タイ万華鏡-2 /  Thai Kaleidoscope-2

タイ万華鏡-2 / Thai Kaleidoscope-2

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

タイ太郎...

タイ太郎...

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

gogoよっしぃ! @ いや、あのう いや、読んでいただくとわかると思うんで…
タイ太郎... @ Re[1]:この種のタクシーは要注意!(01/24) gogoよっしぃ!さん、大変でしたね。本当…
タイ太郎... @ Re:まるで手すりの龍のようですね^^;(01/26) JiM*NYさん! 感覚が物凄い!言われて始め…
JiM*NY @ まるで手すりの龍のようですね^^; 日本の場合、座ってゆっくり読めるように…
gogoよっしぃ! @ Re:この種のタクシーは要注意!(01/24) あいましたよー、メーター倒さないで●Bっ…

フリーページ

2009/04/02
XML
カテゴリ: タイ料理あれこれ

 もちろん、生パパイヤはソムタムの形で食べるに限らない。サワーカレーだとか、ドライフルーツ等にも使われる。熟成のフルーツとして食べるものはまた別の統計だったけど。

 タイ果物輸出の中にパパイヤだけは一番少ない。熟成は国内消費のみ、生食用はほんの少しは輸出している。タイ人はソムタムが嫌う人があまりいないでしょうか、海外住居を持つタイ人は生パパイヤが欲しい。海外各国にタイやアジャン食材店にしか手入れられない生パパイヤ。

 このような状況で、日本には生パパイヤが今まで全部タイ輸入でタイ人のためだということ。数年前は、始めて沖縄、九州からの生パパイヤができ、東京等に流通しはじめた。それでも、年中あるわけないので、まだまだタイ輸入が多い。

 ソムタムには欠かせない生パパイヤの代用が、タイ本土より、このような状況に置かれる海外在住タイ人から生まれたことが多い。

 画像のように紹介してみました。
 上からはトウモロコシとニンジンが主のソムタム。シオタマゴが塩カニに代用。

 隣は数年前流行り出したバンコク生まれ揚げソムタム。具材をかき揚げのような形でつくり、ソムタム汁の濃い目にディップかかけて食べる。
 次ぎの下左は本来の生パパイヤが主のソムタム。
 隣は、十数年か20数年前に、シリントン王女が発案でキャロットソムタム。チュラロンコン大学文学部に在学中でタイ東北文化振興会開会式にテープカットされ、御自ら「キャロットソムタム」(ニンジンソムタム)をデモンストレーション。以来、普及されて現在までに至る。
 一番下は北部東北地方の「タムムア」、「タムセン」とか等いろいろな方言によってよばれている素麺入りソムタム。ここに紹介したものは、ウボンラチャターニー県のもの。生パパイヤがそんなに使っていなくて、地方のパクワーン(一種の野菜で甘味がある)、小粒ナス(グリーンカレー等に使うもの)、素麺が目立つ。汁が多くて辛さが甘さと酸味より強い。バンコクでよくたべる「ノムチーン」に近い。
 他は、フルーツソムタムもあります。ブドウ、パイン、リンゴ、等をソムタム風につくり。センきりキャベツ、乱きり白菜等のソムタム。。。

 約20年前筆者のオリジナルでは、ハヤトウリを代用してのソムタム。キャロットソムタムより美味しくできた。キャロットのような癖がないため。
 もう一つ、中華によく使われているセンきりタケノコを活かしたソムタム。これも、結構美味しく味わえるソムタムです。
 日本の梨、リンゴ等のような果物は、ソムタムにすることが十分美味しくできる。しかし、個人的には果物としての食べた方が好きです。

 まだまだ、ソムタムがいくら「着替え変貌」によって変わって行くことがあろうとしても、基本の味は変わってはいけない。刺激な辛さ、酸味と甘味、ナムプラの隠し味。。。これだけはソムタムのアイデンティティーでしょう。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009/04/03 01:39:10 AM
[タイ料理あれこれ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: