キリスト教カルトを斬る

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TERA DREAM

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2007.06.09
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 やはり京都教区は裁判記録をお読みになっていらっしゃらなかったようですね。それでいて、旧「考える会」=現「糾す会」に言っていることには間違いが多いということをおっしゃっていたのですね。裁判記録をお読みにならずに、よくも平然と「糾す会」を批判されましたね。原田司祭がどのようなことをしたかということをまったくご存知なかったのでしょうか。武藤主教が受け取った被害手記をお読みになっていらっしゃらなかったのでしょうか。私にはそう思えて仕方がありません。「セクハラ以外に大したことはしていない」ということを鵜呑みにされていたようですね。それで、判断を誤ってしまったのですよね。

 最悪です。こんなことは小学校の児童会でもしないと思いますよ。問題が起きたら、その問題について一生懸命調べるのではないでしょうか。少なくとも片方だけの言い分を聞いて判断するということはないと思いますし、顧問の先生が正しく指導して下さると思います。日本聖公会の主教や常置委員会には、顧問の先生が必要なようですね。神学院の問題も然りではないのですか?使途不明金問題にしても、不透明で異様な土地売買問題にしても、然りではないですか?宗教法人法に違反して教会の土地を担保にするということは、社会全体に対する反逆行為です。
 京都で、昔、岡林信康さん達がキリスト教会を痛烈に皮肉った歌を歌って批判されていましたが、あれからもう40年近くが経っています。私は、あの頃に神学院で問題意識を持っていた方々の文書を手に入れたことがあります。知人が私にくれました。確か、倉庫の段ボール箱の中に眠っているはずです。あの頃、教会の体質を批判した学生さんは皆、追い出されたと聞いています。

 あの頃の体質は今でも続いていたのですね。女性司祭按手という一見リベラルなことを成し遂げたように見せかけながら、実質は封建主義体制を確実に維持されていたのですね。「封建主義」というよりは「親分・子分」の関係といった方がいいかもしれません。親分に逆らえばすぐにでも追い出されるのでしょうし、子分を手懐けておくために様々な裏工作が行われていたのではないでしょうか。こうした聖公会の体質は、新約聖書に記されているアポストロス(使徒・主教)とプレスブテロス(長老・司祭)の在り方とはまったく異なっているように思えます。

 そして、もしかすると裁判記録を読むことが一番怖かったのは、主教や常置委員の司祭達だったのではないでしょうか。事件の真相を知ってしまうことが怖かったのではないでしょうか。常置委員会で被害手記が読み上げられた時の様子を知るとそうかなと思えるのですが。
 しかし、もしそうだとしたら、主教も司祭も聖職であることを少しお休みされた方がいいかもしれません。キリスト教の聖職は、何があっても祈りを持って、誠実に現実を直視しなければならないのではないでしょうか。でなければ福音を語り、主の御言葉を語ることは出来ないのではないでしょうか。社会で起こっていることに対しても、個人の心の中で起こっていることに対してもです。
 この世の現実からかけ離れ、まるで宙に浮いたような説教を、説教と言えるでしょうか。目の前で起こっていることに目を塞いだら、この怒っている当事者を神が救おうとされていることを知ることが出来るでしょうか。まして、目の前で起こっていることに覆いを掛けるようなことをしたら、最早、福音の告知者ではなくなるのではないでしょうか。「主教も司祭も聖職であることを少しお休みされた方がいいかもしれません。」と申し上げたのはそれ故でもあります。審判廷が結審したら、是非お考え下さい。





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Last updated  2007.06.10 22:58:43


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