テツの「PuraVida!」日記

テツの「PuraVida!」日記

2007/04/12
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カテゴリ: 素晴らしき人々
暖かなお昼時。
自転車でお隣の三鷹市へ。


黒のパーカー・ジーパン・
ニューバランスのスニーカーに、ウエストバッグ。


その全体的な装いに勝手に春を感じ、
自転車を漕いではテンション高まり、
イヤフォンから流れてくる『ROSSO』というバンドの
“Outsider”という曲もバシッとはまり、
最高に幸せな感情が込み上げてきた瞬間、

このCDウォークマン選手が得意とする曲飛び。


調子に乗りかけた時、挫折がやってくる。
神様は、粋な計らいを見せてくれるものです。


よし、CDウォークマン買い代えちゃおう。





15分ほど爆走して、
写真家 “橋本和典さん” の事務所に到着。


1年ちょっと前の日記 に書いた、
橋本さんの新潟の知り合い家族がテレビに出演したということで、
その録画したDVD鑑賞です。番組名は『銭型金太郎』。


新潟県十日町市・松之山に住む“戸部さん一家”。



「5キロ・1万4千円」で売り出されるという
こだわり抜いたお米作りをしているこの一家は、
完全自給自足の生活。なので薪割りは日課です。


5人の子供たち(ふたりは東京生活中)には、
15畳ほどの部屋に卓球台や跳び箱を置いたり、

思う存分体を動かして遊べる環境を用意する一方、
薪割りや雪降ろし、家事などの仕事をしっかりさせる、
そして家でも外でも、テレビゲームとお菓子は禁止、
さらには中学を出たら基本的に経済的に自立させるそうです。


リポーターの“東MAX”に
教育方針を聴かれると戸部さんはこう述べました。




 「ひもじさと寒さを経験させるようにしています。」




これ素晴らしい~!!!
その経験がもたらしてくれる感情は大切だと思うから。





ブラジルに行った19歳の時。


チームの寮の部屋は2段ベッド5つの10人部屋。
寮全体に30人近く住んでるのに、トイレもシャワーもひとつ。
連日30℃以上の中でもクーラーはないし、
町へ出てもコンビニなんかももちろんない。


当時の俺には、
それがすごくひもじく感じました。
快適さに囲まれた日本の生活が当たり前だと思ってたから。


でもその経験をして日本へ帰国すると、
前には持っていなかった「日本の当たり前」に
対しての感謝の気持ちを得られていました。


ブラジルに行く前の日本での生活は、
快適だったけれど幸せではなかった。


ブラジルでの生活は、
快適ではなかったけれど幸せだった。


快適さよりも、まず先に、幸せを追おうと思いました。





戸部さん、橋本さん、
大事なことを思い出させてくれて
どうもありがとうございました。


CDウォークマンどうしよっかな。






『自由というのは、
 ある程度の枠があってはじめて成立する。
 なんでもやっていいよという枠のない世界に
 存在するのは、自由でなくて混沌だ。』

               映画監督・北野武







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Last updated  2007/04/13 01:05:08 PM
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パスチャ@ 良い店です とんでん兵には昨年妻と訪れました。偶然…
中野区在住中学生@ とよ先生 僕は、2009年の11月くらいから2か…
ぺいん@ イッテーーー!!! マ-ンコの締まりが良すぎるのも問題だと…
もっさり@ 酒池肉林wwwwwwww どうしよwwww 年上のお姉たまにおま…
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