2003年12月04日
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パンを焼くようになるまでは、ぜんぜんその名前を知らなかったのだが、パンを焼いたり、いろいろなパンの本を読んだりするようになると、天然酵母パンの草分けというか大御所というか、そういうポジションに「ルヴァン」というお店があるということを知った。最初はへぇーと思っただけだったのだが、いろんな本での紹介文や店主である甲田さんの本を読むと次第に「ルヴァン」のパンを食べないと天然酵母のパンを食べたことにならないのではないかという強迫観念に囚われるようになってしまった。この強迫観念を打ち破るためにはルヴァンのパンを食べねばならぬということで、小田急代々木八幡駅にあるこのお店に行ってみることにした。

20031204_東京パン_ルヴァン.…
(お店の写真だが、ちょっと興奮気味で手ぶれしてしまった・・・)

着いたのが金曜日の弊店間近の時間帯であったため、すでにほとんどのパンが売切れてしまっていた。残念。店内に入って、パンを載せるためのトレーとトングを探すと、、、あれ?ないよ?とウロウロしてしまった。ここでは、パンは量り売りになっていて、パンを選んだらお店の人にとってもらう(場合によっては切り分けてもらう)ようになっているのだった。

残っていたのはコンプレという黒いパンだけであった。いっそ出直そうかと思っていたら、店員のお姉さんが商品の説明をしてくれたのでせっかくだから買って行くことにした。スライスしてチーズと一緒に食べるとおいしいのだそうだ。また、乾燥しやすいので、帰ったらビニル袋に入れて保存して欲しいとのこと。

20031204_東京パン_ルヴァン_…
(カンパーニュ風のどっしりした黒いパンだ)

お姉さんの解説通り、スライスしてチーズといっしょに食べればよかったのだが、写真を撮って眺めているうちにガブリとやってみたくなった。ところがクラスト(皮)がとても硬くてとてもかぶりついて食べるパンではないことが分かった。酸味があって独特の匂いというかクセがある。あっ、これは去年チェコで食べたパンと同じ味だ!なるほどー、これがいわゆる「酸っぱい天然酵母のパン」というやつか。確かに、これは好き嫌いが分かれそうだ。私はというと、チェコで食べた時は酸っぱいのが気になったのだが、ルヴァンのはそれほど気にならなかった。だんだん慣れてきたのかな。しかし、まだ自分で作ってみたいという気にはなれないなー。

今度行くときはもっと早い時間に行こうっと。

お店情報
名前:ルヴァン

電話:03-3468-9669
交通:小田急線代々木八幡より徒歩7分
ホームページ: http://ruvann.hp.infoseek.co





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最終更新日  2003年12月05日 00時31分31秒
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