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さあ、久々の地獄です。誰もが嫌がる全く動かないと評判のNさんと一緒の夜勤。「厄日」と言われている。1人で夜勤する覚悟は出来ている。(満床だよオイ)そう、今日の夜勤は自分1人、誰にも頼れないから、がんばるぞ!と誰もが呪文のように唱えつつ、本当に1人でがんばる日なのだ。ほんと、がんばるよ。(--;)数日前から、出くわす同僚全てに、「大変だな、がんばれよ!」と励まされる。Nさんと言えば、まず、送りが終わるとすぐ消える。「お前の相棒、何処行った?」「さあ?」誰一人として起こさず、配膳が終わる頃、やっと現れる。いつもの事なので、誰も気にせず。食事が終わって臥床。寝かせに行ったきり、10分は戻ってこないので、遅番と2人で、サクサク寝かせ、下善する。皆、分かっているので、職務を越えて協力してくれる。時間通りに終わらせて、遅番を帰す事が出来た。感謝!いつもNさんと組んでいる運の悪い、S君が色々とアドバイスしてくれる。「休憩は絶対先に入った方がいいよ、何もしてないから取り戻せなくなる」「カルテは少ない方を預けて、自分が多い方書く」「オムツは予定より、30分は早く入らないと終わらない」「そして朝は、死ぬ気で起こせ!」彼女の伝説は、すごい。一晩かけて、カルテを3冊書いてくれたとか、オムツ交換、がんばって3人やってくれたとか、起こしの時間になると必ずメシを食い始めるとか、その他諸々、尾ヒレ無しの本物だ。まあ、日勤帯でも、どこかへ消えて終わった頃を見計らって、戻ってくるのは常套手段なもんで、いないものとして仕事する日常なのだが、夜勤帯は1人の力が大きいもんで、50%欠けてしまうのは、非常に苦しい。1人で効率よくこなせるように作戦を立てる。問題は、どうしても端折る事の出来ない、オムツ、体交と離床誘導だな。よし、まくっていくぞ、おー!案の定、動いてるようで、全く何もしていないNさん。オイラが、チェック表を確認して計算して記録して、前半にやらなきゃいけない仕事をしている間中、ステーションのテーブルを拭いたり、それは丁寧に流し掃除したりしている。5分あれば充分終わる大きさなのに、何で1時間もかけて...。その後、2分あれば終わる仕事を30分かけてやってくれる。う~ん、これかぁ、仕事が押せ押せになる原因は...。今、やるべき事をやらずに、やらんでいい事ばかりやっている。Nさんが夜勤の時、早番で行くと、半分くらい離床されてなかったり、全く誘導されてないのは、何でかなーと思ってたんだけど、皆の言う事が、よーく分かったかも。まあ、これも情報通りなので、気にしない。そんな事で、2人でやるべきところを、1人でやってる状態なもんで、オムツ交換前に、とっくに作り終わってるはずのおしぼりが、まだ手つかず。定刻通りにオムツ交換開始。しかし、1人の所に入ったまま、一向に出てこない。オイラが3人やる間に、1人も終わってないって、どーゆうこと?恐るべし、日勤帯と同じだ。2人しかいないのに...そして、情報の正確さに脱帽。こりゃ、終わらんわ、はは、ははははは。まくるぜ!オムツ交換終了、時計を見ると、20分の遅延。でも、ま、5人やってくれたから、いっか。職員の夕食、だけど、どっか消えて戻ってこない。今、食わんと業務が押すぞ。20分遅れて夕食開始。ラウンドして、体交して、ヤバイ、どんどん押してる。これか、これなのかっ。カルテに手を付け始めた時、休憩時刻。一抹の不安を覚えつつ、朝の手順をシミュレーション。よしっ、これなら1人でイケる、おやすみなさい。休憩から上がると、カルテが数冊残った状態にあった。おっ、やってくれたな、って事は、コールもほとんど来なかったって事で、ちょびっとホッ。まあ、普通なら、30分程度で終わる作業量だけど、これも、延々書いてて、一向に終わらず、書き始めたら、全く動かなくなるらしいので、1人なら動かざるを得ないでしょうから、ま、残したまま休憩入って正解かも。