本来のあなたの力

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2012.05.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
感情の癖は自分がその癖に気が付くことで自然と消えていくものでしょうか?

ということは、その人の不機嫌はどうしてあげたらいいですか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
相手の人は、機嫌が悪くても、雰囲気がそれほど悪くなると思わないから
イライラを表しているわけです。つまり、雰囲気が悪いとびくびくおびえているのは
「あなた」です。これが感情の癖です。

あなたは、自分が機嫌を悪くすることもしないでしょう?怖いから。
でも相手は、そう思っていない、ということは、あなたとは違う世界に生きています。

あなたは、機嫌が悪い人がいると、自分が雰囲気が悪いとおびえ怖がり
何とかしないとならないと、何かを始める、というのが、感情の癖です。

でもこれは癖であり止められない部分でありますが、事実ではありません。

それほど、大きなことではないんです。誰かが機嫌が悪いのは。
そして、通常、自分が明らかに誤っていたら謝ればいいし、
相手を気遣うという意味では、何か大変そうだね、と声を掛けたりすることは
あります。

でも、親を投影して、機嫌が悪い、すごいことが起こっている
怖い、と思い過ぎてそれを直そう直そうとしているのは、
誰ですか?ということですね、まあ、声が大きいとかであれば確かに
迫力はありますけれど。


その人がたとえ、自分のしたことでイライラしていても
自分が通常のことをした範囲であれば
いちいちおびえていないで、穏やかに仕事をして、そして収まり、
という場合だってあるのではないでしょうか?

さらに悪いことに、あなたがこれを続けている限り、あなたは

自分が被るからです。機嫌がなんでも悪いのは自分のせいなんでしょう?

朝ご飯がおいしくなくて、今日はあなたの挨拶が悪ければ
それもあなたのせいなんですよね?でも本当は、自分が機嫌が悪いところにきて
書類の出し方が悪かっただけで、それはその人の問題です。
書類ごとき、自分で直しゃ、いいものだし、
その時に気が付けば次回から気を付けたらいいだけだし。

その人だって、それくらい、わかっています。わかっているけれど
イライラが止まらない。のは、その人の問題。

また、怖がらせたら言うことを聞く人がいたら、その人と
変な関係ができます。

さらにさらに、あなたがこれをしていると、あなたは普段、機嫌を取っているわけです。
で、異性での関係性で、相手にそれを求めるようになります。

なぜ私の機嫌を直させる行動をしてくれないのか?私だったら
こうもしてああもするのに、してくれないのは、自分の価値がないからだ。

でも相手の男性は、もちろん、機嫌取りの生き方をしていないので、
相手の機嫌を取りながら生きているわけではないのですれ違いがおきます。
お互いの自己責任がわからないで、愛情を奪い取ろうとすることも出てきたり、
機嫌取りをしている分、相手につらく当たったりも夫婦になるとでてきます。

さらに、相手を弱くしてしまう、だって怒れば問題が解消をするわけだから、
育てることもできない、ということが親子の関係でも起きてくる
こともあります。

肩もこる人が怖い、人によっては、人の責任を自分が受け過ぎて鬱っぽいなど
も起きえるし、おこりっぱい人を引き寄せては面倒を見るとか
楽しい関係よりも、機嫌が悪い人が気になって(気になるということは
その人との関係を築きたいラブコールですから)余計集中をし
関わっていくのですし。

実は、自分が悪いからというのは、親を投影しているのですが
それは相手にも気の毒なことなんです、それほど怖い人じゃないんだから。
ばけもんか、怒ったら、ということですね。
機嫌が悪かったら、いけませんか?だって私、不機嫌なの趣味なんですが、
という人もいるわけです。そんな人であれば、
朝から機嫌が悪くて、何このホッチキスの止め方、って本当はホッチキスが悪いのでは
ないから、ほっておいて自分で回復できる問題です。

でも脳の中での誤解で
あなたは、ご両親の機嫌さえ、自分が直してきた、と思っているわけですから
止められないんです。やめたら怖くて死にそうになります。でもそうしたら
機嫌取りをしていないといられない
怖さにとらわれ、機嫌取りで生涯が終わるのでどうしますか、という話です。

