キリスト教カルトを斬る

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TERA DREAM

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2007.11.15
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 来る11月23日に日本聖公会京都教区の教区会が行われるそうですが、その議場で、FH司祭問題を真の意味で解決すべく、そのための議案を上程してくださいという内容の文書を、教区会の代議員への文書を各教会宛に送られたそうです。

 そして、「糾す会」ご自身が大いに心配していらっしゃることがあります。それは、この文書が、各教会の司祭のところで止まってしまうことです。今までの京都教区の姿勢を見てくると、主教命令でこの文書の強制回収が行われることさえ考えられます。日本聖公会の方々も、日本聖公会以外の教会の方々も、是非このことに関してご注目ください。日本聖公会京都教区の執行部がこうした暴挙を行われたとしたら、自由も平和も平等もすべて日本聖公会から吹き飛んでしまうことになります。
 もっと突っ込んで言えば、国家社会主義と何ら変わらないことを日本聖公会京都教区はしてしまうことになります。日本聖公会京都教区執行部の皆さんは、この恐ろしさを知らないかもしれません。自由な発言を圧殺することは、近代民主主義に対する暴挙であるということを、ご存じないかもしれません。

 しかし、誰が考えても、文書を強制回収したり、秘匿したりすることは、健全な民主主義を否定することにしかなりません。ナチズムがそうでした。日本の戦前の国粋主義がそうでした。そして、現在の中国共産党が同じことをし続けています。万が一、教区主教の権威によってこの文書を回収したり、信徒代議員に秘匿させるべく、司祭に命令したりすれば、京都教区主教はナチズムへの道を歩み始めてしまうことになってしまいます。そして、それに対して日本聖公会の管区や主教会が沈黙すれば、日本聖公会自体がナチズムと同じことをしてしまうことになります。

 自由主義、民主主義というのは、どのような時にもその構成員に自由な発言を封じ込めないということであり、外部からの情報を遮断しないと言うことなのではないでしょうか。中華人民共和国はインターネット上の情報のすべてを検閲しています。北朝鮮ではインターネット自体が禁止されています。また、ミャンマーでも、インターネットがかなり阻害されています。
 日本聖公会京都教区の執行部に都合の悪い文書を回収したり、遮断したりすることは、明らかにこうした情報操作以外の何ものでもありません。

 日本聖公会京都教区執行部、つまり主教と常置委員会は毅然とした態度で、いっさいの情報操作をしないということをご確認ください。でなければ、靖国問題にも、狭山裁判にも、あるいは女性の人権問題やその他の人権に関しても一切、発言出来なくなってしまいます。あるいは「教会は社会問題に関わらない」という立場から、こうしたことを考えずに、情報操作や情報遮断をしたら、それこそ正に社会主義そのものであるということを十分に認識していただきたいと思います。
 日本の教会の中では、時としてこうしたことが平然と行われてきたように思えます。ことに、神学的な対立関係にある団体の間では、かなり過激にこれが行われてきました。しかし、こうしたことをいつまでも続けていれば、日本聖公会も同じように弱体化していくことは目に見えています。そもそも民主主義は、マグナカルタがその出発点ではなかったのですか?少なくとも、イギリスではそう考えられていますよね。そうした意味では、日本聖公会こそ民主主義の手本にならなければならないのではないでしょうか。





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Last updated  2007.11.15 22:01:07


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