朝のオムツ交換、利用者様には、誠に申し訳ないが、30分早く開始する。無論、パットも大きいの当てたりして調整する。半分終わった所で、Nさん登場。なんちゅーか、早く始めてよかったねって結果で。しかし、やっぱり何故か押す。時間を気にせず、のんびりメシ食ってる人が居るからだ。自分がドンくさいと思ったら、考えて動けばいいのになぁと思いつつ、離床に入る。どんどん起こす、もう、腰がぶっ壊れてもいい、くらいの勢いで。すかさず誘導、Nさんが何処にいようが気にしない。なんなら食堂にいてくれて結構だ、くらいの勢いで。なるべく、顔を合わせないように動く。でないと、1人が食堂で見守ってないとダメだから、交互に動こうとか言い出すから。100人近い人数を起こして誘導するのに、交互に動いてたら間に合わない。いつも朝は、見守り無しで、しゃかりきに起こして誘導。離床も誘導も日勤帯とは、順番変えてやっている。それが分からず、非効率な事ばっかしてるから、おかしくなるのよ!危ない人は、起こさないで後回し。余裕が出てから対応する、って、何故出来ない?昨日も嫌がる利用者に、しつこく冗談言って、肩をポンポンしたりして、怒らせたのに、自分は悪くないと言い張るし、困ったもんだ。早番がやって来る。「お疲れ様~、ほんと大変だったね、がんばったねぇ」と労いの言葉、ありがとよ。「Nさん、すごく疲れたって言ってたけど、あなたの方が余程疲れてるわよねぇ顔が全然違うもの」って、オイラ、そんな酷い顔してますかーっ!Nさんは、相変わらず、いつも通りな状態。でも、何とか30分押しただけで、終わらせる事が出来た。それもこれも、いつも、最後の仕事をしないと評判なのに、ちゃんとやってくれたからだ。それには、カラクリがある。自分がさも動いてますと言うのを、主任に見せる為だ。そうなのよ、今日は主任が居る日でさ、夜勤者にあれこれ確認したりするもんで、ここぞとばかりに、いいように報告してました。はい、どーでもいいです。分かってる人は、分かっております。ロッカーで着替えていると、出勤してきた遅番が、どーだった?と聞くので、正直に答えてやると、「あはははは、少しは動いてくれたじゃん、よかったね」と言ってくれた。家に帰って、風呂に入ったらもう、意識が飛んでいた。洗濯物を干しっぱなしで、翌日まで寝てしまい、見事に雨に降られてやり直し。恐るべし、Nさんとの夜勤。想像以上に疲れてます。
2010年10月12日
距離計の電池が無くなったようだ。装着してもONにならない。加えてカメラも電池切れ。夏の暑さと仕事のハードさが重なって、ずっと乗ってなかったせいか、悲惨な状態になっとるオイラの自転車。機械は使わないとダメになる。ほんとにそうだ。一応、チェーンは拭いたものの、重く感じるペダルとくらぁ。脚力落ちて重いのか、整備不足で重いのか...整備不足だろうな。ロクに整備もしてないチャリンコで、遠出するモンじゃない。ちょこっと、回って帰ってこよう。岩室は、飽きちゃったから、白根方面でも行ってみるか。寒いかもと思いつつ、天気の良さで、夏の恰好。なるべく通った事のない道を探して冒険するのが大好きなオイラ。モーターサイクルに乗ってる頃から変わらないもんで、曲がった事のない方向へ。ふふん、山があるから迷子になる事は無いもんね。白根のジャスコが見えてきた頃、いきなり路面がウエットに。げげっ、こっちって降ってたんだ。容赦のないハネ上げを喰らいながら、それでも走る。行けば行くほど、雲行きが怪しくなってきて、雨がポツポツ降ってくる。どんどん激しくなってくる。こりゃあいかん、冷えたら、体力奪われる。雨雲を避けないと...。青空の見えてる方向へ曲がって、ひたすら漕ぐと、500mくらいで、路面がドライに。新潟の特徴だな。雨雲単位が小さい。ここは雨なのに、数メートル向こうは晴れているってヤツ。白根は、確実に雨。実は、白根で何か美味しいモンあったら食おうかと思っていた。仕方なく帰途に着く。帰りも帰りで、知らない道へ突っ込んで行った為か、えらい、大回りをして家に着く。時計を見たら、2時間くらい走ってた。距離計の電池買わないとな。てか、オイラ、精密ドライバー、どこやったっけ?家に着いてから、滝を見に行くの忘れた事に気づく。同僚情報によると、巻方面にも滝があるらしい。飲めるらしい。今度、行ってみよう。それよりやっぱり、春秋用のウェアが欲しいな。思った通り、結構、冷えてる。