怒りんぼうだって、そんな怖くはない、実際には。
その人だって仲間でいたいのですから。

相手の機嫌を直したい、というのは、相手への本当の気遣いではありえないし、
相手の問題をそっとしておいてあげられない、ということでもあります。

クラスで私が言ったことで何か不機嫌になった人に、私はどう対応をするでしょうか?
明らかに私が悪いと思えば、謝ります。あれ、今の言葉、気になったかな
と思えばそれを伝えるけれど、でもそうかあ、そんなふうに
これが気になるかな、と思うけれど、相手が
自分で乗り越えられるだろうと思うのであれば、その人が回復するのを
そっと待つこともあることです。

どんぞどんぞ、私のせいで不機嫌で結構です。だって、そういうことはあるからね。
不機嫌にならないように、というのは、相手への愛情ではありません。
愛情ではないものは怖れから来ていて、本物ではありません。

本物ではない以上、いろんなところで、別の問題を生んでいます。
先に伝えた、ほかの異性との関係性、自分がみじめに下に下ってしまうという
関係性をしやすくなるし、他の人々との関係性、常に焦点が良い関係ではなくて
機嫌を取ることに行きやすい感情。そのため、機嫌が悪い人がいても
たくさんの人と話して良い関係を築くということができなくて
機嫌が悪い人にずっと気持ちが張り付いて、つまりその人と生きているということでも
あります。

答えを言えば、雰囲気が悪いとも思わないし、気遣いでは
大丈夫?と手を差し伸べることはあっても、その人が
自然に戻るまで自然でいることもありえるし、なぜあなたが
機嫌を直さないとならないんですか?という関係性を結んでいきます。
誰かの機嫌取りで一生を終わりたくはないでしょう?

鬱になるのは、多くの場合、自分のせいに何かをし過ぎていることが多いし、
人の機嫌を直さないとならないと思っていると、重たくて人にあうの
しんどくなります。疲れるし肩こるし。

その人の思い込みは、どうしてもその人にとって
真実なんです。そしてどうしてもそうとしか
見えない部分です。そして感情が動いてしまい、どうしても
そちらにしか行けないことを、セッションで扱っているのです。

まあ、今は自覚で十分。そして周りを観察することです。
自分のせいと思って皆、必死になっているかどうか。そういう人もいる
でもほとんどの場合、違います。というか、皆若干は
機嫌を直そうとは思っても、あなたの場合は
レベルが高いです。怖がり方の。

尚言っておきますが、私も、若い時には、
極端に、機嫌が悪い人々をおびえていました。
仲が悪い状態を悪いと思い、双方に行って機嫌をとったり・
それが自分の優しさだと思っていました。でも怖さを取り除けば他の方法で
人々に奉仕をするものです。しかも、本当に良い具合になります。

[その人の機嫌はどうしてあげたらいいのですか?]

というのは、とても偏った質問だ、ということに
気がつかれますように。自分が怖がっている
自分が怖いから環境を変えるために、「自分のために」
何かをする、というのであれば、いいでしょうけれど、
全員がそれを悪い雰囲気と思い、あなたと同じようにおびえ
何かをしなければいられない、というのではないことは
知っておいてください。

そんなに雰囲気が悪くていたたまれないとその人が思えば
その人が機嫌を直すでしょうし。そんなことはそれほど怖いことではなくて
その人にとっては、イライラしている方が、楽なんだよね。

それと、強い脳の誤解により、自分が謝っていたり
自分が悪いと思ったために相手が許してくれた、と思っているんだけれど
そうじゃなくて、びくびくと、優しくしてくれたり
関わろうとしてくれたことで相手は癒されています。

だから自分が悪いというのではなくて、
今機嫌が悪いようなんだけれど、大丈夫、というように
相手の問題を自分のせいとするのではなくて
助けたほうが、ずっと効果があるし、相手も癒されるし
機嫌も直してもくれます。でもそこまでしなくてよいのは
先に伝えた通り。


自分を解放します。

http://www.acoreading.com





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最終更新日  2012.05.08 17:07:11


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