaからの引用です。
2008年09月27日
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