2010年10月11日
お陰でオイラは、4Kg太った。ちゃばい、ひっじょーに、ちゃばい。これ以上、太ると膝にクる。弁当の時間に必ず誰かが配りモノをする。焼き芋、バームクーヘン、すいか。入浴介助後に、お菓子、サンドウィッチ。勤務終了後の饅頭。食堂の一角に、誰でも食っていいコーナーがあり、そこには、誰かが置いた何かがあり、ほぼ毎日、食い放題。駄物には、困らない。食べなきゃ、やっていられない。しかし、完全なるカロリーオーバー。このプロレスラーみたいな体型は、こういった食生活が作り上げていくのです。そうだよなぁ、相撲取りも、プロレスラーも、大食いして動いた結果の筋肉だから、力仕事ってなぁ、そうゆうもんだよなぁ。今現在、会社員時代のスーツはブカブカだが、腕だけが入らない。だから、空挺のフル装備背負っても、なぁ~んだ軽いじゃん、と思ってしまうんだな。(まあ、これで何十キロも歩け言われたら無理だけど、30分くらい背負いっぱなしで隊員さんと立ち話くらい平気)上腕二頭筋を見てくれ的な体型になると、もう着物が似合わない。(--;)
2010年10月09日
今日は夜勤だ。相棒は、初バディのG君。どんなかなぁ、と思いながら出勤。臥床し終えた所で、ハラの調子が悪くなる。トイレに行くが何も出ず、腹をポンポン叩きながら戻ると、「どしたぁ、ハライタか?」「うん、なんだか調子悪いんだよね」その後、腹を押さえながらオムツ交換。記録、オシボリ作りと仕事は山積み。「タバコ吸ってきていい?」「どんぞ」相棒が出て行った瞬間、猛烈なさしこみが。。。トイレへ駆け込んで籠もる。頼む、コール鳴らんでくれっ。(脂汗だらだら)ガチャガチャッ。(←鍵開ける音)相棒が戻ってきた。「もしかして、オレ行ってる間、籠もってた?」「うん」「大丈夫かよ、薬貰って来いよ」「うん、一応聞いてみる」ウチの施設に、所謂、下痢止めは置いてない。下痢をさせても排便促したい人は多々いるけれど、下痢を止めなきゃならんような人はいないからだ。老人は、総じて便秘。今日のナースは、Aさんか。ま、Aさんならいっか。薬品棚をゴソゴソやって、なんだか、古い薬箱の中から出してきたのが、キョーレツな効き目で、1歩間違うと、うんこ出なくなるっつー薬。そんな薬あったのか、今は使ってないけど、経管用?そんなん飲んで平気か?まあ、取り敢えず、下痢止まるなら何でもいい。ごく少量、無味無臭、うん、オイラ、薬の形状は何でも飲めるよ。「うんこ詰まると大変だから、これだけな、止まんなかったらまた来いや」「うん、ありがと」戻って、飲んで、様子見る。「Aさんがくれたって?、大丈夫かよ」と心配している相棒に流石に、変なモン出さないと思うと、不安を打ち消す。経管用って事は、水様便止めるヤツだと思うんだよね。効いた事ない名前だしさ...。「ごめん、今日は先に休憩入らせて」「いいぜ、オレ、後のがいいタイプ」と先に休憩に入り、爆睡すること、1時間半。下痢は治まっている。本当に止まったよ、すごい効き目だな。気怠い体を引きずりながら出て行って、何とかかんとか乗り切った。しかし、その後、3日もうんこが出なかった。はい、ピクリとも。あんなハナクソみたいな量でねぇ...。多めに飲まなくて、ほんと良かった。
2010年10月02日
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